☆★即ズボッ! 221突き目★☆
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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
・募集時はage、プレイ時はsageで!
・乱暴なのは、ちょっと違うかも
・>>950を踏んだ人は必ず次スレを立てましょう!
(できなければ速やかに依頼してね)
前スレ
☆★即ズボッ! 220突き目★☆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656761873/ ふふ、はぁい
(体にフィットしたニットワンピを両手でたくし上げて、下着のつけていないそこを露わにする)
(そのままベッドの上でM字に開脚すると、少しだけ顔を赤らめながら)
…こうですかぁ?恥ずかしいです 恥ずかしいって言う割には笑顔で余裕ありそうじゃん
まあ、これから一緒に楽しもうや
(そう言うと、ズボンを下ろし、♀を仰向けに寝かせる)
(既に屹立した自分のものを十分に濡れた秘所へとゆっくり挿入していく) えー?そんなことないですよぉ
ドキドキしてるの分かんないですか?
(男性に寝かされながら、楽しそうな笑顔を向けて)
っ…ん、ぅ……ゆっくりされるの、ずるいです
(先端が熟した割れ目を容易く押し広げる感覚に、少しだけ逃げるように腰を引いて)
すぐ、気持ちよくなっちゃう… >>409
お二人は別の方ですか?
別だとしたら、複数がいいのか分からないので、またお会い出来たら遊んでほしいですー 逃げないでよ、一緒にひとつになろ
お姉さん経験値高いね、オレのすぐに咥え込まれて、吸い込まれちゃった、すごく気持ち良いよ
(奥へと押し込みながら、前後のストロークを始める)
(引く動きの時には、膣襞をカリで擦り上げるとビリビリと快感を受ける)
ああ、気持ち良い。マジでこのオマンコ名器だね んっ、やぁぁっ……逃げる気はないんですけど、勝手にぃ…んあぁっ
(体を支えるように両手でシーツを握りしめて、逃げちゃわないように耐える)
あっ、ん、やぁんっっ、お兄さんのこそ、すごいですぅ……それ、やばい…っ
(カリが掻くように引かれると、ゾクゾクっとした快感に背中を震わせて)
…経験値、全然足らないからぁ……お兄さんので、もっと勉強させてほしいです
(恥ずかしそうに顔を横に向け、目線だけお兄さんの方を見ると、甘えた声でねだる) いいね、それ。シーツ掴んでる女性ってエロいよ
ありがとう。じゃあ、もっと味わっていいよ
(素早く押し込み、ゆっくり引き抜く、ストロークにより緩急をつけて、お姉さんの膣内を味わう)
あー興奮してきた、お姉さん、今ヨガってくれてるんなら、オレの何が良いか教えてよ すみません、遅くなりました。ありがとうございます。 んっ、もぉ……言われると、しづらくなっちゃうからぁ
(シーツを掴む手を離すと、恥ずかしそうに顔を覆う)
あっ、んぁっ、ん、いいの…気持ちいいっ……やぁんっ
(男性の動きに合わせるように腰が勝手に揺れて、少しずつ背中が浮き)
(息も荒く、気持ち良さに顔を歪ませながら)
んっ、お兄さんの……おちんちん、良いっ、おちんちん…すごいのぉ……あぁっ おかえりなさいです
イきたくて待ってましたぁ笑
眠くなるまで、たくさんしてくださーい オレさー、最近このスレにお姉さんがずっと入り浸ってるの知ってるんだ
それで、お姉さんが経験多くて、凄くエッチで良いなあって思ってた
いつか直接犯したいなと思ってたから本当に嬉しいんだよねえ
オレのおちんちんが良いんだ
お願いなんだけど、そんなに良いなら、おちんちんおちんちんって連呼して欲しいな
変態的だってのは分かるんだけど、そうしないとなかなか興奮できなくって
そしたら、もっとお姉さんにもご褒美あげたいし
(お姉さんの顔を覆う手を払うと、淫猥な声を聞くために顔面を近づけて首に手を回して逃げられないように抱きしめる)
(いわゆるホールドの姿勢を取って、より腰を高く上げて奥へ一突き)
(これまでより高い角度で抉り出していく) ふふふ、恥ずかしいー
なんかねぇ、ちょっと今は欲求不満なんですよぉ
でも、そう思ってくれるのは嬉しいです
今日は一緒にいっぱい気持いいことしよ?
そうなんだぁ…良いですよ?
おちんちんっていっぱい言うからぁ、ご褒美…早くちょうだい?
ん、はぁんっっ
(隠していた手を退かされると、情けなく緩んだ顔を晒して)
(行き場のない手でお兄さんに抱きつくと、より深く刺さるおちんちんに喘ぐ)
あっ、や、あぁんっ、だめ…おちんちん、だめぇ
お兄さんの…おちんちんが、奥まで、来ちゃうぅ…ん、あっ、やぁぁっ……!
(強い快感から逃げるみたいに腰を浮かすけど、力の入らない体はすぐに脱力してより一層深く当たり)
ねぇ、これだめかも……んっ、イっちゃう……お兄さんの、おちんちんで、イかされちゃうからぁっ ははっ、欲求不満って
あんな長時間犯されてたのに全然満足しないの?
オレもいっぱい犯してあげるわ
お姉さん、足りない
おちんちんおちんちんおちんちんっておちんちんだけ連呼してほしいの
お姉さん言えたらご褒美にイカせてあげるから頑張ってね
(そう言いながら、既に腰の動きは激しさ増すばかりで、すぐにでもイカせようとしている)
(挿入している体勢のまま恥骨でクリまで刺激を与えていく) 性欲は、三大欲求ですからぁ
しかも、食欲や睡眠欲よりハマると底がない気がしません?
お兄さんだって、ここよく来てるんだからおあいこですよぉ
好きに使って犯してください
えっ、んっ……もぉ…、おちんちん、おちん…ちん、っ、ん、ぁ………おちんちんっ、やっ、あぁんっ、おち…んちん…っ
あ、だめ、おちんちん、ふ、ぁ…おちんちん、おちんちん、おちん…ちん……あぁぁっ
ごめんなさい、も、むり…イく、イくイくイく、イ…やあぁぁあっっ
(文句をつけられると、恥ずかしそうに睨んでから言われたとおりにおちんちんと繰り返し始めて)
(途中で刺激を与えられれば、言葉に詰まり、快楽に目を潤ませながらも夢中で)
(言わされる恥ずかしさも気持ちよくて、クリまで弄られれば我慢できなくなってきて、謝りながら達してしまう) 確かに、オレも他人のこと言えないな
だから、今日は欲求不満のふたりで思い切りセックスを楽しもう
ああ、最高。最高だよお姉さん。すげー興奮する。
(淫猥な言葉を耳元で囁かれると、言葉の通り、お姉さんの膣内で更に太さと硬さが増していく)
(膣内がきゅうっと締め付けられる感覚でお姉さんがイッたことを理解するも)
早いよお姉さん、お姉さん本当に最高、もっと楽しませて
(自分の身体を起こすと、通常の正常位の体勢へと移る)
(お姉さんの腰をがっしりと両手で掴み、イッたことなどおかまいなしに、叩きつけるように激しくピストンしていく)
ねえ、お姉さんもっと言って、もっとたくさん言ってよ
オレの何が気持ち良いのさ! ね?そういうの好きな人が来てるんだから良いんですー
あと、お兄さんとするの初めてじゃないような…違ってたらごめんなさいー
んっ、もう、おちんちん大っきくしちゃだめぇ…
(お兄さんのが中で質量を増すと、より繋がっていることが実感させられて)
あっ、ん……だ、ってぇぇ、
あ、やっ、待って、ま…んぁああっ!
おちんちん、おちんちん気持ちいいの、あっ、だめ、おちんちんだめぇっ、
んぁっ、おちんちんが、ぁっ、おちん…ちん、お兄さんのおちんちん、気持ちいいですぅ、っ…あ、だめ、イく、またイっちゃ、あぁぁあっっ
(早すぎる絶頂を咎められると、言い訳しようと口を開けて)
(まだイったばかりのそこを再び突かれ始めると、涙目で首を振りながら快感に喘ぐしかできなくなる)
(何も考えられないみたいに、ひたすらおちんちんと叫びながら、掴まれた腰のせいで逃がすことのできない快感に更なる絶頂を迎える)
は、ぁ、んっ……もう、無理……もう、イけないからぁ
(ぐったりとした体でしがみつくみたいにお兄さんに腕を回すと、弱音を吐く) お兄さんー、ちょっとずつ眠気が来てるの
とっても名残惜しいんですけど、あと2レスくらいでお休みさせていただいてもいいですか?
もちろんお兄さんのが眠くなってたら、もっと早くでも大丈夫ですー 無理だって、お姉さんあんなエロい声で連呼してくれるから興奮がおさまらない
あー、凄い
本当に興奮止まらない、お姉さん最高だよ
(お姉さんの言葉に欲求は満足するどころか更なる刺激を求め続け)
何言ってるの、まだまだ物足りないよ
これからもっと犯すから、もっとたくさん教えてよ、ほらオレの何が気持ち良いのさ!
(既に秘所から溢れる続ける愛液を蓋したまま、両足首を持ち上げ思い切り開かせる)
(両足首を掴んだまま、腰を前後に入れ込み、今度は下から膣内の上側を突いていく) んっ、言えって言われたから、言ってるだけ…
(エロさを褒められても恥ずかしいだけで、ごまかすように目をそらして呟く)
えっ、ん…まだって……やあぁぁあっっ
ん、やだぁっ、恥ずかしい…ねぇ、恥ずかしいですっ
(無理矢理に脚を開かされると、無防備に晒された秘部が自分の視界にも入って)
(お兄さんのが動くのも、いやらしい水音も全てご羞恥を煽る)
も、あぁっ、おちんちんです、おちんちん、おちんちん気持ちいいのぉ
やぁんっ、だめ、おちんちんすごい、イく、おちんちん、イっちゃうぅ…
あっ、お兄さん、も、無理っ、おちんちんだめ、おちんちんだめですぅ、やぁ、もうズンってしちゃやだぁ
おちんちん、おちんちん、ねぇ、もうイったの、おちんちんでイったからぁっ、ん、も、やめ…ん、あぁぁぁっ
(うわ言みたいに何度も恥ずかしい台詞を繰り返し、中はヒクヒクとイったまま戻ってこれないみたいな感覚で)
(許しをこうように涙目で見つめては、おちんちんを締め付ける) 言えって言われて実際に言ってくれるからエロいって話だよ
普通はなかなか言えないもん
恥ずかしいことないよ
お姉さんのおまんことオレのおちんちんがひとつになってるの分かるでしょ?
(ストロークの度にオマンコに吸い込まれていく様を改めて見せつける)
ああ、オレもそろそろイクね
このままお姉さんの中に出しちゃう
お姉さんもまたイッていいから、ほら、最後にお姉さんの淫猥な声で思い切り叫んで
お姉さんの声でたくさん聞かせて!
ああっ、出る!
(憧れの対象に自分の思うままに、自分が最も興奮する言葉を言わせられた喜びの中で全てを出し尽くす) あっ、ん……みえるぅ
だめ。お兄さんのおちんちん、すごいえっちで…んっ、あっ、ゆっくりされるのも、だめぇ…
(促されるままに視線を向けると、はしたなく濡れた結合部は本当に一つに繋がってるみたいで)
ん、うん、イって…お兄さんも、わたしでちゃんと気持ちよくなって…?
あぁっ、おちんちん来るのっ、中、おちんちんにズンズンされちゃう
だめ、おちんちん、おちんちん、やっ、あ、おちんちんすごい、おちんちん…やぁあんっ
やっ、おまんこ、おちんちんでいっぱいになるぅ…んぁあっ
あっ、いく、おちんちんで、お兄さんのおちんちんでいく、いきますぅっ…!
(呂律の回らなくなった様子で喘ぎながら繰り返し、会館を貪る)
(中に出されるのにあわせて、自分も大きく背中を弓なりにして絶頂へと達して) 長い時間ありがとうございましたぁ
気持ちよかったですー
また時間が合ったら遊んでくださいね
明日はお仕事なので、そろそろ寝ないとやばいです
お兄さん意地悪で変態で素敵でしたよぉ
先に落ちちゃうけど許してね?お休みなさい はぁはぁ、お姉さん、凄く気持ち良かったよ
(ズブりと射精を終えたそれを抜くと、ひとつだった結合部から、どろりとした白濁が溢れ)
(果てたお姉さんにキスをする)
長時間お疲れ様でした。また機会があったらお相手してください。 めちゃくちゃ早く目が覚めちゃった
寝たら起きられない気がするから誰か遊ばない? 知らない男におまんこ差し出す時点で淫乱だから大丈夫、早速ハメて奥までちんぽを気持ちよくする穴にするからハメやすい格好でおまんこ拡げようか
(太くて既に反り返り気味の極太巨根なちんぽを剥き出しなまま、淫乱なのは間違いないと言い切って)
(ビクビクと早くハメてやりたいと言うように揺らしながら交尾ポーズをお願いする) 確かにそれもそうですね、では後ろからお願いします…
(淫乱に違いないと断言されて少しむっとしたような目つきになるが何も言い返せず、顔を見られまいと後ろを向いて)
正常位よりはバックの方が交尾っぽくていいかと思ったんですけど、どうですか?
(血管を浮かせて反り返るぺニスにちらと煽るような視線を向け、四つん這いになってお尻を突き出し近づける) 悪気はないんだ、でも淫乱な女が大好きで呼んだんだから寧ろ俺としては嬉しい限りなんだけどな……
(睨みつけるような視線に少しばかり苦笑しながら淫乱女は大歓迎だし大好きだから怒らないでほしいと思って)
(バックの格好で淫乱スケベでおちんぽを欲しがるおまんこを見せつけられると直ぐ様近付いて)
良いね、凄くいい
尻を突き出して♀がおちんぽを欲しがってただただ種付交尾するポーズで大正解だっ!!
(四つん這いで尻を振りながら近付けられる格好でしっかりとおまんこは中まで丸見えで)
(交尾ポーズを取る♀の尻の肉を掴むようにガッシリと逃さないように抑えて)
(拡げられたおまんこにビクつく極太反り返り勃起おちんぽを一瞬充てがうと)
(一気に腰を打ち付けて金玉を叩きつけるようにしながらキツいおまんこの奥まで無遠慮にハメ倒す) 別に怒ってる訳じゃないんですけど…
(苦笑する相手を見て困らせてしまったと内心慌てて)
(取り繕うように続けるが口下手なせいで上手くフォローできないまま言葉が途切れる)
男性ってみんなこの格好好きですよね…征服欲とか嗜虐心の現れなんですか?
(溢れそうな蜜壷を広げ見せつけるように腰を揺らして誘っているとがっしりとした手に腰を掴まれ囚われて)
んっ…んあ、あ…んんっ!
(ぬるっと滑る感触で互いに触れたと思った次の瞬間には一気に腟内が満たされて)(快感を体の奥深くへ押し込まれるような感覚に飲まれながら深い息と共に声が零れる) こうやって尻を掴んで意のままにハメたり叩いたり出来て良いと思うからきっとそうなんじゃないか?
(言いながら尻の肉を掴んだり軽いスパンキングでおまんこをキツくさせながら思い切りおまんこの奥までおちんぽを捩じ込む)
良い声で鳴くなぁ、もっと喘いで卑猥な声を上げていいぞ?
こうやって、ケツが波打つぐらいの勢いでちんぽピストンされるのも悪くないよな?
(♀のまんこの事は一切気にしないちんぽを遠慮なしにハメる交尾ポーズのまま)
(ゆっくりとちんぽを抜いていって、抜け切る直前に再度おまんこの奥まで突き上げる)
(それを最初は本当にゆっくりと、けれど徐々にスピードを上げていって)
(尻の肉を掴んでた両手を今度は♀の手首を掴んで後ろに伸ばして♀の身体を反らさせてまんこをちんぽで何度も抉り返す) なるほど…この格好なら抵抗されることもなく好きにできるからか…んッ!あッ!
(会話の途中で言葉尻は軽い悲鳴に変わり、捏ねたり叩いたりして尻を嬲られると膣肉が呼応するように膣中で肉棒を締めつけて)
ん…んッ…んんッ…ひあぁぁ!
(ゆっくりと肉棒が引き抜かれると四つん這いになった体は無意識に後ろに傾いて肉棒を求めて)
(再度奥深くを小突くように押し入れられると弓なりに仰け反っては悲鳴じみた喘ぎ声が徐々に大きくなっていく)
あッあッ、それ、やめっ、て、あッ、んッ、くぅ、ッあ、あッ
(手首を掴まれ手網のように引かれるとより深い場所で互いが密着するようになって)
奥当たってるの、あッ、んッ、気持ちいいところに、あッ、だめ、そこイイのぉ、そこぉぉ!ああぁぁぁ!
(肌と肌がぶつかる音と共に尻肉も乳房も揺らされながら、体ごと弾むように突き上げられ悲鳴はより淫らなものに変わっていく) あぁ、良い声だ……
奥までズボハメしたおちんぽを腰の動きで抜き差しするだけで卑しい淫乱メス声を上げて喘ぎまくるんだからな……
(ゆっくりとした腰の動きも、突き上げる時だけは倍以上のスピードでパンッ!と肉のぶつかり合う音と一緒に)
(ばちゅっ!とメスのスケベ臭を臭わすまん汁も肉のぶつかり合いで弾けさせるのを楽しそうにピストンを繰り返して攻立てる)
本当に止めて良いのか?一番おまんこをキツキツに締め付けて俺のおちんぽから濃厚過ぎるザー汁ちんぽ汁を無責任に吐き出されて
子宮を俺のザー汁でたぷたぷになるまで中出し交尾しまくるんじゃないのか?
(後ろに手を伸ばさせて仰け反った♀の喘ぎ声の合間に止めてという否定の言葉が聞こえて)
(その瞬間に腰をピタッと止めると、♀の仰け反って近づいた♀の耳元で妄想させるような淫語もしっかり交えて止めるか聞くけれども)
この淫乱まんこ女め、淫乱かわからないとか言いながら本当は卑しくちんぽで情け無くアクメしそうな顔に
こんなに卑猥な身体だったらもっと楽しまないとな?
(腰を振るスピードを一気に3倍位の速さで、言葉責めの言葉チョイスも段々と激しくさせて)
(♀に喘ぎ声ももっと卑猥な感じで鳴かせようとスピードも力強さも何倍にも掛けておちんぽ専用おまんこ穴にしていく) んッあッ…あッ…だめ、だめ…ッ!
(既に息も絶え絶えの様子でうわ言のように「だめ」と繰り返しながらも腟内が肉棒を締めつける感覚はどんどん短くなっていて)
んッ…ひッ!そんなぁ、あぁ…やめてください、中出しなんて…だめ、妊娠しちゃう…
(動きを止めた男が耳元に囁く言葉はじっとりと湿り気のある淫語だらけで)
(見知らぬ男の子種を注がれようとしているのに、恐怖とは裏腹に卑猥な囁きが快楽に堕ちるのを煽るように脳内に響く)
んひッ、んんッ!ごめんなさいぃ…ごめんなさいぃッ…私は知らない男の人と中出し交尾しちゃうような淫乱ですぅっ!
このまま中に下さい…ッ、中出し交尾しに来た淫乱な私の子宮にザー汁注いで下さい…
(スパートをかけたような攻め立てに悲鳴を上げると、泣きながら淫乱だと認めて)
(自分も卑猥な言葉を羅列し懇願すると締めつけは緩むことなく強まっていく) 言葉とは裏腹に♀の淫乱スケベおまんこは絶対に俺のおちんぽを離さないって言うぐらいに締め付けてくるのにな……?
本当は中出しおまんこ種付交尾されて何度も何度も絶対に孕むまで妊娠ボテ腹おまんこ牝穴になりたいんだよな?
(征服欲をバックの格好よりも口噤んで否定していた言葉が一気にひっくり返って)
(一気に淫乱スケベのマゾメスまんこ穴になる素直で正直な♀をのけ反る格好から後ろから腕を回して)
(さっきまで揺れてたおっぱいをガッシリと掴んで更に密着度を上げると)
(自称を淫乱子作り交尾大好きおまんこおねだりで完全に俺のおちんぽ目当てで交尾しに来た淫乱ドスケベの)
(濃厚子作りザー汁ちんぽミルクおねだりもしてくるのが可愛く見えてしまう)
良いのか?俺は絶対に孕むまで何度もちんぽミルクどっぷり出して子宮のザー汁袋が満タンになって
破裂しそうな位に出して出して出し続けて……
俺の専用ザー汁コキ捨てオナホまんこになるまで使ってしまうぞ……?
(途端に淫乱ドスケベ度合いたっぷりで、謝罪しながらおちんぽ欲しさにやってきた♀自身を淫乱で中出しおまんこ交尾しにきたと言われて)
(物凄くイジメて泣かして可愛がって色んな体位でおまんこを俺の金玉で熟成されてるザー汁ミルクを出しまくって)
(孕ませてやりたいと思うと、問い掛けた直後に答えを聞く前から今までで一番勢いも)
(そして奥深くまでおちんぽで♀のおまんこ穴の奥まで突き上げて、ボソッと俺の肉穴にしてやると囁いて)
(不意打ちみたいなタイミングで一番濃厚でドロドロ過ぎる大量白濁ザー汁ちんぽミルクを♀の子宮目掛けて無責任排泄しまくる) ザー汁溢れるまで出して、孕むまで何度も中出しして、子宮ふやけるまでザー汁漬けにして下さい…!
(仰け反った体勢のまま羽交い締めのような形で体を密着させると腟内が締まって)
オナホにして、私をあなた専用の中出し生オナホにしてぇ…!
(卑猥な言葉は切ない声になって男の耳と肉棒に響き)
んんッ!ん、あ…待って、あ…いくから、一緒に…イカせて…ッんあぁぁぁ!
(どくん、と脈打った瞬間に膣奥に温もりが広がっていくのがわかって)
あぁ…出てる…ザー汁が私の中に広がって…満たしていく…
(どく、どく、どく…と何度も脈打ちながら肉棒から精液が吐き出され、それに合わせるように絶頂の波が繰り返し訪れては膣肉が締めつけを繰り返す)
(まだまだしたいのですが落ちる時間になってしまいました)
(短い時間でしたがとっても濃厚な時間が過ごせました)
(ありがとうございました) 【俺も大分激しくしてしまったけれど楽しかった、有難う】
【また会えたら宜しく頼むよ】
落ち
以下空き >>452
ぐりぐりしてほしいです
硬くて大きいの入れてください オッケー
では早速…
(ゆみの脚をかばっと開かせると弓形に勃ち上がった肉棒を淫部へと当てがい)
(そのまま腰に力をグッとこめ膣壁を押し分けるように挿入を果たすと)
いきなり正常位で挿れたけど好きな体位とかあったら言って
それでまた犯してあげるから あっ、ああっ…
(ガチガチに勃起したものがぐぐっと入ってくる)
ああっ!顔見える方が好きなので…このままで
奥疼いてたまらないです、早くぐりぐりしてっ
(しがみつくように密着して抱き締める) 顔が見える方が好きなのか、俺と同じだな
(ゆみと好みが似てるのかもとふと思いながらピストンを始めると)
(既に中は愛液で潤っていてその潤滑剤のような気持ちよさにまた肉棒が硬さを増していき)
ではゆみの望みを叶えてやるとするか…んっ!!
(小刻みに震える亀頭を子宮口にに届かせ先端でキスをするようにぐりぐりと押し当て始める)
(二人の体は密着し汗も少しずつ滲み始めるのもまた気持ちよさを倍増させていく) チンポ突っ込まれて気持ちよくなってる顔見ていただくのが好きな変態なんです…
(まだ入れたばっかりなのにもうメスの顔になってきてる)
ああぁっ…、ああ、あっ
(圧をかけるように感じる部分をぐりぐり押されてどんどん昂ってくる)
ああっ!気持ちいいですっ…すごく…
こういうのほしかったの 自分で言うくらいなんだから相当な好きものなんだろうな
でも俺だって同じだわそれ
自分の体の下でよがってる女見るのが好きなやらしい男なんだ
(頬を染め与えられる快楽に体を熱くし全身で肉棒を味わうゆみの膣奥をごりごりかき回し)
ならもっとくれてやるよ
何度もいってもう無理!ってゆみが音をあげるくらいに…っ!
(膣内で愛液と先走りが混ざり合っていきピストンを繰り返す度に膣口から涎のように垂れ始めていく) はい…おチンポでぐりぐり混ぜてもらうの大好きです
(腰が自然に動いてこちらからも押しつける形になって)
ああっ、好きっ、チンポ気持ちいいの、もっと…!
(水音がするくらいに混ざりあって絡みつく)
ああっ、それ夢みたいです
もう無理になってもぐっちゃぐちゃに突っ込まれたい…! (組み伏せる体の下で腰を押し当ててくるゆみの動きに合わせるように自分も腰の動きを早めて)
じゃ今度は顔見たままだが違うところも感じさせてやるとするか
こんなふうに
(ゆみの背中に腕を回し抱え上げ自分の膝の上に持っていき)
(先ほどとは違うところを亀頭で擦り上げ始め)
終わる頃には俺専用のおまんこかってくらい形変わってるかもな
今でも絡みついてきて気持ち良いんだけど
もっとそれよりも…
(中で肉棒を咥え込んで離さないゆみの締め付けに自分も体を熱くさせSEXに溺れ続ける) ああっ…!
(体勢が変わって反り返った先がまた違うところを擦ってく)
ぁっ…あぁっ…、はぁっ、あんっ
(すっかりこのおチンポが気に入ったみたいに絡みついて)
はぁ……あんっ……、専用おまんこ、して
チンポ覚えさせて
(自分から腰を使ってぐちゅぐちゅの結合部を見せつけ誘う)
はぁ……はぁ……イカせて (ぎゅぎゅっと一気に締め付けが強まり肉棒に絡みつく気持ちよさに亀頭が快楽に震え始め)
何回も俺に抱かれていれば俺好みのまんこの形になっていくなこれ
(間近で吐息を吐きながらいくことを望み始めたゆみをきつく抱きしめ)
(下からの突き上げの勢いも一気に早めていき)
じゃ俺もゆみと一緒にいかせてもらうことにするかな
変態おまんこに俺のをたっぷり出してやるから
(物欲しげに蠢く接合部を見せつけられると精子が先端に集まっていき)
ほらこのまま俺ので孕ませてやるからな、ゆみ……く、いくっ!!
(子宮口にぐっと先端を押し込みそのまま熱い精子を一気に吐き出し)
(まだほとぼりがおさまらない肉棒を膣奥に擦りながら残りの精子も射精し続ける) ああ………あっ、あっ、あっ
(ナカで一層硬くなり子宮口に執拗に密着されてる)
ああっ、イッて……
精子…変態おまんこの奥に出してください……っ!
(射精に向かうピストンでごりごり擦られそれだけで脳イキしそうで)
ああっ………あっ……あっ…
(どくっどくっと流し込まれる感覚に震えながらイク) (膣奥に吐き出した精子はあまりにも多く肉棒をゆみの中から出すと体液と混ざり合って膣口を濡らしていき)
(気持ち良い脱力感と共にゆみの体を抱いて)
また…犯しておしかったらここで犯してやるからな
それまでおまんこ濡らして良い子にしてるんだ
俺は気持ちよくいけたけどゆみにも感じてもらえたのなら嬉しい
たまにふらっとしてるのでまた会えたら遊ぼうな ありがとうございました
奥責められるの好きなんで気持ちよかったです
またお会いできたら可愛がってください
落ちます ああ、またここで可愛がってあげるよゆみ
お付き合いありがと
以下空き こんな時間からですがお相手してくださる方を募集します
恋人同士みたいな甘い雰囲気希望です >>469
莉央さん、お相手お願いできますか
よろしければ次で書き出します こんばんは、よろしくお願いします
♂さんって呼ぶのも味気ないので、よろしければお名前入れて頂けないでしょうか?
お言葉に甘えて書き出しお任せしますね そうですね
恋人同士で♂表記もなんなので名前つけます
(最近仕事が忙しくなかなか会えずじまいだった莉央と自分)
(ようやく時間が取れたので二人っきりの夜を過ごせることに)
ごめんな、最近慌ただしくて莉央に会うことができずに
でもその分今夜はたっぷりと満たしてあげるからね
(じっくりと時間をかけて莉央の体に前戯を施しその行為を通じて自分の下腹部にも十分に熱がこもり)
では…挿れるよ
(莉央の下着をゆっくりと脱がせ自分も下腹部をあらわにすると立派に勃ち上がったものを莉央の秘部へと押し当て)
(その柔らかさと暖かさに包まれるのを感じながら挿入を果たしていく)
即ズボということでわざと前戯は行いませんでした
ご不満ならまたおっしゃってください (久しぶりに共に過ごす夜)
(こうなることに期待もしていたのもあって、丁寧な愛撫にすっかり身体も気持ちも解れて)
ん、綾人…きて…?
あっ、んん…っ
(秘部に熱くかたいものが押し当てられるだけでひくんとして、じわっと愛液を溢れさせて)
んぅ…、あぁっ、だめ、挿れただけなのに、感じ過ぎちゃう……っ
(ゆっくりと綾人が身体の中心へと入ってくると、久々の感覚に頭がくらっとして)
(自然と身体に力が入って、スーツをぎゅっと握り締める)
あぅ、きもちぃ……
(目がとろんとして、恍惚とした表情を見せ)
(ただ挿っただけでは満足できるはずもなく、下から早くと急かすようにゆっくりと腰を揺らして)
【大丈夫です。即なのにそこまで描写して頂きありがとうございます
さっそくドキドキしてしまいましたw】 (きて…と懇願する顔は既に紅く染まっていて莉央の興奮を感じられることに幸福感を覚え)
敏感なのは前からだけど今夜はまたさらに敏感になってるね
それだけ愛することができなかったって事だから今夜はゆっくりと愛してあげるよ
(上から自分の体の熱と重みを伝えるように覆い被さり、スーツを握りしめる指の力の強さも感じ)
(待ちわびたように自分から腰を動かし始める莉央の動きはその度に中でペニスを締め付けてくるようで)
ん…俺もとても気持ち良いよ、莉央
大好きな彼女とこうしてるんだから当然だけど…ね
(自分もゆっくりと中を抽送し始め次第に潤いを増していく事への気持ちよさに浸りながら)
(少しずつ腰の勢いを強めて、同時に顔を近づけていき莉央と唇を合わせていく)
前戯の描写自体は好きなのでまたそれは別の機会に書けたら嬉しいです
ドキドキしてくれてありがとうw …だって、綾人に会うのも久しぶりだし
それに、綾人に触ってもらうまでずっと我慢してたんだもん
(覆い被さる綾人の背中に手を回して、離れたくない気持ちを表すように身体を密着させて)
(猫が甘えるようにすりっと頬擦りをする)
あっ、あぁっ…すごい…っ
わたしのナカ、綾人でいっぱいになってる…っ
(勢いが強くなって、奥にこつんっと当たるとそれを逃したくないようにぎゅっと中が狭くなって)
ん、んん…っ、はぁっ…
(唇を塞がれながらも、快感に耐えきれずに甘い声を出して)
(動きが激しくなると結合部から溢れる愛液がくちゅっと淫らな音をさせて)
【ごめんなさい、シーツと書き間違えましたw】 我慢させていたんだ、ごめん
でもそれだけにこうして俺の熱をより強く感じられるだろう
今夜はいつもよりも特に…
(まるで猫が甘えるように頬ずりをされると胸の中で莉央への愛しい気持ちが溢れ出していくようで)
そうだよ、俺だってずっと莉央を抱きたかったから今夜はいつもにも増して硬くなってるんだ
(限界を越えるようにさらに硬さと熱を帯びていくペニスで莉央の中を)
(時にゆっくりと時に激しくとリズムを変えて抽送を繰り返し)
(スーツも脱ぎさってお互いに何も纏わない姿のまま熱と汗を交換し合い)
あっ…愛してるよ、莉央…こんなに気持ちいい時間が来るなんて…
(最奥にノックするように膨らんだカリで愛撫を加え)
ん…ちゅ……中で蕩けそうになるよ…
気持ちよくて…意識が飛んでしまいそうに…なるくらい
(甘い吐息も自分の興奮をさらに高めていき、二人の混ざった体液が少しずつ莉央の太ももからシーツに伝いシミを広げていく)
ううん、気にしないでw
スーツも脱いだし裸で愛し合おう…ね ううん、謝らなくていいの…
我慢していたのはわたしがそうしたかったからだから
綾人のことたくさん感じられると思ったし、それにその通りになってるから…
んっ、いつもより…かたいし、なんかおっきい…っ
あ…っ、ひゃっぁ…あっ、あぁっ…!
(緩急をつけられて膣内への刺激を変えられると、ふるふるっと身体を震わせて)
わたしも…んっ、わたしも…あいしてる……
あっ、んっ…あっ、あぁー…っ、そこだめぇっ…
おく、だめ…、いっちゃう、やだ、いっちゃう…っ
(奥の弱い部分にとんとんと刺激が加わると、あっという間に達してしまいそうになって)
(このまま終わってしまうと思うと切ない気持ちになるものの、快感には抗えそうになくて)
はぁっ…あっ、あっ、いく…っ、いっちゃうっ…!
んあっ!あぁぁっ…!あっ!
(びくんと大きく震えたあとに、容赦なく膣内をぎゅっと強く締め付けて)
(びりびりっと背中に電気が走るような強い刺激に頭の中が真っ白になる) たくさん感じられてるのなら嬉しいよ、莉央
俺ももちろん莉央のこと今たくさん感じてるんだ
この夜が終わってしまうのが惜しくなるくらいに…
(最奥への刺激はただでさえ敏感になっている莉央には充分すぎるほどの快感をさらに与えることになり)
もう…いってしまうのか…莉央
いいよ、この後もまた愛してあげてそして満たしてあげるから
(声がさらに高まっていくと中でペニスを咥え込む圧も更に強まっていき)
あっ!…そんなにキツく締められたら俺ももう我慢することが…
ん…できなくなってしまいそうだよ
(自分の下腹部の熱がどんどん集まり精子が亀頭に集中していくのを感じ取ると)
(中へ出してしまいたい、このまま莉央の体の奥深くへという思いも堰き止められなってしまい)
俺も…一緒だよ、莉央…
一緒に……いきたいから…っ!
(限界まで動きを早め膣奥に突き立てたペニスから熱い精を解き放っていき)
あっ!んぁ……俺も…いっ……
んんっ…いくよ…っ…あぁっ!!
(莉央の中を熱を持った白濁液で満たし続け、全てを出し切ると)
(荒く息を吐きながら強く莉央を抱きしめ愛しさを伝え)
はぁ…はぁ、……んっ、とても気持ちよかったよ莉央…愛してる
(軽くキスを唇に加えながら穏やかに微笑んでみる) よろしければ次レスの後こちらへ移動願います
【雑談】今夜は…添い寝して68【イチャイチャ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656725405/
あまり長時間にならないと思いますが甘い雰囲気で寝つかせたらと思うので あぁーっ…!んぁあっ…!
(より一層敏感になった膣に激しい刺激を感じると悲鳴に近い声を上げて)
はぁっ、はぁっ…あっ、また…いっちゃ…っ、あっ!んんんっ…!
(奥へと強く押し付けられて、精液が放たれるのと同時に軽く達して)
(短い間に強い快感が身体を駆け巡ると、ぎゅっと閉じた目から涙が一筋伝って)
はぁ…はぁ…、あっ…んぅ…
(射精のたびにびくんと中でペニスが震えるのがよくわかって)
(そのたびに小さく鳴きながら、ぴくんっと身体を震わせる)
んっ…わたしも、すっごいきもちよかったぁ……
(口付けをもらうとようやく意識が戻って来て、ぼんやりとした表情で綾人の顔を見上げて)
ごめんなさい、もっとしたかったのに、気持ちよすぎて先にいっちゃった… あ、ではそちらのスレに移動しますね
こちらは閉めておきます
以下空室です >>487
気付くの遅かった…
戻ってきてくれないかなぁ⁇ >>487
時間が経ち過ぎたから戻ってきてくれるわけないか…
残念
落ち 朝からやらしい気分なので、奥まで入れてくれる人募集ですー おはようございます。朝立ちチンポで遊んでくれる女性を募集します。
ぐっちょりいやらしく絡みながら、色々な体位で楽しみませんか? ごめんなさい、背後事情により続けられなくなりました。
またよろしくお願いします。 >>499
居ますよ
(ガチガチなの突き出して跨いで欲しそうに) すでに寝転んでるの?
なんだろ、なんでだろ、なんかかわいい…w
うん、上にのるね
(敬一さんの腰のあたりに跨りベッドに膝をつき、とろんとろんのあそこの口をぷちゅっとやわらかく触れさせ)
…ぁ…超かたい…全部入るかな…ぁ…
(敬一さんの胸板にひたりと両手つき、おそるおそる、ゆっくりと腰をおとしていく…) 入るでしょ
(ゆりなさんの腰を掴んで無理やり奥までヌルって突き上げる)
うぅ、気持ちいいよ
(あそこが熱くて溶けそうだけど中が狭くて少し動くだけでいろんなところが当たる) ぁっ゛…!
(奥のひと突きに腰をぞくっと強張らせ)
ねぇ…いきなりつかないで…よ
すぐいっちゃいそうになるじゃん…
(両手を付いたまま、前に後ろにと、ゆったりと腰をしならせていく)
(舐めまわすように、さぐるように、あなたの反応をみながら膣内をこすりつけ)
はぁ…はぁ…どこにあたるのがすき? 何回もいってほしいんだよ
(まさぐられながらどんどん熱くなる)
どこも好きだけど奥にあたって感じてる時が1番きもちいいよ
(奥にグリグリ求めるように突き上げる)
ほらキスしながらしよ >>502
ぁー…エッチなこといいやがって
(あなたの言葉にお腹の奥がきゅんと疼き、応えるように、中が甘くしまりあなたに吸い付く)
(お腹と胸をぴたりと密着させ、顔をよせ、
あなたの動きを追うように腰を動かしつづけながら…
奥にあたるたびに眉をゆがめ、深い響きに瞬きをしながら…熱い吐息がこぼれる唇を近づける)
…奥も、体ごとぞくぞくしてきて、気持ちいいのとまらなくなりそう
(唇が触れるか触れないかのところで)
キスしたらすぐいっちゃう… やばい
(甘く絞まりヒクつくゆりなさんを感じ止まらなくなってくのがわかる)
凄くかわいいですよ
(唇をよせ、軽くフレンチキスからはじまり、ぎゅっとハグをする)
んん、、
(我慢出来ずキスがどんどん激しくなってく、吐息もできない位、舌も舐め合うように) …ぁ、わたしのがすぐにいっちゃいそうだったのに、今度は敬一さんがいっちゃいそうになってる…
そんなエッチな声聞かされたらいたずらしたくなっちゃうよ?
(たまらなそうにますます固く大きくなっていく敬一さんを感じ、腰に力強く回った腕に、むちゃくちゃに動き回る舌に、いとしさが込み上がり)
先にいかせてあげる
(舌と唾液を絡ませ合いながら、ベッドに足の裏を付き、膝を立て、おしりをぶつけながら杭打つように激しく腰を落とす)
はぁっ、んっ゛…はっ、
(ぶつけるごとに固い先に奥の口で吸い付いては、しめつけながらぬるぬると扱きあげていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています