(無慈悲な放送が響く)
その蛸は女という女を犯し尽くすように作られていてな
体液には催淫効果があるんだ、うれしいだろう?
それに耐え抜いた女は一人もいない
(口を塞ぐかのように、太い吸盤がクリスの首に巻き付く)
(そして下を歓迎するかのように、触手がクリスの口に侵入するが、
突然触手の先端から熱い液体が放出されたのを口内に感じる)
お前も他の女と同じように快楽で狂わせてやる
その動きを見ろ
身体の全てが、お前を犯すために動いているんだ、喜べ
(クリスが抵抗するも、床の粘液に全て滑ってしまってむなしくもがくばかり)
(触手に絡まれた乳首には、吸盤がすっぽりと乳首に吸い付き、
引っ張ってはいやらしい音を立て解放することを繰り返す)
(それはまるで子どもが乳を吸い弄ぶかのように…)
(大蛸はいよいよクリスに覆い被さるような体勢を取りだし、重さがさらにクリスを拘束する)
(一方で、クリスは下半身にも異変を感じる)
(触手?いやこれは…違う!固くて熱い肉の棒が、クリスの股間に迫っている!)
(蛸の肉棒は、クリスのビキニの上から、前後に割れ目をなぞりだした…)