おばさん、こんにちは。
(にこやかに挨拶を交わすも、目だけはギラついた男の物で優梨奈さんの全身を舐めるように見て)

そ、そうですね。時間もあるし、おばさんと話すのも久しぶりだからお邪魔させてもらおうかな。
(家に上がる際も優梨奈さんの身体からは視線を外さず、その豊満な身体を見ているだけで軽く欲情し)