(スマホに映し出される母さんの雌と化した、淫靡な表情に思わず昂る太一)
いいよ櫛菜。そのポーズエロくてはしたない犬のようだ。

(舌を出して待ち侘びる雌犬のように、おねだりをする母さん)
お利口だったよ!ご褒美をあげよう

(熱く硬く撓った肉棒を母さんの口に差し出す)
(口に押し付けて、我慢汁を唇に擦り付ける)

ほらっ舌を使って…綺麗に舐めな!
息子のチンポがほしくて我慢してもう限界だったんだろ…遠慮なくいっぱい舐めていいよ。

(完全に飼い主の様な口調で褒美を差し出す太一)

これも脱いでもっと自由にしてあげような。
(ボンテージ服を剥ぎ取る様に脱がせて、解放する)

これで自由に触れるようになったね!
(全裸状態に赤い首輪だけが目立ち、チンチンのポーズのまま、肉棒をペロペロと嘗める母さん)