ありがとう。
圭吾の応援で2徹夜くらいはできそうw
…ていうのは冗談で、ほどほどに頑張ります。
圭吾がたくさん私のこと想ってくれて、すごく嬉しい。
出会ったときにこんなに愛してくれるって思ってなかったもん。
会ってるときは私のこと以外、全部忘れて。
頭の中、私だけにして?
(体勢を変えて圭吾に跨るように上から身体を密着させて唇を啄んでいると、唇の間から圭吾の下が割って入ってきて)
んぅ……は、ぁ…
(舌を絡めながら軽く吸い付いたり下唇を甘噛みして)
(頬に添えていた手はそっと圭吾の首筋を撫でて)
ふはぁ…ねえ、まずいです。
こんなにしたら、その、もっとほしくなる我儘スイッチ入っちゃう。
(唇を離すと照れ笑いをしながら圭吾と視線をあわせて小さく呟いて)