ああ…今夜も凛音にたくさん出せてよかった
少し間が空いたのもあったのかも…いつもより激しく求めたのは
(射精の間にも何度も凛音が達していくのが自分にも伝わり胸の奥が熱くなるものを感じながら)
(崩れ落ちそうになる体を後ろから支えつつベッドへ向かい)

今夜はベッドに着くのは文字通り眠りにつく時になったね
しっかりと朝まで抱いているからゆっくりとおやすみ
(お互いに何も纏わない状態でしっかりと抱き合い、凛音の首筋に唇を寄せるとそのまま強く吸い付き痕を残しておく)


【思わず触りたくなってしまうくらい感じてくれて嬉しいよ
俺もまた読み返しながらきっと触ってしまうんだろうな
大好きだよ凛音…ちゅ…】