眺めのいい部屋53
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前スレ
眺めのいい部屋52
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656794680/ 明け方まで連日過ごしてたの脅威だよねw
私からしたらましろテロになる、ましろテロならいつ起きても嬉しいな
季節によって変わるのも熟知してるんだろうね、そこまでいったら達人だよ
ケーキ食べるとかケーキ食べるとか…してないねw
また流れ星見逃した、ましろが流れ星見られたのは誕生日プレゼントだったのかも…それならいいや
ましろの願いごとが叶うといいな >>1
ありがとうございます、使わせていただきます
流れ星見たらうとうとしてたw
なんであんなに起きていられたのか…眠気を逃しても最近は追いかけてくる
ケーキ、そうだケーキ食べなきゃねw
俺の願いごとが叶ったらきっと結も幸せになれるよ、そうだといいな
本格的に寝る前にベッドへ…二人転がって
おやすみ結、ちゅ…今年もこうしていられるの嬉しいよ…大好き結 消えるようにあっという間らしいね、それを注視してたらうとうと来るよw
眠気が置いてかないでえええって引きずられながらも決して離れないんだろうな
今月中にケーキ食べようね、ましろの好物も食べていこう
とりあえずピザは達成したしw
ましろの願いごとは一緒に叶えていくことなのかも
ベッドの上でましろと寝転がり
…ふとんちゃんと被っておこうね、おやすみましろ
来年もだからwまたよろしくね、大好きだよ…ちゅ
以下、眺めのいい静かな部屋 翔真くん、こんばんは。
今週は忙しかったんでしょう?お疲れさまです。
今日は癒やしてあげられるようにしたいなって思ってたの。
閉めるのとか任せてね。明日早かったりする?無理しなくていいからね。
そうそう。
じゃーん。極細ポッキーです。
(お菓子を取り出すと、1本摘んで翔真くんに差し出して)
今日はポッキーの日なので、準備してきました。
ポッキーの中だと、これが一番好きなの。はい、あーんして。
(にこにこと期待した瞳で見上げる) (紗友の手を握って部屋に入りながら)
さーて、どうしようか。紅葉はこの前見に行ったから、ナイトサファリやクマかウサギがたくさんいるってのも考えたけど…。
(とりあえず窓から目を逸らしながら)
その前に久しぶりに会えたから充電。
(紗友の身体をギュッと抱きしめて、しばらくの間、何も考えずに紗友との世界を堪能したあと)
時間があったらシチュで使いたかったんたけどね。
窓がマジックミラーになってて人がたくさん歩いてたり、そういうの紗友好きでしょ?
それとも向こうからまったく見えないんじゃ物足りない?
(紗友の肩の上に顔を寄せて耳に向かって囁く) >>9
(嬉しそうに繋いだ手と翔真くんの顔を交互に見ると笑って)
ふふふ。翔真くんが色々考えてくれるの嬉しいです。
でも、一番は会えることが嬉しいんだから、考えられない時は任せてくれても大丈夫だからね。
待ち合わせに来て、部屋取って来てって言ってもいいのよ?
(そのまま抱き締められると、手を回して翔真くんの体温を感じる)
ん……暖かいです。
っ、な……もう、ばか……。
知らないです。ノーコメントです。
(弱点を狙ってくる翔真くんに真っ赤な顔で悪態をつくと、目を逸らして)
そうだ、逆にマジックミラーのお部屋で翔真くんを虐める手もありじゃないですか?
やってみます?
(そっと耳を口元から遠ざけるように腕の中から少し距離を取ると、悪戯を思いついた顔でたずねる) >>8
ごめんね。ほったらかしにしてて。いろいろ忙しくて今週はさすがに疲れたかな。
ありがとう。でも、紗友に会えただけでかなり癒やされたからもう平気だよ。
それより紗友のしたいことある?
今夜はまずは聞くだけは聞くから何でも好きなこと言って。
閉めは先に眠くなったときは任せるから、それはお言葉に甘えて先にお願いしとくね。
(紗友が何かごそごそしているので、不思議そうな顔で見ていると)
あー、そっか。今日はポッキーの日だったんだ。
前に聞いたことがあるよ。
(紗友が取り出したポッキーにパクりと食いついて)
それであれがやりたいんでしょ?
はい。早く紗友も向こう側を口にくわえて。
(じーっと紗友の瞳を見つめ返す) >>11
ううん。気にしないで大丈夫。また元気な時に構ってもらう予定だから。
そうなの?私は、いつも全然翔真くんに何かしてあげられたなって思えないんだけど。
したいこと……あ、わがままが何か聞きたいです。
閉めるのはもちろんなので、いつでも眠ってね。
えっと、もー…ベタすぎるかなって思うけど……んっ。
(少し考えてたことを指摘されると恥ずかしそうに言い訳しながら)
(視線に耐えきれずに、ぱくっと咥える)
んんん……っ!
ごちそうさまでしたっ。もう、なんか恥ずかしい。
(翔真くんの肩に手を置いて、少し背伸びをして少しずつ食べながら唇を近付けると、最後に重ねてすぐに離れる)
(いつものキスよりなんだか照れくさくて、思わず体ごと後ろを向いて顔を手で覆う) >>10
(逃げるように身体を逸らす紗友を楽しそうに見ながら)
ん?俺を?
だーかーらー、そういう趣味はないって何回言えば分かるのかな?
(紗友の口から出た予想外の言葉に慌てて身体をのけぞり、すぐさま否定して)
まー、どういう虐め方をしたいのか話を聞くだけなら聞いてあげてもいいけど…。
それより、分かった。それならこれからは、あとから行っても紗友にお部屋任せるかもしれないからよろしくね。
(何とか話題を変えにいってから)
そうだ。パンダがいっぱいってのもいいよね。
パンダって夜でも起きてて笹を食べてるって言うから、パンダを眺めるのはどう?
(何事もなかったように、紗友を窓へと誘う) >>13
そう?してほしくなったら、いつでもしてあげるからね。
それに虐めるって言っても、気持ちいいことしかしないよ?
今、やってみたら楽しいかなーって思ったのは、全裸で窓に手をつかせて、後ろから抱きしめながら扱いてあげるくらい。
あ、お尻とかもしてみる?ちゃんとしたことないけど、勉強するし。
(逃げるような反応の翔真くんにくすくすと笑いながらからかう)
お部屋の件は了解なの。
すこしでも早く会いたくて先に行ってるだけなので、気にしないでね。
パンダ!赤ちゃんの子がいいです。
夜のパンダとか見たことないもん。意外と夜ふかしさんなんだねー。
(誘われるままに窓へと向かうと、感心したように見上げる) >>12
(紗友がポッキーをくわえてかじり始めたのを合図に、こちらも少しずつかじり)
そう?紗友的にはもーっと太くて硬いモノがよかった?
(顔が少しずつ近づいてくるのをニヤニヤしながら楽しんで)
んっ…。
(紗友と唇が触れ合うとチュッと軽く吸ってから)
大丈夫だって。頑張ってポッキー食べてる紗友かわいかったから。
それとももっと恥ずかしいこと上塗りして、その恥ずかしさ忘れさせてほしい?
(後ろを向いた紗友を背中から抱きしめて口元を紗友の耳元に近づけ)
だったら大人のポッキーを今から用意してもいいよ。
食べられないけど、紗友がだーい好きないつものあれ。
そのまま窓に手を付いてお尻こっちに突き出してくれたら、食べさせてあげてもいいけどなあ。
(楽しそうに弾んだ声で囁やきかける) >>15
やっ、ん……意地悪。
(背後から響く翔真くんの声にぞくっとすると、肩を震わせて小さく呟く)
……っ、こっちの台詞です。
食べて…あげてもいいですけど。
(主導権を握られるのが悔しくて、そっと手を窓につくと、視線だけ振り返り答える)
でも、ちゃんと覚悟してくださいね。
途中で翔真くんが嫌って言っても、開放してあげないので。
(オフホワイトのブラウスが窓に触れ、黒いタイトスカートのお尻を少しだけ突き出す)
(ストッキングに包まれた脚は少し内股気味に震えながらも、強がるように煽って) >>14
(窓のカーテンを開けながら)
お尻?そっ、そうなんだ。どっちもしてほしい日が来たら言うからそれまでぜーったいに待っててね。
(紗友の言葉に背中がゾクゾクしているのを悟られないように平静を装って)
ううん。こっちもやりたいこといっぱいあるから選ばせてくれてありがたいから、紗友も気にしないようにね。
(窓の外を見ると高い石垣に囲まれた草原に何頭かの子パンダが薄暗いオレンジの照明の中、 思い思いにタイヤで遊んでいたり、笹を食べたりしていて)
昼間もあんまり動かないでいるからかな?
コアラは夜行性だからそれに少し似てるのかも。
あっ、あそこにといた。
(1頭1頭パンダを見つけてはその度に指をさす) >>17
本当に言ってくれる?隠したら、もっと酷いことしちゃうかもしれないから、気をつけてね。
(疑うような視線を少しの間向けてから笑顔に変える)
え、コアラって夜行性なの?
だから、動物園であんまり起きてるの見ないんだあ。
知らなかったです。
(思わぬ情報に普通に驚いて、なるほどと頷く)
わ、本当だあ、かわいい。
あーちっちゃい。ぬいぐるみみたいだねっ。
(翔真くんが指差す先を見つめては、自然と顔がにやけて)
えー、やばい。ふわふわしてるー。かわいい。ふふ、見て、転んだっ。かわいいー!
(夢中で窓に手をついて覗き込むように眺める) >>16
(言葉とは裏腹にすんなりお尻をこちらに突きだす紗友を楽しそうに見守りながら)
意地悪なのはどっちかな?
本当は食べたくて食べたくて仕方ないのに、こっちからするように仕向けるんだから。
(丸みを帯びたタイトスカートの膨らみとそこから伸びる艶々の脚を眩しそうに眺め)
ほら。脚が震えてるよ。これもその奥に隠されてる口が早く食べたい食べたいってパクパクしてるからじゃなくて?
(スカートの上から手のひらでお尻全体をゆっくり味わうに撫で回していき)
いいよ。紗友が食いしん坊なのはよく知ってるから。
しかもおちんちんは一大好きな食べ物だったよね?
違った?紗友の一番好きな食べ物はおちんちんです。もしくは紗友の一番好きな食べ物はおちんちんではありません。
どっちかはっきり言って教えてくれるかな?
(スカートをゆっくりめくりあげて全開にすると、ストッキングに包まれたさっきまでとは違うお尻を幸せそうにまた撫で回し続け)
紗友の答え次第では食べさせるかどうか考えるから。
(ストッキングの縁から中に手を入れると、下着の上から今もっとも紗友の神経が集中していそうな場所を指先で擦りまわしていく) >>18
(いつも以上に楽しそうな紗友を横目で眺めながら、こちらも幸せな気分に溢れてきて)
そうだね。大人パンダもまんまるでかわいいけど、子パンダはほんとに甘えん坊って感じでたまらなくかわいいね。
(思わず紗友の肩に手をまわして抱き寄せると)
うん。一日のほとんどを寝てるけど、起きてるのはほとんどが夜なんだって。
だから動物園で見たコアラはみんな寝てたの覚えてるよ。
(一匹のパンダを指さして)
もし、あの子パンダに名前つけるとしたら何がいい?
あー、さっきのだけど、ほんとほんと。隠したりしないからそんな心配しなくていいから、それより考えた名前教えて。
(何かをごまかすかのように自然と振る舞おうとする) >>19
っ……そんなこと、してないもん。
(自覚のない指摘に顔を背けながら反論して)
や、ぁ…っ、ちが……う。
(脚の震えもはしたない体と絡めて揶揄われれば、羞恥に瞳を揺らす)
んっ……ふ、ぁ……あっ、や…そんなの……。
(撫でられる手の感覚がスカート越しでもお尻を刺激して、情けなくびくびくと体が跳ね)
(意地悪な問いかけに泣きそうな顔で振り向くと、困ったような声を上げる)
あっ、だめえっ……!
(簡単に捲くられたスカートはストッキングに透けた濃いピンクの下着を露わにして)
(翔真くんの手がストッキングと下着の間で、意地悪に動くと熱い吐息を漏らし)
んっ……さ、紗友の…一番、好きな……食べ物は、翔真くんの………お、ちんちん…です。
うぅ……もう、やだあ。
(俯きながらもなんとか言い終わると、恥ずかしさに顔が上げられなくなる) >>20
んー……名前?何にしようかなあ。
(翔真くんの雰囲気に違和感を覚えながらも話を続けて)
なんか中国っぽい名前つけなきゃいけないイメージあるよね。
(抱かれた肩のおかげで体は密着して、空いてる手を後ろに回すと翔真くんのお尻にそっと触れる)
あと、同じ言葉二回続けるとか。
(お尻をゆっくりと撫で回しながら、あくまでも会話を続けていく)
(そのままズボンの縁から手を忍び込ませると、今度は下着の上から割れ目をなぞるようにして)
(少しずつ解すように何度となく上下に指の腹を沈ませるように動かす)
だからー、ゆんゆんとか?かわいくない?ゆんゆん。 >>21
(紗友の口から出る恥ずかしい言葉を黙ったまま聞き終えると)
ほんとにそうみたいだね。紗友のあそこから待ちきれずにヨダレがどんどん垂れてきてるのか、
ここがびしょびしょになってきてるからね。
(濡れている場所を集中的に指先をグリグリと下着の上から押し込んでから)
やだって何がやなの?やっぱりさっきの言葉は撤回ったこと?
だったら、このまま終わりにしてもいいんだけどなあ。
(ストッキングの中から手を抜くと、チノパンとパンツを膝上まで下ろしてから紗友のお尻にふにゃふにゃのおちんちんを擦り付けると)
ほら。どうする?おちんちんは今ならこのまま撤退しても文句は言わないと思うから、ちゃんと俺の目を見てほんとの気持ちを教えて。
(少しザラザラとした感覚が気持ちよくて、あっという間に硬く大きく膨らんでいきながら)
早くしないと、俺のおちんちんが我慢できずに紗友のお尻に暴発しちゃうかもよ。
どうする?ほんとにどうしても俺のおちんちんを食べたい?
そんなに俺のおちんちんが大好きなんだ。
(紗友の背中に覆いかぶさるようになって、顔同士を近づけて紗友を急かしていく) >>23
や、あっ、言わないで……。
(勝手に溢れ出る愛液が翔真くんの指を汚していくのを言葉で指摘されると余計に恥ずかしくて)
っ!
い、嫌っ……終わり、やだ。
(焦らされた体はここでお預けにされるなんて無理で、咄嗟に口走り)
あ……んっ、だめえ…、あっ、んぅ…意地、悪…っ。
(薄い布越しに翔真くんのモノを擦り付けられれば、我慢なんてできなくなり、切なそうな声を上げる)
んっ、もう、ばかあ。
食べたい……翔真くんの、おちんちん、食べたいですぅっ…
大好き……固くて、大っきいの、好きだからあっ。
は、ぁ……ん、もう……焦らさないでください。
(気持ちよさに窓についた手が少しずつずり落ちて、情けなく腰を揺らしながら、潤んだ瞳で顔を合わせると甘えた声でねだる) >>22
(紗友の肩を抱いて幸せいっぱいにうっとりしていると)
うん。みんないかにも中国って名前が多いよね。
(突然、紗友がお尻を触ってきたので身体をビクッと震わせて)
ん…ん?それは紗友の大好きなアレを付けたいってこと?
(紗友のいやらしい手の動きから、アレがムクムクと動き始め)
うっ…ゆ…ゆんゆんかあ。
(ズボンの中に手を入れられると、あまりの急な展開にどうしていいのか分からず)
そ…そうだね。かわいいと思う…。
(何も考えられないまま、ただ紗友の指先の動きに神経は集中して、それをどうにか勘付かれないように必死に冷静を装っていく) >>25
ん?あれ?あれだと何のことか分かんないから、ちゃんと教えて?
(翔真くんの言葉にひっかかると、追求しながらも手の動きは止めなくて)
紗友の、ゆをあげたの!
さんさんはお日さまみたいだもんねー。
(楽しそうに笑いながら、下着越しに翔真くんのお尻の穴をツンとつつき)
(そのままグリグリと優しく撫で回していく)
んーー……ねえ、ちゃんと聞いてる?
紗友とせっかくパンダ見てるのに、上の空みたい。
(翔真くんを見上げると、もう片方の手で膨らみ始めたズボンに手を添えて)
謝って?集中してなくてごめんなさいって。
お尻触られて、気持ちよくなってごめんなさいって言えるよね?
(手のひらと指で形を確かめるように扱きながら、時折お尻をツンツンと刺激して)
(少しだけ冷めたトーンで命令する) >>24
(ストッキングに擦り続けられたおちんちんはすっかり硬くなっていて)
しょうがないなあ。そこまで好きなら、ちゃんと教えてくれたご褒美にあげなきゃね。
しかも、とってもかわいい言い方してくれてたから、最高に硬いのを入れてあげるね。
(ストッキングの縁に指をかけて、下着と一緒に太ももまで下ろすと)
この光景すごくエッチだね。撮影して待ち受けにしときたい位にそそるよ。
(上から紗友の下半身をギラギラした目で見つめ)
それじゃあ、行くからね。
(指先で紗友のあそこを触って入口を開くように軽く撫でてから、
いったん腰を沈めて突き上げるようにしてそこへズブリと一気に奥まで突き刺していき、ゆっくりとリズムを取るように腰を動かし始める) >>26
(どうしていいのか分からない中で、あそこが膨らんできているのだけはハッキリと分かっていて)
あれは…ちん…ちんちんだけど…。
(紗友に勃起していることが見透かされているようで、恥ずかしい気持ちになりながら)
そっ…そうだね。白浜のパンダは同じ文字を重ねてないから、別にそういう決まりはないみたいだけど。
(何とか平静を保とうと頑張っていつものように振る舞うと)
ん…?な…何を言ってるのか分かんないなあ。
紗友がさっきから変なことしてるのは分かってたけど、何とも思わないから好きにさせてただけだし…。
(それも見透かされたかのような紗友の言葉に狼狽えながら、何とか必死に誤魔化そうとして)
集中してなかったのは謝るよ。でも、お尻とは何も関係ないから…。
(紗友にお尻を刺激されると、ビクンと背を伸ばしてしまうが、何事もなかったかのように知らんぷりを決め込む) >>27
んっ、あ……あり、がとう……ございます。
(必死で求めてしまったことが恥ずかしすぎて、ぎこちなく返事をして)
あっ、ん、やあっ……恥ずかしいです。
(何も纏うことのなくなったお尻を無防備に晒し、太ももの辺りで留まるストッキングが余計な動きを制御する)
(そそるの言葉に、ゾクッとした感覚が背中を走り、真っ赤な頬ごと首を振り)
は、い……ください。
(期待と緊張に速まる鼓動を感じながら、体は自然と入れやすくなるように突き出して)
んっ、あ……や、あぁぁっっ!
ふ、ぅ……んっ、あっ、んあぁっ…や、気持いい、気持いいですぅ。
あぁんっ、好き……硬いの、すごい、中すごいの…っ、
(待ち望んだものが入ってくれば、足をピンと伸ばすようにして突き抜ける快感に耐えて)
(ゆっくりと形を覚えさせるみたいな動きに、とろける様な気持ちよさを覚える) >>28
ふふ、やらしいー。
そんな名前つけるわけないでしょう?
(冷たい視線を向けると笑って)
そっかそっか。何ともなかったんですね。
じゃあ、このまま続けても構わないってことですね。
(一瞬、拗ねたような顔になるけど、すぐに考え直して満面の笑みを浮かべ)
(手を一度解放し、翔真くんの横から後ろへと移動する)
謝るよ、じゃなくて、ごめんなさい、ね?ちゃんと言えないの良くないよ?
(要求を満たしてない謝罪に注意をしながら、伸ばした手はごそごそと翔真くんのズボンを脱がし始め)
やり直し。集中してなくてごめんなさい、はい、言って。
(ストンとまずはズボンだけを脱がせる)
ほら、パンダさんがかわいそう。ちゃんと見てあげて。
パンダさんも翔真くんの方見てくれてるんだから……ね?
(次は下着の縁に指を掛け、ゆっくりと焦らすように下ろして)
(パンダの前に大きくなったモノを晒す) >>29
(紗友の背中に重なりあうようになりながら)
そう?紗友の中もすごく気持ちいいよ。
あんまり急いで動くとすぐに我慢できなくなっちゃいそうになりそうな位に今日の紗友のおまんこの中とろとろしてる。
間違ってないよね?あってるかどうかさっきみたいに、また俺に教えてくれる?
(両手を回してブラウスの上から紗友の胸を掴むと、腰の動きと合わせるように揉んでいって)
紗友のおっぱいも今夜は一弾とエロくなってるんじゃない?
いつもみたいに柔らかくて気持ちいいんだけど、乳首がビンビンに勃ってるのが服の上からでも伝わってきてるような気がする。
(指先でブラウスのボタンを一つずつ外していき、ブラの上から胸を揉み回していって)
違う?やっぱり紗友の乳首硬くなってるよね?
(ブラを上にずらし、二つの乳首を指先で摘むとそれをひねりながら、腰の動きを段々と早めていき、そのまま摘んだ乳首を前に目一杯引っ張っていく) >>31
んっ、あ……や、とろとろ、してます…
翔真くんの、欲しくて…いっぱい体が準備しちゃうの……っ
(気持ちよさに何も考えられなくて、言われるがままに答えて)
ひゃうっ、ん、だめ……いま、だめえっ
あっ、やあぁっ、きゅんてなっちゃうっ、
(胸に手が回されると膣内が勝手に締まって)
(服越しで揉まれると硬くなった乳首がブラに擦れる)
あっ、ん……や、あ……
(一つずつ外されていくボタンにゾクゾクして、ふるふると首を振る)
い、あぁっ…!や、だめ、硬いですっ…翔真くんの、おちんちん気持ちくて、乳首固くなっちゃったの…
指も、やぁあんっ、摘むのだめ、両方だめですっ
やだ、やだあっ、すぐいっちゃう、いっちゃうからあっ
(引っ張られる痛みはすぐに快感に変わって、中と胸への刺激に体は我慢できないみたいに絶頂へ向かおうとして) >>30
(紗友の意地悪さに根負けするかのように、急に恥ずかしさが全身を襲ってきて)
だから、そんなことしたってムダだってことを言いたいだけで違うって…。
(最後の力を振り絞り、何とか抵抗を試みるも)
分かったよ…。謝るからその前に…。
(それでも変わらない紗友の態度に諦めの気持ちになり)
ちょっと!!これから謝るところだったんだから。
(いつの間にかズボンを脱がされてしまうと慌てて後ろを振り返って紗友に訴えるような目で)
ごめんなさい。さっきから紗友にお尻を弄られて、そっちばかりに集中していました。
(下着まで脱がされてしまい、慌てて紗友に縋るように謝罪の言葉を並べる) >>32
紗友、ごめん。次かその次でおやすみでいいかな? >>34
紗友もちょっと眠気きてるの。
もっといたいけど、次返してお休みにするね。
翔真くん先に休んでね。 >>33
ほらー。やっぱり。
何ともないなんて嘘つくなんて、いけない子ですね。
(翔真くんが認めると、得意げに笑って後ろから耳元で囁く)
お尻も気持ちよくなれる素質あるんだね。
可愛い。開発してみる?
(下着も脱がして、直接触り始めると手触りを楽しんで)
ゆっくりゆっくり解してあげるね。
ローションとか使えば、そんなに苦しくないでしょ?
(小指を立て、そっと割れ目をなぞり、窄んだ穴にあてがい、円を描くようになぞる)
ほら、まずは小指から。
細いのから、徐々に太くしていこうね。
最後は玩具入れられるくらいにしちゃう? 今日は長い時間ありがとう。意地悪するのもされるのもできて楽しかったです。
さすがに眠たいので、短くてごめんね。翔真くんの見たら閉めちゃう。
良いお休みにしようね。
今日も格好良くて可愛かったです。また伝言するね。
おやすみなさい。 >>32
(引っ張った地首をさらにひねるように回しながら)
そうなんだ。それなら参考までに乳首以外にどこが用意してるのか教えてくれる?
例えば、お尻の穴でも何でもいいよ。
(紗友の中で数えきれない位に擦られて快感を伝えられてきたモノは、
もっと気持ちよさを求めるようにリズムを崩し激しくめちゃくちゃに奥深くまで突いていって)
そうなんだ。それなら俺もそろそろイキそうだから一緒にイこう。
(乳首をパッと離してから、乳房を手のひらで包み、揉みくちゃにしながら)
紗友…かわいいよ。今の紗友、すごくかわいくて大好きだよ。
(顔を近づけて紗友の口にキスをすると、舌を絡めながら、手では胸をもみ続け、腰を激しく突き上げながら)
紗友…イク。もう気持ちよすぎて我慢できない。
(顔を離し、手も離すと、身体を起こして紗友のお尻に手をついて、あそこにだけ全神経を集中ささて)
イク…イクっ。
(高まっていた快楽が一気に爆発ると、紗友の中に熱いモノを二度、三度とぶちまけてから、
全身から力が抜けていくように紗友の背中に再び身体を重ねて余韻を求めるように唇にキスをしていく) もー……返したいけど、終わんなくなっちゃうから。
翔真くん、大好き。一緒に寝ようね。おやすみなさい。
【以下、空いています】 >>37
了解。そしたらここで閉めにするね。
俺も見るのだけにしとくからこっちもここでキリよく終了ってことにしとこうね。
ん?格好良いはいいとしてかわいい?
いいや。どこがって追求すると、紗友の企みどおりになりそうだから、聞かなかったことにするね。
うん。俺もまた伝言する。
それじゃ、このまま寝るね。一緒におやすみ。 >>39
うん。俺も大好きだよ。
おやすみ。楽しい休日すごしてね。
【以下、空いています。】 ただいま、おかえり結
このままベッド行っちゃおうか
布団かぶってむぎゅぎゅー…あったかwちゅ、ちゅっ
もう一日くらい休みあってもいいのになw ましろ、おかえりただいま
夜寒いのに待たせる鬼畜…いや鬼嫁かw
んあー…ましろと入ると直ぐにあたたまる…ちゅ、ちゅ
土日って…休みの日は速度凄いよね、もう平日?ってなる
体調はよくなってきてるだろうけど…しっかり休ませたいよね 美術館でのんびりするのもいい時間だよw
たまには温泉であったまるのもいいなと思いながら時間的に…
また二夜、三夜連続を前提にして動こうかな
出かけてゆっくりしてるとあっという間…なでなで
冬休み早く来ないかなw
そういえば寒さを感じる時期になると行動力落ちるんだった ましろ、おめでと
唐突だけどw温泉だとゆっくり浸かっていたい感じになるしね
一晩だとバタバタして終わってしまいそうだからいいかも
ましろはお出掛けしてたんだね、いい息抜きになった?
冬休みまで…あと一ヶ月と少し…長いようであっという間に年明けてそうw
生物的に寒さは大敵だから行動する気にならないようになるのかな
…そういえば雪がめちゃくちゃ積もる夢を見たの思い出した びっくりしたwありがと、もうそろそろで折り返し地点だねw
温泉のある旅館で楽しもうかな
うん、甘味食べてぶらぶら散策する感じで…
たまには用事を詰め込まないお出かけも息抜きになっていいね
年末ってほんと早いw半分寝ぼけてるから余計かなw
体温と体力を温存しようとするのかもね
その夢…さむーいときに見るよw布団はいでなかった? 半分近くも…秋から月日の流れが特に早く感じられる気がする…
旅館なら浴衣の帯で縛ろうか、誕生月なのにw
甘味、というと和だよね…店内落ち着いた感じっぽくていいな
あれしてこれしてって組むとやらなきゃいけないことになってちょっと気が休まらないね
そんなに寝ぼけていたとはw眠ることで疲れは取れてる?
片脚出てたからかな、でも割りと片脚出てるのはよくあることw
ふとんの中に熱がこもると脚出して涼んだりするw 不思議な感覚だよね、時は一定のはずなのに
え、えぁ?急な縛る予告w騎乗位で攻め抜いてくれてもいいよw
誕生月だしケーキ…いや白玉…ってあんみつ食べに行ったw
結がいたらもっと美味しかっただろうな
今も寝ぼけてるw半分…以上は取れてるかな
年々取りにくく…ってまだ高校生なんだけどさw
俺もあるよw布団から出てて冷え冷えになるの良くないな…と思いつつやってしまう
暑くなるよね やること増えてくるからかな、なんとなく忙しい気分になってるだけかもしれないw
旅館といえば浴衣、浴衣といえば帯w縛った上で騎乗位もいいね
白玉がケーキに勝ったんだね、でも誕生祝いに白玉選ぶのましろらしくていいと思う
…食べてる時に妄想でも向かい合わせで座らせておいてw
その頃から疲れ取れにくいって言ってたら大変なことになるよw
全身から剥ぐと寒いんだよね、だから一部分だけ冷やすw
もっと冬にならないとふとんの中にこもりっぱなしにはなれないね 忙しい気分w9月から10月になってもとくに意識しないけど
11月、12月あともう少しだってカウントダウンみたいにしてるからかもしれないよ
浴衣といえば卓球とか思い浮かべてしまうw…楽しみだな
妄想でならいつも一緒にいるよw
布団ばさばさして裏返しにしても結構いい
眠気が…むぎゅ、すりすり…おやすみ、結…愛してる 昔の感覚かな、年賀状とか無駄に描き込む書き込むの楽し過ぎたw
年末年始はイベントぎゅうぎゅう詰めの忙しなさもあるよね、そろそろクリスマスツリー出しておかないと
ましろのバイト先とか尋常じゃない無くなってくよね…何かいい差し入れあったら教えて、持ってくから
卓球したいかwそこは男子組に任せようw
妄想で今、ましろとふとんバサバサしたw
だからちょっとひんやりしてる…むぎゅ、あったかい
寝そうなましろのほっぺたにちゅ…ちゅ
おやすみましろ、めちゃくちゃ大好きだよ
以下、眺めのいい静かな部屋 ただいま、おかえりなさい悠羽
むぎゅむぎゅ…ちゅー
あったかそうな眺め…焚き火…グランピング…!
星空と焚き火が見えるドーム型のテント
お布団もラグももこもこであったかそう
ごろごろもいいけど焚き火で沸かしたお湯で何か飲むのもいいかなぁ ゆるり、おかえりただいま
おんぶから降ろして、ちゅー…なでなで
ゆるりの空想が爆発してるwでもいつもみたいなファンタジーってより冬キャンプか
何か飲んだらおなかを中から温められるし…スープ系、コーヒー紅茶の茶系
どれにしようか すりすりぎゅーっ
グランピング居心地よさそうで憧れだったのw
それじゃあ…コーンスープ
ちょっと寒いけど焚き火のとこ行こう
おっきいマグにカップスープの素とコーン缶のコーン、クルトンをざかざか入れて
へへwお鍋よりこんな感じのほうがそれっぽいかなぁってw
お兄ちゃんどうする?色んな種類あるけどおなじの?
二人で準備ができたらマグとスプーンを持って外の板張りのスペースへ
うーさむさむ…でも焚き火に近づくとあったかいや…
カバーがかけてある長椅子の横の小さなテーブルにマグを置いて 別荘でもないテントでもない…非日常空間だな
カップスープの素もいろんな種類あるし、お手軽に飲みきれる量があるのはいいな
どれどれ…ミネストローネも捨て難いがカボチャの濃厚ポタージュに惹かれたw
ゆるりとお揃いのマグにガサガサっと入れ湯を注ぎ
すーはー…カボチャの少し甘い匂い、くるくるとかき混ぜながら立ち上ってくる匂いを吸い込み
夜の焚き火は不思議と安らぐな
パチパチと音を放ちながらゆらゆらと揺れる炎の照り返しに目を細めてゆるりの隣りへ座り
正面は温かいけど肩と背中の背面冷えるだろ
マグもゆるりの隣りへ置いてからゆるりの背中にブランケットを掛け
これで風邪も引かないはず…そろそろ飲もうか 遊牧民になったみたいw
クラムチャウダー、ほうれん草も、美味しいし選べるのいいよね
かぼちゃわかるw寒くなると飲みたくなる
…あ、悠羽ありがとー
ブランケットを掛けてもらうと悠羽に抱きついてからマグを持ち直して
ふー、ふー…いただきます…カチャ、ぱく…もぐ…ずずっ…
コーンとクルトンをスプーンで掬いコーンスープの温度を確かめ
コーンの効果で飲みやすくなってるwこくん…はあ…美味しい
あったかいマグの湯気の向こうに炎が揺らぎ空には星が瞬いて
はふー、なんかすごく落ち着く…はくもぐ…こく、ごくり…
お腹も背中もあったかいし、悠羽の腕も…ほわほわ あー…それか、転々と移動してくのいいな
種類たくさんあると日替わり出来るのもなかなかありがたい
ランダムで入ってると好みで偏りがちなのもさけられるよな
…追いコーンいいな、少し冷めるから飲みやすくもなるし
隣りで美味しそうに飲むのに釣られてマグを持って口をつけ
ずずっ…ふは、とろみがついてると口当たりも優しくて中がコーティングされてく感じ
…カボチャ美味いな、クリームシチューに入れると全部カボチャ色になるw
…ずずず…ごくん、寒空の下だけど焚き火とスープで暖まれて…寒いからこそいいんだよな
腕でも暖を取るゆるりの頭に頬を寄せ いいよね、春夏秋冬って景色のいいところ転々としたい
明日の朝ごはんがスープとサンドイッチだったら…くぅ、最高w
かぼちゃ色シチュー私もやるw甘くて大好きw
…んんー、ねむくなっちゃうのが惜しいw…もぐ…ごくん
またここで過ごしたいなぁ…
悠羽の頬と肩にぴっとり寄り添って ゆるりと遊牧民になるのもいいな
サンドイッチはハムサンドかなw
カボチャの皮の緑も砕けていい感じの色合いになるんだよな、カボチャの煮物でも皮のとこ好きだったりするw
残りをぐびーっとひと飲みしてマグを空にし
ふは、温まった…ごちそうさま
またここに来よう、ここなら同じとこになる
よし、ここで寝たらせっかく温まったのに冷めきってしまう
ゆるりをブランケットごと抱きかかえるとグランピングの中へと入っていき
ベッドへ腰掛けてからゆっくりとゆるりを横たわらさせ 起きたら一緒にサンドイッチ作ろうか、土曜日だし
包んできたブランケットを剥いでふとんを着せてからその上にブランケットをかけ直し
ちゅ…むぎゅ、おやすみゆるり…おめでと
以下、眺めのいい静かな部屋 ただいまぁ、おかえりなさい悠羽
今夜はつづきのベッドの上でごろ…むぎゅぎゅ、ちゅっ、ちゅ
にへwここでぼんやり過ごしたかったんだぁ
朝のサンドイッチとクラムチャウダーも美味しかったな
おさんぽも気持ちよかったね ゆるり、おかえりただいま
スープ飲んでしっかり温まった直後になるんだな、了解
ちゅ…ちゅ、ここなら天気悪くなっても濡れることもない
こういうとこで迎える朝はめちゃくちゃ心地よさそう
…ゆるりとのんびり過ごせたからいい休みになった
いいとこにしてくれてありがと、あとおめでと…なでなで 時系列がおかしいねw2日目の夜かなw
ごろごろー…ってしながら月に照らされた野原と星空が見えて…
朝から晩まですごくリラックスできる
うん、ベッドも包み込まれてるみたいに気持ちいい
悠羽ありがと…誕生月たのしwすりすりぴとー ってことは…二泊三日になるってことか、明日チェックアウトすると
星も月も堪能出来たし眺めもよくていい目の保養になれたな
散策してなんやかんや食べたりいろいろしてw
程よい疲れで今夜もしっかり眠れると思う
なでなで…今月も半分以上過ぎてしまったんだな、まだまだ祝わせてくれw 明日はクリスマスリース作り体験やって帰りたいw
こんなとこに住めたらって思うけどきっとたまに来るからいいんだよね
ぽんやりしてる…ふあぁぁ…
あと3分の1くらいwいっぱいちゅーちょうだい…んちゅ、はむ… ここなら素材になるもの拾い集められるからいいリースが出来そう
ずっと住むと不便な面とか気になるようになりそうだし
遊牧民だからあちこち移動していこうw
遊び疲れだな…むぎゅ、ちゅ…ちゅ…頬にも耳にも、ちゅ、ちゅー…はむ… ナチュラルなリースに赤いリボンつけたい、わくわくw
行きたいところ転々としよw遊牧民さいきょー
ふあ…むぎゅ、んっ…んむ…はぁ…きもちいぃ
うっとり…っん、ふにゃ… 赤が映えるんだろうな、素材見つけるの手伝うからいい物作ろう
次の移転先はどこになるのかw
ゆるりが眠そうにくったりしてるのもいいな
おでこにも、鼻先にも…ちゅ…ちゅー、ぺろ よしよし、起きてからのためにゆっくり眠ろう
ふとんをちゃんと掛け直し
むぎゅむぎゅ…ちゅ、おやすみゆるり 智ぃ、飲み物とお部屋ありがとう。
777、やったぁ☆
カフェラテ美味い。
(その後、智くんに抱きついて ばふっ!と
一緒にベッドに倒れ込んで)
おやすみなさい、する?
話し方悩んどんやけど男っぽいのがええ?女みたいのがええ?名前呼ぶ時は君付けが
ええ? >>75
うん、一緒にお休みなさいしよー
智って呼んで男っぽく話してー
出来ればそっちの男の子の話し方がいいな
勉強したいよ 朝起きたら僕の手ぐっちょりしてた…
なんでやろうねぇ(にまにま)
今夜はどうやろうなぁ?
(パンツの中に手を入れて、玉ごと握りしめる) あ、美生…お前寝たやろ?
仕置きやな
(下半身を脱がして、竿を握りしめ)
シコシコシコシコ…
喘ぎぃき顔見てるで、くくくっ
次、閉めるよ ドビュッ、ドビュッ!!!
くくくっ、たくさんぃって…イヤラしい
でも止めなーい
朝までシゴイてるから…おかしぃなってね(にやにや)
今度はサトミちゃんが雌猫みおにゃんぬ(ΦωΦ)犯してあげるね
じゃあ明日から頑張ろうね
お休みなさいー
智 >>80
ひ、ぅっ、智っ、やめ、
おやすみ、出来んなる、やろっ、 今度は智がぃく番…。
(同じように竿に手を伸ばして取り出し
しごき出す)
気持ち良うなって明日から頑張れや。 智、気持ちええかぁ?
俺につられて寝てしもたんかの?
そのまま一緒に寝るで。
次で閉めるきん。 智、めっちゃ気持ち良さそうやな。
(自分の手の中ではぜる智の竿を
そのまま離さずに握りしごき続けて)
すまんの。途中で俺が寝てしもて。
(抱き締めて)
サトミの事も楽しみにしとる。
おやすみ。カフェラテ旨かった。
以下、空き室です。 ただいま、おかえり結
むぎゅぎゅー…ちゅ、ちゅ…
眺めのいいところ、せっかくだから大きな窓から紅葉を眺める
甘味処の個室にしてみたよ
掘りごたつに年代を感じる調度品、窓の向こうには紅葉した山々が連なって
綺麗だね…並んで入るか向かい合って入るか…w ましろ、おかえりただいま
ちゅ…むぎゅちゅ、いいとこにしてくれてありがと
店内も眺めも渋くて落ち着きあっていいね
向かい合うとちょっと遠いよね、仕切られてるみたいでw
ましろの隣りに座るよ、はぁ…掘りごたつあったかいね やっぱりこういう古民家風のところは惹かれるな
掘りごたつってとくに布団ぶん遠くなる感じw
あったかいね…掘りごたついいな
メニュー、色々あるけど何にする?
俺はこの白玉黒ごまパフェが食べたくてここにしたw
冷たいけど掘りごたつがあれば大丈夫なはず…
もち…ぜんざい…あ、漬物セット…んー、いいな 湖畔も古民家風にしてあるから住んじゃう?w
今のとこだと…リビングの一画を改良しないと掘りごたつにならない
うーん…と考えながらメニューを何度も行ったり来たりパタパタし
黒ごまの美味しそうだね、白玉大好きましろらしい
それなら、それを私が頼むよ
温かいのも食べたいよね、分けっこして食べよ
店員さん、注文お願いします
白玉黒ごまパフェとぜんざいの漬物セットの方で…あと抹茶も
ましろ、何か飲む? え?w古民家は居着いてる子達が何組かいるでしょw
たまに気分転換に来るからいいのかもしれないし
今の部屋も結構気に入ってるよ
あ…いいの?ねだったみたいになったなw…ありがと
えっと、じゃあ韃靼そば茶を…お願いします そこに居合わせなきゃいいよw
囲炉裏あるとこでごろごろしてみたいなーw
今の季節物になると芋栗南京だよね、和スイーツなら
ぜんざいにそういう季節感無いけど…スタンダードは外せないし
私はめちゃくちゃぜんざい好きだよ、追い焼き餅何度することかw
韃靼そば茶…そば茶って玄米茶に近いよね、ペットボトルのよく飲んでた
横並びだとましろと同じ光景見られるのもいいんだよね
向かい合わせはお互いを見られるけどね…横並びは手も繋いでいられるし、にぎにぎ まあ、共有の家って感じだからたまに泊まりに行こうかw
囲炉裏の使い方は真城にレクチャーしてもらおう…
そうそう、季節ものとスタンダードで悩むんだよね
でどうするかというと…白玉入ってるやつにするw
あんこだけ食べずに追い焼き餅って方法があったか…お腹いっぱいになりそうだねw
そうだね、玄米茶に近いな…玄米茶はサービスのお茶であったりする
結と見る紅葉は一際綺麗だ…横を向けば結がいるし、最高だよ…しっとりにぎにぎ
寄り添ってしばらく静かに景色を楽しむと甘味が運ばれてきて
あ、ありがとうございます…いただきます
小さなトレーにきちんと並べられた漆塗りのスプーンを手に取り
黒ごまアイスちょい…ぱく…つめたw
白玉いこう…はく、むちゅ…うん、冷たさと温かさが合わさってちょうどいい
はむ、もちゅもぐ…黒ごまが広がって美味しいな
韃靼そば茶ふーっ…ずず…はー、香ばしい… 別荘枠だねw
ましろは白玉の二文字をメニューで見てしまったら最後だよねw
一人でちょっとずつ食べられたらいいけど…そうはいかないから難しい
季節物は期間限定になりがちだから密に行かなきゃならなくなる、一人だとね
水じゃなくて玄米茶ほうじ茶出てくるとこある
ましろに保湿されてる…ましろと紅葉は映えるね、眼福
ほやーんとしていると店員さんが運んできてくれて
ありがとうございます…あー、見た目から美味しそう
名残り惜しそうに手を離すとぜんざいのお椀を包むように持って手を温め
焼き餅の香ばしい匂い…くんくん、漬物はしば漬けと野沢菜漬けだ
箸を持って箸先で焼き餅を沈めてから取り出して食べ
はふ、むにーん…もぐもぐ…ぜんざいの温かい甘み最高
ましろの白玉たくさん入ってるね、よかったねw 別荘であり田舎みたいなw
…結めちゃくちゃ美味しそうに食べるな…
箸を伸ばしてちょんと野沢菜漬けをつまみ
ちょーだい…むぐ…うまwそば茶こくん
白玉もコーンフレークも入ってるのがパフェのいいところw
ザクザク…あむり…ジャクもぐ…食感のちがいがまたいいんだよね
黒ごまアイスも柔らかくなってきた…はむ、あむ…むちむちゅ
白玉とアイスすくって…結、あーん
食べたら交換しよw 気を遣わずに落ち着けるとこがあるのはいいね
食レポ王にそんなこと言われる日が来ようとはw
一緒にいて体感して学ぶべきとこたくさんあったんだろうな…感謝
漬物つまみ食いw塩っ気と歯触りもいいよね、私も食べよう…しゃきしゃきって美味しい
この野沢菜漬けはごはんが無限に進みそうだよ…魔物だ
コーンフレークは水分吸い過ぎてふにゃける前に食べておきたいねw
頬張ってるましろ可愛くてたまらん…食べたくなる、ん?くれるの?あーん
目の前のスプーンに掬われた物へと口を開け
んんっ、ふへはひwもぐもぐ…ごくん、ふは
黒ごまの香ばしさもいいね、白玉によく合ってる
ましろも冷えてるよね、今度は私からぜんざい…
たっぷり浸して焼き餅を潜らせてぜんざいのつぶつぶが乗ったのをましろに差し出し
おめでと、そこまで熱くないから大丈夫だよ うーん…どうしたものか、なんだっけ…
眠りこけているましろの両手首を掴んで、その掌をパチンと合わせて打ち鳴らすと
…半信半疑でやってみたけど出来るものだね
いつものベッドの中に変わっていて
むぎゅむぎゅ…ちゅ、ぺろ…黒ごまアイスとコーンフレークの味がする
また続き食べようね、おやすみましろ…ちゅ…むぎゅー
以下、眺めのいい静かな部屋 ただいま、おかえり結
むぎゅ…ちゅっ、ぺろ…ぜんざいの味w
よく寝たと思ったら魔法使ったからなんだw
今は元どおり…俺からだね ましろ、おかえりただいま
ちゅ…んむ、むぎゅ…ましろからしたらぜんざいの味になるねw
やっぱり魔法使うとMPだっけ…減るから回復のために眠りが深くなるのかな、よく知らないのに用語使うなとw
ましろとイチャイチャ食べるの楽しい、お願いします 田舎なら懐かしいアイテムもどこからか取り出せそうw
さすが描写に強いだけあるよ、好きなんだなって伝わってきた
そう、ご飯とね…美味しい野沢菜漬けに出会うと買って帰りたくなる
白玉黒ごまパフェいっぱい食べて満足w
口とかお腹が冷えてるね…ありがと、ぜんざいのプレゼントだw
…はぁ…焼き餅とあんこの香り…お椀まだあったかい
はむ…むち、あぐあぐ…塩加減もちょうどいいね、甘さが引き立ってる
はぐっはぐ…もぐもぐ…美味しい、あったまる
お椀を手に持ってつぶつぶをたくさん餅に乗せ頬張って
しば漬け…コリッ…ぽりぽり…甘いのと塩っぱいのたまらない…ぽりりっ お手玉は確実にありそうwけん玉とかビー玉おはじき…
食レポは別物だと思ってたよ、私は感情とか感覚伝えるの下手だからね
気恥ずかしくなるのもあるし…小さい頃から自分を伝えるのが下手くそだったよ
ましろのぜんざいの食いつきが凄いw私は白玉の方食べるね
…っと、白玉ぜんざいもいいよね…どぞ
残ってる白玉を掬うとぜんざいのお椀にそれをそっと入れ
コーンフレーク早く食べなきゃ…はぐ、しゃくしゃく
パフェに入ってるの美味しいね、黒ごまアイスと一緒に食べると…もぐもぐ
んん、美味しい…白玉もむぐむぐ…焼き餅の伸びるのとは違う感触だね
抹茶飲まないと…ずずず、ふー…渋みがいい…ずずっ
ましろと一緒に食べると美味しい、ふひひ…ずずー…っ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています