翔真くん、こんばんは。
今週は忙しかったんでしょう?お疲れさまです。
今日は癒やしてあげられるようにしたいなって思ってたの。
閉めるのとか任せてね。明日早かったりする?無理しなくていいからね。

そうそう。
じゃーん。極細ポッキーです。
(お菓子を取り出すと、1本摘んで翔真くんに差し出して)

今日はポッキーの日なので、準備してきました。
ポッキーの中だと、これが一番好きなの。はい、あーんして。
(にこにこと期待した瞳で見上げる)