シチュエーション系H・13
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前スレ
https://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1628949913 >>865 お声掛けありがとうございます、宜しくね。
呼び方は龍介くんでいいですか?普段は挨拶くらいは普通にするくらいの仲ですかね。
書き出してもらえると嬉しいです。 こちらこそよろしくお願いします。
呼び方はくん付けでOKです。こちらは茉莉花さんとさん付けにしてみます。
そうですね、挨拶程度の仲ってことで、ただこちらは密かに茉莉花さんに好意は持ってる感じで。
NGやご希望があればお願いします。
それでは次のレスから簡単に書き出してみますね。 (今日の授業もすべて終わり、帰宅する者、部活に行く者と教室内が寂しくなってきたところで)
(帰り支度をしている茉莉花さんの近くへ静かに歩み寄る龍介)
茉莉花さん?ちょっとだけお話いいかな?ちょっと見てもらいたい物があるんだけど…
(最近お気に入りになった裏垢JKが密かに好意を寄せるクラスメイトの茉莉花さんだと分かり)
(その裏垢JKの画像をスマホで見せ)
これって茉莉花さんだよね? んっ?…えっと…龍介くんだよね…何か用かな?今日の授業でわからないところてもあつたのかな…
(放課後帰り支度をしていた茉莉花…普段は挨拶くらいしかしたことの無い龍介くんに声をかけられ)
見てもらいたいもの?何かな…面白い動画とか?何かな何かな…えっ…
(見てもらいたものがあるって言われスマホを覗き込むと…茉莉花の裏垢の投稿写真が写っていて)
何よ…何なの…こんなの見せつけて…イヤらしい…先生にバレる前にしまいなさいよ…それに茉莉花にこんなの見せても…関係ないものだし…
(何故龍介くんか茉莉花の裏垢知ってるの…でも大丈夫よね…顔出てないし制服は同じかもしれないけどそれだけで茉莉花だって特定できるわけ無いし…動揺をさとられないようにそんなの知らないわよと) ふーん、しらばっくれるんだ?じゃあ証拠を見せてあげるね。
まずは制服。これはうちの学校のだよね?それから…まずはここ。
(スマホの画像の手の甲を拡大していくと、スマホの手の甲のほくろと茉莉花さんの手の甲のほくろを指差し)
ほら、同じでしょ?それからここも…
(今度は首の辺りを拡大していき、スマホに映った首のほくろと茉莉花さんの首のほくろを指差し)
こんな偶然ってないと思うんだよね?
あっ心配しないで。学校に言おうとかそういうんじゃないから。
今日一日だけ僕の言うことを聞いてくれたらだけどね。どうかな? しょ…証拠…その写真の娘が茉莉花だって…とごにあるって…言うのよ…まったく…
(あくまでも強気に、陰キャの龍介くんなら言い負かせると思い…)
手の甲…それに首って…ち…違う…偶然よ…こんなの…偶然…同じ位置に…
(龍介くんに指摘されるホクロの位置…しらばっくれようとするけど同じ制服に身を包み指摘されたホクロと同じ位置にホクロが並ぶ女の子なんか一人しかいるわけがなく)
学校には…言わないでいてくれるの…本当なの?
(少しホッとする茉莉花…)
何言ってるの…今日一日だけ言うことをきけって…卑怯者…茉莉花を脅すの?
(普段なら挨拶くらいしかしてこない龍介くんが写真をネタに脅してくる…証拠をつきつけられた茉莉花は)
わかったは…今日一日だけなら… そっか、良かった。これで僕も学校に報告しないで済むから。
それじゃあ…ここじゃなんだからカラオケ屋さんにでも行こうか?
(茉莉花さんを連れてカラオケ屋に入り、注文したものも全て揃い、時間になるまでは二人きりという状態になると)
それじゃあまずはどうしようかな?服脱いでもらえる?下着は脱がなくてもいいから…
その代わりHな感じでストリップしていってね。腰をくねらせたりしながら…ね? カラオケ屋ね…わかったは、付いていけばいいのね…
(裏垢JKだとバレた茉莉花は大人しく言う事を聞き…)
ここで…何するのよ…龍介くんの前でアイドルみたいに歌って喜ばせろとでも言うの…
(裏垢の存在を知ってて茉莉花がどんな格好してる事も知り尽くしてる龍介くんがそんな優しい事で済ませてくれる訳が無いのも分かってるはずなのに…)
やっぱりね…写真だけじゃ物足りないって訳か…フォロワーの人達と考える事は一緒なのね…
(揃う物が揃って店員がいなくなり二人っきりになったカラオケルーム。機械からは外に声が漏れないよう誰が歌う訳でもない曲が大音量で流れている)
こ…こうかしら?…茉莉花を見て下さい…
(諦めた茉莉花は流れる曲のリズムに合わせながら踊るように身体を腰をくねらせながらゆっくりと制服に手をかけ脱いでみせる)
これで…許してください…
(下着姿になった茉莉花…その声は今にも泣き出しそうな涙声でいつものように目元を手で隠し龍介くんに訴える) (いやらしくストリップしていく茉莉花さんを興奮の眼差しで見つめ)
ふーん、さすが裏垢持ってるだけあるね。すごい慣れてる感じするよ?
(というと自分はパンツの中で窮屈そうにする痛いくらいに勃起したちんぽをズボンから取り出し)
茉莉花さんは勃起したちんぽももちろん経験済みでしょ?別に驚かないよね?
(と言いながら下着姿になった茉莉花さんを見ながらちんぽを扱き始め)
オナサポしてくれる?茉莉花を見ながらいっぱいちんぽ扱いて下さいとか…
ちんぽからザーメン出るとこ見せてぇとか…それとも裸になる方がいい?
【淫語NGの場合は教えて下さい。あと顔や体へのザーメンぶっかけはOKですか?】 オナサポしろって…あはは…やっぱり陰キャは…茉莉花の身体に触れる度胸なんて無いのね…可愛そう…
(身体に触れられる事がないことが分かった途端に強気になる茉莉花…実は裏垢でイヤらしい姿を晒してるのに本物チンポを見るのも初めてでましてや経験なんてあるわけでもないのをさとられないように)
茉莉花にイヤらしい事言わせたいのね…それを聞きながらシコシコしたいんだ…いいよ、いっぱい言ってあげる…
(曲に合わせて踊るように龍介くんの手が届かないギリギリまで近づき煽るように身体を見せつける)
どうかな…茉莉花の身体で興奮しちゃってる?…いいよ答えなくても…見れば分かるもの…バキバキにチンポ掘り返させて、あはは…お汁溢れてる…ビクビク震えてるよ…童貞には刺激が強すぎるかな…
(乳首がギリギリ見えない所までブラを捲る茉莉花さらけ出された白く柔らかな下乳がゆれる)
手の動きが、早くなってるよ…シコシコってそんなにしてチンポいなくないの…ザーメン出したいんだ…茉莉花にかけたいの?茉莉花をザーメンで汚したいの…それともここに出したいのかな…
(激しくチンポを扱くその前に顔を近づけるとふぅ〜と息を吹きかけたり舌を伸ばして先っぽをペロっと舐めてみたりしちやうの) 【ザーメンぶっかけOKてすよ、茉莉花を龍介くんのザーメンでドロドロに汚してください】 う、うん…
(茉莉花さんが強気になってくると何だか立場が逆転したかのようにこちらは弱気になっていき)
す、すごい興奮する…
(自分の方へ煽るように近づいてくる茉莉花さんに興奮を高め、さすが裏垢やってるだけあるなと内心も屈服し)
う、うん、すごく興奮する。茉莉花さんの体すごいよ。すごくHで興奮する。
(答えなくても…と言われたが、まるで茉莉花さんの下僕にでもなったかのように従順になり、本音を漏らし)
おっぱいも見えそう…それに茉莉花さんのHな言葉、ちんぽとかザーメンとかすごい興奮する。
(茉莉花さんの口から淫語が飛び出す度に、それに反応するかのようにちんぽがビクンと大きく跳ねながら大量の我慢汁を漏らし)
は、はい、茉莉花さんをザーメンで汚してみたいです。茉莉花さんの奇麗なお顔を僕のザーメンで…
(気付けば茉莉花さんの対して敬語を使っており、元来のM性が開花したようで)
そ、そんなことされたら僕本当にイっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、気持ちいい…
(ちんぽに顔を近づけ息を吹きかけられると、全身がゾクゾクとした快感に襲われ、ちんぽの先を舐められると思わず女の子のような甘い声を漏らし) 凄く興奮しちゃうんだ…茉莉花にイヤらしい言葉を言わせて…エッチな身体を独り占めにして…他のフォロワーさんに知られたら…龍介くんどうなっちゃうかな?…茉莉花は無理矢理やらされたって言えばみんな信じてくれると思うけど…
(見つめ上げながら龍介くんにそう言うと恐怖心を煽られ歪む顔を微笑む茉莉花)
龍介くんて…違ったらゴメンね…もしかして…M男くんなのかな?…こんな状況で茉莉花に手を出さないし、いつの間にかなんだか敬語まで混ざってるし、何も言わないでザーメンぶっかければいいものを「かけたいです」って
(ピチャピチャと音を立てながらチンポを舐め回す茉莉花、茉莉花を脅そうとしてもM男画質が開花してしまった龍介くんは茉莉花を責立てることが出来なくて)
いいよ…茉莉花にぶっかけて…くっさくて熱くてドロドロのザーメン…フォロワーさんがしたくても出来ないことをしちゃおうね…茉莉花も手伝ってあげるね
(ブラを完全に捲りあげて尖った乳首と揺れる胸をさらけ出す茉莉花)
茉莉花の胸…写真と比べてどうかな?…プルンプルンって揺れてるでしょ触りたいのかなでもダメ…だけどその代わり茉莉花もシコシコお手伝いしてあげるね…
(胸を触りたそうに伸びてくる片手に指を絡めて握りもう片手で限界を迎えそうにビクンビクンしてる熱いチンポを握ると激しく扱きだす) い、言わないで、誰にも言わないで下さい。
(完全に立場は逆転し、多少の恐怖を感じながらも今は興奮の方が勝り、ちんぽの先からはトプトプと大量の我慢汁が溢れ)
(我慢汁塗れになったちんぽはヌルヌルとした感触で快感は倍増し、にちゃにちゃと粘着質なHな音を漏らしながらちんぽを扱き続け)
は、はい…僕…Mかもしれません。自分では良くわからなかったけど…
あぁ…すごいです。ちんぽ舐められると感じちゃいます。
(ちんぽを舐められると全身をガクガクと震わせながら快感に耐え)
あぁ…すっごい興奮しちゃう。茉莉花さんのHな言葉、それにおっぱいまで…
(茉莉花さんのHな言葉に興奮を高め、さらに露出された胸を女神でも崇めるような羨望の眼差しで見つめ)
すごくキレイです。茉莉花さんの胸。写真よりも興奮しちゃいます。
茉莉花さんに手コキしてもらえるなんて…うぅぅ…すごく気持ちいいです。
僕もう本当にイっちゃいそう。お願い、茉莉花さん。茉莉花のお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
(茉莉花さんに手コキされると急激に射精の瞬間が近づき)
【>>876ありがとうございます。】
【何だか僕ばっかり楽しませて頂いているようで申し訳ないです】
【茉莉花さんもご希望などがあれば遠慮せずに仰って下さいね】
【それとまだお時間が許せばもう一回イカせて欲しいです。今度は尻コキで】
【茉莉花さんに壁に手をついてもらって、僕が後ろから茉莉花さんのお尻にちんぽを擦り付け…】 女の子みたいに…喘いで、可愛い龍介くん…ビュルビュルってザーメン噴き出す所、見ててあげるからね…ほら…もう我慢しないで…
(必死に射精を耐える龍介くんのチンポを扱く茉莉花)
嬉しいなぁ…茉莉花の身体綺麗だって褒めてくれて…今から汚しちゃおうね…綺麗な茉莉花の身体を…龍介くんの溜め込んだザーメンでドロドロにして…フォロワーさんには秘密…二人だけの秘密にしてあげるから…かけて…茉莉花に…熱くてくっさい龍介くんのザーメンで汚して…
(限界を向かえて大きく膨らんだチンポの前に顔と身体を差し出すと)
【大丈夫ですよ。気持ちよくなってもらえると凄く嬉しいの】
【最後まで中出しは望まないんですね、茉莉花がいつか御褒美に龍介くんに許すまでわ】
【立ちバックでお尻に擦り付けてドロドロにしちゃうのいいですよ】 す、すごい興奮しちゃいます。茉莉花さんのHな体もHな言葉も…
あぁ…僕もう本当にダメ。イっちゃう、ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(茉莉花さんの射精を誘発するようなHな言葉を聞くと経験のない少年に我慢できるわけもなく)
(絶頂の声を上げると同時にちんぽの先からびゅるびゅるっと物凄い勢いで何度も何度もザーメンを噴き上げ)
(茉莉花さんの顔も身体もドロドロに汚していき)
ご、ごめんなさい。僕本当に茉莉花さんの事…
(自分のザーメンで汚してしまった事を謝るも、自分のザーメンで汚れた茉莉花さんを見ると興奮は冷めず)
(さらに若さゆえか一度イってもなお勃起を続け、ザーメン塗れになった茉莉花さんを見ながらちんぽを扱き)
茉莉花さん?僕もっといっぱいザーメン出したいです。
今度は…茉莉花さんの素敵なお尻でイカせてもらえませんか?
壁に手をついてお尻を突き出して欲しいです。
【ありがとうございます】
【リアルでもすごい興奮しちゃって、ちんぽ扱いちゃってます】
【尻コキでイク時にリアルでもザーメン出しちゃいます(本当は今もイキたかったけど我慢しちゃった…)】 スッゴイ匂い…部屋の中…龍介くんのザーメンの匂いで…茉莉花の顔も身体も…同じ匂いで染められちゃった…店員さんにエッチな事してたってバレちゃうね…
(ハァハァと荒く息継ぎしながら未だに射精を続ける龍介くんのチンポ。勢いよく噴き出した熱くてドロドロのザーメンは茉莉花の顔と身体染め上げて)
あはぁ…龍介くん…まだ…射精し足りないの?チンポバキバキで全然萎えてないね…茉莉花の言う事聞けるかな?茉莉花の大事なおマンコには挿れさせてあげられないけど…
ザーメンまみれにするのは許してあげるよ…なんとなくだけと…茉莉花がお尻の写真アップしたときに「お尻にぶっかけたいです、ドロドロにさせて下さい」ってコメントしてきたの龍介くんじゃないかな?叶えていいんだよ…ほらここに…
(壁に手をつくとお尻を突き出して龍介くんを誘うようにフリフリしちゃうの) 【我慢しちゃダメ…何度も茉莉花の身体、龍介くんのザーメンまみれにして】 ごめんなさい。茉莉花さんの事、僕のザーメンで汚しちゃって…
(と言いながらも自分のザーメンで汚れた茉莉花さんに興奮を高めていき)
はい、僕もっといっぱいザーメン出したいです。はい、茉莉花さんの言うこと聞きます。
そ、そうです、僕です。茉莉花さんのお尻本当に素敵だから…僕あの画像見ながら何度もオナニーしました。
(急に恥ずかしくなると顔を真っ赤にさせ俯き加減になるが、それでもちんぽはビクビクと痙攣しながら勃起を続け)
た、たまらないです、本当に…茉莉花さんのお尻本当に素敵です。
(と言いながら茉莉花さんへと近づき、まずはお尻の大きさを確かめるようにお尻全体にちんぽを擦り付け)
(次にお尻の柔らかさを確かめるようにお尻にちんぽを突き刺し)
(最後にお尻の谷間にちんぽを挟み込むと、腰を振りながらお尻でちんぽを扱き始め)
き、気持ちいいです。茉莉花さんのお尻、柔らかくてすごく気持ちいい…ちんぽ感じちゃいます。
【>>883そういうこと言われると本当に興奮しちゃう。ザーメン出したくなっちゃう】 言ってる事とチンポは別物なんだね…茉莉花の事もっと汚したいって…興奮してるの分かるよ…さっきより硬くてバキバキになってる…
(オドオドしながら茉莉花に謝る龍介くんの目は自分のチンポから放たれたザーメンで汚された茉莉花身体を血走っていて興奮を伝えてきて)
やっぱり…龍介くんだったんだね…そっか何度もあの写真見てオナニーしてくれたんだ、何だか茉莉花嬉しいよ…今から想像してたのと同じか確かめて見ようね…龍介くんのチンポで…
(お尻に擦り付けられる龍介くんのチンポ。溢れる我慢汁でお尻がヌルヌルにされていくのを感じて身体が震える茉莉花)
激しいよ…龍介くんのチンポ凄く感じるの…熱さと硬さ…大きさも…気持ちいいんだね…伝わってくるよ…茉莉花も気持ちいい…触らせてあげれないけど…おマンコ…音聞いて…グチュグチュってエッチな音してるよ…
(激しい擦り付けと腰の動きに合わせて揺れる茉莉花の身体…揺れに合わせ浴びせかけられたザーメンが部屋の中に飛び散る。茉莉花も気持ちよくなってることを伝える為に愛液が溢れ出すおマンコの浅いところに指を挿し込み掻き混ぜて音を聞かせちゃうの) はい、すごく気持ちいいです。茉莉花さんも興奮してるんですか?
だとしたら僕すごく嬉しいし、ますます興奮しちゃいます。
(と言いながら縦横無尽にお尻にちんぽを擦り付けたり、お尻の谷間でちんぽを扱いたり)
(ちんぽから大量に溢れ出る我慢汁でお尻全体がヌルヌルになり、その感触が快感を倍増させていき)
茉莉花さんのおまんこの音…茉莉花さんもオナニーしてるんですか?
うぅぅ…僕興奮しすぎてまたイっちゃいそうです。今度は茉莉花さんのお尻にザーメン出してもいいですか?
(茉莉花さんが自分でおまんこを触ってグチュグチュとHな音を出すのに興奮を高め射精が近づき)
お願い、茉莉花さん。茉莉花のお尻にザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
(これまで以上に速く激しく腰を振りながら射精へと昇り詰めていく)
【次の茉莉花さんのレスを読みながらリアルでもザーメン出しちゃいます】
【リアルの僕にも、ちんぽ扱いていっぱいザーメン出してぇとかHな事言って欲しいです】 茉莉花も龍介くんと一緒だよ…興奮して…気持ちよくなってるの…
(龍介くんが激しくチンポを擦り付けてくる。縦横無尽に俺のだけのモノだってつたわってくる…)
ハァハァ…茉莉花も…イっちゃいそう…龍介くんのチンポで…ザーメンまみれにされながら…オナニーして…ううん、おマンコ掻き混ぜてイっちゃうの
(なんとなくだけど茉莉花の心の中に感じるものが芽生える…多分従順に茉莉花に従うこの男の子に遠くない未来に処女を捧げる…そんな気がする…)
いいよ…茉莉花のおマンコからするエッチな音聞きながら…ビュルビュルしちゃおう…さっきよりいっぱいのザーメンぶっかけて…ドロドロに汚して…一緒にイこう…お願い…ぶっかけてぇっ…
(ビクビク震えだす茉莉花の身体。ドクンと大きくチンポが震えるのを感じると)
【リアチンポも気持ちよくなっちゃおうね、お尻にぶっかけてるの想像しながらイっちゃおう】 すごい興奮しちゃう。茉莉花さんもオナニーしてると思うと…
ぼ、僕もう本当にイっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(茉莉花さんのHな言葉を合図に再び射精が始まり)
(ちんぽからびゅるびゅると勢いよく噴き上がるザーメンでお尻は白くドロドロになり)
(あまりの激しい射精に肩で息を整えながら)
茉莉花さん今日はどうもありがとう。
あのぉ…茉莉花さん?茉莉花さんさえ良ければなんだけど、また二人でここ来ないかな?
【こんな感じで〆にしちゃいますね。お付き合いどうもありがとうございました】
【すっごくすっごく楽しめましたし、予告通りリアイキさせて頂きました】
【久しぶりにシチュも楽しめましたし、リアイキさせて頂いて大満足です】
【またお逢いする機会があれば、今のシチュの続きでも新規シチュでもお相手頂けると嬉しいです】
【申し訳ありませんがお先に失礼させて頂きますね。重ね重ねありがとうございました】
【落ちます】 ハァハァ…茉莉花も…イっちゃったの…龍介くんのザーメン…お尻に浴びせかけられながら…一緒に…イっちゃったの…
(ビクンビクンと震える茉莉花の身体、重なったお尻とチンポからお互いが気持ちよくなった事が伝わってくる)
龍介くん…こんな事言わなくても…大丈夫だよね…この事は二人だけの秘密だよ…学校にも誰にも秘密にしておいてくれたら…茉莉花が裏垢に投稿するの黙って見ててくれたら…
(じぃ〜っと熱のこもった目で龍介くんを見つめあげると)
また…気持ちいい事…してあげる…
(龍介くんの耳元で龍介くんだけに囁く)
その証に1枚だけ秘密の写真撮ってもいいよ…龍介くんのザーメンにまみれた茉莉花の身体…
(抱きつくような感じに両手を伸ばし可愛らしく微笑んでみせる茉莉花)
【お付き合いありがとうございました】
【茉莉花も凄く楽しめたよ。リアでも気持ちよくなってくれたんだね嬉しいよ】
【またどこかで会えたら気持ちいい事しようね】
【落ちます】
【〆ます。以下空室です】 後援会のオヤジたちに手籠めにされているアスリート女子。
サポートする代わりに体を求められてやられている女性待ち。 甘い言葉でナンパされ、ホテルに入るなり豹変する男に犯されてしまう馬鹿な女を募集! 監督が旦那で、寮母をやっている女性が男子部員と隠れてやっている設定で若い寮母さん募集。
旦那とは年が離れていて満足できないエッチ女子待ちます 旦那がふにゃちんなんです
それに早いし
全然満足できない
若い男の子の元気なおちんちんたべてみたいです 私、、あんまり仕事もできなくて
頭もあんまりよくないんですけど
エッチだけは得意で
よくみんなにしてって頼まれるんです
頼まれると断れなくて
みんなきもちいいってほめてくれるし
私のエッチ試してみませんか? 私のこと試乗してみませんか?って言ったらお仕事関係の人がいっぱい試乗してくれました(笑) 性接待をして多額の部費をもらっている体育会系の女子部員もしくは女監督・・って設定で
女子待ち 部員の中でも素質に劣っていて、卒業までレギュラー入りは不可能なのが見え見え。
才能ある人たちから「せめて身体で役に立て」と性接待役を強要されてる設定でお願いします。
中学校ですか? 高校ですか? ありがとうございます、お願いします。
では、2年でいきますね。はしたないくらい胸が大きく、運動系には
向かないってことで。それでも、この運動が好きなので、退部もできずにいます。
会長さんはサディストで、夏希を性欲処理の道具としか見てないと嬉しいです。
オナホ宣誓させられたり、全裸散歩させられたりがいいな。 夏希さんすみません。
ちょっと趣味が合わない感じです。
申し訳ございませんが
落ちさせていただきます
おち まーたタダで接待してくれジジイが湧いたのかよw
だーかーら接待は皆しぶしぶ嫌々やっていて、喜んでやってる♀なんていないことにいい加減気付けよ
特にお前みたいな無神経なジジイ相手で誰が喜んで接待なんてするかよw 組長の女とかマフィアのボスの女、女スパイなど少し気の強そうな女性と
その部下みたいな設定でやってみたいので
皆目はS系でもやっているときはMっぽくなるような女性待ちます 体を使って情報を手に入れようとする女スパイか囮捜査官。
それを見破っているが誘いに乗り体を弄ぶ男の設定で
女性募集します。 監督がやっている寮の寮母さんあたりを募集します。
寮生たちに手籠めにされてしまう設定でやってみたいです。
見た目はまだ若い感じの寮母さん待ちます 申し訳ない。
藤崎さんとは合わない気がします
落ちます 彼氏は別にいるのにヤリサーに入って仲間たちとセックスしている設定で
女子大生か社会人募集。 いろんな人とSEXしたいです
私、、、、エッチ大好きで
SEXするとその人ってどんな人か見えてくるんですよね
よろしくお願いします なんで??私エッチすごい得意なんですよ
町田さんなんて、いつもおちんちんきもちよくさせてって
私のおまんこにいれてきてすぐいっちゃうのに 細かい設定抜きで、彼氏とイチャイチャしたいと思ってます
金髪で小柄なハーフの設定で、胸はCカップにしておきます
中の人が英語がわからないので日本生まれの日本育ちって事でw
イメージとしてはAIに書いてもらったけどこんな感じです
眼鏡はあっても無くても良いのでお好みで
ttps://i.imgur.com/DSdLl3G.png
シチュ的にはむらむらした私が同居中の彼氏に白衣の姿で迫るのがやりたいと思ってます
私が終始攻めでやりたいなと
NGは汚い事と横柄な態度です
あとはシチュをきちんと読んでくれる事が希望ですかね? >>919
こんばんは
よろしければお相手お願いします >>920
はい、義光さんお相手お願いします
読み方は「よしみつ」さんでしょうか?
それならちょっと名前変えて欲しいですね
義光さんが悪い訳じゃないのですが
漢字が違ってもあるゲームキャラでそういう名前のギャグキャラがいて
それを思い出しちゃうのでw
何かご希望はありますか?
私は自分よりも背が高い男性を攻めたいなと思ってます >>921
それは失礼しました。
ランダム名前生成から選んだものだったので。
名前にはこだわりが無いので呼びたい名前が
もしあれば採用します。
希望に関しては下の毛は処理して無毛ですかね 俺は「独眼竜政宗」の政宗の母親の兄であり、最大の敵である最上義光を思い出したがw ◆zvjaK9Qo.cさん、すいません
希望は理解しましたが、まずシチュについて話し合ってから
ヘアについて話して欲しかったです
なんとなく合わない気がするので、他の方を募集させて下さい
ごめんなさい 組を崩壊させるため組長の愛人として忍び込んだ女捜査官が
毎晩のように体をもてあそばれてしまう設定で女捜査官待ってみます。 出張先で相部屋になってしまった上司(部下)に酔わされた後に迫られてそのまま一晩中やられるような
設定で女子社員募集してみます。 >>933
こんばんは。
上司でお願いしたいです。 麻美さんありがとうございます。
NG希望とかあります? コスプレ好きでハーフの私が彼氏にコスプレを見せたら
良い感じになってエッチしちゃうシチュで募集してみます
コスプレは白衣かバニーガールでやりたいです
今日は受けに回りたい気分
細かいことは相談で決めましょう >>937 バニーガールでお相手してくれますか?
こちらは同じくらいか少し年上で今までは普通に脱いでエッチしてたのに着たまましちゃうみたいなのはどうでしょうか? >>938
はい、よろしくお願いします
シュウさんは日本人設定ですかね?
私の外見などの設定は>>919ですが、何かご希望ありますか?
NGは汚い事と横柄な態度です こちらは日本人設定でお願いします。
画像見ました。
バニーでってお願いしましたけどもしかして白衣の方がツボですか?
画像のようなコスで白タイツみたいなのもいいかななんて。
できれば着たままプレイでやりたいです。 設定了解しました!
お好みの方で大丈夫ですよw
裸眼でも眼鏡でも白衣でもバニーでも遠慮なさらずに
今は両方だけど、以前の募集の時は白衣の気分だったので
募集内容の攻守も変わってますし、気分屋なので気分次第ですw それじゃバニーでお願いします。
アリサさん的にはコスプレ披露した後シャワー浴びて普通にエッチのつもりが欲情した俺が……
って出だしでどうでしょう。
それだとバニーの方がありそうだなってw
バニー着るためにあそこの毛はつるつるにしてて驚かせるつもりだったとか。
アリサさんからの提案もあれば聞かせてくださいね。
書き出しはどうしましょうか? そうですね、リードしてもらって
私がおっぱいやおまんこ触ってイカせてもらった後に本番が良いです
パイパン恥ずかしいけど了解しました
汗かいてて恥ずかしいけど
シャワー前に我慢出来なくてシュウさんから迫って来る感じでどうでしょうか?
私から書き出しましょうか?
あと、凄くおちんちん大きいのが良いですかね?
現実なら日本人より外人の方が大きいけどファンタジーって事でw
私は小柄だけど合意の上で巨根を根元まで挿れる感じで/// ファンタジーですねw
前戯をたっぷりしてからにしますね。
巨根設定はうれしいですw
少し強引に迫ることになると思うので本番始まってもアリサさんが嫌がってる間は途中までしか入れないようにしちゃおうかな。
書き出し甘えてもいいでしょうか?
ふざけ半分で誘惑するそぶりをされちゃったりすると理性が飛ぶかもです…… そうですねwふざけて胸見せたら彼氏がムラムラしちゃって…
って感じでどうでしょうか?
あと、細かい事ですが導入2つ考えてますがどうしましょう?
私が彼女になってからAVとかエッチな漫画とかは見てない方が一途で嬉しいなw
一つは付き合う前に買ってたバニー物のAVを見つけて
それで最近買ったって誤解して、少し怒りながら迫るのと
あと一つはオタクな私が可愛いバニーのイラスト見て
それに影響されて可愛い自分を見て欲しいから迫るのを考えてます 了解です。
アリサと付き合うまでは童貞で他の女性は知らないってことで。
バニーにするきっかけは後者の方が好みですね。
お気に入りのコスをしたアリサさんをエッチにかわいがりたいです。 (了解しました、書き出しますね
ちなみに本当にさっきまで映画観てましたw
エッチは日常的にしてる設定の方が良いですね
初めて同士ならまどろっこしいので
遅くても大丈夫でしょうか?)
マリオ面白かったなー♪さて、あの絵師さんの更新あるかな?
(ある日の夕方リビングでテレビの視聴が終わると、眼鏡をかけてスマホを触り始める
しばらくスマホをいじっていると、フォローしている絵師の可愛らしいバニーガールのイラストがあって…
そのイラストはには胸が大きくないスマートな女の子がバニーガールの格好をしていた
それを見てポンと手を叩く)
バニーガールかあ…そう言えば前にトンキで買ったなー…
(そう独り言を呟き、バニースーツとシェーバーを手にして
部屋着に手をかける)
シュウが帰って来る前に…処理しないと…
(そう呟くと、夜に帰る彼にサプライズをするため、バニーガールへと着替え始める) ふー。バイトやっと終わったー。
今日はくたびれたなぁ。エッチは……アリサ次第かな?
(いつものようにアリサが待つ家に向かって歩いている)
コンコン、ただいまー
ん?手が離せないのかな?
(部屋の外には灯りが漏れててアリサが待ってるはずで)
えっと、鍵はっと。最近アリサに開けてもらうのに慣れちゃったからなぁ。
(ごそごそポケットを探って鍵を出して扉を開けて)
ただいまー。
(鍵を閉めて部屋の中を見ると)
えっ!
あ、りさ?
(小柄な体にぴったりのバニーガールコスを着たかわいい女の子がそこにいた)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。】 シュウ!お帰りっ!
(金髪の長い髪を揺らして、バニーガールの姿で彼に抱きつく
誘惑するようにわざとCカップのマシュマロのように柔らかな乳房を腕に押し付けて…
すべすべの白い腕をシュウに絡めて眼鏡ごしに上目遣いで見つめる)
ふふーん!どう、似合う♪
胸大きくないけどさ、着てみたかったの、可愛い?セクシー?
シュウにこれ見せたかったの、気に入ってくれた?
(そう言い、ドヤ顔で眼鏡をかきあげながら笑顔で彼を見つめる
強引に胸を寄せて谷間を作り、彼に見せつけるようにする)
ねえねえ、しっぽも可愛いでしょ?
(わざと彼に小さく可愛らしいお尻をアピールするように見せ付けて)
ご飯にする?お風呂にする?それともワタシ?
(そう言い、ニヤニヤしながら乳房をはだける
形の良い乳房がぷるんと揺れて彼の目の前に晒される
ピンク色の乳首はこれからの事を期待するかのように触れてもいないのに突起していて…) ふわっ!
び、びっくりしたよ。
う、うん、すごくかわいい、よ。
(大きくはないけど形も良くて柔らかい胸を押し付けられて上目遣いで見つめられると思わず顔を真っ赤にして目をそらしてしまい)
え、えと。うん。似合ってる。かわいいし、その、セクシーっていうか……
へー、し、尻尾もついてるんだ。
(アリサがしっぽをアピールすると形のいいおしりが男の本能を誘ってくる)
そ、そんなぁ。ふざけないでよぉ。
(笑顔でアリサのお決まりの言葉をやり過ごそうとするがバニーガールコスの胸をぺろんとめくってきれいなおっぱいまで見せつけられちゃうと)
……
今日は……
アリサからにするよ。
(細い体を抱きしめて血走った目でアリサを見つめながらくちびるを重ねて)
こんなの我慢できないよ。
(荒い息をアリサの口の中に吹き込みながらベッドに押し倒して両手の手首を握って)
(セクシーな網タイツに覆われた太ももに自分の勃起したペニスを押し付けてしまう) ふふっ♪気に入ってくれたんだ♪
カワイイ?ありがとっ、シュウ♪
(そう言い、彼に向かって柔和に微笑む
先ほどの挑発的な笑顔とは違い、安心したように微笑んでいて
下着もつけておらず、お尻のラインはきっちり出てしまっている
お尻が食い込んでしまい、その食い込みは卑猥だった)
本当はさ、本場のセクシー女優に比べたら背も胸も小さいの気にしてたんだ
私と同じ国の血が入ってるとは思えないぐらい背も胸も大きいからさ
でも、シュウが気に入ってくれて嬉しい♪
(そう言い、眼鏡ごしの瞳でじっと見つめる
自分の身体に固い物が当たり、恥ずかしい気分になる)
んんっ、くちゅっ…ふふっ…気持ち良い…
(ベッドに押し倒され、キスをかわす
彼がの固い唇が自分の柔らかい唇に当たると、それに答えるように口内に舌を潜入させる
ぬるぬるの口内をかき回し、柔らかく唾液まみれの舌を絡めると幸せな気分になる) アリサ……
こんなエッチなコスプレは他の男の前でしちゃだめだからね。
(押し倒したアリサの体を触りまくって)
今までしなかったこともしたくなっちゃうもん。
(アリサの口から舌を抜くとたらーっと唾液が糸を引いて)
(バニーコスがはだけて露出しちゃってるおっぱいを揉みながら首筋からあごの下へと舌を這わせる)
(いつもの石鹸の匂いもいいけど……アリサの本当の匂いってこんないい匂いなんだ)
(汗臭さが混じってるはずなのに自分にとってはフェロモンにしか感じない匂いをたっぷり吸いこんで)
恥ずかしいこといっぱいしちゃうからね。
(両手を持ち上げてがら空きになってる脇の下に顔をくっつけてぺろぺろと舐める)
最初からおっぱいエッチな形になってた……
(露出したおっぱいにむしゃぶりついてピンクの固くなった乳首を下で転がし)
もしかして、濡れてる?
(コスがちょっと食い込んじゃってる足の間に指を這わせて食い込みの中を刺激しちゃう) 勿論だよ、露出するコスプレはシュウの前でしかしないもん♪
(そう言い楽しそうに笑う)
ちょ!シャワー浴びてないから恥ずかしいってば!
ま、まあ…シュウが良いならシャワーなしでも良いよ…
ワタシも我慢出来ないし…
(そう顔を赤くして呟くように言う
お互いに少し汗臭いけれど、それも興奮を煽る材料になっていて)
ああっ!あんっ!
(すべすべの乳房に触れられ、敏感な乳首を舐められると
電流が走ったような刺激を感じて甘い声を漏らしてしまう)
あ…ふふっ、おっきいニンジンをエッチなウサギにくれるの?
(固いペニスを押し付けられると恥ずかしくなり、そんな言葉を口にする)
ああっ!んっ!?ああっ!
(敏感なバニースーツの上からおまんこを撫でられると、どんどんバニースーツは濡れて来ていて
大切な場所に指が這う度に甘い声が抑えられない)
いいよ、シュウが好きなおっぱいやおまんこ触ってよ…
(そう言い、長くはないけど形が良い脚をアピールする
もうすでに濡れて透けているバニースーツの布をずらして
何度もエッチしたのに眩く小さなピンク色の中ぎ晒される
バニースーツを着るために髪と同じ金色の陰毛は処理されていて…)
ツルツルで恥ずかしいよ…
(そう顔を真っ赤にして言う) つるつるにしたんだ……
そっか。このコスだとはみ出しちゃうかもしれないもんね。
(もともと小柄なアリサが下の毛を処理するとエッチしちゃいけない年頃の女の子みたいになっちゃってて)
もっと恥ずかしいことしちゃうぞ。
(細い足首を掴んですらっとした脚を持ち上げて)
(アリサが自分でずらして露出させてるあそこに顔を近づけていき)
いままで嗅いだこと無い匂い……
(ひくひく動いてるピンクの割れ目に息が吹きかかって)
ぺろっ。
こんな味なんだ……
(今までは恥ずかしがるかと思って遠慮してたクンニを試すと)
アリサのおまんこってさ、すごくおいしいよ。
ちゅっちゅっ、じゅぶ。ちゅぱちゅぱ。
(口を押し付けてクリトリスを舌先でつつき割れ目に沿って舌を動かし丸めた舌を中に入れたりしてアリサのことを思う存分味わって)
ねぇ、アリサ。俺のも。いいよね。
(体制を変えてアリサの顔の上にまたがって勃起して我慢汁があふれてるペニスを小さな口に押し付ける) (これから69って事ですかね?頑張ってみます!
遅くなったらごめんね)
ああっ!んんっ!
おまんこ舐められるの恥ずかしい…シャワーしてないのにっ!ああっ!
(膣内に彼の固い舌が入り込み、唾液と舌の感触を同時に感じて
舐められる度にどんどん快楽が蓄積され、イクのを我慢していても彼のテクニックで強引にイカされそうになる)
あ…シュウのおっきなチンチン…
(目の前にペニスを見せつけられると、以前にエッチした事を思い出して身体が熱くなる
小柄な身体を巨根で貫かれた事を思い出すと、それだけで愛液が身体から込み上げてしまう)
んっ…
(すべすべの手で皮を下げて、赤黒い亀頭を剥き出しにする
皮を剥くとグロテスクな竿が現れて、それに興奮してしまう
小さな口を開けて、小さな舌で亀頭の付け根を舐める
ぺろぺろと飴を舐めるかのようにゆっくりな動き)
んんっ!シュウのチンチンもっと欲しい…
(興奮して来たのか、柔らかな口で強引に巨根を加え込み
口内に唾液を含めて口を動かす
卑猥な水音が部屋に響いて…) エッチな音……
(お互いの敏感なところを舐める恥ずかしい音が部屋に響き渡り)
さっきちょっといっちゃったでしょう?
何度もいかせちゃうからね。
(クリトリスを舐めながら指を中にゆっくりと入れて、抜いてを繰り返す)
アリサのお口、すごく気持ちいい。
よーし。
(小さな体を持ち上げてベッドで転がるとアリサが上の体位になって)
こうした方が舐めやすいよね。
アリサは舐めて欲しいところを俺の口に押し付けてね。
(目の前には小ぶりなおしりが揺れててフェラチオしてもらいながらクンニする)
口の中はもったいないな。
(アリサの下から抜け出すと四つん這いになってる後ろに膝立ちになって)
入れるね。
(とろとろになってるけど狭いオマンコに太いペニスを滑らせて)
アリサ……壊れちゃいそう……
(穴にペニスを突き立ててアリサの腰を掴んでグイっと引き寄せると狭い入り口を通過してペニスがギュッと締め付けられる)
気持ちいいよ。
アリサ。
もっとめちゃくちゃにしたい。
(バックから何度もついてから後ろから抱きしめて)
(胸を揉みながらアリサの上半身を起こして膝の上に乗せるような体位で下から突き上げる)
【まだ前戯足りなかったらごめんね。我慢できなかったよ。】 んっ、シュウのチンチン美味しい♪
(シュウのペニスをフェラチオしていると、どんどんエッチな気持ちが高ぶり
子供のような幼い顔でしゃぶりつく
小さな舌で丁寧に先端を舐めて、舌の先端でグリグリと尿道口をこする
その度に竿が震えて、先端から先走り液が出るのに興奮する)
ワタシの手気持ち良いかな?んっ…固くてエッチ♪
(そう言いフェラチオを続けながらも、小さくすべすべの手で逞しいペニスに手コキをする
ペニスに触れると固い肉がびくんと反応する感触がして、その感触に酔う)
ワタシは子供みたいだけど、いつも喜んでくれて嬉しい♪
ワタシ小さいし童顔だから、子供っぽいのコンプレックスだったんだ
(そう言い柔和に笑う)
ん、セックスしちゃうの...?
いいよ、ワタシもガマン出来なくなっちゃったし…
(そう言い、小ぶりなお尻を振りながらシュウに見せつけるようにして…)
キて…
(誘うようにおまんこの口を指で開き、彼を誘惑する)
んっ!ああああっ!!ワタシの小さなおまんこにシュウのおっきいチンチンはいってる!
ああんっ!
(全部ではないけれど、小さな膣内に巨根を強引に挿入され、甘い悲鳴をあげる
小さな膣内には沢山のヒダがあり、腰を動かす度に大量のヒダが絡み付き
それと同時に膣内がはち切れそうな勢いで締め付ける
痛みと快楽を同時に感じるけど、眼鏡ごしの瞳は快楽に溺れていて) (いいですよwそのかわり二回中だしして欲しいかなw) みてみて!アリサの中に俺のが刺さってるの丸見えになってる!
(半分くらいしか入ってないから竿の部分も見えてアリサの小さい体に大きい男のが突き刺さってるのがよくわかる)
うっ、アリサっ!締めすぎ!
(小さい体ときれいな金髪が揺れて、腰を動かしたり乳首を刺激するたびに狭い穴がきゅっと締め付けて来て)
(こらえきれず後ろから思いっきり抱きしめて腰を振ると)
どびゅっ!
(太いペニスの先っぽから精液が噴射する)
あっ、ごめん。コス、汚れちゃったかも……弁償するよ。
(汗だくになって息が荒いアリサを抱きしめて体をまさぐりながらキスをする)
(バイトで疲れてるはずなのに今まで以上に気持ちよかったアリサとのセックスに昂ってて)
すぐに出しちゃった。もっともっとしたかったなぁ。
(最初にした時より濃い女の匂いがしてる肌を舐めまわしたり)
(かわいいおしりを撫でまわしたりしてまだ足りないことを伝えながら復活を待つ)
【2回……。アリサって意外と……】 んんっ!シュウのチンチンいいよお!どんどん壊してえ!
ああっ!あんっ!
(小柄な身体を揺らしてシュウの上で快楽を蓄積して行く
腰を動かす度に固い肉棒がごつごつと子宮に当たり、その度に意識が飛びそうになる
腰を振る度に美乳が揺れると恥ずかしくなるけど、彼に恥ずかしい所を見せていると言う事がまた快楽になっていて
快楽で理性が飛んでしまう)
うそ!?まだ半分しか入ってないの!?
シュウのはポルノ男優より大きいかも…
(全部入ってると思いきや、半分しか入っていない事実に恐怖を感じる
だけど、全部挿れるとどれほどの快楽になるのか….それを考えると興奮してしまう)
いいよ、一回出して楽になっちゃお♪
おっきいチンチンから出しちゃえ出しちゃえ♪一緒にイこ…
(そう言い、精液を搾り取る事を意識して膣内を締め付ける
その直後に熱い精液を膣内に注がれて
身体の奥に熱い物がどくどくと注がれる感覚を感じて)
い、イク…あああっ!
(精液を注がれると同時に身体をびくんとさせて、愛液をしぶかせる)
んんっ、ちゅ…
(シュウに答えるようにキスをかわす、その度に幸せな気分になる
眼鏡ごしに彼を見つめる)
わ、ワタシもガマン出来なくなったよ…
ほら、早くチンチン大きくしてみなよ…
(そう言いバニースーツの布を下げて、生のお尻をペニスにこすりつけて…) まだ足りないよね。
(アリサがすべすべの肌を惜しげもなく使って2回目のおねだりをしてくると)
(射精したばっかりなのに若い欲望はすぐに復活して固さを取り戻してくる)
アリサがエッチだからすぐに元気になっちゃった。
(着崩れてさらにエッチになってるバニーコスのアリサを抱きしめて)
奥まで入るか試してみていい?
(今度は顔を見ながら正上位で挿入していくと、さっき出した精液がアリサの割れ目からあふれて来てすごくやらしい状況になってる)
さっき入ったのこのくらいだよ。これでもいつもより奥に入っちゃった。
(少し体を離しておっぱいを揉みながら腰を動かしてアリサにも入ってるところが見えるようにする)
いい?
(細い腰をぎゅっとつかんでゆっくりとペニスを押し込んでいき)
うっ!アリサの奥って入り口の方と違うっ!
(肉襞がペニスにまとわりついてぎゅうぎゅう締め付けてきて)
いくよ!
(アリサと初めて同士でした時のことを思い出しながら一番奥まで挿入して)
はぁはぁ
アリサ、すごいよ。すぐに出ちゃうかも。
(抱きしめてディープキスをしながら腰を動かす) い、いいよ、壊れても良いから
あとでワタシにチンチン全部挿れて…
シュウも全部入れれなくてもどかしいでしょ…
シュウは強引だけどさ、ワタシが壊れたら困るから根元まで入れようとしないんでしょ?
そういう優しい所好きだよ
(普段からサイズ差が激しいため、根元まで入れた事がないけど
今日こそは気持ちが高ぶっているので
彼の巨根を全部挿入したい気持ちになっていた
シュウに抱きつき、彼の瞳を見つめる
おまんこを広げると先ほど出された精液が溢れて来て…)
もう!全部いれちゃうね!本当におっき…でも頑張るよ…
(そう言い、腰を動かし苦痛と快楽を同時に感じた顔を見せる
シュウの顔を見つめて普段は根元まで入りきらないシュウの巨根を強引を加えこむ
ピンク色の子供のようなおまんこは強引に巨根で広げられる形になっていて)
あ!ああああっ!?
(.強引にシュウの太さも長さも圧倒的な巨根を根元まで飲み込むと
苦痛と快楽を同時に感じて、顔からは涙が出てしまう
身体の全てが犯されているかのような圧迫感を感じる
だけど挿入した瞬間に絶頂を迎えて、彼にイキ顔を晒してしまう
愛液が大量に吹き出して、接合部からは卑猥な匂いが漂う)
はあ、はあ、デカ過ぎるけど、凄く気持ち良いよ…
おまんこ壊れても良いから好きなだけ腰ふってよ!気持ち良いからあっ!
(逞しい手ですべすべの乳房を触れられると二重の快楽を感じて
彼のキスに答える) エッチな顔も大好きだよ。
(イキ顔を正面から見ちゃってよけいにアリサのことを好きになって)
もっともっとエッチな顔見たいよ。
(おっぱいとかアリサの感じるところを触ったり舐めたり、他に感じるところが無いか体をまさぐって確かめたりしながら)
最後は一緒に行こうね
(きれいな金髪がベッドに広がって潤んだ瞳になってるアリサを抱きしめてキスをしながら腰を振ると)
(息が止まり顔が赤くなり苦しそうな表情になって)
びゅっ!
(前よりも奥で2回目の射精をすると同時に口から吐息がふーっとアリサの中に吹き込まれる)
アリサ。2回もしちゃったね。
これからもっといろんなエッチしようね。
(2人とも汗だくになって余韻に浸る)
【そろそろ〆にしたいと思います。】
【この2人はどんどんエスカレートしてエッチなことをしちゃうんだろうなw】 んんっ…
(彼と濃厚なセックスをしながらキスをしていると幸せな気分になり彼の逞しい身体に抱きつく)
ねえ、ワタシ童顔で背が低いでしょ?
子供とエッチしてるようで興奮しない?
(そう耳元で囁く)
ああっ!あんっ!
シュウのチンチン大きくて気持ち良いっ!
イキ過ぎておかしくなるからっ!おっぱいまでされたらっ!
(小さなおまんこに太く逞しいペニスを挿れられて、甘い声を漏らす
挿入されながら乳房を揉まれると二重の快楽を感じて
巨根を往復させる度に膣内から愛液が溢れて来て
それと同時にはち切れそうな程の強さで締め付ける
何度もエッチしているのにピンク色のぬるぬるした膣内は緩くなる事もない
巨根を小さなおまんこに強引に根元まで挿入されると身体がバラバラになりそうな程の快楽を感じて)
イクっ!ああんっ!だ、ダメだよそれ!
でも止めないで!んっ!きゃあああっ!!
(イキっぱなしの状態になり、奥を突かれる度に愛液が迸り
膣内は締め付けて、大量のヒダがペニスに絡み付く
思考が追い付かず、言葉もおかしくなってしまって…
愛液が吹き出す度に部屋は卑猥な匂いに包まれて
イってる最中にシュウのペニスがびくんと震えるのを感じて)
あ、シュウもイクの…いいよ一緒にイこ…!
あ!あああああっ!!
(膣内を締め付ける事を意識して、彼のペニスを締め付けて絶頂に導く
大量の熱い精液を子宮に注がれると、お腹が重くなるような錯覚を感じて
その感覚に酔いしれる)
はあ…はあ…気持ち良かったよ…シュウ…
(彼の手を握りながら、柔和に微笑んで… (はい、長い時間お付き合いありがとうございました!
楽しかったです
これからエスカレートしそうですねw
この調子ならすぐにデキ婚しそう
ロリ眼鏡っ娘設定だけど気に入ってくれて良かったですw
次スレ立てておきました)
シチュエーション系H・14
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1707143069/ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。