>>1
あざす
使いまーす

>>999
ほう、なるほど
まどろみから抜けた明日にでも聴いてみるよsubtitle

(ホテルの部屋にカラオケの音源だけが流れる)
(かなは、歌いはしないけど、身体ではどことなくリズムを取っていて、画面に映る色の変わっていく文字を目で追いながら、全く知らない曲だけど、ガイドメロディに合わせて何となく口ずさみ)
俺が代わりに歌っておいた

(subtitleの一節を歌うかなに、笑い)
いいよ、許す

分かった分かった(かなの言葉に二度返事をして)
(枕を背もたれにベッドの上に座るかなの膝の上に横向きに頭をのせ、すぐにかなの腰に手を回し、腹のあたりに顔を寄せる)
かなの匂いだ
(ガウン?越しに匂いを嗅ぎながら、ガウンの紐をほどきたい衝動に紐の先を引っ張るふりをしては元にもどし、また引っ張るふりをしては元に戻し、)
かなの身体にキスしたい