>>652
ふあ…っは…ん……
(余韻で震える手を圭吾の肩に置くと乱暴に口内を弄る舌に自分の舌も絡めて)
(唇が離れると息を整わせながら圭吾を見つめて)

いつもよりも…なんか求めてるみたいで私も、その、興奮…しちゃいました。
(ふと我にかえって冷静になってくると語尾を小さく弱めて伏せ目がちで)

別に、いつも求めてないとかそういうわけじゃなくて!
こういう圭吾も、好きだなあって…
(抱きしめられて胸に頭を預け)