【雑談】秘密の隠れ家286軒目【スレH】
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殆ど知る人のいない、秘密の隠れ家です。
お二人での雑談・スレHに使って下さい。
※※「隠れ家」とありますがBBSPINKは公開掲示板です※※
※※現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります※※
○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集・伝言・待ち合わせ・チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・業者広告 他サイト等のURL画像URL貼り付け(うp行為)
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
前スレ
【雑談】秘密の隠れ家285軒目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657431506/ >>178
不満だろ?笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
でもまあそれがお前の大好きな人()の評価だからな
受け止めろやバカガエル笑笑笑笑笑笑笑笑 >>178
仕事中でも伝言を強制したり、自分には甘くて正にばかりいろいろ求めたりさ
そういうことを当たり前にできる人って怖いよ >>181
ほら、また葉月が怖いから「俺が悪い」ってことにする
どう考えても葉月が悪いよ
昼にも伝言しろなんて普通じゃない >>184
それだよね。正も本当はそれが言いたいんだと思う
この板の利用者みんな葉月の異常さを怖いと思ってるもん 無意味なやり取りしかしてないのに、なんで今夜はこんなに長いの?笑笑笑笑笑笑 >>181
さっき聞いたのは
私のことこわいかっていうんじゃなくて
正はいま怒ってないか聞いただけだよ… >>178
葉月って他のカップルさんたちの伝言や逢瀬みてると思うけど、他の人と比べて自分がおかしいと思わないの?
他の女の人のレス見たら自分はヤバいやつだと気づかない? >>188
はい笑笑笑笑笑笑笑笑
また暗黒メンヘラ期に逆戻りです笑笑笑笑笑笑笑笑 2人とも、異性と全く絡んでこない人生を歩んできたんだなぁ
同性とも全く絡んでねーんだろうが >>188
もともとはあんたがアンカー間違えたから話がおかしくなったんじゃん
また正のせいかよ >>193
同じく
この女、本当にこわい
普段どうやって人と関わってるんだろう >>188
おい!葉月!
いつもすねたり正を責めたり自分の思い通り、やりたい放題してるけどな
それでも正が大好きずっと一緒というのは葉月が怖いからだとわかったか?
普通なら別れるけど、スレカノがいないことに耐えられない正は怖くても次の相手が見つかるまで葉月を手離せないんだろ
自分が好かれてると勘違いしてたか?
現実がわかってよかったよな はい笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑
ガマガエル急にさめて寝ますたよ笑笑笑笑笑笑笑笑 >>189
おまえもほんっとに情けない男だよね
プライドとか自尊心ないの?
よくこんなみじめなこと言えるね
181 正 ◆tAOOhiDDsGLg sage 2022/10/23(日) 02:21:12.76 ID:???0
>>178
葉月怒ると怖いけど怒らした俺が悪いから… 初めて正の本心聞いたわ
葉月が怖いってやつ
ほんとに怖いもんね 求めてない返答が来ると、ガマはウトウトするんですね
よーーーくわかりますた笑笑笑笑笑笑 >>201
クチュクチュできそうな時はすごくレス早かったのにね もういいわな?
しっかり閉めろよ正
お前が気を遣うのはスレ使う人達だぞ
以下空室 閉めずに落ちてしまい申し訳ありませんでした
以下空いています >>205
君何してるの?
勝手な事しないでくれる?
以下空室 いえいえ、よろしくねー。
エッチな話したいってどんな感じ?
最近はセックスしてる? 相手は彼?セフレ?
先週のセックスは満足できた?
どのくらいのペースでするのが理想? 七海さん、はじめまして
よろしくお願いします
秘密の隠れ家なんて、ちょっとドキドキするお部屋をありがとうございます
隠れ家でこっそり何をしますか?
あっ、俺があっためてあげるんだった…
それか、ふたりでぬくぬくしますか? 正敏さん、こんばんは
初めましてです
よろしくお願いします
ちょっと堅苦しすぎますかね?w
んー、こっそり…誰にも言えないようなこと、とか?
でもその前に
わたしの募集内容を思い出してくれてありがとうございます
うん、まずはお布団でくっついてお話しできたらいいなぁ
先にベッドにころんしちゃいますw
(とさ、とベッド横たわると正敏さんを見上げて)
正敏さんも来て? 七海さん、リラックス、リラックス
ってか、俺も緊張してますがw
本当に人肌恋しい季節になったよねー
今夜はぬくぬく抱き枕参上ですw
(七海さんに手招きされると隣に横たわり、布団を頭からかぶって)
真っ暗の秘密の…七海さん、真っ暗すぎる? もう少ししたら緊張も解けてきますよね
少し深呼吸、ふーっw
正敏さんをぎゅってして抱き枕にしちゃう?それともわたしがされちゃう?
どっちもいいですね
真っ暗?お部屋がですか?
サイドテーブルのランプつけましょうか
(布団から頭だけ出して手を伸ばすと手探りで部屋を薄明るくして)
顔が全然見えないのは寂しいですもんね 俺も深呼吸しよー、ふーーっ
よし、だいぶ落ち着いた
うん、それくらいの灯りでオッケーだね
あっ、抱き枕参上なんて言ったけど…今夜は七海さんをあっためてあげるんだった
あっためてあげるんだったら、やっぱり七海さんを抱きしめたいね
(七海さんをこちらに引き寄せると両手を背中にまわして、包み込む様に抱きしめる)
七海さん、あったかい? あっためるところにそこまで気を遣わなくて大丈夫ですよ
ここまできたら一緒にあったかくなるのが目的でもあるので
だってこうやってくっついてたら、お互いの体温が混ざり合ってしまいますしね
(正敏さんの両腕に包まれて、少し身体を預け胸元に顔を埋めて)
うん、すごくあったかいです
これで目標達成したから寝ようってならないでねw 目標達成?うーん
(俺の胸に顔を埋める七海さんをちらりと見て)
あったかくなるだけでいい?
(クスッと笑い、七海さんの髪を優しく撫で下ろして)
せっかく秘密の隠れ家に来たんだから、ふたりだけの秘密作らない? どんな秘密にしますか?
さっき言ったみたいな、誰にも言えないこと…?
(髪に触れられると心地良さそうに目を閉じてからぱちっと開くと正敏さんを見つめて) 誰にも言えないことって…めっちゃドキドキする
というか、七海さん…かわいい
(見つめ合うと軽く柔らかな唇に口づけする)
七海さん…俺に身を委ねてくれる? かわいいなんて、照れますw
ん…正敏さん…
(軽い口づけに目を閉じて、続きは?というふうに名前を呼ぶ)
うん、今夜の私は正敏さんのものです ななみんって、呼ぼうか…もっと照れちゃう
七海さん…んっ、ちゅっ…くちゅ…
(また唇を重ね、七海さんの唇の隙間を舌で割ると舌を絡み取る)
七海さん、ありがとう ごめんなさい、ちょっと眠たくなってきちゃいました…
ななみんて呼ばれてみたかったな
おやすみなさい、お相手ありがとうございました 今度はななみんって、呼ぶね
七海さんがぐっすり眠れるようにずっと抱きしめてる
こちらこそ、ありがとうございました
おやすみなさい
以下、空室です ただいまぁ、おかえりなさい悠羽
むぎゅぎゅー…ふにゃ…脱力してる
ハロウィンより段々来月の方が気になってきてる感じだねw
言われるまで意識の外だったw ゆるり、おかえりただいま
あの踏んでくれカボチャ踏んだ後だと歩く感触狂うんじゃない?
なでなで…そりゃもちろんそうだよ、他のどのイベントでも虫ケラです
俺はそわそわしてるよ、全力で挑むのみ
詳細不明だから一ヶ月まるっとがんばる、むぎゅぎゅ 地面が硬いなって思っちゃったw
今もなにか踏みたくなってる…でもここのかぼちゃ硬い…
すりすり…あははw一ヶ月の中間くらいに気が抜けたりしてたの思い出したw
当日じゃなくてもいつでも変わらずうれしいよ
行きたいとこ、食べたいもの、したいこと
色んなおねだりしちゃおーw 結構踏んでたってことなんだなw
俺を踏んでみる?w背中でも腰でも足の裏でもお好きなとこを好きなだけ
後半の後半、最後の方とか「もう終わっちゃうの?この前始まったばっかなのに」っておたおたする
今年の秋は駆け足なのか…昼はいいけど朝晩の冷えが秋じゃない、冬が長いんだろうか
春が早く来るのか…もう来年の話ってw
今月中に書き出してみる?そうしておかないと取りこぼしそう 出入り口のとこまで小さいぽこぽこ続いてたw
じっ…と下腹部のあたりに目をやって…あ、じゃあ背中ーw
お話ししながら踏むからソファーベッドに横になって
…そうそう、うつ伏せ…悠羽が横になると靴を脱いで裸足になり
壁に手を突いてソファーベッド、悠羽の背中…慎重にゆっくり…
これもちょっときもちいいかもwふみ、ふみっ…ふみふみ…
背中を小刻みに動いて
終わるのイヤなんて夏休みみたいw背骨近くをふみふみ…
冷え込むよね…11月は平年並みだけど12月と1月は寒さが厳しくなりそう…だって
肩甲骨の辺りをふみふみ…これどこまで踏んでいいんだろw
こっそりメモっとく?急に知らされる方がいいんだったよねたしかw 小さい子に向けてたのか…ゆるりもデカくなったんだけどなw
そこは踏むとこでは無いwそんな性癖無いぞーw
うつ伏せな…うつ伏せ、うー…背中踏まれるの気持ちいい
指圧では出せない踏み踏み独特の気持ちよさってあるんだよな…うあ、あ、あ、あー
踏まれる度に声を漏らして脱力し
…あ、パキッて鳴った…ゆるり上手…今夜はぐっすりよく眠れそうだ
昨冬は結構冷えた感覚でいたけど花とか植物的には遅れたとか無かったみたいだな
上の方まで来てた…でも背中の上、ゆるりが踏んでくれてるとこ凄く効いてていい感じ
でも、安定感無いだろうから腰の方へとゆっくり戻っていって降りようか
ゆるりが密かにメモっておいてくれ、そして当日発表でお願いしますw 年齢制限ないからやってもいーんだよっw私の中にはるりもいるしw
…え、ぱき?ぱき大丈夫?余裕そうだから痛くはないんだよね…
去年の冬…もう忘れてるけど暖かくなってきたのは普段通りだったのかな?
冷えても日差しがぽかぽかして咲けたのかも
よかったw私も悠羽もきもちいーw
ふみふみちょこちょこ腰まで下って腰回りを重点的にふみふみ…お尻もぐりぐりー
はいっ、しゅたっと降りて悠羽の隣にうつ伏せごろーん
へへwりょうかいですw
楽しいこといっぱいするんだー、今日も楽しかったなw るりのままだったら飛び跳ねながら楽しんでたかな
鳴るのは大丈夫、指の関節鳴るのと同じ…ボキッじゃないんだし
桜とか一番冷えた日から計算して開花予想とかするんだっけ
草木はちゃんと移り変わりを感じ取ってるんだろうな
最後にケツ踏んでいかれたwゆるりありがと、めちゃくちゃ気持ちよかった
降りて直ぐ隣りにうつ伏さったゆるりの頭を撫で
俺の方が楽しみにしてるとこあるから、よしよし
それまでにメモ落としたりしないようにw トランポリンしてたと思うwあれはちっちゃい子向けだった
指の関節鳴らないんだよね…肩も鳴るんだ
ふへぇ、一番冷えたとこから少しずつ蕾が育ってゆるんでいくのかな
すごいね、温度計もいらないね
お尻さっきのかぼちゃみたいだったよw
ねむねむ…私より楽しみにしてくれるんだ…ほっぺたちゅっ
落とさないし食べない…紙ひこうきにしない…焼き芋しない…あふ…ふああぁ…
あくびしゅごい…むぎゅむぎゅ…悠羽おやすみぃ、ちゅー ふわふわすることが好きだから…ゆるりにも残ってるんだろうな、きっと
膝も肘も、大小問わず鳴ってしまうのは体質みたいなものなのかもしれない
だからゆるりは踏んでいったんだなwよしよし…ゆるりもよく眠れるといいな
なんだろう…だだ漏れなのかw今夜はもう眠ろうな
今にも眠りに落ちそうなゆるりにブランケットを掛けて被せ
おやすみゆるり、むぎゅー…またいっぱい遊ぼう…ちゅ
以下、秘密の静かな隠れ家 >>242
移動してきたよ。
母さん全然こっちに気づかないで、絵画に夢中になってだもんな!
息子が呼んでるのに…
今日はどんな下着なの?勿論エッチな下着を着てきてくれたんだよね! お帰りなさい太一さん(ギュっ♥)
さてと、太一さんのお好みのシチュをお伺いしますね
どんな風に私を調教してみたいのですか? >>243
綺麗な妊婦さんの絵があって私もああいうのいいな〜
ってちょっとぼーっとしてたわ♥
今日はそうね、脱ぐまでのお楽しみかしら♪
【どれにしようか迷っていて実は服の下は着けてないです】 >>244
ただいま母さん(チュッ。。)
そーだな…家の中では主従関係に既になってて
首輪を装着して、俺に飼われてる感じで
それ以外では貞操帯を装着し、性管理を息子にされてるのはどーですか? >>246
分かりました。太一さん
首輪に貞操帯、黒で統一したボンテージ風下着にしてますね
性的な管理は何か私の身体にお預けになるような仕掛けをしてくれてのかしら♥ >>245
実の息子に孕まされる想像をしながら、妊婦の絵画を眺めてたんだ。
【今日俺とする為に、何も着けないで待ってたんだ。嬉しいです。】 >>248
そ、そんなこと言えません(照
【そうね、直ぐにできるようにちょっと待ってから】 >>247
息子の生チンポをお預けなんてどー?
母さんの目の前でシコシコ扱いて…我慢汁を垂らして顔に付けたり…
我慢できなくなった母さんを犯そうと思ってますけど >>250
(ゴクッ)
え、ええそういうが好きなら太一さんの好きなような私を使ってください
書き出しをお願いしてもらってもいいのかしら? >>251
【学校から帰って来た所から書き出します】
ただいま…
(玄関のドアを開く)
(母さんと一線を越えて既に主従関係になってしまった母子の関係、近所のホームセンターで購入した大型犬に使用する赤い首輪と、ネット購入させた革製のボンテージ風の黒い貞操帯で、1週間の禁欲を命じ、家の中では首輪を常に装着させている)
母さん…ただいま!
(リビングに向かうと、キッチンで命じた恰好で夕ご飯の支度をしている母さん、鞄や荷物をソファーに放り投げて、ゆっくりと母さんの背後に身体を擦り寄せる)
(背後から夕ご飯の準備をしている母さんのお尻に既に怒張した硬く逞しい肉棒を擦り付ける)
今日のおかずは何? >>252
(いくつもの逢瀬の果てに太一さんからの提案)
(私を調教したい)
(母としてイケナイと思っていてもずっと愛され続けた体が拒絶できませんでした)
(届いたのは首輪、貞操帯、そしてボンテージ風の黒い下着)
(私は命令のままにドキドキしながら衣装に身を包みました)
これが私
(一杯愛されて20代のような瑞々しい体に生まれ変わりつつある私)
(それが恥辱に彩られていくであろうこの衣装で近い将来私に起きる淫らな変化を想像してしまいました)
(私の太ももからは愛液が流れていました)
(これから1週間お預けなんて)
(想像するだけで恐ろしくもその先の快感に私の身体が敏感に発情を蓄えていきました)
お帰りなさい太一さん
(次の日は穏やかに太一さんと過ごせました)
(ただ)
太一さん
(私の身体は自由にしているのは変わらないのです)
(私の隙をつくように火照っている体に太一さんは好きに嬲ります)
(肉棒を擦り付けてきたりは私の身体が反応しっぱなしです)
・・・今日は肉じゃがを作っているわ
もうすぐ出来るから・・・
・・・待ってて・・・
(私は貞操帯越しに肉棒を感じます)
(貞操帯は自分では外せません。ですが中世のような排泄に事欠くようなものではなく)
(あくまで自分で弄れないための仕組みを施したプラスチックと布のアダルドグッツ)
(肉棒の感触は私には届いてしまうのでした) そっか。今日は肉じゃがなんだ。
(ニコッと笑みを浮かべて、擦り付けて肉棒に母さんの反応を確かめる)
母さん似合ってるよ、その恰好。普段真面目な母さんとは違って凄くエロっぽく見えるね!
(少し小馬鹿にして、擦り付けていた肉棒を離して、リビングに向かう)
ご飯の前に…
(誘惑するように意味深な言葉を言いながら、ズボンを脱ぎはじまる)
(ソファーに下半身を露わにして、勃起した肉棒を手で掴みプルプルと揺らす)
母さん…こっち来なよ!
(半裸状態で母さんを呼びつける)
見て見て…こんなに俺…母さんのエロい恰好見てたらこんなに大きく硬くさせてしまったよ!
凄く興奮してるでしょう!
(ビクビクと手の中で脈動し跳ね上げる) >>254
・・・はあ・・・
(昨日から始めてもう一日以上お預けです)
(私の身体がイク前に刺激をお預けされてその場にヘタリこんでしまいました)
(ピチャリ)
(私の体は充分準備できていることを床についた愛液で思い知らされました)
準備できたから食べましょう
(私は支度が終わり後はテーブルに並べるだけでしたが)
(そこで太一さんにリビングへ呼ばれました)
もう準備が・・・ああ・・・
(それは一番欲しいモノ)
(実の息子の太一さんの肉棒)
(私は禁欲と言われていますがモジモジしてしまいました)
(なるべく見ないように少し視線を反らしていましたが)
(チラッ、チラッと私の性欲がそれを邪魔しています)
一週間禁欲だし。太一さんはそんなにしても私はお相手できないと思うの
(ゴクッ)
(本当なら咥えて一杯溢れる精子を味わいたい)
(アレを咥え込んで私が一杯ご奉仕したい)
(気持ちいい息子の顔を見ながら受精の危険を味わう背徳セックスで身を焦がしていたい)
(ずっとずっとそんな思いを秘めながらどうしていいのか困っていたのでした) (母さんがリビングに来ると、驚いた表情で肉棒を凝視したのを確認する、そのあと目を逸らして我慢してる母さんを嘲笑う)
そっか…そうだった母さんには1週間禁欲させてるんだった
(意地悪く挑発するように肉棒を弄る太一)
本当はもっと近くで見たいんだろ。遠慮しないでこっちに来いよ!
(少し語気を強く母さんを招く)
そこに座って…俺がチンポ扱いてるの眺めてろよ!
(ソファーに寛ぎながら、母さんを床に座らせて目の前で肉棒をシコシコと扱く姿を見学させる)
匂いぐらいなら嗅いでもいいよ!
そのかわり俺の許可なく勝手に咥えたりするなよ!
母さんにはもっと変態雌奴隷に躾けないといけないから…
(先端から透明な我慢汁を垂らしクチユクチュと音を響かせて肉棒を扱く) >>256
(太一さんの許しを貰えたので持っ近づきます)
・・・はい・・・
(でも触っていけないようです)
(ッゴク)
(私の大好きなそれは太一さんの手の中で凄い匂いがしています)
・・・ああ・・・
(禁欲と言われていますが我慢が出来ません)
(胸を自分で触りもどかしいですが弄れない陰部の上をオナニーする気持ちで撫でています)
(でも気持ちよくなれません)
(しかたなく私は自分の胸だけの刺激だけでイキたくなっていつの間にか胸を揉んでしまいました)
(はあはあ)
(欲しいいい)
(私は透明の息子の液体にそのあとに続く白い精液の味を思い出しています)
(口の中に溢れる淫臭でそれだけでイケるはずなのに)
(乳首を抓るように強い刺激を与えますがそれでは不十分です)
(私の太ももはヌルヌルと温かい愛液が止まらないのを感じていました) (言われた通りに側に来て床に跪き、センズリを蕩けた表情で凝視する母さんを見下すように眺めながら、シコシコと目の前で挑発的に扱く)
母さんに見られながら…センズリ興奮するな!
(モゾモゾと自分の身体を触りはじめる母さんを察知すると)
母さん…
我慢出来なくなってんの?…息子のセンズリを見て発情してんだ!
(先端から滲み出てくる我慢汁を母さんのほっぺに擦りて肉棒の熱と男性特有の歪な匂いを感じさせる)
仕方ない雌だな母さんは!
(革製のボンテージが身体にピッタリと密着し、自分では快楽を得られなく、もどかしい気分でいる母さんを嘲笑うように眺めて、意地悪く挑発する)
ほらっ…こっちに尻を向けなよ!
もうビショビショに濡らしてんじゃないだろうな!
確かめてなるよ! >>258
実の母にそんな事言わないで
(母さんと言いながら息子は自慰をしています)
(私はそれを見ながらオナニーしていました)
(益々息子の匂いは凄くなっています)
(私はそれに反応してますます体の奥が火照ってます)
雌だなんて
(私は反論も出来ずに後ろを向きました)
(お尻を向けて腰を高く上げます)
(それと同時に)
(私の胸は床に垂れるように先だけくっ付けてます)
(おねだりの腰振りをすればそれだけで十分刺激が来てしまいます)
(私はおねだりをします)
(いやらしく腰をバックで犯してくれるんじゃないかと期待を込めて)
(そうすればもっと見えてしまうはずだから)
(もしかしたらそのままご褒美まで♥)
(私はお尻のお肉を広げるようにみせつけます)
(その中央には貞操帯は私のアソコを見せないように邪魔はしていますが)
(その中心からとめどなく愛液が洪水のように溢れています)
どうですか?私のアソコは見えてますか
(後ろから見られている感覚を味わいながら自分がどんどん淫らに変わっていくのが私を濡らしていきます) 【どんどん私を調教して太一さんのチンポ無しではイケナイくらい焦らしプレイ待ってます♥】 えっ!母さん
息子に指示された通りに従ってこんな変態な恰好してよく言うよ!
俺の雌奴隷だって教えただろ。
(突き出したお尻をパンパンと何度も叩く)
おねだりしなよ母さん。お利口に俺におねだり出来たらご褒美をあげるよ!
(ボンテージのチャックを外すと、ポロんっと垂れ下がる母さんのおっぱいを支えるように、背後から鷲掴み、固くなってる乳首を抓って引っ張る)
ほらっ…俺の雌奴隷だって事、証明しなよ。 >>260
【櫛菜さん凄くエロくて興奮します。櫛菜さんはこんな感じで虐められて興奮してくれてますか?】
【もっと淫語を交えて楽しみませんか?】
【淫らになる櫛菜さんをもっと拝見したいです】 >>261
ひぃ!!!
(お尻を叩かれて嬌声と悲鳴の混じった声が出てしまいました)
(自分のがマゾ雌に堕ちていくのが分かります)
(私のアソコガジンジンしています)
(既におねだりしていたですがさらにもっと激しくとなるとどうしていいのか分からなくなってます)
(私は自分の胸で何かできないかと思ってしたが)
ああ!!
(自分の胸が息子の手で露わにされてしまいました)
(すっかり尖った乳首が恥かしすぎて思わず隠してしまいましたが)
そこ、気持ちいいです♥
(ゾクゾクするくらい息子の手が私の気持ちいいを引き出しています)
・・・します
…お願いします…
・・・実の息子のおチンポが欲しいです。太一さん・・・
私のいやらしい近親相姦おマンコにズブズブ入れてイケナイ子種で孕ませてください
(私は太一さんの方を向いて貞操越しなのにそのなかの媚肉がうっすら隙間から見えるくらいに一杯に広げました)
(正常位の交尾をそうぞうさせるような雌の腰つきでエアセックスを演じて実の息子に媚びてしまいました) >>262
【ええ、充分素敵です♥】
【もっと淫語を混ぜ合わせて私と倒錯的な交尾で孕ませてほしいです】
【出来ることなら一週間の最後に私が壊れるまで犯されてもいいと宣言しせて欲しいです】
【マゾ雌太一さん専用の母淫穴にたっぷり種付けしてほしいです】
【全部終わったらちゃんと甘えさせてくださいね♥】 (お尻を叩くたびに叫声と同時に甘い喘ぎ声を漏らす母さん)
お仕置きされて喜んでるんだろ…母さん
自分からお尻を振って挑発するなんて変態だな
母さん乳首を弄ばれる好きだもんな!
(力強く乳首を抓り、ギュッと引っ張る)
こんなに乳首を摘まれて感じてんだろ!
それで俺に媚びてんの!
俺のチンポで雌奴隷にして下さいだろ。
(お仕置きとばかりにお尻をパンパンと激しく叩く)
我慢出来ない母さんでごめんなさいって…ちゃんと謝らないと。
(首輪を掴みギュッと引っ張り、四つん這いの母さんを反り返す)
言えないなら…このままお預け続けちゃうよ!
(意地悪く焦らす太一) >>264
【楽しんで貰えて光栄です】
【1週間禁欲最後に解放して無茶苦茶に櫛菜さんを犯して孕ませたい】
【溺愛するように櫛菜さんと愛し合いたいです。】 >>265
ひぎぃ!!♥
(強い乳首の抓りに酷く声が出てしまいました)
ご、ごめんなさい太一さん
太一さんのおチンポが好きです
太一さんのおチンポで雌奴隷にしてください
ひい!ひい!♥
(言いつけ通り出来ない発情した雌奴隷に堕ちてちゃんと出来ないのに)
(お仕置きが気持ちよすぎてどうしようという気持ち良くなっていました♥)
我慢できない母を許してください
どうか、御願いします♥
(土下座をしながら頭を擦り付けても)
(体がもっとお仕置きをおねだりしているのが自分には判ってしまいました♥)
お預けですか
どうかせめて太一さんのおチンポ汁を♥
精子だけでもかけてください♥
(私は雌犬なのにチンチンしてみせてアピールしちゃってます♥)
(実際多分息子の精子を受けるマゾ実母というレッテルは私をイカせてくれると分かっていたのですから♥) >>266
【ありがとうございます♥】
【御願いします♥】 (虐めれば虐める程、感度を増す母さんの身体を熟知してる太一)
(乳首をピンピンとデコピンのように指で弾き刺激を与える)
まだ躾がなってないようだね…母さん!
(ビンビンに熱く硬さを増した肉棒を母さんの頬っぺたを往復でペシッペシッっと弾く)
このチンポでどーされたいって?
母さんの顔に俺の精子をいっぱい浴びたいの?
変態だね母さん…
(土下座する母さんを見下して嘲笑い、母さんの顎を指で摘んでクイっと上に向かせ、主従関係を教え込む太一)
母さん…いや櫛菜…もう一度チャンスをあげるよっ!
素直な櫛菜の今の気持ちを伝えるんだ!
(そう言うとソファーの袖に放置してたスマホを取り撮影しはじめる太一)
(雌奴隷として誓いを記録する為に) >>268
【そろそろ櫛菜さんの十分に焦らして発情したトロトロマンコに挿入したくなりました。】
【普段より濡れてヌルヌルした蕩けるマンコをいっぱい犯しまくって孕ませたいです】
【もうリアで硬くビンビンに熱くなってます。】 >>269
その肉棒が欲しいです〜♥
(私はもうあの愛される母の姿を無くしたはしたない雌犬でした)
チンポにご奉仕させて下さい太一様♥
(私はチンチンのポーズを続けます)
はい、太一様のおチンポ汁を浴びてせめてイかせてほしいです♥
母を
変態近親相姦好きな実母である櫛菜に
太一様のイケナイ近親ザーメンを一杯かけてください♥
(私は太一様の足指を舐めるように忠誠を誓う恰好をします♥)
私は太一様のチンポ雌奴隷です♥
(貞操帯をしてますがおマンコを広げるポーズでスマホの撮影を迎えます♥)
おチンポミルクくださいワン♥ >>270
【いいですよ、私ももう我慢できなくてしてます♥】
【ちゃんと入れてくださいね♥】 (スマホに映し出される母さんの雌と化した、淫靡な表情に思わず昂る太一)
いいよ櫛菜。そのポーズエロくてはしたない犬のようだ。
(舌を出して待ち侘びる雌犬のように、おねだりをする母さん)
お利口だったよ!ご褒美をあげよう
(熱く硬く撓った肉棒を母さんの口に差し出す)
(口に押し付けて、我慢汁を唇に擦り付ける)
ほらっ舌を使って…綺麗に舐めな!
息子のチンポがほしくて我慢してもう限界だったんだろ…遠慮なくいっぱい舐めていいよ。
(完全に飼い主の様な口調で褒美を差し出す太一)
これも脱いでもっと自由にしてあげような。
(ボンテージ服を剥ぎ取る様に脱がせて、解放する)
これで自由に触れるようになったね!
(全裸状態に赤い首輪だけが目立ち、チンチンのポーズのまま、肉棒をペロペロと嘗める母さん) >>272
【次で挿入しますね。我慢出来なくて指で触ってるんですか?】
【今は何処を触ってるのですか?乳首ですか?それともクリトリス?マンコに指を入れて掻き回してんの?】
【うん。櫛菜さんのマンコに激しく突き刺して、子宮を犯したくて、ビクビクと脈動してます】
【奥に突き上げて俺のチンポを櫛菜さんに覚えさせてあげます】 >>273
はい♥私は太一様の雌犬の淫母穴です?
おチンポ♥♥♥
(ずっと欲しかった息子のチンポ♥)
(私にはもうこの肉棒でしかイケナくなってしまいました♥)
太一様〜♥
(私は喉奥まで咥え込んで私がオナホになっている気分で味わいます♥)
(ング♥ング♥)
(しっかり喉奥でご奉仕しながら一杯唇と舌で刺激を贈ります♥)
どうですか〜♥実の母のおマンコお口の味は〜♥
(実の息子の近親おチンポは最高に相性が良くて♥)
(お口でおマンコのようにビクビクしちゃいます♥)
(フー♥フー♥)
(お口でイキながら全身が震えました♥)
(首輪だけの雌犬淫母穴は思う存分で指でクリと淫穴を弄ります♥)
(でも淫穴は息子のおチンポでしかイケナイと卑猥に誘ってしまいました♥) >>274
【お恥ずかしですが指とそれっぽい何かで♥】
【クリトリスがいいですね♥】
【乳首は抓ってもらえるくらいが気持ちいいで♥】
【私のおマンコも太一さんを感じてます♥】
【凄いビクビクしてヌルヌルしてます♥】
【キュッと締めますし♥】
【私もちゃんと動きますから一杯出してください♥】 やっぱ最高だな母さんの口マンコは!
(箍が外れたように母さんの口マンコに咥えこまれる)
(流石親子だけあって互いの相性もしっかり熟知してて、敏感な箇所を刺激させられる)
母さん…素敵だよ… 雌犬の淫母穴にチンポが悦んでるよ!
(母さんの前後する頭の動かに合わせて、腰を動かす太一)
(見下すと自由になったクリトリスと淫穴を自ら指で触り弄ってる母さんを確認すると)
そうか…まだ満足出来ないよな!口だけじゃ…
(母さんの口からチンポを抜き、ブルブルと手で震わせて、ガラス張りのテーブルに手をつかせておっぱいを押し付けながら尻を突き出させる恰好にさせて、お尻に熱く硬い肉棒で叩く)
これじゃないと、満足できないんだろ…
(淫穴に肉棒を擦り付け、筋に沿って上下に擦り愛液を絡ませる)
(膨大したクリトリスに肉棒を擦らせて、刺激しながら、手でお尻を何度か叩く)
どう…叩かれながら、クリトリスも同時に責められて
おかしくなってるんじゃない?
挿れてあげるよ…
(焦らしてたかと思うと一気に躊躇なく激しく膣奥に肉棒をぶつける) >>276
【恥ずかしがらずに指と何を使って弄ってるんですか?】
【突かれながらクリトリスも同時に弄ってあげますよ!】
【2点責めが良いですか?それとも3点責めがお好きですか?クリトリス、淫穴、アナルを同時に責めてあげましょうか?】
【あぁ凄い櫛菜さんのマンコの締め付け最高。勝手に腰が動いてもっと快楽を得ようとしてしまう】
【ヌルヌルしててスムーズに櫛菜さんの奥まで激しく突けます】
【子宮にバンバン亀頭がぶつかってるの分かりますか?】 >>277
感じてますか〜♥
息子チンポ美味しいです〜♥♥
(私は咥え込んだ実の息子のおチンポに夢中になってます♥)
(こんなに愛し合っておチンポが愛しくて愛しくて唇みたいにチュッチュッ♥とキスをしながら再び深く咥えようとしたところで)
母は太一様に喜んでもらえて嬉しいですよ♥
お口だけじゃ我慢できないのですね♥
淫乱おマンコの実母穴はいつでも息子おチンポで近親相姦できますからね♥
(折角自由になった淫穴を使ってくれるならとクパアッと広げて淫らに子宮の奥の粘膜のヒクつきすらタップリ見せて誘います♥)
あん♥ちゃんと使ってくださるなら激しい方がでもいいのですよ♥
(お尻を突き出させて左右に振っておねだりしていたら息子のおチンポが叩いてます♥)
はい♥そのチンポが欲しいです♥
この雌犬淫母を近親相姦で孕ませてください♥
(いつものクセのクリトリスオナニーは見切られていて息子の手で私はイキまくります♥)
ひい♥イキマス♥
クリでも息子の手なら一杯いけます♥
(ピュッ♥ピュッ♥潮吹きになっています♥)
ああ♥んん♥
近親交尾来ました♥
息子チンポでイキます♥
孕ませ精子を淫乱実母の雌穴に注ぎこんでくださーい♥♥
(私はそのあとの最高で背徳の禁断種付けに想像だけでイクのがとまりません♥) >>278
【ごめんなさい、指とバイブも持ってます♥】
【太一さんのアレを思うとコレでないと太刀打ちできません♥】
【ちゃんと奥までズボズボしてください♥】
【私、今ベットで全部し刺激しながらオナニーしてます】
【太一さんの精子で私をイカせてください♥】
【中出しされるつもりでアソコがイキっぱなしです♥】
【はい♥子宮にオチンチン振動きてます♥】
【雄の力でバックで押さえつけながら雌に無理矢理射精をしてください♥】; (クリトリスを弄っただけでピュッピュッと潮を吹きはじめる母さんのマンコに見境なく強引に淫穴を抉じ開ける)
今日は普段よりも凄い濡れようだね母さん…
こんなに濡らしたのはじめてなんじゃない?
(若さ故にペース配分もなく激しく何度も何度も子宮口に亀頭をゴツゴツと杭打ち続ける)
(若く逞しい肉棒が母さんの膣壁を乱暴に暴れまくる)
母さんの口もいいけど…マンコの方がやっぱり最高だよ…
(パンパンと母さんのお尻を叩きながら、激しく速く腰を振る)
母さん…このまま中に出すよ!
はぁ…はぁ…で、出る…。。
(絶頂を迎えると遠慮なく大量の濃厚汁を母さんの膣内に勢いよく放出する)
(ビクビクと腰を引き攣らせて、中に精子を注ぎ込みながらも、衰える事なく硬さを保ち
ビクッンビクッンと母さんの膣内で跳ねながら、
ゆっくりとそのまま腰を動かし
愛液と精子を絡ませ混ぜ合わせるように、
クチュクチュとやらしい音を響かせながら、
2回戦に突入しようとする太一) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています