えッ!?
あっ…いや…そんな覗いてるなんて
わたしビックリしちゃってちゃとタオル渡せたか確認を…
(覗いていたことがバレてバツが悪そうにゆっくり扉を開けるひとみ)
だって…しょ将平さん…ぼ…ぼっ勃起してるんだもん
ビックリしちゃうわ…ああ…そんなの…見せちゃダメ
(顔を真っ赤にしてる真横で反り返った逞しい男根を見せつけてくる将平さんに更にドキドキしてその場にヘタリ込んで)
いやっ…こんな大きいのって…ダメ
早く隠してください…ひとみ…変な気分になっえしまうわッ!
(脱衣所でペタンと膝を開いてヘタリ込むと上から覗く将平さんから98センチGカップの胸の膨らみが見えてしまい益々ギンギンになる男根の匂いがひとみの鼻先で)
ああ…やだ…また大きくなってる…しょ将平さんって意地悪な人ね
わっわたしが主人とレスなの知ってて?
こんなの…こんな凄いのわたしに見せて…ぁあ…どうしよう…生殺しだわ
(とうとうジッと潤んだ目で将平さんの巨根を見つめて開いた股間に手を当ててモジモジし始める)