(夜風が朱里さんの髪を揺らし、それが首筋に当たりふんわりと香ると、野外で卑猥なプレイに耽っていることなどすっかり忘れ、舐められ、握られた心地よさに集中してしまう)
朱里は…いつもどうやって…?
(大きな乳房を手をいっぱいに広げて包み、指の間に乳首を挟んでゆっくりと揉みしだき、汗が滲む下着のラインに沿って何度も往復させたあと、下着の上に指を這わせ、布地に浮き上がった襞を焦らすようになぞりながら、耳元に口を近づけて)
おっぱいの汗がぬるぬるしてる
乳首もこんなに、ね
(硬く尖った乳首を指の間でわざと強く挟み)
それに、朱里のパンツ、ぐっちょぐちょ
直接触ってないのに、ねっとり糸引いてるの、わかるよ
朱里のえっち
でも、えっちな朱里も、大好き
(小声で囁きながら、そのまま耳たぶを口に含んで舌で舐め回して)