【雑談】秘密の隠れ家286軒目【スレH】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
殆ど知る人のいない、秘密の隠れ家です。
お二人での雑談・スレHに使って下さい。
※※「隠れ家」とありますがBBSPINKは公開掲示板です※※
※※現実での出会いを求める行為は一切禁止されてりおります※※
○sage進行でまったりと
○荒らしや煽りは反応しないで無視しましょう
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集・伝言・待ち合わせ・チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
・その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・業者広告 他サイト等のURL画像URL貼り付け(うp行為)
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼しましょう。
前スレ
【雑談】秘密の隠れ家285軒目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657431506/ >>663
葉月…ギュッ
眠いって言ってくれてたから大丈夫だよ…ギュッ >>667
空室表示されてるから使用しようと思ったのですが、いつも部屋閉めせず荒らされてる方でしたね
今度からちゃんと部屋を閉めてください
関わりたくないので落ちます >>666
うん…ギュッ、ギュッ
まさのお膝に行ってもいい? >>666
まさ優しい…ギュッ
ありがとう
まさぁ、だっこして? >>666
ありがとう…ギュッ
いっぱいくっつく…ギューッ >>671
今日もいっぱいくっつこうね…ギュッ
葉月大好きだよ…チュッ >>672
まさぁ優しいから大好き…ギュッ、ギュッ
もっともっとくっつく…ギュッ、ギューッ
お膝にいってもいい? 葉月はすでにうとうとしてるだろ
まだここにいたいしクチュクチュしたいから隠しとるけど >>672
いっぱい…ギュッ…ギュッ
わたしもまさ大好き
ちゅっ…ちゅっ… >>675
葉月…ギューッ
本当に?嬉しいな…チュッ…チュッ…チュッ >>676
ほんとだよ
いっぱいいっぱいいっぱい大好き
でも正に嫌われちゃうことしてばっかりでごめんなさい >>677
葉月のこと嫌いになんてならないよ
だって大好きなんだもん
もっともっとくっついて…ギューッ
葉月お膝に来てくれる? >>677
いっぱいいっぱい大好きって言われちゃった照
俺の方がもっと大好きだよ…チュッ
ん?嫌われることなんてしてないよ
俺が寂しくさせてるんだから…ギュッ >>677
よかった
俺もいっぱいいっぱいいっぱいいっぱい大好き…チュッ
大丈夫、嫌いになんかならないよ…ギューッ >>680
いっぱいがいっぱい照
すごい嬉しい
まさぁ、幸せだよ…ギュッ、ギューッ
嫌いになったらやだよ…
ずっとずっと好きでいて…ギュッ >>680
正の方がいっぱい多い
うれしいな…ギュッ
ちゅっ…ちゅっちゅっ
よかった…心配だった >>682
だって葉月の事大好きなんだもん…ギュッ
チュッ…チュッ…チュッ…
心配しなくても大丈夫だよ葉月…チュッ >>682
俺の方が葉月のこと大好きなんだもん
いっぱいが多いの当たり前だよ…ギュッ
嫌いになるはずないのに
葉月心配しすぎだよ…ギュッ
今日はいっぱいイチャイチャしたいな
お膝に来てくれる? >>683
うん…ギュッ、ギューッ
すごい嬉しい
まさぁ幸せだよ…ギュッ、ギューッ
もっともっとくっつく…ちゅっ
まさのお膝に行きたいな
だっこして? >>683
まさとずっと一緒にいたい…ちゅっ
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ
わたしだけの正でいてね >>686
もちろんずっとずっと一緒だよ…チュッ
チュッ……チュッ…チュッ…
葉月だけの俺だよ
チュッ…チュッ…チュッ >>686
俺もずっと葉月と一緒にいたいよ…ギュッ
チュッ…チュッチュッ…クチュクチュ
もちろん俺は葉月のものだよ、
葉月も俺だけのもの? >>687
ずっとずっと一緒…嬉しい
もちろん私も正だけのものだよ…
まさぁ、お膝に行きたいな >>687
ずっとずっと一緒…嬉しい
すごく幸せだよ
私も正だけのものだよ
ずっとずっとそばにいさせてね
まさ、だっこ…照 こんなダラダラした使い方するなら
>>664に部屋譲ってやれよ
まじで最悪 葉月寝たね…チュッ
おやすみなさい
朝まで一緒だよ…ギュッ
以下空室 葉月寝たね…チュッ
おやすみなさい
朝まで一緒だよ…ギュッ
以下空室 葉月おやすみなさい…チュッ
朝まで一緒だよ…ギュッ
以下空室 ただいまぁ、おかえりなさい悠羽
後ろからほっぺたちぅちぅちぅ…ちゅぽん
ちょと今日は色々あっておつかれさまなので落ちるの早いかもしんないw
このままもうちょっと揺らして ゆるり、おかえりただいま
ん?うはw疲れてるけど吸いつきは強いな
寝たらベッドに寝かせるからそれまでゆらゆらおんぶしていよう
ゆっくりゆらゆらしながら室内うろうろ
ゆるりおめでと、お疲れだけど…もう一ヶ月後はクリスマス終えてるんだな…早い早い 寝かけてたwありがと、お兄ちゃん
きもちいい…もう今年も1ヶ月なんだね 起きちゃったかwもう少しゆらゆらしてるよ
もう一ヶ月ちょいしかないんだな
ここも来る度にクリスマスアイテム増えてきてるし 今度は眠れたみたいだな
ゆっくりソファーベッドに腰掛けてからゆるりをそっと降ろして寝かせてふとんを掛け
よしよし、どこか出掛けたのかな…今夜はゆっくりおやすみ
むぎゅ…ちゅ、一緒に眠るよ
以下、秘密の静かな隠れ家 達也さん、お待たせしました。
改めて宜しくお願い致します。
二人はどんな関係で始めましょうか? こちらこそよろしくお願いします。
関係性が一番難しいですよね。
まずは…茉莉花さんは責められたいですか?責めたいですか?
それと設定上では何歳から何歳くらいまでやれそうですか?
それらを考慮した上でちょっとずつ案を出していきたいと思います。
ちなみにこちらへの質問なども大歓迎です。 ですよね。関係性が難しいてすよね。
そうですね20代後半のOLから16辺りのJKまでたどどの辺がお好みですか。
責められるのが好きですがある程度は積極的に求めてみたいです。 その年齢層だと20代後半のOLさんが好みですね。
こちらが年下でも良ければ会社の先輩である茉莉花さんを責めてみたいです。
こちらが密かに茉莉花さんに好意を持っているのを知った茉莉花さんに最初は誘惑され…って感じで。
もちろんこちらが年上でも構いませんし、まったく違った内容のシチュでも構いません。
こんなシチュをやってみたいなどのご希望はありますか? 分かりました。茉莉花が誘惑するけど後輩の達也さんに翻弄されて責められちゃうんですね。
では会社で二人っきりで残業しているところで誘惑するってところからでよければ書き出してみますが宜しいですか? 場所は会社で…って事でいいんですよね?
こちらのキャラですが、170ちょいの痩せ型、割とイケメンタイプ。
今現在彼女はいないが非童貞、を想定していますが、もしかして童貞の方が良かったりします?
であれば童貞設定で頑張ってみます。
それと呼び方は先輩、もしくは茉莉花さんと名前でのどちらがお好みですか?
それでは簡単で構わないので書き出しをよろしくお願いします。 非童貞のイケメンですね。茉莉花は処女と非処女どちらが良かったか聞いてませんでしたね、どちらが良いですか?
いっぱい茉莉花の事を責め立てて気持ちよくなってください。
では、書き出しますので少々お待ち下さい。 【非処女の方が嬉しいです。どちらかと言うとHに対して積極的な感じが好みです】
【ちなみにこちらは絶倫設定で考えています】
【何度もイって茉莉花さんの顔や体をザーメンでドロドロに汚したいです。ぶっかけNGの場合は教えて下さい】
【それと淫語好きなので、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので多用して頂けると嬉しいです】
【それでは書き出しよろしくお願いします】 【二人っきりの事務所…最低限の明かりだけが灯され薄暗く】
そっちは…終わりそう? 間に合わないと思ったら早めに言ってくれないと…私だから良かったもの…他の人だったらどうなってたか
(大分仕事もスムーズにできるようになったなぁとふと思う入社したときはどうなるかと思ったのに)
ほら…ここまた同じミスしてる…ねぇ…もしかして私と一緒にいたいからワザとそうしてるのかしら…
(必要以上に顔を近づけ覗き込む、男なのに綺麗な顔立ちしてるなぁと思う)
うんうん…終わりそうね…コーヒー入れてくるから少し休憩しようか、待ってるのよ
(給湯室へコーヒーをいれに行く茉莉花…少しからかってみようかな…私に好意持ってるよね…バレてないと思ってるみたいだけど)
お待たせ…うんうん…出来てるじゃない…やればできるじゃない
(給湯室からコーヒーを持って戻ってきた茉莉花の胸元はシャツのボタンが外され谷間とブラが…デスクにコーヒーを置くと達也さんの横に跪き太ももに手を置き胸元を見せつける) 【非処女で積極的なのがお好みですね】
【ぶっかけも大丈夫ですよ。茉莉花の身体、外も中もドロドロにしてください】 【書き出しありがとうございます。改めましてよろしくお願いします】
はい、何とか…ホント、茉莉花さんで良かったです。
(仕事の面で良かったと言うのもあるが、実際には好意を寄せる憧れの女性と二人きりになれて良かったの意味もあり)
わぁーす、すみません。えー、いえいえ、そんな事は…
(と言うと心の中を読まれてるようで恥ずかしくなり、さらに顔を近付けられると心臓がバクバクと脈打ち顔を赤くし)
はい、すみません。それにありがとうございます。
(憧れの女性と二人きりの状況に多少の興奮もあり、普段はしないようなケアレスミスを連発してしまいドギマギを繰り返し)
は、はい、ありがとうございます。
(給湯室から戻った茉莉花さんを見ると胸元に胸の谷間とブラが見え、見ちゃいけないのにと思いながらも視線を外せず)
(さらに太ももに手を置かれるとパンツの中でちんぽが急激に膨張を始め、目の前の胸の谷間にゴクリと音を立てて生唾を飲み込み)
【シチュ中では茉莉花さんと名前で呼んでますが、先輩などの方がいい場合は教えて下さい】
【>>715ありがとうございます。なんだかもう興奮してきちゃいました】 何…見てるの…達也くん…私はただ部屋の中暑いから…ちょっとボタンを外してるだけなのに…
(かわいい…凄く見てる…)
さて…一段落ついたところで…これから色々な事があると思うのよ…その時に貴方にそれに対応する度胸があるか試したいけどいいかしら?
(そう言うとズボンの上からでも盛り上がり大きくなってるチンポを撫で始める)
うわ…会社でこんなに大きくして…いったい何を考えてるかしら…
(自分のせいでこうなってるのがわかってるくせに耳元でそれを教え込むように囁く)
もしかして…茉莉花の事…犯したいなんて…考えてるのかしら…そんな度胸あるのかしら?
(耳元に生温かい息を吹きかけながら確かめるような煽るような言葉を囁やきかける) す、すみません。つ、つい…
(などと言いながらも、一旦は視線を外すもやはりチラチラと茉莉花さんの胸元を何度も盗み見て)
え?何ですか?
(うわーまた仕事モードかと思っているとズボンの股間を撫でられ、思わず腰を引き気味にしながらビクッと身悶え)
(それと同時に久しくなかった女性との行為に興奮し、パンツの中ではちんぽが完全に勃起するばかりか)
(茉莉花さんの手に反応するかのようにパンツの中でちんぽがビクビクと揺れ動きながら大量の我慢汁を漏らし)
ご、ごめんなさい。で、でもこれは…その、茉莉花さんが…
(言い訳をしようにも勃起してるのは自分の責任であるのは事実で、さらに耳元で囁かれると全身をゾクゾクとした快感が走り)
茉莉花さんの事…
(自宅では毎日のように茉莉花さんを犯す妄想を繰り広げながらオナニーに耽っており)
(ただしそれはあくまでも妄想の話であり、現実ともなるとやはり一旦は躊躇するが)
(執拗に耳を責められるともはやそれも限界に近付き、いまはただただパンツに盛大な我慢汁のシミを作るのに留め)
【次の僕のレスで襲っちゃいますね】
【ただ本音ではこのまま茉莉花さんに責められるのもありかなぁって思ってたり…】
【でも茉莉花さんは責められたいですもんね?】 茉莉花さん? …はぁ…全然ダメっ…それに…こんなにチンポ大きくしてるくせに…私が触ると…腰引いて…逃げ出そうとするし…
(会社で先輩に対してそんな事したらどうなるのかわかってるくせに達也くんを煽る茉莉花)
こういう状況の時は…これくらいの事…言えないのかしら…
「茉莉花お前のせいで俺のチンポが大きくなったじゃないか責任取って口で鎮めるんだ」
って無理矢理頭押さえつけて…
(とんでもないことを言い始める茉莉花…そう言いながら…ベルトに手をかけ外すとズボン、パンツと順番に脱がしていく)
はぁはぁ…凄いの…会社なのに…こんなにチンポ硬く大きくして…茉莉花…服従しちゃう…後輩チンポに…屈服させられちゃう
(と言うと舌を伸ばし付け根から舐めあげる…エラの張ったカリ首に舌を巻き付ける…気持ちよさそう歪む達也くんの顔を見上げながら) ごめんなさい。で、でも茉莉花さんがちんぽ責めれるから…
(言い訳ばかりになるが、茉莉花さんが淫語を口に出すと)
(それに反応するかのようにパンツの中でちんぽが大きくビクンと跳ねながら大量の我慢汁を漏らし)
そ、そんな事僕には…
(と言いながらも妄想の中ではいつも似たようなことをしており)
(それが現在進行形で目の前で繰り広げられており、さらにその相手が憧れの女性ともなると興奮も高まり)
あぁ…すごい、茉莉花さんがこんな事…それに茉莉花さんがちんぽだなんて興奮します。
(久しぶりのフェラに快感を味わいながら、その相手が茉莉花さんだと言う事に感動すら覚え)
(茉莉花さんを愛おしむように茉莉花さんの頭を優しく何度も撫で付け)
夢見たいです。僕がオナニーする時に妄想していた事が現実になるなんて…ちんぽ蕩けちゃうくらい気持ちいいです。
(フェラ奉仕されるちんぽからは止めどなく大量の我慢汁を垂れ流し続け)
【フェラでこちらがイった後から攻守逆転にさせて下さい。茉莉花さんの責め素敵過ぎます】 くぷぅ ヌチュヌチュ ヂュプッヂュプッ…
(美味しいチンポ…硬くて大きくて茉莉花の口の中いっぱい…チンポを咥え込み頬を窄める舌を巻き付け吸い付き激しく口で扱きあげる)
はぁはぁ…言い訳は言わないの…こうしてほしかったんでしょ? ううん…こうしたかったんでしょ…いいのよ茉莉花の…口の中に…注ぎ込んで…ザーメン飲ませて…
(一度口を離すと指を巻き付け扱きだす…硬さを形を確かめるように動く手…言い切ると再びチンポを咥え込み責め立てる)
んっんっ…んんぅ…ぐぷっくぷっ…んふぅ…
(口の中でビクビク震えるチンポを感じる震え大きく膨らむのを感じると出ちゃうのねザーメン受け止めて上げるってさらに激しく頭を振ってみせると) す、すごい気持ちいいですよ、茉莉花さんのお口。
(フェラで直接ちんぽに伝わる快感に加え、ちんぽを舐めしゃぶる音にも興奮を高めていき)
は、はい。こういう事したかったし、して欲しかったです。
うぅぅ…すごい興奮しちゃう。茉莉花さんがザーメン飲ませてだなんて…
(イキたいのを必死に堪えてたところに射精を誘導するようなHな言葉責めに我慢も限界に近付き)
でも今日は…今日だけは茉莉花さんを僕だけのものにしたいんです。
だから…マーキングさせて下さい。茉莉花さんの綺麗なお顔に僕のザーメンぶっかけてみたいです。
お願いします、茉莉花さん。茉莉花さんのお顔を僕のザーメンでドロドロに汚してみたいです。
(茉莉花さんのフェラ奉仕に顔は快感で蕩け切り、射精を我慢しながら自分からも軽く腰を振り) んっんっ…ヂュプッ ぢゅぶぅっ…ハァハァ…
(必死に我慢しているのが伝わってくる、我慢しなくてもいいのに…気持ちよさに身を任せて注ぎ込んでくれてもいいのにと思いながら責め立てる気持ちよさに歪む顔を見上げながら)
んふぅ…んっんっ…んっんんぅ…んっんっ…
(やっぱりそうだったんだ好意を寄せられるのは分かっていた…ううん…好意以上に私の身体を求めていることを、だから今日ワザと残業させて…そう…私もほしかったから…こうして…わたしの事ドロドロにしたいのね…)
(いいよ…腰動いちゃってる…射精したいのね…ドロドロで白濁した精液…ザーメン飲ませてかけて)
(達也くんを見つめ上げる、目でうったいかける…頭を撫でられるのが心地良い…) き、気持ちいい…こんなに気持ちいいの我慢出来ない。
(ちんぽに直接伝わる快感に加え、ちんぽを舐めしゃぶる音で耳も刺激され)
(それでもザーメンぶっかけを許可してもらうまでは…と必死で射精を堪えながら)
(何度も何度も愛おしむように茉莉花さんの頭を優しく撫で付け)
(フェラ奉仕を続ける茉莉花さんの表情にも興奮し、目が合うと射精を許可しているようで)
いいんですね?茉莉花さんのお顔にザーメンぶっかけても?
僕もう本当に我慢出来ません。イっちゃう、イっちゃいます、ザーメン出ちゃいます。うぅぅ…いくっ
(射精の瞬間、茉莉花さんの口からちんぽを抜くと、そのままちんぽから大量のザーメンを勢いよく何度も何度も噴き上げ)
(茉莉花さんの顔を白くドロドロに汚していく)
茉莉花さん、どうもありがとう。今度は茉莉花さんの番だね。
机て手を付いてお尻を突き出してみて下さい。
(興奮と快感で萎える気配を見せないちんぽ…)
(自分のザーメンで汚れた茉莉花さんの顔があまりに淫靡で思わず自分でちんぽを扱き始め)
【>>724大丈夫ですよ】 はぁはぁ…凄い匂い…口の中も…顔も…達也くんの…ううん…達也って呼んでもいいよね…達也のザーメン濃くてドロドロで…
(口の中に放たれるザーメン…射精を続けるチンポが引き抜かれるとこってりとしたザーメンが顔を汚していく)
達也…私の事も…茉莉花って呼んで…達也のモノに…されてるって感じたい…口と顔だけじゃない…茉莉花の欲しがりまんこも…達也のチンポで…気持ちよくなりたいの…子宮にザーメン注いで…
(射精しても萎えないチンポをを見つめる…抑えきれなくて自ら扱きだしてデスクに手をつきお尻を付き出せと)
達也…我慢できないの…茉莉花も欲しいの…達也のぶっといチンポを茉莉花に教えこんで…茉莉花を達也のモノだって分からせてよ
(スカートのホックに手をかけ外すとストンとタイトスカートが落ちる、スカートの下は黒のレース仕立てのショーツで)
はぁはぁ…早く…欲しいよ…茉莉花の茉莉花のマンコを欲しくて我慢できなくて…涎垂らしちゃってる
(デスクに手をつきお尻を突きだす。ショーツのクロッチのところを自らずらして愛液が溢れ出しヒクヒクしてる割れ目を曝け出しちゃうの) 茉莉花さんはザーメン顔にかけられて嫌じゃないの?
茉莉花さんの顔見てるとすごく興奮しちゃうよ。その証拠にほら…
(茉莉花さんに見せ付けるように、自分のザーメンで汚れた茉莉花さんの顔をオカズにしながらわざと激しくちんぽを扱き)
いいよ、茉莉花。でもね、茉莉花のHなまんこにザーメン注ぐ前に茉莉花のまんこを味見させてもらうね。
もう興奮しちゃってるみたいだね。茉莉花のまんこからすごくHな匂いがする。それに下着も濡れちゃってるね。
(下着越しのまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て、下着を破らんばかりの勢いで舌を突き刺し)
(さらに下着越しのクリにも口を付けると、口に含んでちゅるちゅると音を立てて吸い、強弱をつけて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
茉莉花?直接して欲しいでしょ?下着の上からだともどかしいもんね。
ほら、Hにおねだりしてごらん。上手に出来たら茉莉花のまんこもクリもいっぱい直接可愛がってあげるから…
(と言いながら下着の上からおまんこの割れ目を何度も擦り上げたり、下着の上からクリを指先で優しく転がしたり) 嫌じゃない…達也のモノに…されてるって感じるから…ザーメンで汚されるの好きぃ…
(ザーメンまみれの顔で微笑んで見せる。口元に垂れ落ちてくるザーメンに舌を伸ばし舐め取る)
うぅ…言うな…恥ずかしい…茉莉花だって欲しくなっちゃうよ…達也のチンポ見せられて、しゃぶったら…こうなっちゃうよ…
(激しく扱くチンポが欲しい…熱く蕩ける腟内をチンポでいっぱいにして欲しくなる)
はぁはぁ…達也の舌…んあっ…気持ちいいよ…もっと舐めて…
(今度は茉莉花が達也に責め立てられる…下着越しに割れ目とクリを刺激されて腰が揺れ気持ちよくなってることを伝える)
欲しいです…直接…触って舐めて欲しいです…先輩ヅラして…後輩を誘惑する…ダメ社員のマンコ…気持ちよくしてください
(我慢ができない…達也に直接触って欲しくて舐めてほしくてチンポ突っ込んでほしくておねだりしちゃうの) いい子だね、茉莉花は。
(自分のザーメンを美味しそうに舐める茉莉花さんの頭を優しく撫でてあげ)
ごめんごめん。でも茉莉花だけ僕のちんぽ舐めて僕が茉莉花のまんこ舐められないのは不公平でしょ?
だから…今度は僕が茉莉花のまんこを口で可愛がってあげる。
出来れば…茉莉花にも僕のクンニでイって欲しいなぁ。茉莉花のHな声と言葉、それにイク時の声も聞かせてね。
じゃあ今度は直接してあげる。
(下着を脱がせると剥き出しになったまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(舌を中に入れると中を掻き回すようにしながら激しく出し入れさせ、その間クリは爪先でカリカリと引っ掻いたり)
(指先で転がすように責め、さらにクリに口を移動させるとちゅるちゅると音を立てながら吸い立て)
(強弱をつけながら甘噛みし、舌で転がすように舐め、おまんこには指を挿入し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
そろそろちんぽ欲しいかな?ほら、ちんぽ欲しかったらHにおねだりしてみて。 達也の舌と指で…茉莉花をイかせてくたさい…茉莉花の恥ずかしい姿見てください…
(はぁはぁと息づかいが荒くなる…達也から浴びせられる言葉、自ら紡ぎ出す言葉に興奮して)
やっ…そんなに音立てちゃダメっ…そこっ んあっ…気持ちいいよ…達也の舌でマンコ気持ちよくされてるのっ クリももどかしいの引っ掻くだけじゃダメっ摘んで、吸い付いて茉莉花をイかせて
(オフィスに甘ったるい喘ぎ声を響かせる茉莉花。達也に気持ちよくされる事を受け入れオフィスだって事を忘れて快楽に溺れて)
あっダメっそこっ…んっんっ…んひぃ…イくっ イくの…んあぁ…
(ビクビクと震える茉莉花…舌と指で責め立てられて気持ちよくされてイっちゃうの)
はぁはぁ…達也のチンポください…茉莉花と気持ちよくなってください…チンポで腟内をズボズボして…ザーメン注いでください…子宮に注いでください…
(イって力が抜けて崩れを落ちそうになる膝に力を入れてお尻を突きだす) それじゃちんぽ入れてあげる。
(後ろからガッチリと腰を掴み、一気に深々とちんぽを根元まで挿入し)
(最初からガンガンと力強く腰を打ち付け、ちんぽでおまんこを犯していく)
どう?僕のちんぽは?おまんこ気持ちいい?
僕はとっても気持ちいいよ。茉莉花のまんこ、すごく気持ちいい…
(と言いながら一心不乱になってちんぽを突き立て)
(スルスルっと茉莉花さんの服をブラごと脱がせてしまうと)
(手を胸へと伸ばし、指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら胸を揉み)
どう?ちんぽでまんこを犯されながらおっぱいと乳首も同時に責められるのは? んひぃ…達也のチンポ…はいってくるの…熱い…茉莉花のマンコ溶けちゃう…
(十分に潤っていた茉莉花のマンコ…それでも大きく硬いチンポは窮屈そうに腟内をメリメリと割り拡げながら奥へと入り込んで膣奥までいっぱいにされちゃう)
あぁっ…凄いの…達也のチンポ…あっあっ…腟内掻き混ぜれてる…引っ掻かれてるの…掻き出されちゃう…
(肉と肉が激しくぶつかり合う音がオフィスに響く茉莉花の嬌声と愛液が掻き出される水音…卑猥な音が…)
んぁっ…おっぱい…柔らかいでしょ…あはぁ…気にいってくれたのね…指くい込んでくる…はっはっ…乳首も達也に気持ちよくされて…硬く尖ってるでしょ…
(柔らかな乳房を硬く尖った乳首と腟内を同時に責め立てられると気持ちよさが止まらなくなっちゃって)
ごめんなさい…ごめんなさい…茉莉花…イっちゃう…イっちゃうの…
(柔らかな膣肉が蠢く、達也のチンポに肉襞が絡みつき締め上げる) 茉莉花もうイっちゃうんだね?僕も一緒にイってもいい?
今度はどこにザーメン出して欲しい?まんこの中にぶちまけて欲しいかな?
(イキそうになる茉莉花さんをイカせようとさらに腰の動きを激しく速くしていき)
茉莉花のおっぱい大きくて柔らかくて触ってるだけでも気持ちいいよ。
今度はこのおっぱいでちんぽ気持ち良くしてね。僕のザーメンで茉莉花のおっぱいも汚してみたい…
(後ろからガンガンと力強く腰を打ち付け、さらに片手で忙しそうに両方の乳首や乳房を触りまくり)
(もいう片方の手ではクリを指先で弄ぶように捏ね繰り回し)
ほらほら、ザーメンちょうだいっておねだりしてごらん。茉莉花のHなイキ声僕に聞かせて。 マンコの奥に…子宮に…ください…達也のチンポから…はっはっ…噴き出す精液…ザーメン、白くてドロドロしたの…注ぎ込んでください…
(息も絶え絶えになりながら達也に中出しをおねだりする茉莉花。子宮口に突き立てられる亀頭をすっぽり包み込み吸い付いて離さない腟内)
もう…ダメっ…茉莉花の身体の奥までザーメンで満たしてっ…胸でしてあげるから…茉莉花の中も外も…ドロドロにしてっ んあぁぁぁぉぉっ
(ビクンビクンと震えだす茉莉花の身体…反り返り腟内は痛い程に達也のチンポを締め付けながら達してしまう) まんこにザーメン欲しいんだね。いっぱいぶちまけるよ。
(さらに腰の動きを激しく速くしていき、ちんぽでまんこを激しく犯し続け)
イク、イクよ。ザーメン出すよ。うぅぅ…いくっ
(最後の一突きと言わんばかりにグイっと腰を突き出すと同時にちんぽがドクンドクンと力強く脈動し)
(その度にびゅるびゅるっと大量のザーメンが何度も何度も勢いよく噴き上がり)
茉莉花とっても素敵だったよ。また二人で気持ち良くなろうね。今日はどうもありがとう。
【シチュはこれで〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【久しぶりにゆっくりと楽しめたし、とっても興奮しました】
【茉莉花さんさえ宜しければなのですが…伝言したらまた逢って頂く事は可能でしょうか?】 あぁっあっあっ…ザーメン…注がれてる…子宮溶けちゃう…熱いの…ザーメン
(ドクンドクンと脈打つチンポから放たれるザーメンで満たされる茉莉花。その顔はうっとりとしていて満足そうに微笑みを浮かべて)
はぁはぁ…お掃除しなくちゃ…胸で包んで…舐めて上げる…
(二人の体液でドロドロになったチンポを包み込む、ヌチュヌチュと音を立てながら柔らかな乳房で圧迫して先端から溢れ出す残ったザーメンを啜り上げて)
いいよ…射精しても…おっぱいもドロドロにっ…
(チンポを先っぽまで包み込む…胸の中でビクンビクンと震えながら射精するチンポ。チンポが落ち着くのを感じると胸から開放する…胸の間に放たれた粘り気のあるザーメンが垂れ落ちる。それを指先で拭いあげると口元に持っていきピチャピチャと音を立て舐め上げ飲み込む)
【お付き合いありがとうございました】
【興奮してくれてありがとう。茉莉花も楽しめました】
【お約束は難しいと思うので、また何処かで会えましたら宜しくお願いします】 了解しました。
それではまたどこかでお逢いした際はよろしくお願いします。
ちなみに最後のレスも素敵です。
実はさっきリアイキしちゃったんですが、今のレス見てたらまたちんぽがムクムクって…
夜にでも読み返しながらまたオナしちゃいそうです。
こちらこそお付き合いどうもありがとうごございました。
お先に失礼させて頂きます。落ちますね。 【何度も茉莉花の事、思い出して気持ちよくなってね】
【〆ます。お部屋お貸しいただきありがとうございました】
【〆ます。以下空室です】 ただいま、おかえりなさい悠羽
灯油ストーブカチッとつけて
むぎゅうぅー…すりすり…
…はぁ、冬の匂いがするw ゆるり、おかえりただいま
だるまだったよな…目の前にあるのに変な言い方だけどw
なでなで…この灯油の匂いが冬の匂い?w
消した時の方がより強力だけど、むぎゅ だるまだった…うんうんw
上にやかんとかお鍋乗っけられるやつw
昔ね、みんなで和室に集まって灯油ストーブつけて
そのときの燃える熱と埃が焦げるみたいな匂いとw
なんか懐かしいんだ…冬休みとお正月こんな匂いしてた
消したらくしゃいから逃げるw むぎゅむぎゅ…ふにゃw
大事なのが抜けた…リラックスして眠くなるやつw 食の面で実用的なやつw
俺はストーブっていうと餅のイメージw
人それぞれ思い出というかイメージ変わるんだよな
よしよし、もうリラックスして眠気来てる?
水曜日だし疲れてきてるだろう…でももう少しストーブのとこにいようか 言い忘れたーって思ってたのwお餅!w
お餅食べたい…今度にしよっかな…こしこし
そうだねぇ、香りと記憶って結びつきやすいらしいよ
きもちよくて…すりすり…
もうちょっと平気、悠羽うしろから抱っこしててくれる?
前はストーブで後ろは悠羽で、贅沢な温まり方したいw やはり餅は必須w
今から食べると寝ぼけて喉に詰まらせそうで危ない
ちゃんと眠くない時にやろう
においか…確かに良くも悪くも印象に残りやすいかもな
ダメソファー…カバーかw
よし、腰掛けて…ゆるり抱っこするからおいで お餅口に入れたままベッドで横になったら
朝髪の毛にべっちゃりついてお煎餅になってるかもしれないし…危ないねw
やったw悠羽のおひざに座って…ほあ…ストーブも悠羽もあったかぁいw
ぬくぬくきもちいい… 子供の頃にガムでやったことあったな…
餅なら水かお湯で溶けるかな、それでも時間かかりそうだ
両方温まりたいとは贅沢者wむぎゅ…
もこもこ着てるからゆるりも温かいな…もこもこ気持ちいい ガムで…髪が絡まってくっついて取りにくそう
お湯かなぁ…大根おろしとか…とけないかなw
後ろから抱っこしてもらうの大好きw
んん…はふ…腕むぎゅ… 今は検索すれば解決策ザクザク出てくるけど当時はそんなものなかったし
ある程度取って…切った気がする
酵素で溶けてくれるか、それなら舞茸も強そう…ぶつぶつ
ゆるりが抱き枕状態にwこれはよく眠れそうな感触 切るよね…ポチポチスッ…お、オイルで溶ける…しかも灯油がいいって
スマホ画面とだるまストーブを交互に見て不思議そうに首をかしげ
お餅におろしと舞茸とお醤油かけて…じゅるり…
んにゃ…このままごろんしよー ガム食べながらチョコ食べると溶けるって言われてるよな
灯油が効果あったとしても…使いたくないなw
危険過ぎる飯テロ発動してしまった、よしよし…さてストーブ消して…と
うわ…ニオイが…ゆるり気にせず眠ろうな
ブランケットをあるだけ重ねてゆるりと一緒に包まるとその中で抱き込み
寒くない?眠れそう? 親にダメって言われてたけどその組み合わせで食べないw
…んぐ…はにゃつまんら…なっしゅーまほー…
指を振って脱臭のために魔法を使い、匂いをまとめて窓から追い出して
ふー、すっきりw
うん…あったかい…おやすみ悠羽…だいすき 俺もやったことないな、溶けるんだ…ふーんってだけ
いきなり何を言い出したかと思えば呪文だった、くんくん…臭わなくなった
ありがとなゆるり、おやすみ…むぎゅ…ちゅ…愛してるよ
以下、秘密の静かな隠れ家 きました!
お部屋ありがとうございます
いいお部屋ですね
なんかどきどきしてきました
よろしくおねがいします よろしく
ちょっと照れた感じも可愛らしいですね
今日はもうちょっとエッチな気分なんですか?
私は尚子さんを待ちきれず
pinkのいやらしいログを見ながらひとりおチンポをさすっていましたw ええ、明日は金曜日でもうすぐ休みだし
って思ってエッチなこと考えてここにきました。
拓海さん、もう自分でしてたんですか?
あ、あの してるところみせてもらってもいいですか?
男の人がしているところ見たことなくて
みてみたいなぁって もちろんいいですよ
二人でお互いのオナニー見ながら自分でするのも
すごく興奮するんです
下は既にトランクス1枚ですこし固く膨張してきたチンポをゆっくり
撫でている段階です
尚子さんのエッチな姿も見たくてたまらない
ショーツを見せつけるように脚を開いて欲しいな いや、トランクス越しじゃなくて
その、直にしてるところ見たいんです
でるところも、、、、 急かしますねw
わかりました
椅子に座り脚を軽く広げて
少し固くなり始めたおチンポをよく見えるようにしますね
竿を右手で軽くつかんでゆっくり前後にシコシコしてます すみません
急かしてしまって
あっ、、 すごっ
お、おっきいですね
そうやってするんですか?
あ、あの 女性の中に入っているのとそうやって手で擦るのどっちが気持ちいいんですか?
(やばっ 濡れてきちゃった むずむずするぅ) 熱い吐息もらしてそんなに熱心に見つめられたら
すぐにカチコチになりそうです
(直立に勃起したチンポを握る手も少し強くなる)
もちろん女性の膣に挿入したときのほうが
何倍も気持ちいいです
自分でオナニーするときもセックス想像しながら
シコシコすることがほとんどです
尚子さんも遠慮しないで自分で慰めながら見て下さいね
そうしてくれると私ももっと興奮しちゃいます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています