(冬休みに入り暇を持て余していると母親から優梨奈さんの家に回覧板を持って行くように言われ)
(表向きは渋々と言った感じで承諾するものの内心ではやったーと喜んでおり)
(それもそのはず、優梨奈さんは尚人の憧れの女性で、その美貌もあるがそれいじょうに豊満な身体に魅了されており)
(いけないと思いつつも優梨奈さんを思いながらのオナニーに日々耽っており)
ピンポーン、こんにちは。
おばさん居ます?僕、尚人ですけど、回覧板持ってきました。