☆★即ズボッ! 221突き目★☆
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即ハメ上等、男の即イキはちょっと微妙?
ま、楽しんでね。
・募集時はage、プレイ時はsageで!
・乱暴なのは、ちょっと違うかも
・>>950を踏んだ人は必ず次スレを立てましょう!
(できなければ速やかに依頼してね)
前スレ
☆★即ズボッ! 220突き目★☆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656761873/ >>758
うん、いいよ…しよっ
名前呼ばれるの嬉しい
(甘えるように見つめて抱きつく) 居た…
莉奈、オマンコさせてくれよ
(莉奈さんの脚を大きく広げていきり立った男根をゆっくりと突き刺す) うん、いいよ…
あっあぅ…待って、いきなり深すぎぃ…
(当たり前のように前戯はなく大きく足を開かされると、ゆっくりと男根を埋め込まれ)
(性急な求め方を責めるような口調とは正反対に、既に濡れている蜜壷はなんの抵抗もなく奥まで受け入れる) いきなり入れられるのは嫌か?
もうこんなに濡らしてるくせに…
(前戯もなしに入れられても、溢れるほどに濡れている莉奈の愛蜜で抵抗もなく挿入できる)
莉奈のオマンコ、気持ちいいよ
いきなりでも受け入れてくれる莉奈は可愛いよ
(徐々に腰の打ち付けを速めて…) んーん、嫌じゃないよ
だって…欲しかったから…
(甘えた声で媚びながら膣内で男根を締めつけて)
嬉しい…!
莉奈の中でいっぱい感じて、気持ちよくなってね
(腰が打ちつけられると締めつけも強まって) あぁ莉奈のオマンコの中、気持ちいいよ
(男根を締め付けてくる感覚の気持ち良さに、腰を打ち付ける動きを速めたり奥深くまで
突き刺す行為を続けて…)
莉奈も入れて欲しくて、こんなに濡らしていたんだろ
俺のチンポが欲しくて濡れしながら待っていてくれたなんて嬉しい…
そんな莉奈、嫌いじゃないよ
好きだよ莉奈…
(莉奈さんの耳元に口を寄せて小声で囁き掛ける)
ごめんなさい
ちょっとこちらのイメージと違う感じなのでここでやめさせて下さい
落ちます 解りました
謝るのはこちらの方だから…
ゴメン
落ち 漫画読んでたら
主婦だけど4Pしたくなりました。
3本のおちんちんで楽しみたいです
私、性欲強くて一人の男性じゃ満足できないんです
4Pしてくる人まってます
もう全裸で四つん這いです(笑) 一人の男性と騎乗位でSEXしながら、両手でもう2人の男性のおちんちん手でつかんで
おくちに入れたりして楽しむのもいいかなぁ
四つん這いでバックでおちんちん挿入されたまま、おくちでもう一本のおちんちんしゃぶって
もう一本はアナルもいいなっ
あとおちんちんをおまんこにいれて誰のおちんちんか当てるゲームもしてみたいです >>775
オナホおまんこ使いやすい格好になって貰おうか?
(反り返らせて勃起する極太おちんぽを揺らしながら見下ろして待つ) まり、抜かせてよ
(押し倒すと、返事も待たずに一気に奥まで挿入) これでいいでしょうか?
(ベッドに寝そべり脚を大きく開いてぐちょぐちょのおまんこを見せる) あぁ、オナホおまんこ使い易い格好で助かる
それじゃあ金玉空っぽになるまで溜まってるザー汁ミルク排泄させまくって気持ちよく締め付けるんだぞ
(開かれた両足の足首を掴んで更におまんこを開かせると、勃起して先走りが漏れる勃起おちんぽを)
(ぐちょぐちょに濡れるオナホおまんこに当てると遠慮無しにオナホおまんこにずっぷりとハメて一気に奥まで突き上げる) ああっ…う、んっ…
(卑猥な言葉をかけられきゅっとおまんこを締め付ける)
あうっ、ああ…
(奥まで一気に突き立てられると、こしが勝手にぐねぐね動いてしまう)
もっとして、ぶちゅぶちゅ突いてください オナホおまんこがおねだりするのはおかしいな、でもそうだな…
もっと変態ドスケベにオナホおまんこを玩具にして毎日俺のおちんぽを咥えますって言ったら
もっと突き上げてオナホおまんこを使いたくなるよなぁ?
(大股開きで両手でまりのオナホおまんこをもっと拡げる様にしながら、言葉責めと同時にゆっくりとしたおちんぽピストンで)
(もっと使いたくなる様にスケベなちんぽ乞いをオナホおまんこのまりに言いながら、今度は快楽責めと言わんばかりに激しいおちんぽピストンで攻立てる) ああっ…オナホなのに気持ちよくなってごめんなさい
びんびんのおちんちんでぶちゅぶちゅ突かれるの最高ですっ
(とろとろ溢れる汁が生のおちんちんと絡み合っていやらしく光っている)
ああっ…毎日でも好きなように
ザーメンたっぷり排泄してください オナホおまんこをきつきつに締め付けて、オナホのご主人様のおちんぽを気持ち良くできたらご褒美に
オナホおまんこもまん汁お漏らしアクメするのを許してもいいぞ?
(格好がどんどんと変わってオナホおまんこをまんぐり返しのようなポーズで、極太勃起おちんぽが濡れるまん汁まみれのオナホおまんこを)
(ズボズボ突きまくるのを見せつけるようにしながら気持ち良く出来たらご褒美アクメしてもいいと言って)
毎日毎日オナティッシュ代わりにまりのオナホおまんこに大量のちんぽミルク排泄して性処理オナホにするからなっ!
そろそろ一発目のザー汁ミルクコキ捨ててやるぞ!
(思いっきり突き下ろす形でオナホおまんこをぐぼっぐぼぉって淫汁まみれの部分を見せながら)
(金玉に溜まってた金玉熟成のザー汁ミルクをまりのオナホおまんこに一発目の濃厚ザーメンを注ぎまくる)
(注ぎながらもおちんぽピストンでオナホおまんこの奥に染み込ませる様にハメまくる) おちんちん入ってないとだめなバカまんこでごめんなさいっ
ああっ…、ああっ、うぅ
(生チンポのピストンに背中を反らして感じまくっている)
ああっ、ああっ!
(恥ずかしい格好でまん汁ぐちゅぐちゅのおまんこに生チンポハメ回されてく)
ああっ…気持ちいいです、オナホまんこに濃いのたっぷり入れてください
(膣内のチンポからドクドク吐き出されてるのにまだぐちゅぐちゅ突き立てられてる)
ああっ!っ…、イク、ああっ まだ一回しか出してないのにオナホおまんこを緩くしてアクメするのは駄目だろう?
ここ数日忙しくて出せなかったどろどろのゼリーみたいな濃厚ザーメンちんぽミルク、何回コキ捨てれるか楽しみだぞ
(まだオナホおまんこの中でビクビクと金玉で熟成された濃い濃厚ザー汁ミルクを出しながら)
(まだまだ金玉の中身をオナホおまんこにコキ捨てると宣言して、勢いもさっき以上のおちんぽピストンで)
(勝手にアクメをしてしまったオナホおまんこを調教する様におちんぽをオナホおまんこの中で子宮にザーメン汁を排泄する)
俺のおちんぽ型になるまでオナホおまんこ使い倒して、バカおまんこをもっと卑猥で淫乱なおちんぽミルク排泄オナホにしてやるぞ!
(両手で両足を下ろすと、今度はまりの腰を掴んで逃げ出さない様にガッチリと固定して)
(オナホおまんこを今度は乱暴に、本物のオナホみたいな扱いでまりのオナホバカまんこをおちんぽで穿り回す) 勝手にイってごめんなさいっ、チンポ…チンポいい…、気持ちいい…
(ピストンでまんこから溢れてくるザーメンを指で掬ってクリに塗りつけながら、乳首もツンツンに勃起させて快感を貪る)
ん、くっ、うぅ…
(身動きできないようにしっかり固定され、チンポズボズボされるだけの体勢になってまんこをまたぐちょぐちょにしてしまう)
ああっ…ごめんなさい…
ああ、無理、チンポズボズボされたら、いっちゃいます オナホおまんこを使うおちんぽより先に気持ち良くなったら駄目だよなぁ……?
おちんぽズボズボおちんぽピストンでだらし無いオナホおまんこアクメをしてしまうなら、アクメ寸前でピストン止めだな
(オナホおまんこをアクメさせるまりを更に快楽責めしながら今度は生殺し宣言で)
(アクメしそうになったらおちんぽピストンを止めて、アクメ乞いにちんぽ乞いをする様に促しながら)
(謝ってアクメしそうになるのを聞くと腰をピタッと止めて)
言ってる先からおちんぽより先にオナホおまんこを痙攣まんこアクメするなんていけないな
お仕置きのデカくてビンビンに勃起させてる淫乱乳首を代わりにお仕置きだ!
(まりの腰を掴んでた両手で今度はまりの乳首を太い指で摘んで、胸で釣り上げるような強烈な刺激を与えるのと同時に)
(ゆっくりながら突き上げる時だけは激しいおちんぽ突き上げて二重快楽攻めでまりをオナホに変え続ける)
【まりのおっぱいのデカさも知りたい、おっぱい攻めも好みなら同時にとかも】 ああっ!
(寸止めされて腰をガクガクさせて)
くっ、うぅ…ああ…、ああっ
(チンポを締め付けるように欲しがって腰をくねらす)
うぅっ…
チンポ…、チンポでイカせてください、お願いします
(ゆっくりと膣内を擦りながら突き上げる感触にイキそうなのをギリギリこらえる)
ああっ!!
(でも乳首をぎゅっと摘ままれ、ハメ潮漏らしながらイッてしまう)
【おっぱいはDで、乳首でイケます】 オナホバカおまんこに即イキ弱々乳首で本当にまりは淫乱オナホアクメマゾ牝だよな
こうしたらもっと情けない声を上げてアクメしてオナホおまんこで俺のおちんぽを満足させるのを忘れそうだな……
(ちんぽ乞いからの乳首アクメするまりをもうスラスラと出る言葉責めの淫語も混ぜた攻めで)
(乳首を弄るだけでアクメするまりを今度は、おちんぽのカリ首が抜けそうな所まで引き抜いて)
(思いっきりオナホおまんこを突き上げるのと同時にまりの乳首を思い切り捻り上げておっぱいとオナホおまんこの同時攻めを何度も繰り返す)
【教えてくれてありがとうまり、ただそろそろ眠気が出てきて怪しそうだ……それまではまりのオナホおまんこを使い倒したい】 あ、あ、あ、だめ、出ちゃう
ああぁぁ…だめぇ、ああ…ごめんなさい
(タガが外れたようにびしゃびしゃ漏らしながら連続イキが止まらない)
ぁぁ…
ああ…、ああ…
(口を開けたバカみたいな顔でただチンポをズボズボ受け入れてく)
【こちらも眠気が…。オナってて、気持ちいいです】 【良い気持ちで寝れそうだ、まりのオナホおまんこまだまだ使い倒したいが寝落ちする前に落ちようか?】 【そうですね。淫語たくさんで気持ち良かったです、ありがとうございました。】
【おやすみなさい】
落ちます ちょうど朝立ち治まんなくて困ってたんだよね。
たっぷりハメてそっちも気持ち良くさせてあげたいな。 じゃあ、ちょうどいいねっ
どうやってするのが好き?
顔見てする?それとも後ろから?
(前開きで大きめのパーカー1枚だけの格好でお兄さんに近付いてじっと見上げる) んー、後ろから抱きかかえながら突きまくるのも好きだけど…
まずは可愛い顔見ながらチンポ奥までハメたいかな。
(ぎゅっと抱きしめて、バキバキに勃起して反り立ってるちんぽをお腹に押し付け) うん。じゃあ、ちょーだい?
わぁ、おっきい。私もね、もう準備できてるのー
(背中に腕を回しながら、当たる男性のものに笑顔になって)
(片手でゆっくりとパーカーの裾を捲ると、そのままぐしょぐしょのそこに当たるように導く) 朝立ち治めるのに毎朝オナってたけど、今日は会えて良かったよ。
たしかに、準備できてるね。朝からおちんぽ欲しがっちゃう欲張りなおまんこだ…
(腰を動かし、ちんぽで割れ目を擦って濡れ具合を確かめ)
ああ、もう我慢できないわ…ベッド行く前に、先にハメるね?
(抱き上げて割れ目にちんぽの先っぽを押し付けて)
(そのままずぶずぶとおまんこの中を硬いちんぽで掻き分けていき) 私も、中疼いて欲しかったから、見つけてもらえてよかったです
ん、だってー…朝も結構むらむらしちゃわない?
(少し背伸びして当たりやすいようにすると、先端が割れ目を擦って吐息が漏れる)
うん。入れてください
っ、んあっ、んぅ……やっぱ、大っき、い…
(抱えられるままに片足を軽く開きながら上げて、中へと押し広げるような挿入に背中に回した腕でしがみつき)
んっ、朝からエッチ、気持ちいいです…っ
もっと、いっぱい…奥までして 朝、むらむらするのはわかる…
じゃあ、このちんぽで頑張って、疼いてるとこごりごり擦ってあげるからね?
締め付けすごくて狭いけど…めちゃくちゃ濡れてるからズブズブ入ってくよ…
こんなおまんこしてたら、えっちな子になっちゃうのも無理ないね。
(ちんぽを根元までハメてから、馴染ませる様に奥を亀頭でぐりぐり押し付け)
朝から生ハメエッチしちゃってるよ…?
奥が良いんだ…やらし。
(キスしてから、腰を少し引いて)
(ぐちゅぐちゅと小刻みにちんぽでおまんこの奥を連続ノックしはじめ) んっ、んぅ、気持ちいいの、好きだもん
あんっ、やぁ…えっちなの、大好きぃ…んあっ
(根本まで飲み込まされると圧迫感に気持ち良い苦しさを覚えて、顔が緩みはじめ)
あはっ、生ハメやばいー
いけないこと、しちゃうの…気持ちいいの
(言葉で煽られると、潤んだ瞳で見上げて)
んっ、あっ、あ、ん、やぁ、それだめ。奥トントンしちゃだめえっ
(キスから口が離れると、奥を突くリズムにあわせて喘がされて)
(恥ずかしそうに首を振ると少し逃げ出そうとするみたいに踵を上げて腰を引く) 気持ち良いのも、えっちなの好きなのもお互い様だよ…
えっちな子はもっと好きだから、ちんぽもいつもより興奮しちゃってるかも。
(咥え込ませたちんぽをおまんこの中で、ビクビクと震わせて)
当然、このまま生でハメまくってザーメン中出ししちゃうから
今の内に子宮で受け止める準備しといてよ?
(見上げてくる瞳を見つめ返しながら、言葉で煽って)
だーめ、腰引いたら奥突きにくいでしょ?
(逃げようとする腰に腕を回して引き留めながら、腰の動きを大きくし)
(膣の壁もたっぷり擦ってあげながら、奥へのノックも強くなり) 嬉しいです
もっと、気持ち良くなって
(お兄さんの言葉に笑顔になると甘え声でねだりながら、中をわざと締め付けてみせて)
んっ、だめだよう。中出し、危ないのにー…
(言葉とは裏腹に体は求めるみたいに奥へと飲み込んでいく)
んあっ、だってぇ、あんっ、やっ、そこ気持良すぎるもん
やあぁんっ、あっ、だめ、奥ばっか、やぁっ、や、あ、あぁんっ
(困り顔で訴えるけど、腰の動きが早まると言葉にならなくなってきて)
(ぎゅって抱きつきながら涙目で俯き、快感を耐えようとする)
あ、だめ、だめぇ、ごめんなさい、いきそう、いっちゃう、これいっちゃうっ うそだぁ、ほんとは中にびゅーびゅー欲しいくせに…
おまんこはそう言ってるよ?
…そんな事言うなら、逃げれない様にしちゃおうかな。
(もう片足の方も抱えてしまえば、駅弁体位で持ち上げられ)
(腰は引けないどころか、ちんぽの上に腰を降ろすしかないエッチな恰好にさせてしまい)
喘ぎ声も可愛いし、自分から朝エッチねだっちゃうのに
ちんぽで突かれて、乱れた姿見られるのは恥ずかしいんだ…?
もっと突きまくったらどうなっちゃうかな…
(抱えた身体をわざと大きく上下に揺さぶりながら、それに合わせてちんぽもズボズボ突っ込んで)
いく?良いよ…おまんこ気持ち良すぎるから一緒にいけそう…
(パンパン腰がぶつかる激しい音を立てながら、おまんこの奥にちんぽをぶつけ)
あー…出るっ、出る!…イくよ!
くっ…ああ!
(ちんぽを捻じ込んで、奥に勢いよくザーメンをびゅーびゅー吐き出して) あっ、ん…もう、ちがうもんー
えっ?…きゃあっ!あんっ、だめ、深いぃ…
(意地悪な言葉に恥ずかしそうに否定して、辛うじて地面と繋がってた方の足も抱えられるとより深く突き刺さる体勢に強い快感を覚えて)
やっ、あぁっ、だめぇ、見ちゃやあ…
あんっ、おちんちん気持ちいいの、あっ、気持ちくて、えっちな顔になっちゃうの、見ちゃやだあ…
(されるがままに突き上げられる度に体らキュンキュンと中を締め付けて、絶頂へと向かおうとして)
(だらしなく緩んだ顔を左右に振り、恥じらう)
あぁんっ、や、んっ、いく、やっ、いくいく、だめ、いくぅぅっ……
(腰の動きが激しくなると我慢できなくて、内ももが震え、ビクビクと痙攣しながら絶頂に達する) 見ちゃいやって言われても、かわいい顔が気持ち良くて緩んじゃうのたまんないんだよね…
それに…ちょっといじわるされた方が感じてない?
ちょっとM寄りでしょ…?なおさら可愛いんだけど。
(恥ずかしそうな顔を見つめながら、もっと恥ずかしがるような事をわざと言い)
あー…めっちゃ出てる…
中出しあぶない…って言ってたのに、完全に中に欲しがってる締め付けじゃん…
(奥に押し付けたままのちんぽからザーメンを何度も打ち付け)
(自分の締め付けを意識させる様にちんぽを軽く引き、すぐにまた奥へ押し込み)
結局立ったままヤっちゃったよ…
可愛くてエッチなせいで、ぜんぜん我慢できなかった。
(射精後のちんぽをゆっくり前後させ、吐き出したザーメンをおまんこ奥に塗り付けながら)
(抱えた身体を優しくベッドの上に押し倒していき)
…どう?まだイけそう…?
こっちは何度でも射精できそうだけど…
(頭をなでながら、腰はすでにぐちゅぐちゅとおまんこを再び掻き回し始め) っ……内緒。…お兄さんの、意地悪
(可愛いと言われる度に膣がキュンってするみたいに締まって、恥ずかしさと照れてるのを隠すみたいに涙目で呟く)
んっ、出てるの、中だめなのに、いっぱいぃ……
あっ、だめ、いま引いちゃ…やぁああっ
(イッたばっかの中で精液が吐き出されるのを惚けた様子で感じて)
(敏感になった体は少し動かされただけで、すぐ喘いでしまって)
あっ、んぅぅ、甘やかすのずるいですー…
も、だめなのに、また欲しくなっちゃうからあ…んぁっ
(優しくベッドに倒されると恥ずかしそうにシーツを握って)
(顔を背けるのにまた中をいじめられるとすぐにビクビクと体が跳ねる)
やっ、ん、まって、ま…あっ、だめ、まだ敏感だからぁっ
(快感に耐えるみたいに強く握るシーツはシワになって、だらしなく開いた口からは嬌声がこぼれ) …わかりやすっ。
いじわるな方が嬉しい…でしょ?
(締まったおまんこをわざとゆっくりちんぽで掻き分けて)
ザーメン中出しされて、スイッチ入っちゃった感じだ。
愛液とザーメン混ざって余計ぐちゃぐちゃだし…
さっきよりも激しいのできそう…
(跳ねる身体を押さえる様に腰を掴むと)
(一度ちんぽをずるずるとおまんこの入り口まで引き抜いて)
あれれ?欲しくなっちゃった…?
良かった、一緒の気持ちだよ。
(わざとらしく言い、ちんぽで一気におまんこを奥まで突いて)
敏感まんこ思いっきり犯されたいでしょ…
気持ち良いの我慢しないで、もっと乱れちゃいな?
(激しいピストンのたびにおまんこがぐちゅぐちゅやらしい音を立てて)
全部さらけ出して…最高に気持ち良いえっちしようよ。
子宮がたぷたぷしちゃうまで、おかわりザーメンごちそうしてあげるからさ。
(パーカーの前も開いてしまうと、おっぱいを優しく捏ねながら乳首を指で挟み) …わざとだもん
…っ、ん……うー……嬉しい、です
(恥ずかしくて強がるけど、ゆっくりされれば気持ちよさそうな声で小さく頷いて)
はぁ、ん…スイッチ、入ったかもー……
あ、んぅっ、抜いちゃだめえ…
(赤くなった顔で見上げると、引き抜かれるのを切なそうな声で止めて)
んあぁっっ、うん、も、いっぱいされたい…
奥、犯されて、気持ちよくなっちゃうの
(一気に貫かれれば背中を浮かせて、はしたなくよがり)
あぁっ、やっ、だめ、胸だめ、あっ、んぁっ
やぁ、気持ちいいです、気持ちいいから、あっ、だめ、ねぇ、だめだよ
もう…またすぐ来ちゃう、んっ、やぁっ、
(弱いちくびも責められるとビクビクと腰を震えさせる)
(困ったような目で見上げながら) 電話きてて遅くなってごめんなさい
ちょっともう少しで落ちなきゃいけないかも
楽しかったから、中途半端で残念だけど 待たせちゃってごめんなさい
とっても気持ちよかったです。ありがとうございました
もう一レスくらいと思ったんですけど、やっぱり落ちなきゃなので…
また会えたら遊んでくれると嬉しいです
落ちちゃいますね。ありがとうございました …いや、可愛すぎるよ…
じゃあ、ちょっといじわるしてあげなきゃね…ホントは優しいお兄さんなんだけど。
(おまんこの奥をちんぽで擦り上げていじわるし)
スイッチ入ったらどうなっちゃう?
もっとエッチになってくれて良いからね?
(抜かないでと可愛い声で甘えられると、もっといじわるしたくなって)
(膣口をちんぽの太いところで広げて、そこで腰を止めていじめてしまい)
気持ち良くなってくれると、こっちもすごい気持ち良いからさ…
どんどん感じて、喘いで乱れてよ。
(浮いた背中を腕で支え、そのまま抱いて腰を激しくぶつけていく)
(とろとろのおまんこの中を入り口から奥までちんぽがずぼずぼ出入りして)
あ、ごめんね?おっぱいだめだった?
…そっか、すぐいっちゃうんだ、ほんとやらしいね…
いっぱいいきな?
(やめるどころか、両手でおっぱいを掴むとめちゃくちゃに揉みながら)
(乳首を強めに摘まんで、指で転がして)
(腰の動きも勢いを増し、体重を乗せておまんこの奥を亀頭でぐちゅぐちゅノックして) こっちももう少しで出掛ける用事できちゃったから、
残念だけどちょうど良かったよ。
お返事無理そうだったらこのまま〆で大丈夫だからね。
ほんとえっちで可愛くて、すごく楽しかったよ。 おつかれさま!
また会えたらよろしくね。
こっちも落ちます ……欲しいです。ください。
(白いもこもこのミニ丈ワンピの裾を両手で持つと捲って、何もつけていない秘部を露わにする) それじゃ挿れるよ
(割れ目にそっと亀頭を押し当て、秘部の位置に合わせると、入口付近でゆっくり出し入れを始める) んっ、あ……んぅ。
(先端が触れるとぬるぬるの入り口はすぐにでも飲み込もうとして)
…やっ、ん……ねぇ、なんでそこばっかり……。
(気持ちいいけど奥まではもらえない刺激がもどかしくて、物足りなそうな声を上げる) 抜いたり…挿したり…抜いたり…挿したり…
(引き続き入口付近で焦らし続ける)
自分から咥えちゃってもいいよ?
(♀さんの手をとり、ヌルヌルになっている肉棒を握らせる) じゃあ、そうする。
(じれったさに耐えきれなくて、両手で男性の体を押すとベッドに押し倒して)
そんな意地悪するなら、勝手に使ってあげるもん。
道具みたいに、しちゃうからね。
(その上に跨ると、少し拗ねた顔で見下ろしながら根本を手で支えてゆっくりと腰を下ろす)
ふ、ぁ……んっ、動いちゃだめですから。
わたしが、勝手に気持ちよく…なるんです…んあっ。
(奥まで咥えこむとお腹に両手を置いて、気持ちいいところに当たるように腰をグラインドさせはじめる) エッチな娘は大好きだからね
(押し倒されて下から♀さんを見上げ、ワンピースの中の胸も揉む)
動かなくていいの?
そのうちに「もっと〜」ってメス声あげちゃうんじゃないの? ごめんなさい。ちょっとペースが違くて気分が乗りきれないです。
お時間もらっちゃったのに申し訳ないですけど、落ちさせてください。
ありがとうございました。 ドスケベセックス?…って、どんなのですか?
どうしたらいい? あは、えっちだー
でも、嫌いじゃないです
手は前で縛ります?それとも後ろで縛る?
(両手を揃えて差し出すようにしながら見上げる) もちろん、後ろに縛っちゃうよ♪
(差し出された手を後ろ手に紐で縛り、顔を枕に埋めさせるようにしてお尻を突き出させると割れ目に亀頭を押し付け始める)
チンポ、早速入れちゃうね
(割れ目を抉じ開けるようにして肉棒をズプリと挿入してしまう) わ、あ……んっ、ちょっと恥ずかしいです
(枕に押し付けられた顔と肩でなんとか体勢を保ちながら、縛られた両手を少し揺すって)
ん…はぁ、やば……ねぇ、うごいて?
(簡単に挿入されると、ビクッと体が跳ねて愛液が内ももを伝う) 動いてって、こう?
(ズブズブと奥に入っていき、お尻を掴むと腰を一気に振り乱し肉棒を出し入れしていく)
マンコ、濡れ濡れになっちゃってるよ
チンポ気持ちいい?
(出し入れする度に膣壁をエラばった雁 首で削り刺激を与えて、尻肉に腰を打ち付ける度にリズミカルな音が響く) んっっ……うん、あっ、そう、ん、んあぁっ
(お尻を掴まれると少しゾクッとして、そのまま抜き差しされれば、その度に枕に顔を埋めて喘ぎ)
ん、あっ、はぁんっ、や…いいです、気持ちいい…っ
突かれるの、好き…ぃ
(動くたびに恥ずかしい水音が立って、与えられる快感に身を委ねるように小さく頷く) やっぱり後ろから突くの好きだわ♪
打ち付ける時に揺れるお尻がエロいんだよねぇ
(わざとらしく強めに後ろから腰を打ち付け波打つ尻肉を眺めて興奮度を増して楽しむ)
(お腹に腕を通して上半身を起き上がらせ膝立ちにさせて抱きついた状態でひたすら腰を振っていく)
もっと、エッチな声聞かせて♪ んっ、や…ぁっ、言わないで…恥ずかしい
(男がどこを見ているのかを伝えられると、自分では見ることのない痴態に顔を赤らめて首を振る)
ふぇ?…ひゃ、あぁんっ!
やっ、あ、んっ、やっ、やぁっ、だめ、んっ、やあぁっ
(不意にお腹に回された腕に一瞬きょとんとふるけれど、起き上がらされれば枕に埋めていた顔が上がって)
(縛られた腕で抑えることも出来ない口からははしたない喘ぎ声が溢れる)
や、だめ、やぁあっ、待ってぇ…やっぱり腕、解いてください どうして?
縛られるの嫌いじゃないんでしょ?
(お尻に腰を押し付けたまま、肉棒を奥に挿入したまま腰を回して子宮口に亀頭を擦り付ける)
(両手で胸を掴んで揉みながら、縛りをほどいてほしいというお願いを聞き返す)
腕ほどいたら、中出ししていい? ん、あっ……だって、なんか…ぁっ、声……口抑えられないの、恥ずかしくて
普通にされるより、気持ち良くなっちゃう…
(胸を触られると肩が小さく跳ねて、掠れそうな声で呟く)
えっ、や……ん、ええっと…中は、だめです
(聞かれると少し迷って、許可するのはなんとなく恥ずかしくて顔を背けて)
…そんなの、聞かずに……していいのに それは仕方ないです。早い時間だったのにお相手いただきありがとうございました
少しだけ、どなたか遊んでくれる方を待ってみます 前の方みたいに縛るのは苦手なんで、これでいいですか?
(両手首を後ろから握って拘束し、バックで♀さんのおまんこを貫く)
(♀さんの膣の上側を擦るようにして動き、執拗に腰を送る)
おまんこキュンてしてますね、気持ちいいですよ? あっ、ん…や、これはこれで、ドキドキします…ぅ
(晴信さんの手で掴まれるとその力の差にゾクッとして、恥ずかしそうに俯き)
(入れられると背中をしならせて、喉を反らす)
んあぁっ、やっ、私も…気持ち良いの、気持ち良いです
あっ、だめ…そこ、そこばっかり…んやぁぅ
(擦り上げるような刺激に中は勝手にきゅうきゅうと締め付けて、我慢しようと口を閉じてもすぐに声が漏れる) ♀さんのおまんこ、ピンク色ですっごく綺麗ですね…興奮します…。
(太いものが出入りする♀さんのおまんこをよく観察しながら、前後運動を繰り返す)
(ヌラヌラと濡れて光る穴は、ひくひくと痙攣してちんぽを締め付け離さない)
たくさん声出して気持ちよくなってくださいね?
(後ろから胸へ手を回し、腰を動かしながら器用に胸の先端を揉む)
(すでに固く尖っていた乳首を弄び、しごく) …ひな、です
っ…もう、やあ……そんなとこ、見ないで
(振り返ると小さな声で名前を告げて、すぐに赤くなった顔を前へと戻し)
(言葉に羞恥心を煽られると、余計に中を締め付けて)
え…ひゃうんっ!
あっ、まっ……だめ、んぅぅっ、や、そこやぁっ
(手が胸へと伸びたことで自由になった片手で枕を掴むと、乳首への刺激に耐えるみたいに俯いて)
(弄られる度にお腹の奥へと走る快感が瞳を潤ませる)
だめです、そこ、触っちゃやだあ ひなさん、おまんこ見られてるのバレると余計に締め付けてますね。かわいいです…。
(おまんこからはすでに真っ白な本気汁が滴っており、突くごとにグチュリといやらしい音をさせている)
(乳首もますます固くなり、腹部は快感に蠕動するのを止めない)
(太く固いちんぽは真っ直ぐにひなさんの奥へ届き、痺れるような感覚を与え続けている)
よがってるひなさん、かわいいからもっと虐めたくなっちゃいます。
(今度は後ろから覆いかぶさると、耳たぶを食みながらやわやわと刺激する) っ……晴信さんは、意地悪です…
(恥ずかしい反応を可愛いと言われると中が反射的に締まり、真っ赤な頬と涙目で振り返り見上げる)
やあぁっ、だめ、だめぇっ
んぅっ!やだ、やぁ、も、だめ、イく、イッちゃ…あぁぁっ
(胸と中の両方の刺激に翻弄されるみたいに喘いで、重ねるように与えられる快感に絶頂への予感を覚えて)
あっ、ひゃぅっ、耳もだめ
やぁっ、そこで、喋んないでぇ…やあぁっ 体びくんびくん跳ねてますね…ひなさん、すっごく魅力的ですよ?
(イク寸前の体を抱きかかえるようにし、キュッと締め付けるおまんこをカリ首で抉ってラストスパートをかける)
(おまんこの音はさらに酷くなり、ぶぢゅぶぢゅと粘液の泡立つ音が大きくなる)
(やがてちんぽが最大限まで大きくなると、射精寸前の痙攣を見せる)
ひなさん、俺ももうイキます……一緒に気持ちよくなりましょ……?
(絶えず腰を使い懇願する) んっ、やっ、だって、晴信さんが、気持ち良く…するからあっ
(ビクビクと締め付けを繰り返す体は、晴信さんのモノを逃さないみたいで)
(もっととねだるように腰を自ら揺らし、甘く上擦った声を上げる)
あっ、ん、イく、だめ、いく、い、あっ、やぁ、ひなもいきます…んやぁあああっっ
(晴信さんのが中で大きくなるとその刺激に体を震わせて)
(背中を弓なりに、つま先がピンと伸びるようになりながら絶頂を迎える)
はぁ……っ、ん…、は
(そのまま倒れ込むような格好で快感の余韻と乱れた息を整えようとして) んんっ……俺もイキます……っ!!
(ピンと張った弓なりのひなさんの体に密着するように腰を合わせ)
(脈動するちんぽから白い粘液を大量に放出する)
(その粘液を丹念に擦り付けるように体を前後させ、おまんこへ塗り込める)
フフ…妊娠しちゃったかもしれないですね…。
気持ちよくなってくれましたか?
(後ろからひなさんの頬へキスをして) っ……ん、とっても、気持ち良かったです
晴信さんは大丈夫ですか?
(頬へのキスにはにかみながら頷くと、ハッとしたように不安げに返して)
私だけ気持ちよかったかも……お口でとかしましょうか?
(指先で自分の唇に触れると、反応うかがうように覗き込む)
もちろん、疲れちゃってたら、おしまいでも 気持ちよかったです…。
(ずるりとちんぽを抜くと、ひなさんの頭をよしよしと撫でる)
続きお願いしたいけど、ここじゃスレ違いになっちゃうんで移動しませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています