ふう……はぁっ…
(肩を抱いてくれてる諒さんと、ベンチの背もたれで少しだけ息を整え立ち上がったかと思うと諒さんの前に立ち、その場にしゃがみ込んで上半身を近付け)

れろ……ぺろ…、ちゅっちゅっ…
(勢い良く飛び出た諒さんの精液を、舌で舐め取り飲み込んで、舐めた場所に唇を這わせながらキスをしていく)
(出した量の分だけ、それは続いて全部を舐めとるとシャツだけはボタンを閉め、整えてあげてまた諒さんの隣に戻ると、抱きつく)

諒さんが大好き…
唇はね、また諒さんがおえーってなっちゃうからここに…
(唇の代わりに首筋を強く吸って、消えていた印をまた赤く残して)
へへ、しちゃった