(クリトリスを弄っただけでピュッピュッと潮を吹きはじめる母さんのマンコに見境なく強引に淫穴を抉じ開ける)
今日は普段よりも凄い濡れようだね母さん…
こんなに濡らしたのはじめてなんじゃない?

(若さ故にペース配分もなく激しく何度も何度も子宮口に亀頭をゴツゴツと杭打ち続ける)
(若く逞しい肉棒が母さんの膣壁を乱暴に暴れまくる)

母さんの口もいいけど…マンコの方がやっぱり最高だよ…
(パンパンと母さんのお尻を叩きながら、激しく速く腰を振る)
母さん…このまま中に出すよ!

はぁ…はぁ…で、出る…。。

(絶頂を迎えると遠慮なく大量の濃厚汁を母さんの膣内に勢いよく放出する)

(ビクビクと腰を引き攣らせて、中に精子を注ぎ込みながらも、衰える事なく硬さを保ち
ビクッンビクッンと母さんの膣内で跳ねながら、
ゆっくりとそのまま腰を動かし
愛液と精子を絡ませ混ぜ合わせるように、
クチュクチュとやらしい音を響かせながら、
2回戦に突入しようとする太一)