ふわっ!
び、びっくりしたよ。
う、うん、すごくかわいい、よ。
(大きくはないけど形も良くて柔らかい胸を押し付けられて上目遣いで見つめられると思わず顔を真っ赤にして目をそらしてしまい)
え、えと。うん。似合ってる。かわいいし、その、セクシーっていうか……
へー、し、尻尾もついてるんだ。
(アリサがしっぽをアピールすると形のいいおしりが男の本能を誘ってくる)

そ、そんなぁ。ふざけないでよぉ。
(笑顔でアリサのお決まりの言葉をやり過ごそうとするがバニーガールコスの胸をぺろんとめくってきれいなおっぱいまで見せつけられちゃうと)

……
今日は……
アリサからにするよ。
(細い体を抱きしめて血走った目でアリサを見つめながらくちびるを重ねて)
こんなの我慢できないよ。
(荒い息をアリサの口の中に吹き込みながらベッドに押し倒して両手の手首を握って)
(セクシーな網タイツに覆われた太ももに自分の勃起したペニスを押し付けてしまう)