(母さんがリビングに来ると、驚いた表情で肉棒を凝視したのを確認する、そのあと目を逸らして我慢してる母さんを嘲笑う)
そっか…そうだった母さんには1週間禁欲させてるんだった

(意地悪く挑発するように肉棒を弄る太一)
本当はもっと近くで見たいんだろ。遠慮しないでこっちに来いよ!

(少し語気を強く母さんを招く)
そこに座って…俺がチンポ扱いてるの眺めてろよ!

(ソファーに寛ぎながら、母さんを床に座らせて目の前で肉棒をシコシコと扱く姿を見学させる)
匂いぐらいなら嗅いでもいいよ!

そのかわり俺の許可なく勝手に咥えたりするなよ!
母さんにはもっと変態雌奴隷に躾けないといけないから…

(先端から透明な我慢汁を垂らしクチユクチュと音を響かせて肉棒を扱く)