【スレデート】２人でお出かけ…その19【スレH】
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＠雑にしてもスレHにしても屋内が圧倒的に多い世の中。
＠こんな時こそ屋外に出て、四季折々の季節感を肌で感じながら２人の時を過ごしましょう。
＠大切な人と行ってみたいあの場所へ、愛する人と出かけてみましょう。
＠太陽の光を浴びて積もり積もった話をするもよし、
人目を気にしながらスレHをするもよし、
楽しみ方は愛し合う２人次第です。
sage推奨
【注意事項】
☆１８歳未満の利用は禁止です。
★このスレでの募集や伝言、掛け持ち行為は当然禁止です。
☆チャット誘導、個人情報（TEL番 メアド）などは出会い系、犯罪などに繋がるため禁止
★うp行為も当然禁止。
☆自分の居住地が特定されるような情景描写はせず、
必ず自分が住む都道府県以外の場所へ遠出すること。
★>>950あたりを過ぎたら次スレを立てましょう。
☆荒らしに対しては完全スルー。または「落ち」で対応のこと。
前スレ
【スレデート】２人でお出かけ…その18【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1626498197/ >>19
了解!わかりましたー。
反則危険球で退場かしら…(ΦωΦ)<ﾌﾌ…
お互い身に付けてる物、交換しあうのいいな。
ひとつになるのが最強だけど(にまにま >>22
智くん、待って!
アンシャンテ行かないで移動するのいいのかな。
2人でお出かけだから、このままでもいいとも思うよ。どうなんかな。
落ちます。以下、空き室です。 何？このいつになくすごい丸投げ感
この寒い季節に屋外限定だと？
今すきな場所といったらこたつの中ぬくぬくしか浮かばなかったというのに…それでも
両の手で支えもつホットミルクあったかいし隣に湊だし
冬の屋外デート…
アイススケート？
でも今日スカートだしな
転びたくはないので、うーん…
あ、何処かの動物園に生まれたての虎の赤ちゃんを見に行く
とか…なんかとにかく真冬に屋外にいる理由を考えよう
(ぶつぶつ呟きながら、とりあえず並んで歩く二人) お正月だったら、初詣なのにね
夜ならイルミネーション見に行く感じ
っと、おやつの時間だし(しつこい
限定スイーツを食べるべく並んでるシチュはどうだろうか
他の店のドリンク飲みながらじゃ無理があるかな かなのすきな場所
実はスキー場もすきだったりはする
もう何年も行ってないけど
ゆっくり書けと言われてるのに連投するかな
まあ、湊ならざっくり端折るかまとめるっしょ
あ、クリスマスツリーを見に行こう
たぶんどこかで綺麗に飾られてる鴨←的な鴨 （かなの手からコーヒーを受け取り、くっつくように隣に並び）
分かる。俺もギリギリまで悩んだ
けど、せっかく日も出てる時間だし（かなの恰好を見て）かなもお洒落してきてくれてるしね
（まんざらでもなく笑ってから寒気に震えるかなの肩を抱きよせ）
てかさ、お出かけなんだし、何も外じゃなくていんじゃない？
今は無き、映画館とか、プラネタリウムとか
いやでも、虎か。いいね
じゃ虎を見に行こう
（動物園のアーケードをくぐり、「虎はこっち→」って書かれた矢印に沿って歩いていく） >>27
どうしてもおやつ食いたいのはよく分かった、食べよう
虎の檻に着くまでに何かあるだろ (とりあえずクリスマスツリーが飾ってありそうな場所まで向かって歩きながら)
あのね
最初に湊の伝言読みながら書き進めたのは、まあ…
あまりに愚痴と嫌味まじりなやな感じだったので 笑
せっかく昨日一昨日となんか優しい湊にわざわざ喧嘩を売ることもあるまいと、やめたの
(オトナ、あるいは学習したわたし)
だから、送る鴨、だったんだけど
まあたぶん会えると思ってたし
でも、最後にかな、って名前入れようとした時
鴨をかなに、変えた
っていうすごくどうでもいい話ｗ
をしている間に行き先が虎になっていたｗ
了解する >>28
スキーいいね、どっちかっていうとスノボーのが得意だけど
て、得意って言えるほど通いつめてはないけど
あたり。すでにざっくりとまとめに入ってる
でも、クリスマスツリーを見にはまだもうちょい早いんでない？
楽しみはもう少しだけ先にとっておこうよ >>29
お客さーん
テンプレよく読んでませんね？
っていいながら、まあ単なる解釈の違いかもだけど
映画館もプラネタリウムも今はないのかー (虚空を見上げため息)
でもあんまり多くは望むまい
いっしょに行ってくれる相手探しに苦労するから 笑
(虎はこっちの、超親切な看板に笑みをこぼしながら、足早に向かう)
動物園の閉園は早いの
たぶん虎に出会ってからホットケーキ食べに行ける
はず >>31
w
かなには、俺に愚痴と嫌味を浴びせる権利がある、と思ってる
喉まで出かかってるなら言って
俺にとっても重要なことになるかもしれないし
ただ、鴨をかなに変えた理由は、三回読んでもいまいち掴みきれずにいる
十回読むわ
俺が優しいのは、そうだね、自分でもそう思う
前回来たときは気持ちがささくれまくってたんだけど、今は、まあささくれてないわけではないけどまあまあマイルド >>33
今読んだ
屋外限定だねw危
テンプレってさ、読もうと思わない限り読まないよね
（笑うかなに）
そうか？何だかんだ相手に困ってなくない？
俺以外の男とも散々楽しそうにしてるじゃねーか
虎が先か、よし、お、さっそく虎だ
🐯🐅
強そうだなあ、しましまだなあ
どうよ、かな、虎は >>34
じゃあお言葉に甘えて(捨てきってないあたり
↓
こんにちは
昔まだうぶかった頃のわたしはあなたが無言で消えるたび
え？え？え？
わたし何した？何やらかした？
とあたふたしたもんだけど
今では、はいはいはい。な気分で好き勝手しめるのもお手のもので
だから、昨日それでも閉じた目のままレスくれたこと(音声入力なの？ねえねえねえ
いたく感動したものです
昔まだうぶかったころ、いきなりジェットコースターのてっぺんから突き落とされるようなあなたのお別れに
え？え？え？
わたし何した？何やらかした？
と哀しみにくれたもんだけど
最近じゃ、はいはいはい。まあ、ジェットコースターって、そういうもんだよね
と納得済みで
でもまあわかっててジェットコースター乗るわたしが悪いなとスルーを決め込む術も身につけたのにたぶん
遊園地の利用客があまりに少なくなった今ではジェットコースターの方から、乗せてやってもいいんだぜ(ちら
と、言いたげです 笑
以上
またささくれないでね(はーと) >>36
ほんとだよ、捨てきってないあたりかなでしかない
で、うん、うん
（ささくれることなく、かなの言葉の数々に大人しく静かに頷き）
まあ、つまりさ、結局の所、クズ。なんだよ w
まあ実際自己中だしな
気分屋だし
性格も悪いほうだしな
こんな俺でごめんね、と、いつもありがとう
今はジェットコースターの方から、って、つまり？ >>37
いや待て、待て待て待て。
やらせてくれなくてイジけた。っていう列記とした理由がある時はあるぞw >>35
たまに読むと意外な発見があって、面白かったり申し訳なかったり
でもとにかく、いまだひとつの新規スレも立ち上げたことないわたしは続いてる全てのスレッド立ち上げ主？に敬服します
って、湊の立ち上げたのも続いてる？ｗ
(書きかけたものの、学習したわたしはスルーすることにして)
虎だ
生まれてまもない虎の赤ちゃんだ
かわいい…可愛すぎる
ふかふかの猫さんにしか見えないのに、手の大きさが、俺はこれからすごくでかくなるんだぜって主張してるの
(しゃがみ込んで、飼育員さんの許可をもらって頭を撫でさせてもらって)
かわいいねえ
(振り返って湊に笑いかけた後、すくっと立ち上がって)
よし
次はホットケーキだ >>39
名前が変わるたびに新しい自分にリスタートされる、て理屈はよく分かるし、この世界はそういったもんだってのもよく理解してる
ただ俺としてはだ、かながどんだけ名前を変えようとも、俺は中の人しか見てないんだよ
で、中の人に好意を抱いてる
だから何がいいたいかって、その場でその場では数日の付き合いでも、俺の中では＝中の人とは数年来の付き合いになってるわけよw
前回は、ここんとこが上手く伝えられなかった、って今でも伝えきれてない気がするけど >>37
つまり？
ただ応募してきたなあ、ってだけの話だけど
自己中で気分屋で性格悪いくせに(ひとつも否定しないあたり
無駄に自信家でもないんだよね
>>38
現状ではわかんない
湊はどの時間帯が空いてるの？
>>39
列記しなくてもいいですｗ
わたしにも致せなかった列強な理由がございますもの
たぶん >>40
いやー、改めて見てみないと分かんないとこだけど、もう無いんじゃないかな
どうだろう
ww
スルーなら黙っとけよw逆に気になるだろw
（絵文字に突っ込み入れられるのかと思いきや、虎にデレるかなの様子に目が細まる）
（洋服を虎の毛だらけにして立ち上がる笑顔のかなの頬に、たまらず口を寄せて）
お前もかわいいわ
ホットケーキね、お、あんなところにワーゲンのホットケーキ屋があるぞ
ベンチも置いてある >>42
ただ応募してきたなあ …どういうことだ？
とりま、クンニからはじめさせてやってもいいわよチラ。ではない事はよく分かった
ひとつも否定しないあたり、さすが俺の女だなあって気がしてならないよ（自信家調に）
てか、自信持てることがとくにないからね
リミットは例のごとくだけど、手が楽になりだす時間帯は18時頃からかな
理由、知りたい >>41
オトナになって学習したわたしは書いた言葉を消すことを覚えたっ
(でもたまにとっておく
なんか無駄にレスが遅い時はそういう理由もあります
逆に気になろうが
昔たぶんあなたが言ったんだよ？
俺のこと以外口にすんな的なこと
現実だったら見えないものが見えすぎてしまうこの世界で、他者を介さずにうまく伝えるほうが今のわたしには難しいので
結局消しちゃう
でも、リセットはわたしには防衛本能みたいなもんよ
でもまあ…上っ面はリセットしても…中の人はあなたなのは承知している >>43
検索したけど出なかった
残念
スルーしたのか、見落としたのか分かりやすくするために
絵文字は見えない世界の人もいるの
むしろ湊がデレないのが不思議
こんなにかわいいのに(リアル体験)
(と思わずト書きに反応しつつ、湊の言葉に)
うん。知ってる(満面の笑み)←どこからきたこの自信
と虎の目の前で虎バター仕様のホットケーキ店だと？
(そこまでは書いてない)
食べますとも >>45
それ俺？俺かな、俺かもしれない、けど
結局の所、僕も大人になって価値観が変わったようだ
まあでも、うん、その防衛本能は分からんでもないよ
俺は男だし多少のハメも笑い話で済ませられるけど、かなは女で、それに人一倍アイデンティティも強い
しかもそれは見た目よりもはるかに脆くて繊細で、って分かっちゃいるのに、俺は何で何度もかなを傷付けるんだろうね
やれやれ困ったもんだ
今ふと本気で、かなを抱きしめたくなった >>44
とりま、湊がちっとも学習してないことはよくわかったｗ
とりあえず、お付き合いしてる時は
わたしはあなたをまっすぐ見てたし、決してわざと逃げたり避けたり誤魔化したりしてたわけじゃないってことを
自信をもって接して、逃げてほしくなかったぽよ
わたしはそのあたりから微妙かな
湊がどうしても会いたいって言うなら、9時ぐらいからなら来れないこともないけど、10時半過ぎにはやっぱり帰らなきゃだし
まあその辺は、湊のリミットもおいでやすの時間かもだけど
基本的には時間
あと、湊の順番 笑 >>47
それは俺で間違いないよ
価値観、たぶんそれ前のほうが正解だと思うｗ
アイデンティティってなんやねんて調べてきちゃった
そうかな
すっごくあやふやでテキトーだと思ってるけど
って…うん
脆くて繊細…と形容されるとなんか
今、湊に抱きしめられたら粉々になって割れなきゃいけない気分ｗ >>46>>48
デレてるよ。ただ、時計も気になっちゃってさ
そろそろでしょ？
て、そっか、夜はキツイ時間帯なんだな
昨日一昨日も無理させたってことか、ごめん
（満面の笑みにちょっと複雑な心境で笑みを返して）
バターになった虎のバターが使用されてんのか…人間は残酷だな
て、これはややこしすぎる
なるほど、ネーミングで釣ろうとしてるんだな？そうに違いない
（血のしずくのようにしたたるバターたっぷりのホットケーキが詰められたパッケージを受け取る）
時間やばかったらこれはテイクアウトにしよう >>49
今の方が良くない？
て、前に何て言ったのか細かいこと忘れちゃってるよね
言い過ぎたかなw
いやでも脆くて繊細なほうだよ
じゃなきゃそんな本能作動しないでしょ
俺なんてほぼほぼ性的本能しか作動してないんだぜ？
じゃ抱きしめない
壊れてほしくないから >>50
あと１時間くらいは大丈夫
時間帯はいつもきついってわけじゃなくて
今日は(ごにょごにょ小さい声で見たいドラマの最終回が9時からあるけど湊が会いたいならティバーで見直すから会えるけど…などとほざきながら)
わたしバターは溶けまくってるのすきすぎる派なの
(ベンチに腰掛けると)
今すぐ食べよ >>52
て、この一時間が俺にはキツイ時間だったりする
あー、もっとゆっくりのんびりしたいね
いつも微妙にずれんだよな俺ら（か、かなが逃げてるときか）
て、それは大事なことだw
ドラマ楽しんでw
どのみち、9時まで起きてられるかも謎いとこだしな
で、次レス遅くなる >>51
簡単に言えばわたしの目の前にいるあなた以外に口出しすんじゃねえ
って言われた
そのあなたに、わたしが他でも楽しそうだねと言われるとは思わなかった
のが、スルーした理由ですｗ←結局言うてる
その性的本能をほとんど解放してやんないわたしを
壊さないでいたいと思ってくれてありがとう
自分の勝手さが身に染みる
あなたは壊れないよね
(そう言うと、ホットケーキはたぶんベンチに置いたあなたをわたしからぎゅっと抱きしめる)
ぎゅうぅっ…
覚えてるかな
これがわたしのツボなのね
ぎゅうっ…
(言いながら腕にチカラをこめて)
わたしのものにならなくても壊れないで >>54
簡単に返すと、クズの極みだねその男。あそれ俺か
てか、そこは勝手でいいんだよ
かなっていう人間、それ以外の名前の女だとしても、お前をコントロールしてるのはお前なんだから
てか、ここ、めちゃくちゃ大事に書きたいな
続きはまたゆっくり時間あるときに書いてもいい？（同じくらいの強さでかなを抱きしめかえしながら） >>53
そうなんだｗ
それはすまなかった
ゆっくりできてる時もあるんだよ
じゅうぶん長い時間ゆっくり
なのにそろそろ帰る時間間際になる頃になってから
湊がいきなり着火するんだよね
何度も言うけど、わたしが逃げるんじゃなくて、湊の火がつくのが遅いんだよ
でも…最初から燃えてるのは嫌なんだけどね 笑(結局わたしか
ノルウェーの森聞いたよ
曲短かって思った 笑
二番三番ないのね
昔の曲はそんなもんかな
了解です >>55
でも言われて当然だったんだと思う
まああの頃のわたしは初心者さんだったから
いろいろご教授いただけましたこと感謝してます(ぺこ
…でも一貫性なかったりするから中身あなたかわからなくなる時もあったんだけどねｗ
まあ…勝手にしか振る舞えないんだけど
だけど
いつも許してくれるか、
逃げてくれてありがとうｗ←もちろん嫌味
え？
そんな湊に本気出されて書かれるとわたしが返レスに困るんですけど
今は…今はこの感じで
また、時間がある時にその時また抱きしめたくなったら抱きしめるから
その時湊がまた同じ気持ちで抱きしめたくなったなら、その時はその時でよろしくです
(そう言いながら、ほのかに香るバターの匂いをきにしつつまた)
ぎゅうううっ
(いっぱい圧をかけたあと、ゆっくり離れて、ホットケーキの包みを開け、小さくナイフで切った一口を湊の口に届ける)
おいし？
(返事を聞く前に自分も食べて)
おいし
次で…たぶん帰るけど
6時半くらいにバー覗いてみて
もし居たら、しばらくいっしょにいられるし
居なかったら…ティバーで見ろやって思ったら伝言ちょうだい 笑 19時のがいいかな
(ちょびっとフリーズしてる湊の口にホットケーキをまた放り込んで、頬に手をやり咀嚼を促し)
美味しかったねー
(頭をおさえ頷かせる)
すっかり暗くなっちゃったし、忙しいようだし
(スモールライトで湊を小さくするとポケットに入れて)
忙しい中ありがとう
湊といっしょだから、お外デートもちっとも寒くなかったよ
何でだろうねｗ
(食べ終わったパックを片付けて、動物園を後にします)
以下、素敵な行き先が
空いてます 朱里さんと使います
線香花火買ってきたけど、やる？ ご馳走様でした
こんばんは、諒さん
ホームセンター行ってきてくれたの？
するするー
（周りをキョロキョロ見渡して、空いたペットボトルに公園の水道水を少し入れて）
消火も遊んだあとも、これでバッチリ
諒さんライターあるの？
余裕で言えるだろうなって思ってたのに、いざ諒さんに会ったら恥ずかしくて言えないな 朱里、線香花火したいって言ってたしさ
車でどっか行っても良かったんだけど、それだと今夜中にできなくなる可能性高いだろ？
だからこれだけは用意しといた
ロウソクあるからこれ点けよっか
（ポケットからライター取り出し、何度かカチカチして確かめてから腰を落としてロウソクの先に火を付け、ロウを平らな石に数滴垂らしたところにロウソクを立てて）
せっかくだから先に花火やろうぜ
（線香花火の入った袋を破り、2本摘んで朱里さんの方へ）
朱里、どっちにする？
もちろん、先に落ちたほうが負けだぞ？ｗ ありがとう
今日はいろんなとこで花火大会やってるみたいですよ
地響きする打ち上げ花火もいいんだけど、線香花火の儚さみたいなものがすごく好き
よーし、じゃあ「せーの」で同時に火をつけようね
運みたいなとこもあるけどｗ
（1本をロウソクに近付け、諒さんの顔と手元をチェックしながら「せーの！」）
わぁ、綺麗…
この火薬の匂いが、夏が来たって感じしますよね
手持ち花火自体今年はこれが初めて
（ほぼ同時に火がついて、最初は勢い良くパチパチと光を放ちながら枝分かれして、淡い火がひとつの玉になって）
どっちかなーｗ 罰ゲーム決める前に始めんのかよー
絶対これ俺が負けるパターンじゃんｗ
（朱里さんのペースで線香花火バトルが始まり、赤い玉が溶けて丸く膨れ、火花を散らしながらのパチパチ音を聞きながらじーっと見つめて）
線香花火って、落ちるまでずっと見ていたくなるよね
たまには朱里と一緒にこういう時間過ごすのも悪くないな
んー…、なんか俺の、落ちそうなんですけど…
（次第に火花が少なくなり、落ちないように手首をしっかり固定して踏ん張るも、オレンジの玉は力なく地面にポトリと落ちて）
あーあ…、朱里が引いたやつ取ろうと思ったのにーｗ あっ
（諒さんのオレンジの玉がポトンと落ちて、かろうじて耐えてる自分の線香花火を見つめているとポトンと落ちて）
へへー、私の勝ち！
（諒さんの手から、終わった花火を受け取って2本纏めてペットボトルに浸けて）
この、ジュッて音もなんか好きです
（言いながらしっかり蓋を閉める）
え？罰ゲームとかあったの？
何をしてもらおうかなぁ…
（わるーい顔で諒さんに言うと、すぐに笑っておどけて）
綺麗だったなー、もう1回戦します？
それとも罰ゲームを考えつつ、違うことしますか？ 水漬けたときの音と匂いね
ちょっと淋しいような気がするけど、俺も好き
んー…、もう少しやりたい気もするけど、やっぱ線香花火ってさ、すぐに終わっちゃう儚さがいいわけじゃん
残りは持ち帰って、また今度やろっか
（ロウソクの火を吹き消して拾い、朱里さんからペットボトルを受け取ってそれも中に入れて）
朱里にそういう権利渡すと何されるかわかんないからな…
こないだ縛った仕返しされるかも知れないしｗ
ちょっと夜風当たりながら散歩しよっか
朱里が言いかけてたことも聞きたいしさ
（朱里さんの手を握って立たせ、そのまま空を見上げながら、あてもなくゆっくりと歩き出して） なにかこう、危険な人物扱いやめてくださいｗ
私はいつも、いたって普通です
ん、そうですね
そうだ、今度は夏が終わる前に買っておいてその時またしましょうか
蝉がうるさくて、入道雲が一面に広がる空に暑かった夏を、ちょっと名残惜しく感じるような、そんな時期に
ここの公園は広いんですね
そういえば、諒さんとこうしてお外デートするの初めてですね
（繋いでいた手を解くと、笑顔で腕を組んで諒さんの背の高さを改めて感じながら、歩いて）
（バレないように何度か深呼吸をして）
諒さんと会うでしょ、そしてえっちするでしょ
その時の興奮とドキドキってすごいんだけど、後で読み返すじゃないですか…
そのときって、その、一人でするんだけどね
そうすると会ってるときと同じか、それ以上に諒さん諒さんってなるの
諒さんの愛撫やひとつひとつがたまらなく感じて、もっともっと好きになるの
会っていなくても、一緒に時間を過ごした分だけ想いはどんどんおっきくなるの
…はー、恥ずかしい
これはだって伝言には書けないし、でも会えたら言おうと思って
あとね、諒さんはどう？って聞きたかったの
（言ってしまって、一気に暑くなってベンチを見つけると）
とりあえず、そこのベンチに座りましょうか ……、十分危険人物だと思いますけど
（朱里さんの話を全部聞き終えてから、慌ててキョロキョロと周囲を見渡して）
ふう…まあ落ち着こうか…
（ベンチの上をハンドタオルで軽く叩いてから、先に座る仕草をして、腕を組んだまま一緒にベンチに腰掛けて）
恥ずかしくて言えないって、まんまそういう話だったんだｗ
でもさ、俺のこといつでも想ってくれてるのはわかってるけど、そんなこと含めて嬉しく感じる
（組んでた腕を解いて、肩を抱いてこちらにぎゅっと近寄せて、朱里さんの目を見つめて）
俺はね…、一緒にいるときに朱里が俺に伝えてくれたこと、それと朱里の仕草のひとつひとつ、思い出してさ、朱里と同じようにしてる、かな
最後は朱里の名前呼びながらさ
（ふと目線を逸らして遠くの空を眺めながら、肩を抱く腕に少し力を込めて）
俺も、いつだって朱里のこと想ってる えｗ
安全！安全！
（強調して言うと、諒さんの隣に座ってすかさず自分のハンドタオルと、諒さんがベンチを拭いてくれたタオルを交換して）
これは、私が洗います
それまでそのタオル、諒さんが持っててね
（へへって、諒さんのハンドタオルを畳んでバッグにしまって）
……、リアルタイムよりその…激しくできる分想いもぐあぁって強くなって、この辺でやめておこうｗ
だけどこういうのも、恥ずかしくても言わないと諒さんわからないままだしって
話してる間、暑かったーというか緊張しましたｗ
で、また巻物みたいになっててわああってなっちゃった
諒さんも教えてくれてありがとう
（空を眺める諒さんの頬にちゅって、軽くキスをして反対の頬に手を添えるとこちらを向かせて唇にもちゅってして）
大好き、諒さんのことが…、今もこうしてキスしてることが恥ずかしいけど嬉しい
（言うだけ言って恥ずかしくて、諒さんの胸に顔をくっつけて逃げる） ここに来るまで朱里が汗拭いた、当然使用済みのやつだよな、これ
（その場でくんくんしたい衝動に猛烈に駆られながらもなんとか思い留まり、畳んで冷静にポケットに仕舞って）
返さなくていいから朱里が持ってて
こっちは俺がもらうから
もっと尋問したい気もするけど、これ以上聞くのはやめとく
というか、今の話で十分
そんなとこも、むっちゃ愛おしくなるよ
これから毎晩の朱里ちゃんタイムがもっと捗るｗ
（朱里さんのキスに身を任せつつ、くすぐったそうに笑みを浮かべ）
こら朱里、誰かここ通るかも知れないじゃん
（胸の中の朱里さんの顎を上げてこちらへ向けさせて、小声でそっと）
俺も朱里のことが大好き
このままずっと、離したくない…ちゅっ
（ゆっくりと唇に触れ、朱里さんの手を握って絡ませ、少し口を開いて朱里さんの唇を何度も覆って濡らし） うんっ、交換！諒さん頭いい
わーい、毎日洗って毎日使うか、このままにして枕元に置いて諒さんが帰ってくるまでタオルぎゅって握って寝るか悩むなぁ
え？ま、ま、毎日？ｗ
（それ以上は聞かず、言わず、何事もなかったように流して）
ちゅっ…はむ……、んふう
（諒さんの言葉が何度も頭の中をぐるぐる回って、唇を甘く食んで少し開いた唇の隙間に舌を入れて優しく絡ませて）
（誰かに見られているかもしれない視線を気にしながらのキスは、いつもとは違う興奮を覚えながら）
見られたらどうしよっか…、ごまかせないかな？
（小さな声で言うと、また濡れた唇を重ねて指先を首筋から胸元に滑らせ、そのまま股間に伸ばすとズボンの上から形に沿って撫でる）
ねぇ、諒さん
諒さんが私を、私が諒さんのをオナニーするみたいにしたい
ここでできるかな？ こうしておけば俺だっていつでも朱里を感じていられるしね
（ジップロックに密閉して冷蔵庫に保管するなんてことは決して言わないようにしよう）
よっぽど疲れたときはそのまま寝るけどさ
何か？
ここメインの園路じゃないし、こんな時間だから人来るとは思えないけどさ……
（一応周囲を見渡して、耳を澄ませて人の気配がないことを確認して）
朱里…、自分で何言ってるかわかってる？
（艶めかしい指先の蠢きにピクリと反応しながら、少し引きつった声で朱里さんの表情を伺って）
それって、つまり…、こういうこと……？
（朱里さんの肩に回した手を、首筋から胸元へゆっくりと伸ばしブラの隙間をこじ開けて乳房を包み、もう片方の手はスカートの裾をめくり、太ももに爪を立てて脚の付け根にゆっくりと近づけ）
なんか、ドキドキするね… 声、我慢しないといけないんだ…
できるかな、私
わかってないかも、ただこうして公園に諒さんといると少し大胆になっちゃって
（よくわからない言い訳をして、昂る感情そのままに反応する諒さんの動きを指先に感じて）
はぁっ…
（諒さんの片手が素肌を滑り、胸を包むとそれだけで感じてしまって、片手が足の付け根に近付くと期待して腰がぴくっと動く）
ん、ドキドキする…
公園でえっちなことするのも、諒さんのここをこうするのも
（ベルトとボタンを外し、ファスナーを下ろして手を突っ込み周りを見渡しながら手でモノを優しく扱いて）
いつもこんな風にしてるの？
（強弱をつけながら、雁首に引っ掛けるように指を動かして）
（シャツのボタンを真ん中の部分まで、何個か外すと唇を乳首に近付け軽く吸うと、舌先で小さな乳首を刺激する） んっ…、朱里がしてくれてるの思い出して、指先で裏スジやカリ首そっと撫でたりして、先から汁が垂れるまで焦らして、汁が垂れてきたら握ってぐちゃぐちゃしてる…、朱里のこと想いながら…ね
（夜風が朱里さんの髪を揺らし、それが首筋に当たりふんわりと香ると、野外で卑猥なプレイに耽っていることなどすっかり忘れ、舐められ、握られた心地よさに集中してしまう）
朱里は…いつもどうやって…？
（大きな乳房を手をいっぱいに広げて包み、指の間に乳首を挟んでゆっくりと揉みしだき、汗が滲む下着のラインに沿って何度も往復させたあと、下着の上に指を這わせ、布地に浮き上がった襞を焦らすようになぞりながら、耳元に口を近づけて）
おっぱいの汗がぬるぬるしてる
乳首もこんなに、ね
（硬く尖った乳首を指の間でわざと強く挟み）
それに、朱里のパンツ、ぐっちょぐちょ
直接触ってないのに、ねっとり糸引いてるの、わかるよ
朱里のえっち
でも、えっちな朱里も、大好き
（小声で囁きながら、そのまま耳たぶを口に含んで舌で舐め回して） （屋外の夜風にあたりながらも、明るい時間の公園の様子がふと頭を過ぎり、諒さんと今している行為の乖離の大きさが更に興奮させて）
（諒さんの口から出る言葉に下半身の芯の部分がジンジンと疼くほど熱くなって、その熱が全身に走り）
そんな…具体的に言われたら、……っっ
（先端から滲む粘液を指先で掬って焦らすように雁首と裏筋を指先で触れ、トントンと指の腹で優しく刺激してもっと粘液が垂れるよう不規則に動かし）
（まだ全体は扱かず、諒さんの表情とモノの様子を伺いながら、一人でしているときの動きを再現して）
んん……っっれろ…じゅる…
（諒さんの愛撫に声が出そうになるのを、諒さんの乳首を舐めて吸い付いて堪える）
はぁ…はぁ…えっと…
（乳首から唇を離して、乳房を揉みしだく諒さんの手のひらの力とぐっしょり濡れてる場所に指が這うと、モノへの刺激は送り続けながら恥ずかしい言葉を口から発して…）
諒さんがしてくれる愛撫を同じようにして、指だと…諒さんが入ってきてくれた感じをもっと感じたくなって
…その形をしたおもちゃでぐちょぐちょになるまで入口を擦って、諒さんが入ってきてくれるタイミングで入れて…はあっ
一番奥…何度も突いて諒さんがいくタイミングと自分のタイミングを合わせて、私も…名前呼んでいってる…
でもこうして会ってるときは…うーん
膝立ちして、指で触って…指の本数を増やして…ぐちゅぐちゅして太腿から膝に垂れるくらい諒さんで感じてる
ねえ、諒さん恥ずかしくてどうしよう >>73
恥ずかしい場所で恥ずかしいことしながら恥ずかしいこと言ってしまって
頭も身体も熱くて助けて諒さんって、我慢してたけど我慢できなくてこっちに逃げちゃった あうっ…、やっぱ自分でするのと朱里に触られてるのじゃ全然違う……
朱里の触り方、すっごくやらしくて、気持ちいい……
焦らされてるんだけど…このまま続けて欲しい……
先からいっぱい垂れてる……
（朱里さんの愛撫はとてつもない興奮を誘い、指が触れるたびに深い息を漏らして）
そっか…朱里もそんなエッチなことしながら俺のこと思い出してるんだ
だったらさ…いつもと逆で、俺にこうやって触られながらね、オナニーしてるの思い出してごらん
朱里のえっちな姿なら、俺、ずっと見てられる
（乾いてる部分がないほどにびしょ濡れの下着を少し捲り、ゆっくりと中指を沈め、続いて薬指も朱里さんの中へ埋めて、
熱いぬるぬるをねっとりと指先でかき混ぜてから、関節を曲げてお腹の側を泡立てるように擦り上げる)
朱里が気持ちよくなっていくとこ、見せててあげる
俺もさ、朱里に触られながらえっちな朱里見てたら、朱里の手の中でいっちゃいそう……
（呼吸を荒くしながら、朱里さんの手を粘液で汚しながらペニスを擦り付ける) >>75,76
もちつけｗ
朱里のそんな話聞いたらえっちな想像はパンパンに膨らんじゃう
触ったら止まらなくなりそうだから俺はいつも触らず我慢してるんだけどさ、今日は少し厚手のパンツなのに、それでも表までヌルヌルが漏れてきちゃってる
あとね、いつもの朱里が、そこまで俺のこと好きでいてくれて、俺のこと感じようとしてくれてるんだ、って、朱里のこと愛しくて抱きしめたくて、好きって気持ちがいっぱいで胸が苦しくなるくらい 私お部屋でいつもみたいに諒さんとひとつになるのも好きだけど、こういう…
諒さんのしてること聞いたり、私のことを言ったりするの初めてでいつも以上にドキドキしてて、興奮もしてて、弱いかもです
いつもは口で全部飲み込んでるけど、諒さんこんなに…
先っちょからいっぱい濡らしてるの、初めて触ってるからすごくえっち…
（手のひらまで濡らしていく諒さんの粘液をモノに塗り広げるようにして、膨張を促すように同じように指を動かしたかと思うと焦らすように急に止め、また動かして）
（濡れた人差し指で雁首を、親指の腹で裏筋や鈴口を刺激して）
あぁん……、お、思い出しながらって…
はあっ…ああぁ…声が出ちゃう
（下唇を噛み締めても、諒さんの指の動きが気持ちよくて甘い声と荒い息が混ざり合って、屋外なことが気にならなくなるほど感じて）
はあっ…ん、こ、これえっちです…
オナニーしてるの思い出しながら、諒さんの指が…ああぁん…や、そんなに激しくしちゃやだぁ
（いつも自分でしている行為を、諒さんの指がしてくれていて、そこをピンポイントで擦りあげられると諒さんの手をびしょびしょに濡らして）
あぁ恥ずかしいよぉ…んっ、はあっはあっ
ああぁん、あ…ん、ん、ああっ！諒さんに見られながらいっちゃう！
あぁああ、諒さんっ、諒さん……っ、愛してる、うっ…いくっ……
（2本の指が、膣内を掻き混ぜ、膣壁を擦り奥の壁を擦ると指を圧迫しながら、体を反らし脚を震わせながら達してしまう）
んっ…ああ、諒さんやらしい……
（諒さんの指の動きに合わせるように粘液でびしょ濡れの手のひらで、今まで焦らしていた分、手のひらの輪っかで全体を扱いて）
（根元から先端へ行き来させながら、それでも裏筋と雁首は特に輪っかを狭めて搾り取るように、扱き） >>78
最初は「わー、これシチュだ！」って緊張して吐きそうになって、今はもうえらいことになってしまってます
今日はいつもと違うってバレてますよね？
なんでだろう、自分じゃわからないよー
恥ずかしいこと言わされると、興奮しちゃうのかな…いや、今はそんな分析してる場合じゃなくて！
大事なこと忘れてたｗ
だからどうしても会った次の日の伝言って、諒さんがびっくりするような内容になってしまうの
もらって恥ずかしくなるようなね
それだけ、大好き大好きって気持ちになって書いてることが多いから
気をつけるけど、え？みたいな内容になってるときは、あ…って察してね 来ないのわかってても誰か来ないか警戒しながら、ってのもね
でも、朱里からこんなエッチなこと誘ってくるとは思わなかったし、さ……
（腕の中で跳ねる朱里さんを必死に押さえ付け、股でキュッと締められた中で指だけを小刻みに震わせ、キツい締め付けから朱里さんが絶頂に達したのを確信して、崩れそうな朱里さんを腕で支え）
触りっこしながらこんな話してるのにさ、俺は朱里のことが今日もどんどん好きになってる
朱里のこともっと知れたし、かわいい部分もたくさん見せてくれてる
あ…んっ…、朱里の手で扱かれてる……、んあっ…朱里っ、気持ちいい…、触り方やらしっ…ああんっ、朱里っ！朱里っっっ！はあっっっ！いくっっ！！！
（腰を浮かせて朱里さんの手に身を委ね、一気に襲ってきた快感に身を震わせて先端は一気に膨らみ、朱里さんの指の間から放たれた濃厚な白濁汁を下着の隙間からへそから胸まで大量にぶちまける）
朱里っ…はぁっ、はあ……
（朱里さんの身体を起こして同じ目線にし、胸から手を離して肩を抱いて、ベンチの背もたれに体重を預け）
やらしいことしちゃったね、外で
でも、朱里はやっぱりかわいい
愛してる、ちゅ ふう……はぁっ…
（肩を抱いてくれてる諒さんと、ベンチの背もたれで少しだけ息を整え立ち上がったかと思うと諒さんの前に立ち、その場にしゃがみ込んで上半身を近付け）
れろ……ぺろ…、ちゅっちゅっ…
（勢い良く飛び出た諒さんの精液を、舌で舐め取り飲み込んで、舐めた場所に唇を這わせながらキスをしていく）
（出した量の分だけ、それは続いて全部を舐めとるとシャツだけはボタンを閉め、整えてあげてまた諒さんの隣に戻ると、抱きつく）
諒さんが大好き…
唇はね、また諒さんがおえーってなっちゃうからここに…
（唇の代わりに首筋を強く吸って、消えていた印をまた赤く残して）
へへ、しちゃった >>80
線香花火からのさわやか公園デートだったはずでしょ？
まさか屋外触りっこプレイすることになるとは思いもしなかった
しかも、俺が言わせたことになってる？
流れだよ、流れｗ
確かに恥ずかしい時もあるけどさ、それって朱里が俺に気持ち伝えようとしてくれるからじゃんね
嫌じゃなくて、素直に嬉しいよ
それにさ、俺のこと思い出しながら弄ってる朱里を想うとね、ほんと、そこまで好きになってくれてありがとう、って言いたい
朱里に負けないくらい、俺も朱里のこと大好き
言葉だったり、してくれたことだったり、朱里の身体だったり、俺はありとあらゆる朱里で朱里のこと、想ってしてる
今夜は告白タイム？ｗ >>82
今日は舐めて掃除しなくてもよかったのに…
（朱里さんを両手を広げて受け止め、頭の後ろを軽くぽんぽんして）
じゃ、俺がこうしてる間、口の中つばでいっぱいにして飲み込んどいて
（ポケットから朱里さんから受け取ったハンドタオルを取り出し、脚の付け根からお尻、そして太ももに垂れた朱里さんから溢れた液体を優しく拭き取ってからまたポケットにしまうと、シャツの裾を胸の辺りまで捲り、脇のブラ紐の下に唇で強く吸い付いて、ちゅうー）
よし、完了！
口の中、もうないよね？
（身体を起こして朱里さんを膝の上に座らせ、脇の下から背中に腕を回して胸の胸をくっつけて）
朱里、大好き
ちゅっ
（一度微笑むと、愛しさを伝えるようにゆっくり唇を合わせて）
さーて、おうち帰ってベッドで一緒に寝よっか、ね >>83
シチュに徹するか、伝言で言ってた話したいことを言ってもいいのかすごく悩んじゃった
…結果、まさかこんなことになるとはｗ
草むらでって流れにできなかったけど、線香花火はできたから許してください
んーん、諒さんに言わされたとかじゃなく完全に自滅したパターンね
あと、諒さんにされながらオナニーしてるの思い出すのにすごく時間かかっちゃった
実際思い出しながら…ってしてたら、また巻物になってたしｗ
諒さんは描写がすごく繊細で上手で…
私あまり得意じゃないし、好きじゃなかったって前言ったでしょ？
でも恋人同士って普通にえっちはするでしょ
読み返して、諒さんを感じながら想いながらしてるとね、えっちってすごい大事なことなんだって思ったの
わー、こっちまで長くなってる
話したいことがありすぎて、ついついｗ へへ
（久しぶりの頭ぽんぽんが嬉しくて表情を和らげ、照れ…）
（てる間に言われた通り、唾液を溜めてると使い道はさておき、諒さんがタオルで綺麗に拭いてくれて）
んっっ
（諒さんがいつも痣をつける場所を強く吸われると声が出るのと同時に、唾液を飲み込み）
私も大好き…
（口の中の精液を流そうとしてたことがわかって、吹き出しそうになるけど我慢して私からも軽くキスを返し）
うん
そうだ、諒さんあれ？今週何回も伝言で、見てただろって言ってたけど、持ち帰りの仕事あるのね
夜更かしさせちゃったー、明日もかかりそう？
（公園をあとにして、来たときと同じ手を繋ぐと二人で帰路につく）
おうちに帰る？ホテルに泊まる？どっちが近いかなー、近い方にしようね >>85
草むらはいつでもできるでしょ？（意味深）
デートしてたらエッチな気分になって、エッチな告白ししながら触りっこ
ほら、何も違和感のない流れにｗ
自滅…でもないと思うよ
俺が朱里のこともっとかわいいと思えるようになったし、効果としては大幅プラスになったと思われ
俺の描写が繊細？
日本語めっちゃくちゃだし語彙ないし、文章として成立すらしてないぞ？ｗ
しいて言えば…、朱里のこと考えてる結果がああなってるだけ
俺は朱里の言葉は好きだけどな
得意じゃないって言うけどさ、朱里には根本に俺を想ってくれる気持ちがあって、それを上手く言葉にしてくれてるなっていつも思うよ
そりゃ、俺も長くなるしｗ >>86
昨日のうちに片付けたから大丈夫だよ
朝はゆっくり朱里とイチャイチャしていられる
この時間じゃ電車もないし、その辺に確かホテルあったから泊まろっか
（繋いだ手を時折握り直し、そのたびに指を絡めて温もりを確かめ合って）
（公園を出る、パネルを選ぶ、エレベーターに乗る、は省略）
（ドアの上に番号が光る部屋を見つけ、重いドアをゆっくりと開けて朱里さんを先に部屋に上げ、靴を脱いでその後に続くとそのままベッドにダイブして転がり）
朱里、おいで
イチャイチャして寝よーぜｗ >>87
素晴らしい解釈ｗ
今日の心拍数は常に100超えをキープしていたと思います
いや、諒さんは自分でわからないだけだと思う
ちゃんと文章だし、私に向けてくれる言葉たちにいつもドキドキさせられて、びしょ濡れにされてる私が言うので間違いないｗ
諒さんがそうやって捉えてくれてるのが嬉しい
拙いけど、諒さんを想う気持ちや感じてること？それが諒さんに伝わっててよかった
>>88
着いたーｗ
（諒さんに続いてベッド目掛けてダイブすると、くるくる転がってぴたっと諒さんにくっつき）
遅くまでありがとう諒さん、寝かさなきゃーｗ
明日はお出かけかな？予定がなければ、おやすみしたいけど、無理しないでね
ちゅっ…
（諒さんの腕を借りて、その腕に頭を乗せる前にキスをして腕枕をしてもらって）
今日はいつも以上に思ってたこと、言ってなかったことを話せた気がする
タオル大切にするね
おやすみ、諒さん >>89
明日はちょっと出掛けるから遅くなるかも
ちゃんと伝言はするね
一日経って、朱里への好きって気持ちが膨らむから放出しとかないとｗ
うん、朱里がどれだけ俺のこと想ってくれてるか、いつも以上に伝わった気がする
それに、朱里のこと思い出すレパートリーが増えて嬉しいですｗ
（転がってきた朱里さんを捕まえてぎゅっと抱き締め）
あとはね、朱里を落ち着かせて寝かさなきゃ
（落ち着かせて寝かしつけようと、頭と背中を交互にぽんぽんと軽く叩いて）
今夜も朱里と楽しいデートできてよかった
朱里のこと、いっぱい、いっぱい、大好き
俺も朱里のタオル、大事にするよ
おやすみ、朱里
ちゅっ…、愛してる、ちゅっ
以下空いてます きました！よろしくお願いします！
美穂はずっとスレみてるの？ よろしくお願いします。
ずっとじゃないですけど何回か板を更新してますw
旦那さんはもう寝てるんですか？
まさか隣で寝てるとか？ かよさん寝ちゃったのかしら？
せっかく会えたのにごめんなさい…今夜は落ちますね。
また会えたら嬉しいです。
落ちます。
以下空いてます。 ☆\Uo･ｪ･oUHappy Birthday!!
智くん!(ΦωΦ)/☆
おめでとうー!智くん!!
お昼の伝言でピクニックって言ってたから夜のピクニックもいいよね☆と、このお部屋にしたよ(ΦωΦ)
ケーキセットいいね!早速ラム酒で乾杯♪
(落ち着いたシックな小箱を内緒で用意して) こんばんはー!!!
お部屋にケーキにラム酒、そして
アニバーサリーありがとう キリ番もおめでとう!
いい事ありますように…
今年も一緒にお祝い出来て嬉しいよ。
はい、これ…
(銀色のリボンが掛けられた落ち着いたシックな小箱を差し出して)
PORTERのチケットホルダーなの。
残り少ない今年も、それからもずっとまだまだ楽しい事沢山楽しめるようにって思いを込めて☆ ケーキにラム酒を持って夜のピクニックに出発しよっか?
目的地でお誕生日会もいいね!ケーキにロウソクの灯、灯すから願いを込めて吹き消してね。
勿論ここで、ごろごろお誕生会でもいいよw >>101
キリ番くれてありがとう
実は僕からもお返しに
いつもありがとう
（ハート型のバスケットに入れて）
エメフィールのトライアングルスキン ハーフバックショーツ
ワインレッドでブラもお揃いです
サイドクロスになってて可愛いよ >>101
お洒落なチケットホルダー嬉しいよぉ
PORTERって日本ブランドのいいやつでしょ？
高価なもの頂いて…なんか申し訳ないよぉ
みおとお出かけで持ってくね！
携帯みお公のお部屋に使うーw
大事にするね
ありがと、ほっぺにちゅっ♡ >>102
大きな樹の下で、周りにランタンライトアップして2人っきりでピクニックデートしよ
ラム酒で乾杯♪
みお、僕のそばにいて
（肩を抱き寄せて）
今夜は涼しいからみおの体温が心地いいよ >>103
ちょっと待って!ちょっと待って!
これ、すごく可愛くてお洒落!!
このシリーズ初めて見たよー。
ね、ね、今履いていい?
ぼんやりしたお月様の下でハーフバックでピクニックだぁ♪
今日は智くんのお祝いの日なのに。本当にありがとう。ちゅ。 み、みお…ちゃん？
寝ちゃった…かな？
アニバーサリーして落ち着いたら眠たくなっちゃったかな？w
うふふ、よく寝てね
次閉めます >>104
うん!持ってって、持ってって!
あはは、みお公のお部屋いいね!ぴったりだね!
(さっきまでケーキに夢中だったみお公が
すぽーん!とホルダーにダイブするw)
智くん、PORTER似合うよ。プレゼントしがいがある!(鼻息 >>107
パナマウンガ!よかろうもん!幕張ファイヤー!!! >>105
レス遅くてごめんね。
ん。ランタンライト素敵だねぇ。
じゃあ、ここでケーキとラム酒を広げて…、ロウソク灯して、
それから肩寄せ合って…、ん。涼しくて智の体温も伝わる。いい季節だね。 >>108
起きてた！
お出かけするよー
みお公おいで〜
（ホルダーに飛び込む姿を想像してしまうw）
ほんまにありがとう
こういうの持ってなかったから、いつも持ち歩いてにまにましまーす
何よりみおといっつも居れると思うと幸せだよぉ
ねえ、もっときゅぅってしよ♡ >>109
ここでズレータww
彼はチーム思いで、日ハムにプレーオフで負け崩れた和巳をカブレラと抱きかかえたの
「俺たちのエースを晒し者にしてはいけない」って、良いやつなんだよ
ロッテでも頑張ったんだよ〰 >>111
大切な日だもん!起きてるよー。
(ちゃちゃ、陰獣ちゃん達がギリギリしながら間を詰め何とか智くんにダイブしようと試みるw)
被らなくて良かったー。ヘヘ。きゅうってしてるからロウソク吹き消して? >>112
YouTubeで見たんだけど「皆が和巳をマウンドに置いて行くのが信じられなかった」って言ってたね。
「子供達に教え過ぎちゃいけない」って子供の自主性も大事に考える人だったね。
そして乱闘もする人だったw >>113
うふふ…今日お出かけ？忙しかったんやろ？無理しなくても大丈夫だよ
お祝いしてくれたので十分幸せだから
みお公の専用のお部屋やで
（ホルダーのみお公を撫で撫で）
うん、ケーキありがと
ふぅー（火を消して…ランタンも弱めて薄暗くする）
みお、とっても嬉しい
大好き好き好き
君の火は灯すよ
（優しく抱きしめて、はむっと唇を重ねてLOVE注入）
【たくさん抱くよUo･ｪ･oU♡(ΦωΦ)
幸せな夜にしようね】 >>114
エメフィールのハーフバックショーツ、気に入ってくれたぁ？
今日可愛いの探してたよ
リアで履いてほしいっ//ってなった（照）
あ、火を吹き消す時のお願いは…
耳元で優しく囁くように…
「いつまでもみおと一緒にいれますように」
「みお幸せになぁれ♡」
そしてズレータ
youtube見たんだね
そう、置いてたけど…あれは助っ人だからかもしれない
他のメンバーは自分達のチームを優勝させる！って意気込みが凄くて、そのぶんショックがデカくて気が回らなかったと思うの
その前の2年連続でプレーオフ悔しい思いをしたからなぁ…あれは辛かった
ホークスは最初の頃はプレーオフ苦手やったんよぉ（涙）
子供の自主性も！…それは知らんやった
うん、乱闘は怖かったね（苦笑） >>115
そうなんだよ。お昼もお祝いピクニック行きたかった。サプライズも逃しちゃったし。
智くんの願い事叶いますように。
お誕生日おめでとう。
(灯が吹き消されてランタンの明かりも弱くなった薄暗い中、拍手の音が明るく優しく響いて)
…外でのキスもいいね//
【幸せなお誕生日の夜にしようね】 >>117
昨夜はもう少し起きてたら良かったかもだけど…眼（まなこ）が限界でしたＵ(~o~)Ｕ
僕にも酔ってね
（ラム酒を口移ししてキスを楽しみながら、カチャカチャとベルトを緩める）
みおも食べさせてね♡
【リクエストどぉぞ♪】 >>116
めっちゃ気にいったよ!全種類欲しい、欲しい!うちの好み良く知ってくれてるよなぁって嬉しくて幸せ(はぁと
今、履いてる!このハーフバック見たら絶対、今履いていい?って聞いちゃう//
もう、自分のお願いしなきゃ駄目だよ!
「智くんとみおが一緒に幸せになぁれ♡」に変更!!
難しい所だよね。ひとりにして欲しいかもしれないし、そっとして欲しいかもしれない。迂闊に近よっちゃいけないかもしれない。周りも色々思うだろうし。助っ人さんが居てくれて良かったよ。
智、聞いていい?(もじもじ
プレーオフって何?
私、最初に見た動画が乱闘で最後にズレほー紹介動画見たからギャップがw >>118
ううん。早くから待っててくれてたし
週末だから疲れもあるし早く帰って来られたんだし、お誕生日前夜だし自分の時間に使って欲しいし ゆっくりたっぷり眠って欲しいよ。
ラム酒甘ぁい。
(きゃっきゃと喜んで何度もおねだりして)
んぅ。トライアングルハーフバックでいっぱい食べてね。
【今日は智のお誕生日だから智のリクエスト優先!(ΦωΦ)】 >>119
みおの好み選べて僕も嬉しいよ
もっともっと君の事知りたいです♪
うん、履いてぇ//
って、僕が履かせたい（にやぁ）
股間に視線を合わせて、よぉく見ながらね（くくくっ）
うん、変更
一緒に幸せになろっ
前にも言うたけど、僕はみおが喜んでくれるのがとても嬉しいしそれが幸せなんだよ
いま僕が1番欲しいのは…
みお、君の笑顔、幸せな顔、キュンキュンにまにまにしたいの…
俺、お前が欲しい// >>121
あ、履かせてもらうのいいかも(にまにま
色々履き比べて この色がいいねとか、これは○○の時に履きたいよねとか。
前はシンプルなデザインだからずらして
股間を少し見せて智の視線を釘付け!って恥ずかしいよー。
可愛い事言ってくれてる。先輩嬉しいぞーって思ってたら最後の1行//
いかんよ。そういうの弱いんやきん…、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
