(離された唇が自分の唇に重ねるとまだ奉仕の余韻を残していて熱く濡れているのが分かり)
(それだけで自分の胸も熱くなっていくように感じられ)
そんなに俺に虐められて…感じてたんだ
中に俺のを出してしまいたい…そんな気持ちも膨らみ上がってだけど
でもまだ夜はこれからだし今度は俺から凛音をまた熱く乱れさせたい

この船室のドアのすぐ向こうは廊下…
今夜は誰かに聞かれてしまうかもしれないって羞恥心を抱えさせながら凛音の事を犯し尽くしたい
だからドアに手をついて俺の事を迎え入れてもらうよ
(まだ先程の奉仕の昂りが残ってるものを片手で握り、もう片方の手で凛音の下着を膝下まで脱がせ)
(クリに向かい濡れた先端を擦り当てながら自分の望みを凛音へと告げる)


【ああ、そのやらしくひくつくおまんこ
俺のでまたいっぱい犯してあげるよ凛音】