(夫婦の営みが行われる寝室のベットに運び、降ろすと、躊躇っていた依理子さんも豹変しはじめる)
ここで毎晩旦那さんに可愛がられてんの?
ほしい…って?

(意地悪く聞き返す)

おばさん…そんな事ないよ…綺麗だよ依理子さん
ずっと前からこうなる事…願ってたんだ。

これから毎日お風呂借りるたびに依理子さんを襲うかもしれないよ、それでもいい?
(導かれるように依理子さんに覆い被さり肌と肌を重ねて温もりを確かめ合い、唇を重ねて舌を絡ませ濃厚なキスを繰り返す)
(同時にすぅーと手を太腿を払い熱く湿った部分に運び、指で割れ目の線に沿って上下に押さえ付けながら擦る)

こんなにトロトロに濡らしてたんだね