>>176
嬉しいです
先生が俺で…
(興奮し上ずった声で男根を扱きながら更に里帆さんの股間へと顔を寄せる)

見せてください
先生な大事なところを…
(腰をせり出しショーツのクラッチをずらしてぱっくりと開いた花弁が露わになると…)

先生、我慢できない舐めてもいいですか、先生のココ…
(言葉に出すよりも早く、吸い寄せられるように里帆さんの股間に唇を充てて舌先で割れ目の上の蕾を刺激する)
こんなに濡らしながら俺とのことを想ってしてくれてるんですか?
(勝手に想いを告げ割れ目から滴り落ちる汁を舌先ですくい上げていく)