いえ、これだけ酔っ払っていても俺の上司ですから……何時も奥さんの事、ひとみから連絡だとか
愛妻弁当も食ってるのを見てましたが綺麗な奥さんで羨ましいな
(夫を寝かしつけて帰ってきたベロンベロンな上司には勿体無いと思える容姿に目がつい向いてしまうが)
(それを上司の会社での惚気話で濁しながら促されて風呂へと入らせてもらう……目にはそのGカップの巨乳に見えない所でちんぽを大きくしながら……)

(そして遠慮無く風呂で汗も流して、上司が会社で他に愚痴っていた内容……セックスレスで自らの粗末なモノでは満足させられていないのかも……)
(そんな言葉を思い出して、ニヤついた顔で風呂から脱衣所へ全裸のまま戻ると)
あれ、ひとみさん?タオルは何処にあるんでしたっけ?
見当たらなくて……俺の着替えは適当で構わないんでお願いしても良いですかー?
(夫が寝てる寝室には届かずひとみの居るリビングには聞こえる声量で)
(タオルと着替えを所望しながら、反り返って極太なぶっといちんぽを丸出しにしてやってくるひとみの様子を伺う)