先生ありがとう
先生のオマンコを舐めても良いんですよね
(了解を得て、露わになった割れ目に舌を這わせたり上の蕾を唇で甘噛みしたりを繰り返していく)
先生のオマンコから汁が溢れてきてるよ
(ジュルジュルと卑猥な音を立てながら溢れ出る蜜を吸っていく)
先生、もうダメです
(既に限界に達し、爆発寸前の男根を里帆さんに見せつける様に…)
このまま先生の中に入れてもいいですか?
(わきに設置してある診察台に里帆さんを押し倒す様に寝かせショーツをむしり取るように剥ぎ取り
露わになった割れ目にそっと男根を押し当てる)
先生、中に入れてもいいよね
我慢できないよ
(返事も聞かずに、濡れて滑りやすくなってる割れ目の中に男根を突き刺していく)
あぁ〜気持ちいい
先生のオマンコの中、温かくて凄く気持ちいいよ
(そのまま、ゆっくりと腰を落とし奥深く男根を突き刺す)