【雑談】★エーデルワイス★149部屋目【スレH】
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とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
(リアルの出会いに繋がる可能性がある行為はすべて禁止)
・このスレでの募集、伝言、待ち合わせ
・掛け持ち等のマナー違反行為全般
・無意味なage行為
※荒らしや煽りは完全スルー(無視)が基本です
※終わったら【空室】表示を忘れずに
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前スレ
【雑談】★エーデルワイス★148部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1622898676/ 飽きなくていいって//
またこれさせるの?
あんっ…
下から突き上げちゃ//
奥にきちゃう//
(初めは感触を確かめながらゆっくりと抜き差しを繰り返していたが、だんだんと早くなり)
胸が揺れて気持ち悪いです//
あうっ//
それ、だめです//
(下ろすタイミングで打ち付けられると、思いもよらない奥深くまで刺さり)
クリ触ってください// たまに、ね。
あとは、侑菜と一緒に寝てて、起きたら侑菜が上に跨ってたりして…なんて妄想なのか現実なのか、みたいな話も…ね
じゃあ、胸は揺れないように…と
(乳首を指で摘んで胸の揺れを止める)
腰を打ち付けた時に腰を前後に動かすと、クリトリスが陰毛で擦られて気持ち良くならない?
(タイミングよく腰を突き上げる動きを繰り返す) 寝込みを襲ってほしいのですか//
胸揺れないけど//
いじっちゃ//
本当に?
気持ちよくなるの?
でも、ご主人様の陰毛で気持ちよくなるって、変態みたい//
ご主人様の陰毛は濃いの?
あんっ//
上下に動かすと中も違うとこにも当たるの//
クリも…擦れて、変な気持ちよさが// 朝勃ちチンポを美味しくいただいて欲しいですねぇ
こうするといい感じに乳首が気持ち良くなりませんか?
(乳首は指です摘んだまま)
擦り付けると気持ち良くないですか?
私の陰毛、侑菜の愛液でヌルヌルになってる…
濃さは普通ですかね。濃くも薄くもないですね
ね?気持ちいいでしょ?
(下から突き上げたり、奥をぐりぐりして)
勃起したクリトリスがよくわかるよ
(腰を上下前後に動かして) 口で楽しむだけでなくて?
乳首…気持ちよくないもん//
(自分で動くと、引っ張られたりして、硬くなっていて)
侑菜のお露じゃないもん、ご主人様の先走りだもん//
(擦れる感触を楽しむのに、前後に動かす動きを増やして)
だめ、これ、イキそうです//
ご主人様に、奥グリグリされて、陰毛でクリ刺激されて…// 口で楽しんでてもいいですよ
愛液と先走り、量が違いすぎるでしょ?もう…
今度は侑菜と一緒にイこうかな…
いいよね?このまま…
(奥をぐりぐりしながら、下から突き上げる速度を上げて)
侑菜がイッておまんこ締め付けてくれたら、それでいっぱい射精できそう…
(腰を動かし続けて) 口で楽しんで、起きたらご主人様の気分次第ですね〜
下から激しく突き上げちゃ…//
クリも気持ちいいの//
ご主人様も気持ちいいの? そうそう。楽しい朝
気持ちいいです…
(下から突き上げて奥で亀頭をおまんこの奥に擦り付けて)
侑菜が絶頂の締め付けをしてくれたらいっぱい出そう…
(腰を動かしながら息を荒くして) 楽しいというより…自堕落って感じですが…
(ご主人様に甘えるようにしがみついて)
奥、だめ//
中、締め付けちゃう//
イッちゃうの//
(ぎゅっと抱きついて) たまーに、そういう朝があってもいいよね〜
ああ…しまる…
このまま侑菜の中に…あ…
(腰を突き上げながら、締め付けを受け取り、真上に向かって射精が始まる)
あ…出てる…
(抱きついてくる侑菜を抱き返して) 朝から苛められっぱなしの日ですか//
さっきとまた違う感じに出てる気がする…//
またイッちゃうの//
熱いの中にかけられて気持ちいいの//
(抱きついたまま、首筋にキスをして) そうですね。億劫になってお互いに全裸で過ごしてみたり…ね
ああ…出てる…やっぱり昼間より量は少ないかもなぁ…
(抱き寄せて頭を撫でて)
でも昼間のを含めていっぱい出たぁ…侑菜に全部… 全裸って…ご飯食べる時も?
中、いっぱい出てる気がするんだけど、昼の方が濃い?
(すりすりしながら)
ご主人様、キスしたいです… そうそう笑
せめて裸エプロンくらいかな
多分、昼のほうが濃いし、背中にもいっぱい出ちゃったからねぇ…
(侑菜の顔を見つめてゆっくりと、濃いキスを) 裸エプロンって…楽しい?
またなでなでしたら、復活したり…?
(見つめられると、ドキドキしながら、深く口付けられて)
あんまり濃厚なのはダメだってば//
またしたくなってくるから// ただの全裸にない楽しみがある…はず笑
そうですね、この後は寝落ちしてしまう可能性が高いので、
軽くしておきましょう…
(抱きしめて軽くキスをし、頭を撫でる)
まだ入ったままですけど、逆流し出してるかな、まあ、心地いい逆流ですね す、好きなのかなって思っちゃった…
(数度キスを返し、手を握る)
これ、抜いたら精液がドロッと出そうですね// 精液と愛液の混ざったやつが…ね
このまま寝たら何かのはずみで抜けて二人ともドロドロかぁ汗
(侑菜の頭を撫でて) そう考えると、お風呂場で寝ちゃいたいですね
ふやけそうですけど…
(喉元にキスをして)
気持ちよかったです// ちょっと危ないですかねぇ汗
私もよかったです。
(キスを返して)
まだまだやりたいことがあるので、
よかったら伝言板とかで呼びつけてください。
時間合えばまた…ね 二人で溺死はさすがに…ですか//
また会ってくださるのですね//
嬉しいです あ、こちらこそまた会うという提案に賛成してくれて嬉しいです。
次はパンストとローター…かな?
時間の提案を伝言板でお願いしますね。
合う合わない含めてお返事しますので。 パンスト直履きですか//
分かりました、伝言します
(名残惜しそうに、ぎゅっと抱きつき) そう、それです。
思いっきり想像しながら準備しておいてくださいね。
では…名残惜しいですが寝落ちしてしまうのもアレなので。
おやすみ、侑菜
(キス) 想像してたら…
遊ばれたくなるのですが…
長時間ありがとうございました
おやすみなさい
(ちゅっとキスを返して)
【以下、空いています】 絢乃さん、改めましてよろしくお願いします
暖かそうな場所をありがとうございます
本当に朝晩は冷えて来ましたよね
今夜なんか急に雹が降ってきました、久しぶりだったけど凄い音がするんですよ こんばんは、声をかけていただいてありがとうございました
こちらこそよろしくお願いいたします
誘導なんて久しぶりだったので、上手くできてちょっとだけほっとしていますw
少し前までまだまだ暑いなぁと思っていたのに、あっという間に寒くなっちゃいましたよね
わたしは寒がりなので、毎朝ベッドから出るのに少しだけ勇気がいる感じです
雹が降ってくるのはびっくりですね
たまにニュースとかでも、雹の被害とかで車のガラスが割れたとかありますけど
優斗さんのところは大丈夫でしたか? 誘導バッチリでしたよ
雹って凄いですよね、うんうん、そんな被害聞いたことあります
幸いにもこちらには被害はありませんでしたが、窓ガラスに当たる音が大きくて思わず外に出でしまいましたw
絢乃さん、日付も変わりましたしお布団の中でお話しましょうか? 窓ガラスに何か当たる音がするとびっくりしちゃいますよね
それが、大きな音だと更に焦ってしまいそうです
でも、ガラスにも思わず外に出てしまった優斗さんにも被害がなくてよかったです
そうですね、お布団にくるまってお話しましょう
今晩も寒いですからね
それじゃあ、優斗さんこっちどうぞw
(先にベッドへ上がって半分空いた空間をぽんぽんと手で軽く叩く) 絢乃さん、スタンバイありがとう
お邪魔しますね
(絢乃さんがぽんぽんと叩いた空間に入り、更に身体を密着させて)
これくらい近づいた方が暖かくないですか?本当に人肌恋しい季節になってきました
今夜は絢乃さんが隣に居てくれるから嬉しいです
ところで人肌と言えば…絢乃さん、お酒は嗜みますか?俺はほどほどに嗜んでますw 少し緊張しちゃいます…
でも、そうですね。暖かいです
こうしてくっついても暑くないから、寒くなってくるのはちょっとだけ好きだったりしますw
(布団の中で身体が触れると、緊張で心臓の鼓動が早くなるのを感じつつ照れ笑いを浮かべ)
わたしも優斗さんが隣で暖めてくれるから嬉しいです
(もう少しと勇気を出してぎゅっと優斗さんにしがみつく)
ん?お酒ですか?
嫌いなわけじゃないんですが、実はわたしは全然飲めないタイプなんです
直ぐに酔っぱらっちゃうので、一杯くらいでちょうどいいって感じです 絢乃さん、可愛らしいね
(俺にしがみつき照れ笑いを浮かべる絢乃さんの顔がほんのり赤くなるのが嬉しくてぎゅっと抱き締める)
絢乃さん、お酒飲んだ?顔がほんのり赤いよw
飲み口は持ってないんだね、それなら梅酒はどうですか?
ソーダで割ったりしたら絢乃さんでも大丈夫だと思うよ
是非とも俺の隣でお酒に付き合って欲しいですねw むー、そんなこと言われたらもっと照れちゃいます
(照れて赤くなった顔を見られないように、優斗さんの胸元に顔を埋め)
飲んでないですよ
わたしの顔が赤いのは優斗さんがドキドキさせるからですw
一杯だけでも、カシスオレンジとかそういうお酒しか飲めないんです
もう体質なので、これは仕方ないんですけどね
あ、梅酒は好きですよ
お酒にお付き合いするのはいいですけど、わたしが酔っぱらったら面倒見てくださいねw
でも、嫌な酔い方はしないと思うので大丈夫です
楽しくなって笑ってるか、人に甘えたくなるか、寝ちゃうかのどれかですw やっぱり絢乃さん可愛いよ…絢ちゃんって、呼ぼうかなーw
それにもっとドキドキさせたいし…
(絢乃さんの背中に手を廻すと、ゆっくりと下に下げていき柔らかいお尻に触れ優しく撫でる)
絢ちゃん、顔を上げて…
ふむふむ、そうなんだね
うん、ちゃんと面倒はみますよ、お任せくださいませw
どの酔い方でも付き合いますよ…でも寝ちゃったら、どうしよっかなーw なんかやっぱりさん付けよりも、ちゃんの方が距離が近くなった気がしますね
え、もっとドキドキって
やっ…もう優斗さんの手はえっちです…
(背中にあった手がするっと下りてお尻に触れるとぴくんっと小さく跳ねて)
(優しく撫でる手つきがほんの少しくすぐったくて、もぞもぞと腰を捩らせて)
これじゃあ、暖かいより暑くなっちゃう、かも…
(さっきよりも赤くなった顔をゆっくりと上げ、目が合うと困ったような表情を見せる)
じゃあ、安心してお酒が飲めそうです
でも、寝ちゃうが一番危なさそうですw
優斗さんがなにを考えているのか、なんとなーくわかりますよ 絢ちゃん、もっと近くなろう…俺だってドキドキしてる
(ちょっと困った顔の絢乃さんに顔を近づけると唇を重ね合わせて)
暑い?それとも熱い?絢ちゃん…
(唇を重ね合わせながら、そっと絢乃さんの胸に手を置くと乳房の感触を確かめるように揉んでいく)
いやいや、ちゃんと絢ちゃんを寝かしつけて朝まで隣で添い寝しますよw 本当に?優斗さん、ドキドキしているように全然見えないけど…ん、
(優斗さんの顔が近付くと自然と目を瞑って、唇を受け入れて)
(一度触れ合うと、もう一度が欲しくなって自ら二度三度と重ねて)
熱い、かも…
すごくドキドキして緊張してるけど
(心臓が強く早くなるのを胸元にある優斗さんの手の平にも伝えて)
(口付けを止めて、優斗さんの耳元に唇を寄せると)
でも少しだけ…期待もしちゃってます…
(恥ずかしそうにこそこそと告げて)
んーそれも本当かなぁw
寝かしつけてはくれるんだろうけど、その前にちょっとだけいたずらくらいはすると予想しておきますw 絢ちゃん、もう少しだけ…期待?今夜は寝せないかもよ…
(お返しに耳元にふうっと吐息を吹き掛け囁くとはだけた服を脱がしていく)
絢ちゃん、きれい…
(キスを重ねたあと、首筋から舌を這わせていき、乳房の先端を舌先で転がし時折口に含むと吸い上げていく)
それは今度、一緒に飲んだ時の楽しみにしておいて下さいね
えっと、絢ちゃん時間大丈夫?俺はまだまだ大丈夫ですが…ちょっと昂ってます 少しだけっていうのは、ちょっと少な目に言ったかも…んっ…
(赤くなった耳に吐息を吹きかけられるとぞくぞくっと震えて)
うぅ、恥ずかし…ん、んんっ…
(ほんのり赤く染まった身体を見られる恥ずかしさもあり思わず顔を背けて)
(暖かく塗れた感触が首筋から少しずつ下りて行くとほんの少し背中を反らし)
あっ、やぁ…優斗さん、だめ…声でちゃう、から…
(先端を口に含まれると思わず出そうになった声を手の甲で抑えて)
(だめと言う言葉とは裏腹に転がされた先端は固さを帯び、主張するように膨らんで)
はい、楽しみにしておきますw
わたしは大丈夫ですよ
ちょっと気になってくる時間ではあるけど…わたしも眠れなさそうですw
でも、ついレス遅くなっちゃうので眠くなっちゃったら言ってくださいね 絢ちゃん、声だしていいよ…絢ちゃんのえっちな声が聞きたい
(口を押さえている手を取ると、思わず自らの股間に触れさせ)
俺だって…こんなになってる…熱くなってる…絢ちゃん、確かめて…
(敏感な先端への愛撫を続けながら、絢ちゃんの股間に手を伸ばすと下着の上から、そっと指先を割れ目に這わせる)
お互いに明日に支障の無いようにね
こちらも興奮してしまいレスが遅くなって、ごめんなさい でも、優斗さんに聞かれるの…恥ずかしいのに…
あ…、本当だ
(漏れる声を止める手を取られ、導かれるままに優斗さんの下半身に触れて)
(恥ずかしがる様子とは逆に熱くなったそれを確かめるように上下に優しく撫でて)
優斗さんの、すごく熱い…
あっ…はぁ、あぁっ…
(この先を想像すると自然と蜜が溢れ、下着にじわりと染みを作って)
(指先が這うと小さくくちゅっといやらしい水音を立てる)
優斗さん、もうだめ…もっと、気持ちいいこと、したくなっちゃう…
ですねw
優斗さんも興奮してくれてるならわたしも嬉しいです
だから、謝らないでください 絢ちゃん、気持ちいいこと…したくなっちゃう?…俺だって…今夜は絢ちゃんを気持ち良くしたい
(下着の中に手を忍ばせると指先で直接蜜に触れ敏感な場所を指の腹で小刻みに擦る)
凄い溢れだしてる…絢ちゃん、もっと気持ち良くなりたい?
(耳元で煽り敏感な場所への刺激を続けながら、乳房の尖った先端を口に含むと歯を立て甘噛みする)
絢ちゃん、ありがとう
今夜は絢ちゃんを気持ち良くして、ぐっすり眠りに就かせますね ん、うん…わたしも、我慢できなくなっちゃ、あっ…
(ぬるっとした蜜を纏った指先が小さく敏感な場所を擦ると、ぴりっと身体に電気が走るような感覚がして)
やぁっ、あっ…あっ、ん…もっと…
(甘く鳴きながらねだるように腰をうねらせる)
はぁはぁ…あぁっ、ん、それ、だめ…すき…っ
あっあっ、や…っ、いっちゃう…、だめ、だめ…っ
(敏感になった先端に軽く歯を立てられて、胸元にあるぎゅっと優斗さんの頭を抱き締めて)
(煽る声やくちゅっという水音に耳まで刺激されて)
あっ、いくっ…あぁぁっ…、んっぁあっ……
(あっという間に高みに達して、表情を歪ませながら強過ぎる刺激にがくがくと震える) 絢ちゃん、いっちゃったね…えっちで可愛かった…俺も絢ちゃんが欲しくなったよ
(絢乃の乱れる姿、喘ぎ声、絶頂で歪む顔に興奮しペニスは熱くそそり立つ)
(貪る様なキスをすると絢乃を生まれたままの姿にして自らも全てを脱ぎ)
絢ちゃん、んっ、くっ…はぁ…
(熱いペニスを膣口に押し当てると、ゆっくりと絢乃の中に侵入していき、絢乃の温もりを感じる)
絢ちゃん、気持ちいい…大好きだよ… はぁ…はぁ…
(肩で呼吸をしながらまだぼんやりとしたまま優斗さんを見て)
うん、わたしも…ん、欲しい…
優斗さんが欲しいよ…
あっ…んーっ、あつい…
(十分に潤いを持った膣にゆっくりとペニスが入って来て)
ぁあっ…おっきい、あぁ…ゆっくりだと、やだ…恥ずかしい…
なんか優斗さんの形、覚えさせられてるみたいだもん…
(隙間なくみっちりと中が埋まって、固いペニスが壁を擦るとしがみつくようにぎゅっと中が狭くなる)
わたしもきもちいい…好き、優斗さん…大好き… 恥ずかしい?俺の形覚えて欲しい…というか、覚えさせるから…
(淫らに歪む顔の絢乃を見つめるとゆっくりと腰を動かし熱く硬いペニスで膣壁を擦っていく)
絢ちゃん、もっと奥がいい?こんな感じで…んっ、くっ…
(絢乃の両足を肩に掛けると奥まで深く挿入し、段々と腰を激しく振り、絢乃を突き立てる)
絢乃…こうか…もっとか… だって、なんか…優斗さん専用、みたい…
やぁんっ…、あっきもちいい…っ
(両足を持ち上げられると先程までと当たる位置が変わって)
(激しく膣の奥を突き上げられ、往復するたびに蜜が押し出されてお尻を伝ってシーツを汚す)
あっあっ…そこ、すき…
すき、だけど…あぁんっ、あっ…ん、また、いっちゃう…っ
(いやいやと首を振って)
(もう直ぐ絶頂が近いのか身体が更に熱くなって) いいよ、絢ちゃん、いって…俺ももういきそう…はぁ、んっ…ああっ…
(絢乃の喘ぎ声が高まるのに呼応し激しくがむしゃらに熱いペニスを絢乃の奥に打ち付ける)
(やがて絶頂を迎えたペニスから熱いものが絢乃の中にほとばしり)
あっ、ああっ…あ、いくっ…くつ……はぁ…はぁ…
絢ちゃん、凄く良かった…ちゅっ…
(がっくりと絢乃に覆い被さると優しく口づけ、ぎゅっと抱きしめる) あっ、あぁんっ…いく、いく…っ
ん、あ…っ、あぁっ…あぁぁっ…!
(膣口へと亀頭を強く押しつけられて、精液が膣内に放たれると同時に絶頂を迎えて)
(一際大きく鳴き、出されたものを飲み込むように激しく収縮を繰り返す)
はぁっ、はぁ…きもちよかった…
(覆い被さる優斗さんの背中に腕を回し、労わるように撫でて)
なんかすごい興奮しちゃった…w
恥ずかしがってたのにね
今日、優斗さんに声かけてもらえてよかったー 優斗さん寝ちゃったかな?
しっかりと布団をかけて…
くっついて朝まで暖め合いながら寝ましょうねw
こんな遅くまでお付き合いありがとうございました
おやすみなさい
【以下空室です】 もう本当に葉月の執着心がキショイので落ちます
以下空室 もう本当に葉月の執着心がキショイので落ちます
以下空室 >>371
今日も葉月から爆撃されろ!
809 葉月 ◆5QB6Rpdx.THR sage 2022/10/24(月) 02:28:07.41 ID:???0
(足を正に向けて大きく開いて)
ヘドロ爆弾!発射準備OKだ!! >>374
ううん、大丈夫だった?
今日も会えてよかった…ギュッ
もっともっとくっついて…ギュッ、ギュッ >>374
謝らなくて大丈夫だよ…ギュッ
会えて嬉しいよ
今日はお膝に来てくれる? >>371
今日も葉月から爆撃されろ!
809 葉月 ◆5QB6Rpdx.THR sage 2022/10/24(月) 02:28:07.41 ID:???0
(足を正に向けて大きく開いて)
ヘドロ爆弾!発射ー!
ドーン!! 葉月…ギュッ
お膝にきて…ギュッ、ギュッ
いっぱいいっぱいくっつこ…ギュッ、ギューッ これは電話かかってきてましたって言い訳かな
奥さんが部屋に来たか、他で相手が見つかったかだろうけど >>380
うん…ギュッ
どうしてレス遅かったの?
不安になっちゃった…ギュッ >>384
レス遅くなってごめんね
電話かかってきてました
もう大丈夫だよ…ギュッ >>384
なんでクチュクチュの時だけ目とクリちゃんギンギンになるんすか笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑 >>384
ごめんね、少しうとうとしてしまって
でももう大丈夫だよ
葉月もっともっとくっつこ…ギュッ
お膝にきてほしいな >>387
気をつけないと爆撃されるよ
へどろばくだん撃たれるよ >>384
…ギューッ
まだ大丈夫だよ
葉月は大丈夫? >>389
警告の意味でまんこからようかいえき笑笑笑笑笑笑 >>390
うん…ギュッ
私は大丈夫だよ
まさ、レス遅くなると不安になるよ…ギュッ
ごめんなさい
まさ、だっこして…ギュッ >>390
うん…ギュッ
どうしてレス遅いの?
忙しいのかな… >>390
ほんとに「眠い?」「疲れてない?」しか会話ないよね
他に聞くことないの? >>390
ギュッ…
少し眠くなってきました
正のお膝に行ってもいい? >>397
わかった…ギュッ
もう少し一緒にいてくれる? >>397
わかった…ギュッ
じゃあ寝てもいいように腕枕でお話しようか…チュッ >>397
くちゅくちゅから2日ほどでもう不機嫌笑笑笑笑 >>398
うん…ギュッ
もっと一緒にいたい…ギュッ
寝ちゃったらごめんね…ちゅっ >>398
うん…
もっと一緒にいる…ちゅっ
まさ、だっこして…ギュッ >>398
うん
寝ちゃったらごめんなさい
正のお膝に行きたいな…ギュッ >>400
早いよね
荒らしへの意地もあるから1週間はニコニコの葉月をつらぬくかと思ったんだけどな >>404
もちろん喜んで…ギュッ
葉月おいで…チュッ
(葉月を抱きかかえて膝に乗せて)
葉月、来たね…ギュッ >>404
もっともっと一緒にいようね…ギュッ
もちろん喜んで…チュッ
(葉月をだっこして)
凄い近くなったね照
ドキドキするね…ギュッ >>404
じゃあ一緒にいようね
葉月姫、もちろん喜んで照
(葉月をかかえてひざに乗せて)
葉月来たね…
葉月だけの特等席だよ…ギュッ >>404
閉店間際に来る、半額シール貼らせようとする図々しいクソババアのノリで
「だっこして」笑笑笑笑笑笑笑笑 自分が葉月だったら…
偽物が本物正よりレスが速くて心こもったレス書いててさ
やっと本物からレス来たと思ったら
内容は偽物以下
こんなん心が折れるわ >>404
閉店間際に弁当に、葉月のマンタクシール貼るぞ笑笑笑笑笑笑 >>404
もちろん喜んで…ギュッ
葉月おいで…チュッ
(葉月を抱きかかえて膝に乗せて)
葉月、来たね…ギュッ >>404
もっともっと一緒にいようね…ギュッ
もちろん喜んで…チュッ
(葉月をだっこして)
凄い近くなったね照
ドキドキするね…ギュッ >>404
じゃあ一緒にいようね
葉月姫、もちろん喜んで照
(葉月をかかえてひざに乗せて)
葉月来たね…
葉月だけの特等席だよ…ギュッ >>404
葉月…ギュッ
よかった
葉月お膝おいで >>415
ギュッ…
なんでレス遅いの?
不安になるよ…
自分じゃ無理…
正がだっこしてお膝に乗せて… >>418
葉月来たね…ギュッ
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