眺めのいい部屋53
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前スレ
眺めのいい部屋52
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656794680/ 明け方まで連日過ごしてたの脅威だよねw
私からしたらましろテロになる、ましろテロならいつ起きても嬉しいな
季節によって変わるのも熟知してるんだろうね、そこまでいったら達人だよ
ケーキ食べるとかケーキ食べるとか…してないねw
また流れ星見逃した、ましろが流れ星見られたのは誕生日プレゼントだったのかも…それならいいや
ましろの願いごとが叶うといいな >>1
ありがとうございます、使わせていただきます
流れ星見たらうとうとしてたw
なんであんなに起きていられたのか…眠気を逃しても最近は追いかけてくる
ケーキ、そうだケーキ食べなきゃねw
俺の願いごとが叶ったらきっと結も幸せになれるよ、そうだといいな
本格的に寝る前にベッドへ…二人転がって
おやすみ結、ちゅ…今年もこうしていられるの嬉しいよ…大好き結 消えるようにあっという間らしいね、それを注視してたらうとうと来るよw
眠気が置いてかないでえええって引きずられながらも決して離れないんだろうな
今月中にケーキ食べようね、ましろの好物も食べていこう
とりあえずピザは達成したしw
ましろの願いごとは一緒に叶えていくことなのかも
ベッドの上でましろと寝転がり
…ふとんちゃんと被っておこうね、おやすみましろ
来年もだからwまたよろしくね、大好きだよ…ちゅ
以下、眺めのいい静かな部屋 翔真くん、こんばんは。
今週は忙しかったんでしょう?お疲れさまです。
今日は癒やしてあげられるようにしたいなって思ってたの。
閉めるのとか任せてね。明日早かったりする?無理しなくていいからね。
そうそう。
じゃーん。極細ポッキーです。
(お菓子を取り出すと、1本摘んで翔真くんに差し出して)
今日はポッキーの日なので、準備してきました。
ポッキーの中だと、これが一番好きなの。はい、あーんして。
(にこにこと期待した瞳で見上げる) (紗友の手を握って部屋に入りながら)
さーて、どうしようか。紅葉はこの前見に行ったから、ナイトサファリやクマかウサギがたくさんいるってのも考えたけど…。
(とりあえず窓から目を逸らしながら)
その前に久しぶりに会えたから充電。
(紗友の身体をギュッと抱きしめて、しばらくの間、何も考えずに紗友との世界を堪能したあと)
時間があったらシチュで使いたかったんたけどね。
窓がマジックミラーになってて人がたくさん歩いてたり、そういうの紗友好きでしょ?
それとも向こうからまったく見えないんじゃ物足りない?
(紗友の肩の上に顔を寄せて耳に向かって囁く) >>9
(嬉しそうに繋いだ手と翔真くんの顔を交互に見ると笑って)
ふふふ。翔真くんが色々考えてくれるの嬉しいです。
でも、一番は会えることが嬉しいんだから、考えられない時は任せてくれても大丈夫だからね。
待ち合わせに来て、部屋取って来てって言ってもいいのよ?
(そのまま抱き締められると、手を回して翔真くんの体温を感じる)
ん……暖かいです。
っ、な……もう、ばか……。
知らないです。ノーコメントです。
(弱点を狙ってくる翔真くんに真っ赤な顔で悪態をつくと、目を逸らして)
そうだ、逆にマジックミラーのお部屋で翔真くんを虐める手もありじゃないですか?
やってみます?
(そっと耳を口元から遠ざけるように腕の中から少し距離を取ると、悪戯を思いついた顔でたずねる) >>8
ごめんね。ほったらかしにしてて。いろいろ忙しくて今週はさすがに疲れたかな。
ありがとう。でも、紗友に会えただけでかなり癒やされたからもう平気だよ。
それより紗友のしたいことある?
今夜はまずは聞くだけは聞くから何でも好きなこと言って。
閉めは先に眠くなったときは任せるから、それはお言葉に甘えて先にお願いしとくね。
(紗友が何かごそごそしているので、不思議そうな顔で見ていると)
あー、そっか。今日はポッキーの日だったんだ。
前に聞いたことがあるよ。
(紗友が取り出したポッキーにパクりと食いついて)
それであれがやりたいんでしょ?
はい。早く紗友も向こう側を口にくわえて。
(じーっと紗友の瞳を見つめ返す) >>11
ううん。気にしないで大丈夫。また元気な時に構ってもらう予定だから。
そうなの?私は、いつも全然翔真くんに何かしてあげられたなって思えないんだけど。
したいこと……あ、わがままが何か聞きたいです。
閉めるのはもちろんなので、いつでも眠ってね。
えっと、もー…ベタすぎるかなって思うけど……んっ。
(少し考えてたことを指摘されると恥ずかしそうに言い訳しながら)
(視線に耐えきれずに、ぱくっと咥える)
んんん……っ!
ごちそうさまでしたっ。もう、なんか恥ずかしい。
(翔真くんの肩に手を置いて、少し背伸びをして少しずつ食べながら唇を近付けると、最後に重ねてすぐに離れる)
(いつものキスよりなんだか照れくさくて、思わず体ごと後ろを向いて顔を手で覆う) >>10
(逃げるように身体を逸らす紗友を楽しそうに見ながら)
ん?俺を?
だーかーらー、そういう趣味はないって何回言えば分かるのかな?
(紗友の口から出た予想外の言葉に慌てて身体をのけぞり、すぐさま否定して)
まー、どういう虐め方をしたいのか話を聞くだけなら聞いてあげてもいいけど…。
それより、分かった。それならこれからは、あとから行っても紗友にお部屋任せるかもしれないからよろしくね。
(何とか話題を変えにいってから)
そうだ。パンダがいっぱいってのもいいよね。
パンダって夜でも起きてて笹を食べてるって言うから、パンダを眺めるのはどう?
(何事もなかったように、紗友を窓へと誘う) >>13
そう?してほしくなったら、いつでもしてあげるからね。
それに虐めるって言っても、気持ちいいことしかしないよ?
今、やってみたら楽しいかなーって思ったのは、全裸で窓に手をつかせて、後ろから抱きしめながら扱いてあげるくらい。
あ、お尻とかもしてみる?ちゃんとしたことないけど、勉強するし。
(逃げるような反応の翔真くんにくすくすと笑いながらからかう)
お部屋の件は了解なの。
すこしでも早く会いたくて先に行ってるだけなので、気にしないでね。
パンダ!赤ちゃんの子がいいです。
夜のパンダとか見たことないもん。意外と夜ふかしさんなんだねー。
(誘われるままに窓へと向かうと、感心したように見上げる) >>12
(紗友がポッキーをくわえてかじり始めたのを合図に、こちらも少しずつかじり)
そう?紗友的にはもーっと太くて硬いモノがよかった?
(顔が少しずつ近づいてくるのをニヤニヤしながら楽しんで)
んっ…。
(紗友と唇が触れ合うとチュッと軽く吸ってから)
大丈夫だって。頑張ってポッキー食べてる紗友かわいかったから。
それとももっと恥ずかしいこと上塗りして、その恥ずかしさ忘れさせてほしい?
(後ろを向いた紗友を背中から抱きしめて口元を紗友の耳元に近づけ)
だったら大人のポッキーを今から用意してもいいよ。
食べられないけど、紗友がだーい好きないつものあれ。
そのまま窓に手を付いてお尻こっちに突き出してくれたら、食べさせてあげてもいいけどなあ。
(楽しそうに弾んだ声で囁やきかける) >>15
やっ、ん……意地悪。
(背後から響く翔真くんの声にぞくっとすると、肩を震わせて小さく呟く)
……っ、こっちの台詞です。
食べて…あげてもいいですけど。
(主導権を握られるのが悔しくて、そっと手を窓につくと、視線だけ振り返り答える)
でも、ちゃんと覚悟してくださいね。
途中で翔真くんが嫌って言っても、開放してあげないので。
(オフホワイトのブラウスが窓に触れ、黒いタイトスカートのお尻を少しだけ突き出す)
(ストッキングに包まれた脚は少し内股気味に震えながらも、強がるように煽って) >>14
(窓のカーテンを開けながら)
お尻?そっ、そうなんだ。どっちもしてほしい日が来たら言うからそれまでぜーったいに待っててね。
(紗友の言葉に背中がゾクゾクしているのを悟られないように平静を装って)
ううん。こっちもやりたいこといっぱいあるから選ばせてくれてありがたいから、紗友も気にしないようにね。
(窓の外を見ると高い石垣に囲まれた草原に何頭かの子パンダが薄暗いオレンジの照明の中、 思い思いにタイヤで遊んでいたり、笹を食べたりしていて)
昼間もあんまり動かないでいるからかな?
コアラは夜行性だからそれに少し似てるのかも。
あっ、あそこにといた。
(1頭1頭パンダを見つけてはその度に指をさす) >>17
本当に言ってくれる?隠したら、もっと酷いことしちゃうかもしれないから、気をつけてね。
(疑うような視線を少しの間向けてから笑顔に変える)
え、コアラって夜行性なの?
だから、動物園であんまり起きてるの見ないんだあ。
知らなかったです。
(思わぬ情報に普通に驚いて、なるほどと頷く)
わ、本当だあ、かわいい。
あーちっちゃい。ぬいぐるみみたいだねっ。
(翔真くんが指差す先を見つめては、自然と顔がにやけて)
えー、やばい。ふわふわしてるー。かわいい。ふふ、見て、転んだっ。かわいいー!
(夢中で窓に手をついて覗き込むように眺める) >>16
(言葉とは裏腹にすんなりお尻をこちらに突きだす紗友を楽しそうに見守りながら)
意地悪なのはどっちかな?
本当は食べたくて食べたくて仕方ないのに、こっちからするように仕向けるんだから。
(丸みを帯びたタイトスカートの膨らみとそこから伸びる艶々の脚を眩しそうに眺め)
ほら。脚が震えてるよ。これもその奥に隠されてる口が早く食べたい食べたいってパクパクしてるからじゃなくて?
(スカートの上から手のひらでお尻全体をゆっくり味わうに撫で回していき)
いいよ。紗友が食いしん坊なのはよく知ってるから。
しかもおちんちんは一大好きな食べ物だったよね?
違った?紗友の一番好きな食べ物はおちんちんです。もしくは紗友の一番好きな食べ物はおちんちんではありません。
どっちかはっきり言って教えてくれるかな?
(スカートをゆっくりめくりあげて全開にすると、ストッキングに包まれたさっきまでとは違うお尻を幸せそうにまた撫で回し続け)
紗友の答え次第では食べさせるかどうか考えるから。
(ストッキングの縁から中に手を入れると、下着の上から今もっとも紗友の神経が集中していそうな場所を指先で擦りまわしていく) >>18
(いつも以上に楽しそうな紗友を横目で眺めながら、こちらも幸せな気分に溢れてきて)
そうだね。大人パンダもまんまるでかわいいけど、子パンダはほんとに甘えん坊って感じでたまらなくかわいいね。
(思わず紗友の肩に手をまわして抱き寄せると)
うん。一日のほとんどを寝てるけど、起きてるのはほとんどが夜なんだって。
だから動物園で見たコアラはみんな寝てたの覚えてるよ。
(一匹のパンダを指さして)
もし、あの子パンダに名前つけるとしたら何がいい?
あー、さっきのだけど、ほんとほんと。隠したりしないからそんな心配しなくていいから、それより考えた名前教えて。
(何かをごまかすかのように自然と振る舞おうとする) >>19
っ……そんなこと、してないもん。
(自覚のない指摘に顔を背けながら反論して)
や、ぁ…っ、ちが……う。
(脚の震えもはしたない体と絡めて揶揄われれば、羞恥に瞳を揺らす)
んっ……ふ、ぁ……あっ、や…そんなの……。
(撫でられる手の感覚がスカート越しでもお尻を刺激して、情けなくびくびくと体が跳ね)
(意地悪な問いかけに泣きそうな顔で振り向くと、困ったような声を上げる)
あっ、だめえっ……!
(簡単に捲くられたスカートはストッキングに透けた濃いピンクの下着を露わにして)
(翔真くんの手がストッキングと下着の間で、意地悪に動くと熱い吐息を漏らし)
んっ……さ、紗友の…一番、好きな……食べ物は、翔真くんの………お、ちんちん…です。
うぅ……もう、やだあ。
(俯きながらもなんとか言い終わると、恥ずかしさに顔が上げられなくなる) >>20
んー……名前?何にしようかなあ。
(翔真くんの雰囲気に違和感を覚えながらも話を続けて)
なんか中国っぽい名前つけなきゃいけないイメージあるよね。
(抱かれた肩のおかげで体は密着して、空いてる手を後ろに回すと翔真くんのお尻にそっと触れる)
あと、同じ言葉二回続けるとか。
(お尻をゆっくりと撫で回しながら、あくまでも会話を続けていく)
(そのままズボンの縁から手を忍び込ませると、今度は下着の上から割れ目をなぞるようにして)
(少しずつ解すように何度となく上下に指の腹を沈ませるように動かす)
だからー、ゆんゆんとか?かわいくない?ゆんゆん。 >>21
(紗友の口から出る恥ずかしい言葉を黙ったまま聞き終えると)
ほんとにそうみたいだね。紗友のあそこから待ちきれずにヨダレがどんどん垂れてきてるのか、
ここがびしょびしょになってきてるからね。
(濡れている場所を集中的に指先をグリグリと下着の上から押し込んでから)
やだって何がやなの?やっぱりさっきの言葉は撤回ったこと?
だったら、このまま終わりにしてもいいんだけどなあ。
(ストッキングの中から手を抜くと、チノパンとパンツを膝上まで下ろしてから紗友のお尻にふにゃふにゃのおちんちんを擦り付けると)
ほら。どうする?おちんちんは今ならこのまま撤退しても文句は言わないと思うから、ちゃんと俺の目を見てほんとの気持ちを教えて。
(少しザラザラとした感覚が気持ちよくて、あっという間に硬く大きく膨らんでいきながら)
早くしないと、俺のおちんちんが我慢できずに紗友のお尻に暴発しちゃうかもよ。
どうする?ほんとにどうしても俺のおちんちんを食べたい?
そんなに俺のおちんちんが大好きなんだ。
(紗友の背中に覆いかぶさるようになって、顔同士を近づけて紗友を急かしていく) >>23
や、あっ、言わないで……。
(勝手に溢れ出る愛液が翔真くんの指を汚していくのを言葉で指摘されると余計に恥ずかしくて)
っ!
い、嫌っ……終わり、やだ。
(焦らされた体はここでお預けにされるなんて無理で、咄嗟に口走り)
あ……んっ、だめえ…、あっ、んぅ…意地、悪…っ。
(薄い布越しに翔真くんのモノを擦り付けられれば、我慢なんてできなくなり、切なそうな声を上げる)
んっ、もう、ばかあ。
食べたい……翔真くんの、おちんちん、食べたいですぅっ…
大好き……固くて、大っきいの、好きだからあっ。
は、ぁ……ん、もう……焦らさないでください。
(気持ちよさに窓についた手が少しずつずり落ちて、情けなく腰を揺らしながら、潤んだ瞳で顔を合わせると甘えた声でねだる) >>22
(紗友の肩を抱いて幸せいっぱいにうっとりしていると)
うん。みんないかにも中国って名前が多いよね。
(突然、紗友がお尻を触ってきたので身体をビクッと震わせて)
ん…ん?それは紗友の大好きなアレを付けたいってこと?
(紗友のいやらしい手の動きから、アレがムクムクと動き始め)
うっ…ゆ…ゆんゆんかあ。
(ズボンの中に手を入れられると、あまりの急な展開にどうしていいのか分からず)
そ…そうだね。かわいいと思う…。
(何も考えられないまま、ただ紗友の指先の動きに神経は集中して、それをどうにか勘付かれないように必死に冷静を装っていく) >>25
ん?あれ?あれだと何のことか分かんないから、ちゃんと教えて?
(翔真くんの言葉にひっかかると、追求しながらも手の動きは止めなくて)
紗友の、ゆをあげたの!
さんさんはお日さまみたいだもんねー。
(楽しそうに笑いながら、下着越しに翔真くんのお尻の穴をツンとつつき)
(そのままグリグリと優しく撫で回していく)
んーー……ねえ、ちゃんと聞いてる?
紗友とせっかくパンダ見てるのに、上の空みたい。
(翔真くんを見上げると、もう片方の手で膨らみ始めたズボンに手を添えて)
謝って?集中してなくてごめんなさいって。
お尻触られて、気持ちよくなってごめんなさいって言えるよね?
(手のひらと指で形を確かめるように扱きながら、時折お尻をツンツンと刺激して)
(少しだけ冷めたトーンで命令する) >>24
(ストッキングに擦り続けられたおちんちんはすっかり硬くなっていて)
しょうがないなあ。そこまで好きなら、ちゃんと教えてくれたご褒美にあげなきゃね。
しかも、とってもかわいい言い方してくれてたから、最高に硬いのを入れてあげるね。
(ストッキングの縁に指をかけて、下着と一緒に太ももまで下ろすと)
この光景すごくエッチだね。撮影して待ち受けにしときたい位にそそるよ。
(上から紗友の下半身をギラギラした目で見つめ)
それじゃあ、行くからね。
(指先で紗友のあそこを触って入口を開くように軽く撫でてから、
いったん腰を沈めて突き上げるようにしてそこへズブリと一気に奥まで突き刺していき、ゆっくりとリズムを取るように腰を動かし始める) >>26
(どうしていいのか分からない中で、あそこが膨らんできているのだけはハッキリと分かっていて)
あれは…ちん…ちんちんだけど…。
(紗友に勃起していることが見透かされているようで、恥ずかしい気持ちになりながら)
そっ…そうだね。白浜のパンダは同じ文字を重ねてないから、別にそういう決まりはないみたいだけど。
(何とか平静を保とうと頑張っていつものように振る舞うと)
ん…?な…何を言ってるのか分かんないなあ。
紗友がさっきから変なことしてるのは分かってたけど、何とも思わないから好きにさせてただけだし…。
(それも見透かされたかのような紗友の言葉に狼狽えながら、何とか必死に誤魔化そうとして)
集中してなかったのは謝るよ。でも、お尻とは何も関係ないから…。
(紗友にお尻を刺激されると、ビクンと背を伸ばしてしまうが、何事もなかったかのように知らんぷりを決め込む) >>27
んっ、あ……あり、がとう……ございます。
(必死で求めてしまったことが恥ずかしすぎて、ぎこちなく返事をして)
あっ、ん、やあっ……恥ずかしいです。
(何も纏うことのなくなったお尻を無防備に晒し、太ももの辺りで留まるストッキングが余計な動きを制御する)
(そそるの言葉に、ゾクッとした感覚が背中を走り、真っ赤な頬ごと首を振り)
は、い……ください。
(期待と緊張に速まる鼓動を感じながら、体は自然と入れやすくなるように突き出して)
んっ、あ……や、あぁぁっっ!
ふ、ぅ……んっ、あっ、んあぁっ…や、気持いい、気持いいですぅ。
あぁんっ、好き……硬いの、すごい、中すごいの…っ、
(待ち望んだものが入ってくれば、足をピンと伸ばすようにして突き抜ける快感に耐えて)
(ゆっくりと形を覚えさせるみたいな動きに、とろける様な気持ちよさを覚える) >>28
ふふ、やらしいー。
そんな名前つけるわけないでしょう?
(冷たい視線を向けると笑って)
そっかそっか。何ともなかったんですね。
じゃあ、このまま続けても構わないってことですね。
(一瞬、拗ねたような顔になるけど、すぐに考え直して満面の笑みを浮かべ)
(手を一度解放し、翔真くんの横から後ろへと移動する)
謝るよ、じゃなくて、ごめんなさい、ね?ちゃんと言えないの良くないよ?
(要求を満たしてない謝罪に注意をしながら、伸ばした手はごそごそと翔真くんのズボンを脱がし始め)
やり直し。集中してなくてごめんなさい、はい、言って。
(ストンとまずはズボンだけを脱がせる)
ほら、パンダさんがかわいそう。ちゃんと見てあげて。
パンダさんも翔真くんの方見てくれてるんだから……ね?
(次は下着の縁に指を掛け、ゆっくりと焦らすように下ろして)
(パンダの前に大きくなったモノを晒す) >>29
(紗友の背中に重なりあうようになりながら)
そう?紗友の中もすごく気持ちいいよ。
あんまり急いで動くとすぐに我慢できなくなっちゃいそうになりそうな位に今日の紗友のおまんこの中とろとろしてる。
間違ってないよね?あってるかどうかさっきみたいに、また俺に教えてくれる?
(両手を回してブラウスの上から紗友の胸を掴むと、腰の動きと合わせるように揉んでいって)
紗友のおっぱいも今夜は一弾とエロくなってるんじゃない?
いつもみたいに柔らかくて気持ちいいんだけど、乳首がビンビンに勃ってるのが服の上からでも伝わってきてるような気がする。
(指先でブラウスのボタンを一つずつ外していき、ブラの上から胸を揉み回していって)
違う?やっぱり紗友の乳首硬くなってるよね?
(ブラを上にずらし、二つの乳首を指先で摘むとそれをひねりながら、腰の動きを段々と早めていき、そのまま摘んだ乳首を前に目一杯引っ張っていく) >>31
んっ、あ……や、とろとろ、してます…
翔真くんの、欲しくて…いっぱい体が準備しちゃうの……っ
(気持ちよさに何も考えられなくて、言われるがままに答えて)
ひゃうっ、ん、だめ……いま、だめえっ
あっ、やあぁっ、きゅんてなっちゃうっ、
(胸に手が回されると膣内が勝手に締まって)
(服越しで揉まれると硬くなった乳首がブラに擦れる)
あっ、ん……や、あ……
(一つずつ外されていくボタンにゾクゾクして、ふるふると首を振る)
い、あぁっ…!や、だめ、硬いですっ…翔真くんの、おちんちん気持ちくて、乳首固くなっちゃったの…
指も、やぁあんっ、摘むのだめ、両方だめですっ
やだ、やだあっ、すぐいっちゃう、いっちゃうからあっ
(引っ張られる痛みはすぐに快感に変わって、中と胸への刺激に体は我慢できないみたいに絶頂へ向かおうとして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています