【即性交】地獄谷温泉483
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉482
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658588697/ >>135
【もう一人のお兄さんが良ければ大丈夫です】 効果あるんですね。
感度、あまり感じないんですか?
(立ち上がり、さゆの方へ近づき勃起したチンポをさゆに見せつけ)
この温泉、効果ありますよ。
貴女を見てしまったからかも知れませんが
【いきなり襲っても大丈夫ですか?それともじわじわと】 彼とのえっちでいつもイけなくて…
(いきなり見せつけられたペニスに驚くが、大きなそれに思わず唾をのむ)
お兄さんの、すごいですね
(なんとか冗談で済ませられるように軽く言う)
【最初じわじわの後激しくしてもらってもいいですか?ダメならお兄さんの好みで】 >>136
【ありがとうございます。お兄さんから許可が出たら遠慮なく見学させていただきます】 か、彼氏居るのにこんな所来ちゃったんですか。
エッチな人ですね。
彼氏とのエッチじゃ感じないんですか?
このチンポ、普段はここまで大きくならないんですが、今日はここの温泉の効能のせいではないかと
触ってみます?
(冗談半分でさゆを揶揄うように) え…そ、それならちょっとだけ
(そっと指先をペニスにはわせる)
やっ、すごい、お兄さんのおっきいし…硬い…
(昂りを目の前にしていることと温泉の効能で秘部が濡れてくるのがわかる)
やだな、へんな気持ちになっちゃいそうですね (冗談のつもりが、敏感になったチンポを触られて)
あっっ!
(思わず、声に出してしまう。)
じゃあ、私も触ってみていいですか?
(さゆの横に並び、耳元で囁き)
お姉さんのマンコ
(さゆの身体を掌で撫でていき、太腿で手を止め焦らす) きゃっ、ごめんなさい
(お兄さんの声に慌てて手を引く)
私のですか…?んっ、だめ、さわられると
(優しく撫でられるだけで敏感になっている身体は反応してしまう)
どうしよう…知らない人だけど…
少しだけ、ちょっとさわるだけですよね?
(戸惑いと期待のいりまじった眼差しでお兄さんを見る) いいんですよ。ずっと触ってくれて。
なんならシャブってみます?
(笑みを浮かべ)
じゃあ、何処をどう触られたいか教えてエッチなお姉さん
(太腿の手はさゆの身体を舐めるように這いながら、乳房を揉み、乳首に微かな刺激を与え)
脚、広げて、。 そんな、しゃぶるだなんて
(慌てて目をそらす)
んっぁ、や、むねっだめです
ちくび、すりすりしないでぇ
(与えられる僅かな刺激にも耐えられず声を出してしまう)
っ、んあ、どこ、触られたいかなんて、言えません… (さゆの身体を軽く持ち上げると、浮力で持ち上がり、膝の上に乗せると、さゆの脚は勝手に広がる形になり、勃起チンポはさゆのお尻のワレメにハマり)
お姉さんのマンコ丸見えになっちゃった。
言えないならもうやめますか。
(さゆの内腿に掌を這わし、敏感になった秘部に近づくがVラインで手を止め、脚の付け根を刺激して焦らす) (目の前に広がる光景を凝視してしまい、そのAVのようなやり取りにすっかり興奮して股間はバキバキに反り返る)
ヤバイな、お二人とも、、めっちゃエロい。
(二人を見つめながら思わず股間に手をやり扱き始める)
んぁ っ、あ、そこはぁっ
(お尻にあたる熱に反応して秘部はひくひくと収縮する)
…やめ、ないで、さゆのおまんこにお兄さんのを、ください
(躊躇いつつも欲には勝てず、普段なら口にしないようなことを言ってしまう) 良く言えました。変態お姉さん。
彼氏居るのに他人チンポ入れたいの?
(ワレメに指の平が這い、愛液が溢れたさゆのマンコに刺激が訪れる)
(同時にさゆの唇を奪い、舌先を入れると、さゆの舌に絡め喘ぐことを許さない)
何処にチンポ入れたい? んっ、ふっぁ
(口を塞がれていて上手く息ができず、苦し気に眉根を寄せる)
っぁ、どこって…
(少しだけ口を噛んだあと)
さゆのぐちゃぐちゃおまんこにお兄さんのおちんぽ、ください >>150
オナニーもダメなんですかー、そりゃキツイw
でも我慢して見学することにします。
誰か僕のお相手も来ないかなー。 感度良くなったんじゃない?
彼氏とのセックスよりいい?
(さゆのお尻に埋もれていたチンポが顔を出し、生のまま、さゆのワレメを拡げていく)
お姉さんのグチュグチュマンコ、気持ちいい。
(さゆの乳房を両手で鷲掴みにすると、指間で乳首を摘み形が変わるくらいに揉み上げ、) あっ、あぁっ、おっきいぃ
はぁぅ、こんな、はじめてっ
(秘部にペニスが入ってきただけで快感に身体がふるえてしまう)
やっ、むねも、いっしょ、だめぇ
へんになっちゃう、どうしよ、ぁっ ダメ?
じゃあ止める?
(さゆへの突き上げるピストンを止め、焦らす)
初めてじゃないくせに。
彼氏といつもセックスしてるんでしょ。
(チンポで広がったワレメの上を指先が当たり、クリトリスを刺激し始め) ひぅっ、クリ、つんつん、しないでぇっ
(動きの止まったペニスに、吸い付くように中がうねる)
っ、はぁっ、ん、もっと
(刺激を求めて自らたどたどしく腰を動かしてしまう) 自分から腰動かすなんて
もう完全な変態雌犬だねお姉さん。
(さゆの動きに合わせて深く、浅くピストン運動が始まり、徐々に動きが速く激しくなっていき)
イキたい? ちがうのぉっ、この、おんせんのせいなのぉっ
いつもは、はぁっん、こんなんじゃぁっ、ないっ、ああっ
(お兄さんの言葉に首を振るが全身が与えられる刺激に悦んでいた)
っ、ひぅっ、い、いきたい、いきたいですっ へぇー、温泉のせいね。
確かに俺もそろそろイキそう
(チンポの動きが更に激しく、深くなり、ジュポジュポとさゆの中を掻き回す。)
これ、中出ししちゃったら、孕んじゃうね。
(さゆの肩越しにキスをして、吸い付く) っ、え、なか、なかはだめっ、あっ、ん
かれが、いるからぁっ
(快楽にとろけた思考でなんとか中出しを拒絶する)
はっん、んぁっ、これ、なかで、イく、いっちゃうぅ ほら、みんな見てくれてるから、彼氏でもない他人チンポでイクところ見てもらいなよ。
(さゆの腰を持ち、身体に押し付けるように深く突き上げ、さゆの身体をオナホのように激しく動かす)
んっ、っ、ヤバっ!
いっ、っイクっ!
(さゆのマンコにドクドクと精子が流れ込み、) みてるっ、ひとっ?
(お兄さんの言葉にようやく他の人に見られていたことに気づき)
ぃやっ、みないでっ
(そう言いながらも見られていることも快感につながり、中が大きくうねる)
っ、イく、いってるっの、っあぁっ
(肩を跳ねさせて絶頂を迎える)
ぁ、はあぁ、ん…しらないひととのえっちで、はじめていっちゃった… ちゃんと逝けたね。変態お姉さん。
ちゃんと掃除してね。
(温泉の効能でまだビンビンに勃起した精子と愛液塗れのチンポをさゆの顔に当てがい、)
まだこのチンポでイキたい?
それとも他のチンポも味わってみたい。
【すみません、乱交が苦手なので。まだお時間大丈夫ですか。リア1回逝っちゃいました。】 んっ、おちんぽ…まだかたい…
(まだ硬さを失わないペニスに舌をはわせながら)
どうしよう…きもちよすぎて…あたまがまわらない
【私もリアでイっちゃいました…そして眠くなってきちゃって】 乱交できねえなら引っ込んでろはこのスレの風物詩だけど、どっちかっつーと女の方に責があるよなぁ また気持ち良くなりたかったら、朝風呂もあるみたいですよ。
朝風呂で待ってますね。
(逝ってボーっとしているさゆを湯船から抱え上げ)
皆さんに犯される前に着替えて部屋に戻らないといけないよ。
また逝きたいなら別ですが。
【長いお付き合いありがとうございました。かなり興奮しました。またご縁がありましたらよろしくお願いします。】 【ありがとうございました、私もすごく興奮しちゃいました】
【乱交うまくできなくてごめんなさい…】
【落ちます、以下静かな温泉】 うぅぅっ さむっ
こういう日は温泉だよねぇー
(肩にお湯をかけながら)
いいお湯 気持ちいい
これでいい男でもきたらうれしいんだけどな
なんちゃって あっ女の人がいる
でもあたしの方が綺麗だなぁ
きっと男にもてないんだろうな なんだろ?
なんかムラムラしてきた
気のせいかな
(無意識にあそこをさわり)
あっ ん
(まわりを見回し)
誰もいないよね
お湯につかってるし大丈夫だよね
(指であそこを触り)
あ、、ん くぅぅ あぁぁ エッチしたい
もう何年もしてない >>174
こんにちは、昼間からお一人ですか?
(全裸で歩み寄る♂)
あれっ!何か声が漏れてましたけど…もし良ければ
ご一緒に如何ですか?
(嘲笑いながら奈保子さんの身体を見つめる) こんな時間じゃ誰も来ないか…
ぐちゃぐちゃにされてみたかったな 年末休暇も今日で終わりかー
明日から頑張れるように、抜くもん抜いてから帰るか
(スラっとした30前後くらいの男性が大きく伸びをした後に、四肢を広げて湯に浸かる) あ、男性
どうしよう
混浴って聞いてたけどこの時間ならだれもいないって言ってたのに
(びっくりして胸だけ手で隠し、あそこは丸見え) >>185
こんばんは、お一人でしたら隣イイですか?
(隠さずにゆっくり湯に浸かる)
ぷはぁ…気持ちいい…
この湯の効能知っててここに? あ、、
(恥ずかしい 裸みられちゃったかな)
ええ、いいお湯ですね
(おっきなおちんちん まるみえだよぉ)
効能?肩こりとかですか? ここのお風呂の効能はね
催淫効果って言って、とってもスケベになっちゃうんだよ
いつもより敏感になったり、いつもより大きくなったり
その証拠がこれさ
(ゆっくり立ち上がり、勃起した巨根を見せつける)
お姉さんもきっとアソコが大変なことに… きゃぁ あ、あっ そ、それしまってください
(びっくりしたぁ ほんとおっきい あんなの絶対はいんないよ)
(いままでみたおちんちんの中で断トツにでかい)
えっ?催淫?
ま、まずいですよ そんなの
(あぁぁ なんかむらむらしてきたぁ)
よかったらお背中流しますから一回出ましょうよ
落ち着きましょう ちゃぷん
体が疼いちゃってたまらない…
満たしてくれる人に会えるかな お?ねーちゃんいいところにいるじゃない。
さっきからチンポ滾ってしょうがねえのよ。ねーちゃんのマンコ貸してくんない?
(風呂に入って来るや、いきなり股間を向けながら行為を迫る) な、な にを突然!?
(狼狽えた声をあげ腕で胸を隠すが欲情に濡れた眼差しは男性の体に釘付けになる) いやいや、ぶらなくてもいいからw
ここの効能の事知ってんのよ。ねーちゃんが欲しくて堪らねえってのも
(勃起したデカチンポを目の前に出して、即ハメ可能のアピール)
こういう場所なんだし構わねえだろ?ほれ、マンコ出せって。 少しは風情を楽しみなさいよ、全く…
(苦笑いしながら湯から上がり、岩に腰かける)
自信あるんでしょうね?
(流し目で男を値踏みするように視線を向け、ゆっくりと足を広げる) 風情なんていらねえだろw
(最早セックスの事しか頭にないようで、やれやれといった様子の女を目で追い)
(広げられた場所に腰を近づけて、チンポとマンコをキスさせる)
あれ?信用してない?まあいいや、体で分からせてやるよw
(適当にあしらいつつ、キスさせた状態から根元までぐちゃっと一突き。最奥まで満たしてやる) 挿入すれば女が泣いて喜ぶとでも思っているの?
(そう言いながらも割れ目からはだらだらと愛液が溢れている)
まさか自分だけ気持ち良ければ良いなんて思ってないわよね?どう楽しませてくれるの? この体の熱を満たしてくれる人には今夜は出会えないのかな はぁ……お湯気持ちいいー…。
(緩く巻かれた黒髪を纏めて、お湯の中で両手を前に伸ばす)
気持ちよくなれる温泉って口コミどおりかも。でも、一人だともったいないかなぁ。
(ふくらはぎを揉みしだきながら、入口へと視線を向ける) なーんか視線を感じるなって思ったら…もしかして待ち合わせしてた?
(入り口の方から湯船に差し掛かると、すぐに視線が合って)
それとも話し相手でも待ってたのかね。へへ、それならいいんだけど。
(体にはタオル一つ巻かず、若々しいチンポを入浴と同時におっ立たせつつ)
(湯船に浸かっている女性に近づき、様子を伺う) (男と視線が合うと笑顔を見せてから、存在を主張するモノへと目線が下りて口の端が上がる)
うん?ううん、待ち合わせはしてないですよー。
強いて言うなら、お兄さんみたいな人を待ってたかも。
お兄さんも同じ気分なんじゃないかと思うけど…ちがう?
(からかうような視線を向けると、体を隠すことなく見せて) いやいや、良かった。待ち合わせでもしてたら一番気まずいじゃん。
(向こうも気さくなようで、続けて崩れた状態の口調で言う)
(警戒心が緩いというよりは、拒まない様子の相手に向かって腰を落とし)
(初対面にしては近すぎる距離で、相手とぎゅっと視線を絡める)
なによ、その意味深な言い方。
まるでお姉さんがエッチしたさに温泉に入ってるみたいじゃない。
(効能の事を熟知しているらしく、違和感のある会話にもすぐ馴染んで)
(下心を隠すことなく、そちらの一回りも大きな腕で腰を抱く) あは、確かにー。お兄さんも誰かと待ち合わせてたりしてないですよね?
してたら、混ぜてもらわなきゃいけなくなっちゃう。
(本気混じりの冗談を口にしながらも、お兄さんの体をつい見つめて)
ふふふ、そうですよって言ったらお相手してくれますか?
……なんて、言わなくてもお兄さんなら、勝手にしちゃいそうですけど。
(絡まる視線に甘えたような声で返して)
(手慣れた様子で腰を抱く腕に手を添えると、指先で少しなぞる)
ねぇ、一緒に気持ちよくなりませんか?
(顔を耳元に向けると、片手を添えて内緒話をするように囁く) あいにくながら独り者でね。お姉さんみたいな子を漁りに、ちょっと。
(腰に回した腕の先で鼠蹊部をつーっとなぞり、そこに指を添えられれば)
(少し悪戯っぽく笑みを浮かべて、鼠蹊部からさらに先、恥丘に触れる)
おっ、ストレートなお願いだね。
会って5分も経たないほどの相手と遺伝子混ぜ混ぜしちゃうか?
(指一本で入り口を浅く穿り回しながら、囁き声に対して反対側でこちらも囁き返し)
(女性の体をすっかり自身の腕に収めて、こちらに体重を預けるような体制にさせる) んっ…じゃあ、漁られちゃおうかなあ。
(指先が際どい所に触れると、ビクッと体を震わせ、声を漏らし)
(そのまま秘部へと進む指から快感を覚えると、頬が赤らむ)
あんっ……あ、だって、もう…したくなってるもん。
まどろっこしいのは、っ…要らないかなぁって。
(男性の太い指は1本でも腟内への存在感は大きくて、思わず嬌声をあげる)
(大きな体に包まれるような格好は男らしさを実感させられるようで、指が動くたびにお湯と愛液が混ざり合い)
ん……焦らしちゃ、やだ。
(浅いところも気持ち良いけれど、どうしても欲情した体には物足りなくて) 要らない要らない。男と女が裸で出会ったんなら、する事は一つだろ?
回りくどい方が興奮するっていうなら別だけど。そういう柄じゃないでしょ?
(入り口を丹念に解しているうちに、奥に奥にと指が引き込まれて)
(そのタイミングで指を一本増やし、それよりも狭い膣穴を丁寧に穿り回す)
そうだなぁ。お姉さん俺よりも先に入ってたから、限界近いでしょ?
ほら、どうやりゃいいか教えてよ。俺そういうの言わせんの好きなんだよね。
(すっかり発情した体を慰めるにはほど弱い愛撫を途中で辞めると)
(初対面の時よりも色っぽく、艶やかさを帯びた視線に向けて意地悪く微笑む)
抱っこでもワンちゃんみたいな格好でもいいぜ。ほれ、早く。 うん。そういう気分じゃ、ない…かなあ。
んっ…あ、もうっ……いきなり、増やす…っ。
(じわじわと崩すような愛撫に喘ぎそうになるのを堪えながら返答をして)
(指が増やされると、一瞬驚いたように腰を引き、困ったような顔で男を見上げる)
っ……意地悪。
(途中で取り上げられた快感に、潤み始めた瞳で睨もうとするけど上手く行かなくて)
今日は…後ろから、して。
わんちゃんみたいに、されたいです。……あと、胸…も、好きだよ?
(恥ずかしそうに少し男性から離れると、岩場に両手をついて)
(白い背中の曲線とお尻を男に向けると、控えめに脚を開き、平均よりは大きめな胸を揺らす) 意地悪だなんて事ないでしょ。指よりこっちの方がいいんだからさ。
さっきから視線が痛い位に凝視しちゃってさ。欲しがりなんだから。
(自身も股間に目を向けると、効能ですっかり凶悪なほどに育ったチンポがあり)
(それを自慢げに軽く扱いてから、縁に向かう女性の後を進む)
ワンちゃんね、ワンちゃんみたいにね。
雰囲気どうこうよりも今日は乱暴にされたい…ってところ?
その辺、言ってくれりゃあリクエストに応えてあげるから。
(女性の淫らな本性を誘い出すかのように、耳に残るような声で囁いてから)
(言葉の通りメス犬のような格好でチンポをおねだりする女性のお尻に、自身の腰を重ねる)
分かったよ。おねだりの多いワンちゃんだこと。
最初はゆっくり入れてやるから、愛想良く出迎えてくれよー…
(凶悪なほどに反り立ったチンポを言葉通り、ゆっくりと膣穴に沈めていって)
(カリで中の肉をみちりと拡張しながら、最奥のぐちゃぐちゃに溶けた部分を強めに押す) んっ、お兄さんだって入れた方が気持ちいいでしょう?
中ね、いっぱい濡れてて、熱くなってて、すっごく締め付けちゃうと思うよ?
(視線を指摘されると、ごまかすみたいに逆に言葉で煽り返して)
(ゆっくり区切りながら、想像させるみたいに)
あっ……ん、そうかも。
いっぱい突かれて、交尾みたいなエッチ…したいの。
(耳をくすぐるような声にゾクッとして、そそのかされるみたいに恥ずかしいおねだりを口にする)
野良わんこなので、自由なんですー。
ん、ゆっくり……ひゃ、ん…あぁぁっ……。
(呆れたような言葉にクスクスと笑って、油断した状態の体に大きすぎる先端が宛てがわれれば少し身構える)
(ゆっくり貫かれれば広がる感覚と、お腹の中を満たされてるような快感がじんじんと疼き)
んっ、すごい…お兄さんの、大っきい…… おう。お姉さんの言う通り、熱くて濡れててすげーコトになってんな?
狭い穴を大きなチンポで押し広げてるから、締め付けが凄いのなんのって…
(蓋をするように腰を密着させて、チンポを全部飲み込ませてから)
(最奥を押し固めるように、短いピストンで何度もチンポの先端を奥に打ち付ける)
交尾とはまた官能的な表現だこと。腰振って種付けする事だけ考えればいいか?
温泉っていう公共の場所で、周りの視線なんか気にもせずにさ。
お姉さんのマンコの中で遺伝子ミックスさせちゃっていいわけ?
(最奥をねちねちといやらしげに、暫くの間苛め続けながら)
(先程リクエストにもあった通り、腰の動きに合わせて前後に動く乳房を大きな手で掬い)
(収まる程度の大きさのそれをやや乱暴に、力強く揉みしだき始める)
じゃあさ、野良わんこちゃんにはちょいとばかし躾をしちゃおうかな。 んっ、ふ、温泉の…効果で……っあ!
はぁ……ん、待って、ま、それだめ、やだ、んっ、も…奥コツコツってするのだめぇっ
(自分から言ったものの、改めて言葉にされると恥ずかしくて言い訳し)
(奥まで入ると一休みするみたいに息を吐きかけて、小刻みな突きに思わず岩に置いた手に力が入る)
(ビクビクと体を震わせながら、小さく首を振って)
あっ、ん、そう……だよ?
気持ちいいことだけに、集中して。わたしの、体だけ…見てて。
や、ぁぁっ、遺伝子…混ざっちゃう?
お兄さんの、種付けされちゃうの…ん、ふふ…それ絶対だめなやつだぁ。
だって……気持良すぎちゃう。
(言葉と行為に喘がされながらも、次第に声は艶を増し、胸の先は触られればねだるように硬さを増す)
(背中を弓なりにして、乱れる髪もそのままに更に男に夢中になっていって)
んっ、んぅっ…しつけ?ふふ……躾けてみて?
(挑発的な言葉を返しながら、わざと腰を揺らして仕返しを始める) だって好きだろ?子宮周りの肉捏ね回されんの。
ただでさえキツいマン肉がぎゅうぎゅう絡んでアピールしてきちゃってんのよ。
挿入したばっかだってのに、お姉さんのマンコってチョロいなあ…
(ただただ女性の体を気持ちよくさせるだけの、最奥へのねちっこい攻めを続けながら)
(その行為により感度の上がった女性の乳房、特に突起部分を指で捻り、捩じり、快楽を注ぎ込む)
言われなくっても。お姉さんもさ、俺との交尾に集中してくれよ?
お姉さんがこっちの穴で献身的に奉仕してくれれば、その分俺もお返ししちゃうんだから。ほれ、こんな風に…
(挿入からずっと続いていた短いピストンから急激に腰を前後させて、チンポの形状に馴染んでいた膣肉を強引にめくりあげて)
(さながら獣といったような腰使いで、すっかり慣らされていた体に強烈な快楽を注ぎ込む)
ワンちゃん同士の交尾みたいに盛っちゃってさ。お姉さんも、本物のワンちゃんみたく大きな声でよがってさ。
(数秒それを続けた後にすぐ腰の位置を元に戻し、肥大化したペニスをぐっぽり咥え込ませる)
なあ?悪くねえよな。だからさ、マン肉ぎゅって絡みつかせて、俺の事も気持ちよくしてくれよ?
(口調は柔らかいものの、ちょっとした命令口調で。躾という言葉を意識させるよう、耳元で囁く) んっ、好きだけど……だめなの、すぐ、負けちゃうから…やだぁ。
あっ、ん、だってぇ、奥いじめられたら、勝手にきゅんって、なる…っ、んんっ!
(情けないくらいに緩んだ口元も、蕩けた瞳も隠せないままに、中を溶かされるような気持ち良さに戸惑い)
(ダメ押しみたいに乳首が摘まれると、電気が走るみたいに強い快感に腰が跳ねる)
うん……するぅ。もう…お兄さんの、おちんちんのことしか、考えらんなくなっちゃうの。
ご奉仕?…っあ!やっ、んっ、いきなり、だめぇ。んあっ、やぁぁっ、
(呂律が回らなくなり始め、力の入らない体をなんとか岩場で支えて)
(中を責める動きが変わると、違う場所が擦れて、そのたびに喘ぎを漏らす)
…っ、んぅ。
(新しい快感も少しだけで止められると、切なそうな吐息と共に恨めしそうに振り返り)
ふ、ぅ……ん、してくださいって…言えば、してあげる。
こうやって…あっ、お兄さんの、全部…っ、搾り取って、あげる…っ。
出ちゃっても、止めて、あげない…から。
(まだ従順になるのは恥ずかしくて、むしろお兄さんを責め返してみようとゆっくり腰を動かし始めて)
(下腹部に力を入れ、中を意識的に締め付けると緩急をつけながら、前後に動き)
(時折、自分の良い所に当たると、言葉を途切れさせながらも続ける) へえ、そりゃあ良い事を聞いちゃったな。
お姉さんを屈服させたい時は思い切り、今お姉さんの中で暴れているこいつで懲らしめてやろう。
(既にチンポの周りはドロっとした粘り気の強い体液でぐちゃぐちゃになっており)
(ちょっと強めに腰を差し引きしてやると、それらがぷちゅ、ぷちゅ、といやらしく結合部で音を鳴らす)
ふーん。ちょっと反抗的なワンちゃんだこと。
その口が従順になるくらい、今日はハメ倒していいって解釈でOK?
(挿入してから暫く経ち、相手の弱い所を段々と捉えてきたのか)
(ピストンの度に女性の甘い悲鳴が温泉に響き渡り、より興奮を助長させる)
でも、俺の為にマン肉締め付けてご奉仕するって意識はいいよ。
ほれ、頑張った頑張った。因みに、主人より先にイったら…どうなるかは、後のお楽しみ。
(すっかり発情したメス犬の主人気取りか、膣穴を使った極上の奉仕に対して偉そうに振る舞い)
(その間、おざなりになっていた乳房へ再び手指を伸ばし…主張するように尖った乳首を真下に伸ばすよう引っ張る) っ……だめ、そんなの…んっっ!
あっ、も、やだ、お兄さん、だめってばぁっ…。
(お兄さんの言葉にゾクッとして、それだけで中は期待するように締まり)
(あえて聞かせるみたいな卑猥な水音が余計に興奮を煽る)
〜〜っっ。
し、らないっ……。
(仕返しも気にならないみたいな態度に翻弄されて、恥ずかしいのに気持ち良くて顔を伏せて隠す)
あっ、ぁぁあっっ、やっ、ずるいっ…そんなの、んっ、待って、や、だめ、無理だからぁっ。
あ、いや、いかない、いか…な、んぁぁっ、
だめ、今、乳首だめぇ。やだ、やっ、イく、やっ、あっ、だめ、だめイくイく、んやぁぁっ!
(動かしてるのは自分のはずなのに、いつの間にか弱点を擦るような動きになっていって)
(すでに限界の体は男の言葉に少しでも耐えようと首を振って快感を散らそうとする)
(我慢しようとすればするほど体は敏感になって、乳首を引っ張られれば痛いはずの刺激が最後のストッパーを外し、そのまま絶頂する) 強がってもさあ、お姉さんのマンコは今すぐにでもイきたそうにしてるよ。
さっきから懇願するみたいに。マン肉チンポに絡みつかせて、お願いしますって。
だから、お姉さんが頑張らなきゃ。行きずり男のご主人チンポでイきたいんだろ?
(出会ってからずっと続いていた、余裕のある態度も長時間快楽を注ぎ込めば形無しで)
(すっかり受け身になってしまっている女性にありったけ淫らな言葉を注ぎ込みながら)
(好きだと言っていた乳房を乱暴に揉みしだき、乳首を指で捻り上げて…)
(溜まったものを吐き出すかのように大きく絶頂を迎えれば、その様子をやたら楽しそうに傍観している)
ほら、注意したばっかなのに。我慢してた分盛大にイったな?
待てが出来ないワンちゃんはちゃーんと躾けてやらないとな。
(絶頂から間もない、脱力したであろう女性の両手首を拾って)
(無理矢理上半身を起こした状態から、先程まで静観していた状態から一変し)
(ただただ自分だけが気持ちよくなるような、独りよがりのピストンで女性の膣穴を蹂躙し始める) あっ、ん、は……ぁ。
(深い絶頂の余韻で力の入らない体を震わせ、喘ぎ混じりの浅い呼吸を繰り返す)
(それでも、まだ中に入ったままの男根は硬さを保ったままで)
んっ、ぁ、やぁぁあんっ
あっ、んっ、だめぇ、今だめなのっ、ねぇ、や、止めてぇっ
(両手を掴まれれば、奥まで刺さって、敏感になっている体はすぐにまた昂る)
(一瞬で絶頂手前まで引き上げられると、逃げることもできない快楽に涙目になって)
やぁ、ごめんなさい、またイく、いきますぅっ、あぁぁっ、初対面ご主人さまのおちんぽでイくぅっっ
(足を震わせ、甘くよがりながら2度目の絶頂を迎える)
ふ、やぁぁっ、だめ、も、やっ、入っちゃう、これ、だめなのっ
ずっと、いってるみたいになっちゃ、ぁあんっ
あ、イくっ、や、イく、だめいくぅっ、ゆるして、も、むり、も…いくのやだぁっ
イく、や、気持ち良いっ、だめ、きもちくしないで、いくから、またいくから、んあぁっ
(連続の絶頂にイキ癖がついたみたいにビクビクと軽い絶頂を何度も繰り返して)
(悲鳴にも似た喘ぎ声と一緒に何度もペニスを締め付ける) ダメだとかダメじゃないかとか、そういうんじゃなくて。
躾のなってないワンちゃんには、主従関係ってのも覚えさせないといけないだろ?
(逃げないように両腕をしっかり引き、無理矢理チンポを捻じ込んで)
(何度目の絶頂により、チンポと一体化するくらいに馴染んだ膣穴を容赦なく突き崩す)
止めないよ。だって、お姉さんの体はこれ以上にないくらい喜んでんだもん。
それに、お姉さんのマン肉が俺の事離してくれなくてさ。
だから、俺がイくまで頑張ろっか?
(突く度に…と言わんばかりに、チンポを捻じ込む度に中が強く収縮し)
(絡みついてくるマン肉を引き摺り出し、カリで引っ掻いて…それごとチンポで押し込み)
(女性の声も人間のそれから段々とかけ離れ始めた頃、込み上げてくる射精感を覚えながら)
(これ以上に無いほどの乱暴さでラストスパートをかけ始める)
よーし…俺もそろそろ出来上がってきたからな…最後は種付けでとどめだ。いいな?
(自身も迫りくる絶頂に自我を無くしつつ、目の前のメス穴からありったけの快楽を得ようと)
(大きく張ったカリで膣穴を蹂躙しながら、着々と中出しの準備を進める) んっ、んぅぅっ!
は、ぁっ、んやっ、も、分かったの、お兄さんの、勝ちっ
気持ち良いの、勝てないからぁっ、やっ、もう、降参…っ、んっ、負けです、おちんちんに負けちゃうのっ
(休むことも許されない快楽に頭がふわふわして、恥ずかしい言葉を口走る)
(イく度に収縮し、離さないように食らいつく膣壁がお兄さんのモノを搾り取るように蠢いて)
あっ、んっ、でも、ぁっ、やぁぁあっ、
イって、もぉ、イってよぉっ、
も、だめぇ…あっ、中出ししていいからぁっ、お兄さんの精子、全部ちょうだい…っ
あぁっ、激し…っ、も、交尾すごいの、だめ、やばいぃ、またくる、も、イっ、あぁぁぁっ!
(体は嘘をつけなくて、突かれる度に喜ぶように奥へと誘う)
(イかせたくて必死になればなるほど気持ち良くて、どうしようもないくらいに乱れ)
(本能的に奥へと男に種付けされたくなると、中出しを懇願する) あー…お姉さんマジ最高。
躾に躾けまくったマン肉は俺のチンポにフィットして離さねえわ、
抱き心地も最高としか言えないわで。射精したくてしたくて堪らねえよ。
(両腕を解放し、先程から一方的にされるがままの女体に腕を深く絡みつけて)
(立ちバックのように全身密着をしたまま、後ろから力強く抱擁をしながらスパートを続ける)
分かってる分かってる。お姉さんもそろそろ限界だもんな?
今お姉さんの中で暴れまわってるこいつ、もう根元まで精液上がってきてるからさ。
最後は避妊無しの生中出しだ。行きずり男の生精液、たっぷりマーキングしてやるよ。
(感極まった様子で、もはや叫びに近い嬌声をあげている女性に対し最後まで卑猥な言葉を投げかけてから)
(射精寸前の大きく膨らんだチンポで子宮口をガツガツ容赦なく突き上げて)
(動物の交尾といったように最後は半ば理性を失いながら腰を打ち付け、チンポを奥に奥にねじ込んで)
(吸い込まれるように根元まで打ち込んだ後に、溜めに溜めた精液をびゅるるる…と音が聞こえる位に膣奥へぶちまける) んっ、んんっ。お兄さんのが、ずるいです…っ、
こんな、気持ち良くするなんて、聞いてないぃ…
はぁんっ、ね、もう、ほしいの……っ、奥に出して…?
(腕が自由になると、より深い挿入を求めるように体を後ろへと擦り寄せ)
(甘えるような手つきで男の太ももをなぞってみる)
あぁっ、んっ、うん、も、むりなの、
イきすぎて、おかしくなっちゃう…っ
んは、やぁぁっ、ください……だめなメス犬に、お兄さんの、精子で印つけてほしいですっ
(こくこくと頷いて限界を伝えると、そのまま服従したみたいに媚びるような腰使いと声でねだる)
(最後はもう言葉にもならない喘ぎでイキ乱れると、中に出された後もヒクヒクと余韻で締め付けて)
は……ぁ、もう……すごすぎです
立てなくなっちゃった……
(ぐったりとした上体を大きな岩に預けるようにすると、内ももを精液が垂れて)
【すごく良かったです。他の体位でもいっぱいしたいけど、そろそろ眠気が来ちゃってます…。
お兄さんも眠いですよね。たくさん犯してくれてありがとうございました。
よかったら、閉めておきます。】 (痕が付くほどに両腕に力を入れて、出る分だけ全て注ぎ込もうとし)
(長めの射精をようやく終えた後にその力も緩み、同時にずるんとチンポが引き摺り出される)
ふうー……いやホント凄すぎ。効能のせいでーってのじゃなくて。
お姉さんが何度もイってる中、我慢した甲斐があった。1回で大満足だよ。
(息も整わぬうちに、感想やら頭に思い浮かんでいる事をぺらぺらと口にし)
(そちらはそちらですっかり脱力した様子で、風呂の大きな岩棚にもたれかかる中)
(各々絶頂の波が引き、落ち着くまでしばらく時間が掛かるのであった)
【それでは、ざっくりですがこんな形で締めさせて頂きました】
【夜遅くまで長時間お付き合い頂きありがとうございました。今さらながら体位を変えながらやってみたかったですね】
【温泉には定期的に覗かせて頂いてますので、またご縁がありましたら遊んでください】
【それではお言葉に甘えて、閉めはお任せいたします。おやすみなさいませ】 ……ん、次はわたしがお兄さんのこと襲いますから。
(少しずつ体が落ち着いてきて、顔だけ上げてお兄さんのことを火照った瞳で見つめると)
(手を掴んで、腕の内側の皮膚の薄いところに口付けて小さな跡を残す)
マーキングがえし、です。
口でするのも好きだから、また遊んでね。お兄さん。
(いたずらっぽく笑うと指先で自分の唇の柔らかさを示すようになぞってから、小さく手を振ってお湯から上がる)
【こちらこそ遅い時間まで遊んでもらって楽しかったです。
また会えたらもっと気持ち良いことしましょうね。
お休みなさい】
【以下、誰もいない温泉】 後腐れなく遊ぶならやっぱここだよね
誰かいい人来ないかな〜
(遊んでそうな見た目の女です。できれば複数希望)
(温泉に浸かり待ってみます) >>229
こんばんは、夜はやっぱ冷えるね
お姉さんこんばんは
一人なの?
(やや勃起気味の巨根を隠しもせずすぐ隣に) ?
(声の方を見て)
こんばんは、冷えるけど中は温かいですよ
(お隣どうぞというようにスペースを開けて)
えーと…二人に見えます?
連れもいなくて寂しくしてたんで、よかったら遊んでくれません?
(様子を見るように話しかけながらも視線は半勃ちのものを明らかに気にしている) 話すきっかけに聞いてみただけ
この風呂に来たのって、やっぱアレ目的?
俺は、そうやりたいから来た
(レイナを抱え自分の上に座らせ柔らかな胸を大きな両手ですっぽり包んで)
(温泉の効果で更に硬くさせた巨根をビクつかせる)
ああ、やわらけーおっぱい、堪んねーぜ あはは
正直でいいね
やっぱりお兄さんもエッチなことしたくて来たクチだよね?じゃあ話が早い
(ホッとして笑っているといつの間にか膝に乗せられ無遠慮に胸を揉みしだかれる)
ヤバい…お兄さんのおっきいの当たってる
っ…
(熱っぽい吐息を漏らしながら肌と肌が触れ合う感触に期待が膨らむ) ねーさん、でっかいの大好きでしょ、ね?
来た時からスケベな視線感じてた
俺のアレ、好きにして良いって言ったらどうする?
(レイナのうなじに唇を押し付けながら低くささやき、大袈裟に脈打たせアピール)
(耳たぶを食み、左右の乳首の先端を摘まんで乳房を揺らし弄ぶ)
ねぇ、チューしようか?
(乳首を摘まむ指を離し、レイナの唇にそっと押し込み舌に触れる( バレた?笑
そりゃあねぇ…粗チンよりは立派な方が好きに決まってるでしょ
だから当たり来たー!って思ったけどさ笑
あー……それ好き…気持ちいい…
(乳首引っ張られて揺らされる)
溶けそー…
(口に差し込まれた指をフェラのように舐め、後ろを振り返るように体をひねってそのまま舌を出す)
ちゅーしよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています