(虐めれば虐める程、感度を増す母さんの身体を熟知してる太一)
(乳首をピンピンとデコピンのように指で弾き刺激を与える)
まだ躾がなってないようだね…母さん!
(ビンビンに熱く硬さを増した肉棒を母さんの頬っぺたを往復でペシッペシッっと弾く)

このチンポでどーされたいって?

母さんの顔に俺の精子をいっぱい浴びたいの?
変態だね母さん…
(土下座する母さんを見下して嘲笑い、母さんの顎を指で摘んでクイっと上に向かせ、主従関係を教え込む太一)

母さん…いや櫛菜…もう一度チャンスをあげるよっ!
素直な櫛菜の今の気持ちを伝えるんだ!

(そう言うとソファーの袖に放置してたスマホを取り撮影しはじめる太一)
(雌奴隷として誓いを記録する為に)