(言われた通りに側に来て床に跪き、センズリを蕩けた表情で凝視する母さんを見下すように眺めながら、シコシコと目の前で挑発的に扱く)

母さんに見られながら…センズリ興奮するな!
(モゾモゾと自分の身体を触りはじめる母さんを察知すると)
母さん…
我慢出来なくなってんの?…息子のセンズリを見て発情してんだ!

(先端から滲み出てくる我慢汁を母さんのほっぺに擦りて肉棒の熱と男性特有の歪な匂いを感じさせる)

仕方ない雌だな母さんは!
(革製のボンテージが身体にピッタリと密着し、自分では快楽を得られなく、もどかしい気分でいる母さんを嘲笑うように眺めて、意地悪く挑発する)
ほらっ…こっちに尻を向けなよ!

もうビショビショに濡らしてんじゃないだろうな!
確かめてなるよ!