純市…さん、愛してる
あっ……いくっ、一緒にいかせて…
中に、たくさん出されちゃった…
(ドアに押しつけられたまま、激しい抽送が止まり、びくびくと脈動する感覚に官能のうねりが高まって絶頂を迎え、幾度も締めつけながら達してしまう)

…純市さん、大好き
朝まで一緒に寝ようね…
(体を倒し膝をついて崩れていくと手を引かれ支えられて身を起こし)

【…触っちゃったのは秘密です…遅くまでありがとう、大好き】