ときめきクルーズ☆25周目【雑・スレH】
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夜は海上から湾岸都市の綺麗な夜景を眺めたり、花火に歓声を上げたり
満天の星空を見上げたり、夜光虫を探しに行くも良し
昼間は奇岩に驚いたり遠景を楽しんだり、イルカの群れに出くわしたり
ホエールウォッチングやダイビングに興じるのも有り
船には美味しいお酒や料理も豊富に用意されています
サンセットやサンライズのおまけもあるかもしれません
ときめきクルーズで思い出に残るステキな時をお過ごしください
【乗船にあたっての注意事項】
・スレHや雑談にお使いください
・sage進行(Mail欄に半角英数でsage入力)
・荒らしはスルー「荒らしにレスするあなたも荒らし」です
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<禁止事項>
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・掛けもち等のマナー違反行為全般
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前スレ
ときめきクルーズ☆24周目【雑・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1601642788/ >>133
ん。舌出して鳴くから智も気持ち良くなって欲しいな。 >>135
だから…もっとぃきたいんやろ?(くくくっ)
ぐりぃぐりぃ//
(イッテも勃起したままのちんぽこを膣内で掻き回してみおまんこを蹂躙してく) >>136
僕も舌出してぃく//
気持ちよくなるよぉ♪ >>134
一緒にぃって、ずっと一緒になろっ(指切り
久し振りでめっちゃ感じたぁ…、
やっぱり一緒がいいねU^ェ^U(ΦωΦ)
今日も遅くまでありがとう。お部屋閉めるから先に落ちてね。 >>137
ふぁああ、おかしいなるよぅ!
久し振りやし変になるってばぁ! >>139
こっちは?もういいの?
椅子をリクライニングで倒して、うるうるのアヘ顔に跨り、ちんぽこを口の中に押し入れる >>138
一緒に舌出して擦り合わせて、
またそれでぃきそうになるよ >>140
は?
変になりたいんだろ?
メスぃきしろ、変態//
(にやつき、蔑みながら)
口まんこしろ
(跨り69で、ィッたばかりのまんこと乳首は両手で激しく擦り…手マン地獄) >>141
欲ひぃ…に、ひまっへるよ、
れも、さとひの病院チェックヒートが
✕だらけになるのつらいよ、
(口の中のちんぽを優しく包みながら) >>142
ぃき舌ぺろぺろ//
ぁぁ、んっ…
みよ、大好き…ちゅっ// >>143
ふぅぅ、手も体も震えとるよ。
口まんこ いっぱいさせてね。
擦った後は、きゅうってして欲しい >>144
欲しいなら飲んで//
みおドクターが抱きしめて寝てくれたら幸せで◎だらけだよ♪
実際、残業セーブしてるからかなり楽だよ
明日もゆっくり寝ればいいしね
でも心配してくれてありがと、嬉しい//
心から愛してるよ
お礼に
乳首をギュリッ//
クリもギュリッ//
口マンコに…ぐりぃ//
ぃく…ビュッ// うふふ、今夜もぃき落ちしたみたいやなぁ
にやにや
油性マジックで
乳房に「変態ぃき乳首」
下腹部も「智のメスぃき淫乱みおまんこ」
拘束解いて、船内のスィートルームでベッドに寝かせ、全裸のみおの体中にキスマークをつけておく
そして、ちんぽこをみおまんこに繋げて…
きゅぅって抱き合って寝よ
朝まで愛してるから…好きにぃけ//
好き好き、大好き
ちゅっ♪
お休みなさい
落ちます
以下空室です >>149
こんばんは純市さん
誘導ありがとうございました
会えて嬉しいw
この場所、クルージングなんですね
初めて来ました…
夜風が気持ちいいです こんばんは凛音さん
俺も会えてとても嬉しいよ
そして、1週間お互いにお疲れ様でしたw
にしても今日とても暑かったからね
真夏に連れて行くのも良いけど今の時期でもいいなと思って
こうしてデッキで夜風の気持ちよさも感じられて良かったよ 何だか俗世間から解き放たれた世界みたい…
ありがとう、こんな素敵な夜をプレゼントしてくれて
でも風が強くて髪が乱れちゃうw
(向こう岸に林立するビル群の煌びやかな夜景に目を向け、海風に弄ばれる髪を押さえ)
何か飲みますか?
純市さんは大人だからスパークリングワインと…私は普通の炭酸水で乾杯しましょう
(グラスを掲げて乾杯すると一口飲み微笑みかけ) ナイトクルージングってそれだけで気分が上がるものがあるよね
俺もそんなに凛音に喜んでもらえてとても嬉しいよ
髪、といえば少し俺は切ったんだ
最近伸びてきたしさっぱりしたかったからね
(夜景に目を奪われながら髪を抑える凛音に微笑みを向ける)
ん、野外でこうして飲むのも良いものだね
では二人のこれからとこの素敵な景色に…乾杯
(用意してくれたグラスの端を合わせ軽やかな音を立てて)
(頬を掠める風の気持ちよさを感じながら喉を潤していく) 本当だ、すっきりしてる…
(襟足や頭頂部の髪に触れてここぞとばかりになでなで)
ふふ…純市さんを堪能しちゃったw
(どさくさに紛れて耳に唇を這わせて囁き)
あっ、前回伝言で触れた鬼滅の羊羹と日輪刀はバンダイから出てるんですって
刀は燕三条市の職人さんが作り出す本格仕様になってました
羊羹のラインナップがね、
竈門炭治郎(抹茶あずき味)
甘露寺蜜璃(いちご味)
時透無一郎(レモン香る塩味)
縁壱零式(キウイ味)
鋼鐵塚蛍(ゆず味)
でした
蜜璃さんのいちごもいいけど、時透さんのレモン香る塩味に興味がありますw 襟足触られるとくすぐったいしw
ってそんなことで堪能しないでください
堪能するのはまだこれからなんだから…ね
(少し首をすくめながら苦笑していると耳元に唇を寄せられ)
この間耳たぶにキスしたののお返しもされてしまったねw
日輪刀は前々から出てるけど羊羹もかあ、すごいねバンダイ
そのラインナップだと炭治郎のいいけど無一郎の塩味も良さげだよね
後から画像検索してみないといけないなこれはw
(グラスに注がれたスパークリングワインを飲み切ると)
ん…ご馳走様
ちょうどいい感じに体も涼しくなったし船室に向かおうか
その前にやはりこれはやっておかないと
(デッキの先端に凛音を連れていき後ろから抱きしめて)
とりあえずお船というとこれをしたくなってしまうw
でもタイタニックも随分と前の映画になったよね 今サイトを確認していたらリラクシングウェアも7月に発売されるのを知りました
胡蝶しのぶモデルのブラ付きオフショルダールームウェアって着て欲しいですか?w
耳元が弱いのは確認済みですから…ってタイタニックなんですかw
こうなったらローズになりきるしか…
脳内でセリーヌ・ディオンのマイハートウィルゴーオンが流れています
(船首に立たされて正面からの風を浴びながら思わず笑って)
怖かったけどまるで水を切って走ってるみたいで爽快でした…
純市さんがいるから安心だったしね
(船首から離れ手をつないで船内へと向かう) まだ女性キャラのならいいですw
あのシリーズの怖いのは男性キャラバージョンがあるところで
プレミアムバンダイやりたい放題ですね
とりあえずお船でクルージングというとこれをやってしまうのはw
それだけ影響力が大きかったということで
(後ろから包むと凛音の温もりと笑い声に自分も癒されていき)
思ったより船ってスピード出るんだよね
でも爽快と思ってもらえて俺も良かったよ
(船室に着くと思ったより広い内装に目を凝らし)
これなら船の中、ということを忘れてくつろげそうだね…良かった
(二人っきりになったのを嬉しく感じながら自分の胸元へと凛音を抱き寄せる) そうそう、炭治郎のルームウェアがありました
あれはコスプレ感覚ならいいのかな…たしかにバンダイやりたい放題の意味が分かりますw
黒とグリーンの市松模様はインパクトあり過ぎてしばらく着られそうもないです…
2人きりになれて嬉しい…
タイタニックの映画で初めての夜を迎える部屋みたい…
(船特有の丸い窓から差し込む微かな明かりが陰影を作り出して)
純市…さん、今夜はゆっくりご奉仕させてね
大好き…
(ぎゅっとしがみつくと胸の鼓動が高まって) いや着なくていいです流石にあれはw
インパクト強すぎて俺の大事なところがしゅんとなってしまいそうで
それにしても色々考えるものだよね
プレミアムバンダイということで一般販売なしなんだけどそれだけに趣味に走ってるというか
(船の微かな揺れが壁に映る影もわずかに揺らしているようにも感じられて)
俺もこの時間を楽しみにして1週間過ごしてきたから
ゆっくり…うん、もうそれが待ちきれなくて俺のも膨らみ始めているんだ
(ぎゅっとしがみつかれより体温が伝わることを幸せに思いつつ唇を重ね、凛音の手を取り自分の下腹部へと持っていき服の上から触らせ始める) 黒とグリーンの市松模様の話はもう2度と言いませんw
あ、一般販売はしないのですか?
それはやりたい放題のはずです…企画を考えるの楽しそうですよねw
純市…さん
私のお口で気持ちよくなってね
上手く出来なくても…一生懸命やりますから
(布越しに指を這わせ、ファスナーを降ろし下着に手をかけて)
ちゅ、ちゅぱっ…くちゅ、くちゅ……あふっ……
(抵抗を受けながら下着を下ろすと屹立に指を這わせ、唇を寄せ)
(尖らせた舌で先端の先走り液を掬い、口腔内に肉棒を埋めていき)
(卑猥な音を敢えて立てながら抽送を始める)
大好き…大好きよ、純市…
(動きを止め、唇を離すと熱く見つめる眼差しが揺れる) よく言われるプレバン限定ってやつだね
多数に売ることを前提としないから尖ってるというか
炭治郎のあれは尖りすぎだけどw
上手くない…なんて事はないよ凛音
それは今まで何度も奉仕されてきた俺のここが一番知っているから…
(部屋の薄明かりの下に曝け出されたものに指と唇が近づいていくとそれだけでびくんと下腹部に熱が集まり始めていくのが自分でもわかり)
(自分の前で跪きながら懸命に咥え始めるその姿と口内に包み込まれる温かさに思わず先端から溢れるくらい先走りを滲ませて)
あっ!…んんぁ…そんなにいやらしい音立てて咥えられると…
…俺もとても感じてしまって…んぅ…はぁ…あっ
(耳元に届く奉仕の音も唇を窄めカリ首に当てるその動きも突き抜けるような快楽を何度も与えていき)
んぁ…俺も愛してるよ、凛音…
こんなに俺を熱くさせてくれて…たまらない…
(動きを止めた凛音の頭の後ろ側に手を置きそのまま髪を何度も撫でていく) いやらしい音を立てながらご奉仕してるとね、私も…同じくらい感じているの
恥ずかしい告白しちゃった…聞かなかったことにしてね
…んん、う、くっ……
(目を伏せて頬を紅潮させると、再び怒張を舌で愛撫し口内に収める)
髪を掴んで…純市の好きなように喉奥犯してください…
いいの、苦しいのが好き、純市……
(懇願し、喉奥まで肉棒を突き立てられながら体の奥が熱くなるのを感じて自ら体を上下させる)
ごふっ…ごほっ…
苦しい…純市……愛してる
(涙を滲ませながら堪えると唾液と体液が唇から滴り出すのも気にせず抽送を早めていく) >>161
【ご奉仕してるだけで感じちゃう変態でごめんね…純市、大好き】
【あーん、おかしくなっちゃう…】 ああ…知ってるんだ、ずっと前から
俺のを咥えながら凛音がやらしく濡らしていることも…
そしてそんな凛音にたまらなく溺れてしまう自分がいることも
(頬を染めながら呟く凛音の言葉に耳を傾け、再び包み込まれる気持ちよさに意識が遠のきそうな快感を覚え)
(その言葉に応えるようにぐっと凛音の頭を掴み喉奥に熱くそり返るものを突き立てていくと)
(苦しげにむせるような咳をしつつそれでも奉仕をやめない事に征服感ともっと虐めたい気持ちが沸々と湧き起こり)
あっ…んぁ!……んんっ…
そんなにえづきながらも俺のを咥えたかった凛音の気持ちが…嬉しい
このまま口の中に出してしまいたくなるくらいに…
でも…俺も凛音の事をもっと感じさせたい
だから…んんっ、……凛音のおまんこの中に…挿れたいよ
(抽送の激しさはさらに増していき思わず暴発しそうなくらいに膨れ上がったものを喉奥に押し当てながらも)
(自分の望みを凛音に告げどんな体位でやろうかという考えも持ち始める)
【ああ、…気持ちいい、…このままイきそうなくらいに…
でもここが船室、という事を活かして凛音を犯したい
俺を咥えながら濡らしているそのおまんこを】 >>163
【言ったろ、そんな凛音だから俺は溺れるくらい夢中になるんだって
そんなおかしい本性、俺の前でだけは曝け出して良いんだよ】 お口の中で膨張していくのも、感じちゃう…
喉奥純市にがんがん犯されると頭が真っ白になっていくの
恥ずかしい告白しちゃったのに受け入れてくれてありがとう…
純市が射精…我慢してくれるのも嬉しくて余計に夢中になっちゃうの
(悟られていたのを知ると尚更羞恥でいっぱいになって言葉が溢れ出し)
(涙をうっすらと滲ませた目元を擦って抱きつくと、唇を重ね)
純市の好きな姿勢取るから…教えて…?
(怒張に触れ、愛しそうに指を這わせゆっくりと上下させて)
【恥ずかしいくらい濡れてしまって…純市におまんこ犯されたいです】 >>165
【ありがとう…初めて会った時から純市の虜になってました】
【奥まで入れられたいし中にたくさん射精されたいです…】 (離された唇が自分の唇に重ねるとまだ奉仕の余韻を残していて熱く濡れているのが分かり)
(それだけで自分の胸も熱くなっていくように感じられ)
そんなに俺に虐められて…感じてたんだ
中に俺のを出してしまいたい…そんな気持ちも膨らみ上がってだけど
でもまだ夜はこれからだし今度は俺から凛音をまた熱く乱れさせたい
この船室のドアのすぐ向こうは廊下…
今夜は誰かに聞かれてしまうかもしれないって羞恥心を抱えさせながら凛音の事を犯し尽くしたい
だからドアに手をついて俺の事を迎え入れてもらうよ
(まだ先程の奉仕の昂りが残ってるものを片手で握り、もう片方の手で凛音の下着を膝下まで脱がせ)
(クリに向かい濡れた先端を擦り当てながら自分の望みを凛音へと告げる)
【ああ、そのやらしくひくつくおまんこ
俺のでまたいっぱい犯してあげるよ凛音】 >>167
【それは俺もだからお互いになんだね
ずっとこれからも一緒だ…凛音
今夜はベッドも使わずに立ったまま、いっぱい奥まで突いてあげるよ】 純市…えっ、ここで…でも、声が聞こえ…
(ドアの前に立たされると全てを察知し後ろに立つ純市さんの瞳を窺う)
(前傾体勢になり手をつくと金属質の冷たいドアの感触が掌から伝わってきて)
いやっ……ここじゃ……ああっ
(微かに抗って身を捩るけれど官能の波が体を捉え始めていて)
(顎を上げ、秘裂に押しつけられた滾りの熱さに声を上げてしまい、口元を覆う)
私の、おまんこの…中に入れてください…純市の、欲しいです…
(待ちきれなくて振り返り、言い淀みながら純市さんに入れてくださいと懇願する)
【ドアの前だなんてすごく意地悪…いやらしくて大好き…】 だからこそいいんじゃないか
普段できないような事をする
ここに連れてきたのもそれが目的だったしね
(流石に恥ずかしいのか口元を押さえて声が漏れないようにしつつもひくつく秘部は今にも挿れてほしそうに物欲しげな様子を見せるのを見逃さずに)
ああ…奥までこうしてしっかりと…ん!
(弄ぶようにクリを刺激していたもので一気に貫くように腰を前に突き出して)
(膣壁を押し広げながら呑み込まれていく快感に浸りながら挿入を果たし)
こんな夜中だし…誰も通りかからない事を願ってるよ
…もっとも通りかかっても俺はやめないけど
(挿れられたことへの嬉しさと肉棒を包んでいく膣内の温かさに浸りながら抽送を始め)
(時折膣奥にこつんと押し当てるような動きも交えながら凛音の中を犯し始めていく)
【ホテルだとできない事だからね
せっかくのこういう場所だし愉しまないと…】 …くっ…!
はうっ……あ、あんっ
(待ち侘びていたモノが体を貫く感覚に声が漏れそうになるのを必死で押し留め)
恥ずかしい…声出ちゃうもん…意地悪、意地悪っ
あ…あ、気持ちいい…
(泣きそうになりながらも抽送を繰り返されると溢れてくる声を抑え、唇を噛み締めて堪え)
(小さく囁くと中を締めつけて密着を高め、快感を貪るとつま先立ちになって背中を反らし)
純市の、気持ちいい…こうされたかったの
愛してる…ああっ……
(唇から溢れ出す嬌声を押さえようと口元を覆う指に力が入って)
(支えを失い心許ない体を倒し、ドアに押しつけるとしんと静まり返った廊下の気配が伝わってくる) >>171
【のんびりタイタニックごっこを楽しんでしまったあの時の純粋な私を返してくださいw】 恥ずかしがってるのに凛音のおまんこは…こんなにも俺を欲しがってるよ
まるで掴んで離さない…とばかりにね
(より強まる締め付けの強さに包み込まれ自分も背中にぞくっとするような快楽が訪れるのを感じながら)
そんな意地悪を…ずっと待ち望んでいたのがしっかりと分かるよ
だから俺も…んぁ…んん、もっと虐めたくなる
(お尻を鷲掴みにするとさらに膣奥を抉るような勢いで抽送を繰り返し)
(混ざり合った体液が太ももへと伝うのもお構いなしに激しく犯し続け)
あっ…!んんっ…俺も気持ちいい…
…このまま凛音の中をかき混ぜ続けたいくらいに…
(体の支えをドアに求める凛音の中を執拗に突き続け、顔を近づけていくと凛音を振り向かけ唇も奪い)
(体中繋がっているような感覚に浸りながら舌を差し入れ凛音のと絡ませていく)
>>173
【あれはあれで必要な前振りだったので
いちゃいちゃも今みたいな獣のように求め合う時間も…ね】 んんっ…あ、あっ…
(声が室外に漏れないように細心の注意を払っているのに、ふと気づけば高く声があがってはっとして口元を覆って)
意地悪…純市、ああん……いやあっ…おかしくなっちゃう
(もう立ってるのがやっとという刹那、振り向きざまに不意に唇を奪われて切なげに顔をしかめ)
(熱く舌を絡め合うと吐息が漏れて)
中に、出して…純市の、精子ください…
(最奥を一突きされる度に体がしなり、振り絞るように放精を懇願する言葉が口の端から溢れ)
【愛してます…奥に、好きなだけ出されたいです】 (快楽に飲み込まれ声を出すことも厭わなくなった凛音を何度も犯し続けるように抽送を繰り返していると)
(自分も射精への欲望が次第に抑えきれなくなり先端がびくびくと震え出し)
あぁ…おかしくなってしまうくらい虐められて…
んぁ…俺も満足だけどそろそろ限界も
このままお前の中いっぱいに熱い精子を…んん
(凛音に懇願される前に自分の望みを告げ、そして凛音の望みも同じであることに嬉しさを感じつつ)
…おまんこの中…溢れ出すくらいに…
(腰への力をぐっと込め勢いづかせ摩擦熱で熱くなった先端を膣奥に突き立てると)
んぁ…あっ!…くっ……中へ…
凛音の中いっぱいに……んん…あっ…んぁ…いっ…くぅ!!
(最奥へ一気に熱い精を解き放ちまだ余韻で震えるものを擦り当てながら何度も射精を続けていく)
【あぁ…はぁ、…俺も愛…してる
今夜もまた中へたくさん出せて…幸せだったよ凛音】 純市…さん、愛してる
あっ……いくっ、一緒にいかせて…
中に、たくさん出されちゃった…
(ドアに押しつけられたまま、激しい抽送が止まり、びくびくと脈動する感覚に官能のうねりが高まって絶頂を迎え、幾度も締めつけながら達してしまう)
…純市さん、大好き
朝まで一緒に寝ようね…
(体を倒し膝をついて崩れていくと手を引かれ支えられて身を起こし)
【…触っちゃったのは秘密です…遅くまでありがとう、大好き】 ああ…今夜も凛音にたくさん出せてよかった
少し間が空いたのもあったのかも…いつもより激しく求めたのは
(射精の間にも何度も凛音が達していくのが自分にも伝わり胸の奥が熱くなるものを感じながら)
(崩れ落ちそうになる体を後ろから支えつつベッドへ向かい)
今夜はベッドに着くのは文字通り眠りにつく時になったね
しっかりと朝まで抱いているからゆっくりとおやすみ
(お互いに何も纏わない状態でしっかりと抱き合い、凛音の首筋に唇を寄せるとそのまま強く吸い付き痕を残しておく)
【思わず触りたくなってしまうくらい感じてくれて嬉しいよ
俺もまた読み返しながらきっと触ってしまうんだろうな
大好きだよ凛音…ちゅ…】 >>178
いつも閉めをお願いしてたので、今日は先に落ちてね…
純市さんのつけてくれた痕を大切に感じながら一週間、やっていきます
また来週の土曜日、会えたら嬉しいです
…ちゅ…
裸の胸を純市さんの背中に押しつけて悶々とさせるつもりですw
散髪したての爽やかな髪を撫でているから先に休んでね
大好き大好き大好き… ん…ありがとう
それでは今夜は先に眠りにつかせてもらうけどまた夢の中でも会えるといいな…
(胸板に当たる乳房の感触に嬉しさとまた少し湧き上がる興奮を感じつつ)
そんな刺激的なことされたら眠れないんですがw
お互いにいい日曜を過ごせますように…大好きだよ凛音
(軽く触れるようなキスを落とすとそのまま瞼を閉じ眠りへと誘われる)
うん、また次の土曜に会えるの楽しみだよ
凛音に髪撫でられる嬉しさを覚えつつ…おやすみなさい
愛してるよ俺の凛音…ちゅ >>180
おやすみなさい、私の大事な純市さん…
(寝息を立てて眠る純市さんの瞼にキスを落として、髪にもキスして隣に滑りこみ、手を探り握って眠ります)
土曜日、楽しみにしてるね
都合が悪い時は伝言します…よい休日を送ってください
おやすみなさい
【以下空いています】 もー、一緒に行こ、って言ったのに…
ぷんぷん(ぷち怒)
来た >>183
あー
ゴメンゴメン。
怒らないで。
ほら、クルーズ船だよ。
(ミーちゃんの手を改めてつなぐ。。) >>184
あ、今めんどくさいなぁって思ったね
海見せて、船乗せてりゃいいとか思ったよね
そんなに簡単なオンナじゃないぞ!
ごまかされないぞ!(まだ怒ってる) >>185
思ってない思ってない。
今日は一日、手つないでるよ。
だから〜機嫌直して。。 いや、めんどくさー、って思ってる
えっ、ずーっとじゃなくていーよ、暑いからw >>187
思ってないってばー。
(ミーちゃんの額にキスする、、)
今度から手つないで行こ♡
え?熱かった?
ごめんごめん
(あわてて手を離す、、) (キスしてきたのがおでこだったので)
え?そこなん?
遠慮…してる?w
いや、いーんだけど
せっかく一緒に行こ、って言ったのにさぁ
ま、でも夜の海、静かでいいね〜 >>189
いきなり唇は、、ね。
(勝弘の顔が赤くなる。)
ほんと、ゴメンね。
(手を合わせる、、)
静かだね。。
ホエールウォッチングも出来るみたいだよ。。
クジラ見たことある? いきなりじゃなきゃいつ?
変なの〜w
クジラ見た事あるよー
イルカも結構呼んじゃう
あとサメも仲良くなる系w
花火とか上げてくれたら最高だなぁ〜(圧かけるw)
この後、どうする予定?泳ぐ? >>191
変かな〜??ww
クジラは串本で見たな〜
大きすぎて、とても神秘的だった。。
人間って、小さな生き物だな、、って。。
イルカ?サメ?!!
ミーちゃんすごいね〜
花火、、実は準備してもらってるんだ
僕らの門出のために、、ね
(花火3発、ドーンドーンと上がる)
んー−
潜りたい? あっ、スゴっ、たまやー(大はしゃぎする)
(終わって残念そうに)ちゃんと言ってくれたら
写メ撮れたのに…
ま、いいか
海はね、好きだし、本当に住もうと思ってた
でも実現してないけど、遊びにいけばいいかな、って
イルカは離島に行ったら、その近くで近寄ってきてね
ボート出してくれた人も驚いてた
なかなかない事らしい
サメも人食いのとそうじゃないのがあるので
潜った時にそうじゃないのと追いかけっこみたいに
なってて
あんまり人っぽくないエピソード
夜の海は楽しいけど人けのないとこでは
潜っちゃダメです
美味しいご飯もあるらしいよ >>193
ふふふ、、
花火喜んでくれて、うれしいです。
ミーちゃんは、ほんと、海が好きなんですね
イルカは、水族館でしか見たことないけど
かわいいよね
ほんとに海で、自然の中で泳いでるイルカ、、
素敵だろうね
サメの話も、いいね
尊敬〜しちゃうな
(長文ありがとう)
潜っちゃダメなんだ。。
じゃ、ごはん行こうか。
(ミーちゃんの手をつないで、食堂へ。。。) いや、ダメっていうか…
(1回書いたの間違って消した!)
知らない海、暗くて危ないよ
海なのにお肉もあるー
キライなのある? >>195
(また、寝落ちかな?と、思ってたww)
嫌いな食べ物ないよ〜
海の上だから、海鮮モノが食べたいかな。。
ミーちゃん、何かおススメものある? いくら海好きでも
オススメ知らんよ〜
でもシマアジとか…お寿司屋さんみたいw
お昼なら釣りとかさー、泳ぐとかさー、
夜のオススメ遊びって何? >>197
そうなんだーww
ほんと、お寿司屋さんみたいだね
うな重出てるよ
うな重一緒にたべよ。
夜のおススメ遊び??
部屋で、まったりしたり。。
部屋で、え、、エッチしたり、、かな?? >>197
0時30〜3時まで待ってみました
今日も、寝落ちしちゃったかな?
それとも、PC故障?
そうか、飽きちゃったかな?
おやすみなさい
明日もお休みですが、明日もお客さんあります
ので、22時から空いてます
落ちます
以下空き室 ゆうとさん
すてきなデートありがとうございます(にこにこ)
うふふ、ゆうとさんだぁ...
(抱きついちゃいます)
わたし昨日えらかったんですよ?
ちゃんと1人でゆうとさん待ってましたw (抱きついてきたひなを受け止めて)
あはは。
ひなが嬉しそうで良かったw
(抱き締めたままくるくる回る)
偉かったですね。
よく我慢してくれましたw
(ひなの頭を愛おしげに撫でて)
約束守ってくれて有難う、ちゅっw
燦々と輝く太陽、突き抜けるような青空と入道雲、どこまでも続く紺碧の海、デッキでひなを抱き締めながら夏を満喫します。
後で海に落ちる夕焼けも一緒に見ましょうw
さ、手を繋いで船室まで一緒に。
豪華客船の瀟酒なキャビンに行きます。 (ちゅうされて、はたと恥ずかしくなってまた抱きつく)
ぅん///...えへへ
素敵なクルーズ船..
お部屋からの眺めも綺麗...ベッドもふかふかだし(にこにこ)ゆうとさんが一緒だし...嬉しいです
わたしばっかり会いたくて、付き合ってくれてありがとうございますw (ひなを船室に入れて後ろからバックハグする)
ここ、甲板にプールもある筈。
ひな、水着になっちゃう?w
ひなの水着姿も、いつか見たいな。
(耳元をかぷっと食んで甘く囁く声を流し込む)
いや、俺もひなに逢いたかったから全然気にしないで。
昨日我慢できた?
辛くなかったですか?
今日はまだ大丈夫そうですね。
(後ろから回した手がひなの全身をゆっくり撫で愛撫して)
ひなは今日、夕方くらいまで時間ある? ふあ...んんっ///
(弱い耳を噛まれて、背中がピクッと跳ねてしまう)
水着かあ...いつか見せますねwでもわたし胸大きいせいで、あんまり可愛く着こなせないかもだけど...みても笑わないでくださいねw
っ、あ、...っくすぐったい、です...っ
昨日は、ちゃんと我慢した、けど、..っゆうとさんがいっぱい跡つけたから、一昨日の事思い出しちゃって、...っはぅん、っもじもじ、してました///
だから、今すごくドキドキしちゃいます、...んんっ
(優しく弄られて、だんだん息が荒くなってしまう)
今日は、5時くらいまで平気だと思います、 胸大きいから水着似合うと思うけどw
(ひなの両手を上げさせて思う存分に大きなバストを持て遊び)
ほら、こんなにわがままな体してるんだから…
(耳朶を食んでから舌を突き出し、耳の輪郭をつっと沿うようになぞってからうなじに這わせていく)
ごめんね、俺の跡一杯つけちゃって…
今日はひなの体の中にも俺の跡つけちゃっていい?
(後ろから回した手、左はひなの乳房を鷲掴みにし、右は股間をまさぐって掌で陰部を刺激する)
うん、じゃあ5時までひなをいたぶって凌辱しようw
覚悟してねw ん、ゃ....っ恥ずかしいです、
ひぁ、んんっ...耳、だぁめ、っ...!
(意地悪く囁かれる言葉と舌の感覚に、全身がゾクゾクしてしまう)
っあ、からだの中....?っんんっ、や、っあん、そこ触ったらだめ、っ恥ずかしくなってるの、バレちゃう、、っやぁん
(スカートの中に伸びてきた手に、もう濡れ始めてるのが見つかってしまうのに焦りながらも、しっかり抑えられて逃げることができず)
あぁ、ん、おっぱいも...っそんなにしたら、乳首じんじんしちゃうぅ....っはぅ、んっ、 (もじもじするひなを逃がさないようにがっちり羽交締めにしたまま)
ひなの体全てを犯して凌辱したい…
もちろん体の奥深くまで、ね…
(荒い吐息を首筋に落として舌先は唾液塗れにひなの耳からうなじ、肩までを浸潤させるように犯していき)
昨日、俺のこと思い出しながら自分で慰めた?
どんな風にしたか、教えて…
(突起した乳首を服の上から摘んで激しく擦り上げる)
ほら、ここも昨日のこと思い出して熱くなってる…
(下着の上からでも分かるクリの突起を左右に擦りつけ、くちゅくちゅといやらしい水音を立てるおまんこに直接触れようとパンツのクロッチの中に指が潜り込む)
ほら、もうひながいやらしく身悶えしはじめた…
して欲しいこと、口に出してごらん、淫乱なひな… はぅ、んんっ....っや、息、かかってる...っああんっ
(ゆうとさんが触れるところ全部から与えられる刺激に、めをぎゅっとつむって耐えようとするが、全身がピクピクするのを止められない)
っ、ああぅ、きのう、は...っ
ゆうとさんがしてくれてる、って思いながら、あぅん、はあ...っ
乳首、つねって、こりこりさせながら、っああん
、っゆ、指、っ入れて....、はぁん...っ
ゆうとさんの、おちんちん想像して、っああ、、っなか、ごりごり、ってぇ...っしたり、っああん
いかせて、ください、って...っおしりふっちゃったの、、、、っは、ああんっ、はずかし、よお...っ
(恥ずかしさに震えながら、でも、ゆうとさんの囁く声にぼーっとなりながら、昨日した事を素直に話してしまう)
ぅ、や、ああん、中、くちゅくちゅしてくれて嬉し、です、..っきもちい、ああんっ
(ゆうとさんの指でかき混ぜられて、腰がいやらしく動いてしまう) 良く言えたね、いい子だw
(ひなの頭を撫でて頬に軽くキスをしてから向き直り)
俺のこと考えながらしてくれたんた…
じゃあ昨日したこと実際に俺の前でして見せて。
服を全部脱ぎ捨てて、俺の目の前でオナニーしてごらん。
(ひなの体を離しベッドの上に押し倒したひなを、少し離れた椅子に腰掛けて悪戯っぽく見つめる)
いやらしくできたら、俺もしてあげるから…
脚を広げて、こちらに良く見えるように… え、えっ....そん、なの、できない...っです、
(慌てて体を起こして抗議しても、微笑むだけで椅子から眺めるだけとゆうとさんの視線に観念して)
っ、、ふ...
(おずおずと服を脱ぎ、裸になって、ベッドの上でゆうとさんの方を向いて正座して、でもゆうとさんの方は見れず、困った顔で胸を揉み始める)
(指先は乳首を掠めるように撫でて、その刺激に腰がピクッと動いてしまう)
(目をぎゅっとつむり、足を開いて腰を浮かせて、トロトロのおまんこにもう片方の指を入れてかきまぜる、クチュ、といやらしい音にまた興奮しながら)
っ、ん..っはぁ...きもちぃ、っあ、ゆ、とさ...ん
(名前を呟いたところで、昨日と違って見られてる事を思い出して、一気に恥ずかしくなりゾクゾクしてしまう)
あ、っ....見ないで、くださ...っ
(それでも手の動きは止められなくて)
(ぼんやりした顔でとゆうとさんの方を見ると、刺すようにこちらに向ける視線に余計に感じながら、手の動きを早めてしまう)
んぁ、だめ、っ..!や、あ...っ恥ずかしいの、みちゃやだ、っとまんなぃ、っ...は、ああん (全裸でベッドの上で痴態を晒すひなを見ながら、微笑んでじっと凝視しながら)
ふーん、
ひなはそうやってオナニーするんだ…
いやらしいんだね…
(最初はおずおずと、やがてすぐに指や手を素早く動かして快感を得ようとする姿に)
すぐに我慢できなくなっちゃうんだね、
それ、リアでも困るでしょ?
今までリアでは何人の人に可愛がってもらったの?
人数教えて…
(椅子から立ち上がりベッドの端に腰掛けて)
良く見えないよ。
こちらに向けて脚を大きく開いて見せつけて、
(ひなの足元すぐの場所でひなの痴態をじっくり観察して)
ひなのぐちょぐちょおまんこ、良く見えるように。
腰を浮かせて、中を開いてじっくり弄ってみせて… ぃや、っああ、っがまん、できないの、
触ると、すぐ、っああ、きもちくなっちゃうから、っ
んんん、
いつも、何回も、いっちゃうの、はぁんっ
に、人数、わかんな、、っはぅん、彼氏は、5にん、だけど...っ、遊んでくれた人は他にもいたから..っ
(浮かせた腰は、奥に届かない指をもどかしがるように、前後に動いてしまう)
や、あ、ゆーとさん、見ないで、...っはあん
(足を大きく開いて座り直し、見られてる恥ずかしさで、おまんこからはダラダラと液が溢れてくる)
(片手はぐちゅぐちゅと中をかき回して、
乳首を触ってた手を離して、ぷっくり腫れたクリを撫で始める)
っ、ひあんっ、ああっ!
(敏感なところへの刺激に頭の奥が痺れる)
(両手でぐちゃぐちゃにしてる姿を見られて、喘ぎ声は大きくなり)
っああ、ゆーとさん、はあんっ..もうだめ、いっちゃう、ああ、いくの、あぅ、いっちゃう、いく、いく、..っああぁあんっ!!
(背中を反らせるようにして達してしまう) ふーん、彼氏は5人か…
でも、もっと多くの男に抱かれたんだね。
だから、こんなにいやらしく開発されちゃったんだ…
(ひなに触れそうなくらいに近づいて、股間を覗き込み、たらたらといやらしく迸り垂れる愛液を見ながら)
ひなの手つきが淫らで艶めかしい…
そんなに激しくおまんこ苛めていたんだね。
(背中を反らしてイってしまうひなの横に寄り添って)
ひな、可愛いかったよ、
淫靡な姿を晒してくれて有難う。
(肩を抱いて軽く口づけをして)
ちゅっ、
もう満足?
続けて俺にもして欲しい?
(赤く火照ったひなの顔と蕩けた瞳を覗き込み、囁くように問いかける) あ、あぁ...っやらしくな、い...っ
(いったばかりの体をひくひくさせながら)
ちゅ、...ん、
(ゆうとさんにキスされて、だんだんと我に帰り、はしたない姿を見せた事も、今まで遊んでた事を話してしまった事も後悔して)
ゆう、とさん...は、
ひなの事、嫌いになっちゃった...?っ
(絶対引かれた、と思って悲しくなって涙目になって)
ゆうとさんに、いっぱい気持ちくしてもらいたくて、
ひ、1人でするのがんばった、けど、...っ
...はしたなくて、い、淫乱な、ひなが、
ゆうとさんにも、して欲しい、なんて言ったら...
き、嫌いになっちゃいますか...?もう、会えなくなっちゃう...?ぐすっ 何言ってるんだ、ひな。
(ひなの頭をぎゅっと抱き締めて)
馬鹿だな、ひなのこと嫌いになんかならないよ。
こんなに正直に全て晒け出してくれる可愛い子、
俺の意地悪にも、全て受け止めて真剣に応えてくれて、
ちゃんと約束を守ってくれる誠実で素敵な女性なんだから…
淫乱て言って傷ついた?
ごめん、ひなが可愛いからつい苛めたくなっちゃって。
こちらからもお願いしたい、ひなが嫌じゃなきゃ、ずっとこれからも逢って欲しい…
ひなのこと今すぐにでも愛してあげたい。
いい?
(ひなの流した涙を指で掬って強く抱き締めて瞳に問いかけ) (抱きしめられて、ゆうとさんの言い聞かせるような優しい口調にだんだん安心して)
ううん、傷つかない、です、大丈夫
ゆうとさんは優しいから、違うのにね、ごめんなさい
全然わたし可愛くないです、けど、そう言ってくれて嬉しいです、わたしもゆうとさん大好き...
うん...ゆうとさんに、ひなの全部すきなようにして欲しいです...っ
(ゆうとさんの唇にキスする)
ちゅ、ちゅ...っ ひな、俺も大好き。
可愛いひな、これからも全部受け止めて…
(ひなの口づけで体だけじゃなくて心も通じ合えるように、と祈りながら熱い唇を押し付け)
ひな、可愛い…
(全てが一つになれるように舌先をひなの口中に捩じ込んでひなの唾液を啜り、余すことなく飲み込もうとする)
ひな、一つに繋がろう…
(舌はひなの柔らかい舌先と重なり甘い涎を交換しつ貪り続ける)
っちゅ、ちゅうっ、
(ひなの全身を強く抱き締めて熱く火照った体躯を寄せると、掌でひなの豊満なバストを全て手にしようと荒々しく揉みしだき、ぷくりと膨らんだ乳首を指で何度も弾き摘み上げ愛撫を繰り返す)
ここも、
(熱く滾ったペニスをおまんこに擦りつけ、クリにも愛液を塗りたくるように絡ませてなすっていく)
ひな、ひなと一つになりたい…
いくよ…
(陰茎をおまんこに沈ませると腰を回転させて膣の中すべてを自分の形に馴染ませるように掻き回し)
うぅっ、ひな、だいすき、
ひなと一緒に…
(強く抱き締めたまま、ひなに全てを叩きつけるようにぶつける) んんっ、ちゅ、ちゅく...っは、ん、ちゅ
(息ができなくなるようなキスでまた蕩けてしまう)
っんん!っあぅ、やぁんっ
(乳首とおまんこ、くりを、ゆうとさんに激しく嬲られて、目の前がチカチカする)
ぅあんっ、ひなも、ゆーとさんと、ひとつになりたい...っああぁあっ!!
(熱く硬いおちんちんで一気に貫かれて、それだけでいきそうになる)
ああっ、ゆうとさんっ、ゆーとしゃ...あぅ、っ!
きもちい、ああん、壊れ、ちゃう、ひなのおまんこ、壊れちゃう、ああぁ、ゆ..とさ、やあぁあっ!
(愛してくれる嬉しさで、無意識でゆうとさんのおちんちんを締め付けてしまう)
きもちい、ゆとしゃん、すき、ああっ、ひぅ、だいすき、あああんっ、だいすきぃ..っああっ!
(力いっぱい奥に何度もぶつけられて、
ぼうっとした頭で、うわごとのようにゆうとさんへの気持ちを叫びながらヨがるしかできない) ひな、俺のひな、
うぅ、締め付けて、一つになって…
(唇を重ねながら言葉もひなの中に流し込み、今までにないくらい力強くひなを抱き締めると、腰を激しく打ちつける)
…くっ、ひなの中が絡みついてくるっ、
(膣の中で一層膨張したペニスが荒々しくひなの襞を食い破ろうとする程暴れ、雁首でごりごりと膣壁を回転しながら摩擦を与える)
んっ、ひな、ひなっ、大好きっ、
(膣奥深く届かせるように、ひなの子宮口まで侵さんとばかりに突き上げ、ひなの身体の芯を全て貫くように何度も打ちつける)
…ひな、イくよ、ひなの中に全て注ぎ込みたいっ
(赫く火照った鈴口から熱い精液が溢れんばかりにぶちまかれ、ひなの中を全て白濁色の精液が注ぎ込まれる)
…はぁ、ひな、イったよ、だ、だいすきっ、 ぅあぁっ!や、らめ、また...っ
中、で、そんなおっきくなっちゃだめ、おかしくなっちゃうの、はあぁんっ、、あつい、っああんっ
いっちゃう、いく、ひなも、いっちゃうぅ..!
あああんっ、
(ゆうとさんの、大好き、の言葉にこくこくとうなづいて)
ぅ、あ、中、欲しいです、っゆーとさんの、熱いの、いっぱいひなの中ちょうだい...っぁ、、
...あああぁあっ!!
(お腹の奥にゆうとさんの熱い精子を感じて、ビクビクと痙攣しながらいってしまう)
(一滴残さず搾り取るように、おまんこの中がゆうとさんのおちんちんにきゅうきゅうと吸い付いてしまう)
はあ、はぁ..っはぁん....
ゆーとさん、だいすき...
(とろんとした顔で、ゆうとさんの髪の毛を手で梳いて微笑む) ひな、大好きっ!
ごめんね、悲しい思いをさせて…
ずっと大好きだからね。
(ぎゅううっと抱き締めて、ちゅっとキスを交わし)
これからも逢ってください。
そろそろ時間だね。
落ちてください。
もうちょっとしたら甲板に上がって二人で夕陽を見よう。
また伝言してください。俺もします。 また会ってくれるの?嬉しいです
ゆうとさんなら、何されても平気です
ごめんなさい、途中めんどくさい事言っちゃって
気にしないでください
ゆうとさんと見る夕日、すごく綺麗だろうなあ...
手つないで見ようね?
...んふふ、想像したらすごくしあわせです(にこにこ)
今日もすごく幸せでした、ありがとうございました
だいすきです
落ちますね やっぱり可愛いw
面倒臭くなんてなかったよ。
ひなと話し合えて良かったw
また逢うの、当たり前じゃんw
ひなが許してくれる限りずっと逢いたい。
うん、手を繋いで一緒に見よう。
海の彼方に落ちていく大きな夕陽。
コバルト色の海面をオレンジと薔薇色に染め上げて、デッキチェアに肩を寄せ合って座る俺たち二人も染めて、
ひなの頭を俺の肩に凭れさせて、いつまでも…
ランボーの詩を思い出した。
見つけた
何を?
永遠を
それは太陽に溶ける海だ
ひなといつまでも一緒に。大好きw
以下空いています。 ゆうとさん、会えて嬉しい...
夜の海は、少し寒いですねw
でも遠くの夜景が綺麗...
...んふふ、嬉しいなあ...(にこにこ) ひな、寒かったら抱き締めます。
後ろからバックハグ。
ぎゅっ。
今日これ多いなw
星空が満天に輝くデッキの上で二人くっついて…
ひな、ごめんなさい。
少し用事を済ませるので十分くらい待っていてください。 ゆうとさんあったかい...(にこにこ)
本当だ、星きれい、、、///
いえいえ
私が急に呼び出したので...ごめんなさい
ゆっくりで大丈夫ですよ、待ってますね(にこにこ) ただいまーw
お待たせしました。
バックハグのままブランケットをひなに被せて、
寒かったら、船室に入りましょうか。
(ひなと手を繋いでキャビンに入って)
ベッドにぼすんw
ひなもこっちにおいで。 おかえりなさいw
はい...
(にこにこしながら、素直にゆうとさんの隣に横になってぴったりくっつく)
急に伝言書いちゃってごめんなさい
なんだかさみしくて、会いたくなっちゃいました
...すごいなあゆうとさんwほんとに来てくれたんだもん(にこにこ) (ベッドに横たわりながら胸元のひなの頭を撫でて、髪を指先にくるくる巻き付けて)
いいえ、
たまたまタイミングが合っただけですw
でもひなが逢いたくなったら出来るだけ駆けつける、ひながしたくなったら出来るだけしてあげますw
でも、いつもではないですからねw
ひな、何かさみしくなるようなことがあった?
今日はひなを傷つけるようなことをして、ごめんなさい。
(ひなの瞳を見ながら謝罪する) (いつでもはないよ、の言葉に、くすくす笑って)
はーいw
(謝られてすごくびっくりして)
え、そんな謝らないでください;;
傷ついてないです、ほんとに大丈夫です、
少しだけ、むかーしの嫌な事思い出しちゃっただけで、ゆうとさん悪くないんですよ、本当に!
寂しくなったのも、そのせいで勝手になっただけだし、ゆうとさんが来てくれて、今はもう大丈夫ですw
それに、ゆうとさんに意地悪されるの、...すきだから、またして欲しいです.....///
私こそ、冷めちゃうような事言ってごめんなさいでした、もう言わないから、気にしないでください;;
(触れるだけの)ちゅ...っ、
..ね?謝らないでください(にこにこ) うん、もう謝ったりしない。
そして、ずっとひなに意地悪し続けますw
約束ね。
(ひなの小指を取って指切りしますw)
ひなの嫌な思い出を刺激したら、遠慮なく言ってね。
(ひなの柔らかい唇を受け止めて、頭を抑えて熱い口づけをする)
ちゅっ、ちゅ、
ひなをずっと抱き締めます。
可愛い俺だけのひな、
(舌先をひなの口に割り込ませてじっとり舌を絡ませる)
今も、もっとしたい?
正直に言って… ふふっ..約束w
ん、ちゅ...っ、んぅ、ちゅ...ふ、はぁ...っ
(見つめられてドキドキしてしまう)
(真っ赤になって、隠れるようにゆうとさんの胸に顔を埋めて小声で)
っ、もっと、したぃです、、
けど、もう寝ないとでしょ、ゆうとさん疲れてますもんね... じゃ、してあげるw
約束だから…
途中で眠くなったらごめんね。
(ひなの顔をあげさせ、もう一度強引に唇を重ねると、垂れてくる涎を受け止めながら舌先を口腔内に潜り込ませて蠢かせる)
んっ、ひなが上にいるの新鮮…
(万歳をさせて衣服を脱がせるとブラの上から胸を揉みしだく)
(徐々に固くなるペニスがパンツ越しにひなの股間にこつこつと当たって、下から押し付けるように腰を浮かせる)
…っ、ひなの股間、少し濡れて温かい、
(上半身を抱き締めて、ブラ越しの柔らかな乳房とぐりぐり押し付けて湿ってきたパンツ越しのおまんこの感触を肌で味わう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています