【即性交】地獄谷温泉483
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性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉482
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658588697/ こんな時間じゃ誰も来ないか…
ぐちゃぐちゃにされてみたかったな 年末休暇も今日で終わりかー
明日から頑張れるように、抜くもん抜いてから帰るか
(スラっとした30前後くらいの男性が大きく伸びをした後に、四肢を広げて湯に浸かる) あ、男性
どうしよう
混浴って聞いてたけどこの時間ならだれもいないって言ってたのに
(びっくりして胸だけ手で隠し、あそこは丸見え) >>185
こんばんは、お一人でしたら隣イイですか?
(隠さずにゆっくり湯に浸かる)
ぷはぁ…気持ちいい…
この湯の効能知っててここに? あ、、
(恥ずかしい 裸みられちゃったかな)
ええ、いいお湯ですね
(おっきなおちんちん まるみえだよぉ)
効能?肩こりとかですか? ここのお風呂の効能はね
催淫効果って言って、とってもスケベになっちゃうんだよ
いつもより敏感になったり、いつもより大きくなったり
その証拠がこれさ
(ゆっくり立ち上がり、勃起した巨根を見せつける)
お姉さんもきっとアソコが大変なことに… きゃぁ あ、あっ そ、それしまってください
(びっくりしたぁ ほんとおっきい あんなの絶対はいんないよ)
(いままでみたおちんちんの中で断トツにでかい)
えっ?催淫?
ま、まずいですよ そんなの
(あぁぁ なんかむらむらしてきたぁ)
よかったらお背中流しますから一回出ましょうよ
落ち着きましょう ちゃぷん
体が疼いちゃってたまらない…
満たしてくれる人に会えるかな お?ねーちゃんいいところにいるじゃない。
さっきからチンポ滾ってしょうがねえのよ。ねーちゃんのマンコ貸してくんない?
(風呂に入って来るや、いきなり股間を向けながら行為を迫る) な、な にを突然!?
(狼狽えた声をあげ腕で胸を隠すが欲情に濡れた眼差しは男性の体に釘付けになる) いやいや、ぶらなくてもいいからw
ここの効能の事知ってんのよ。ねーちゃんが欲しくて堪らねえってのも
(勃起したデカチンポを目の前に出して、即ハメ可能のアピール)
こういう場所なんだし構わねえだろ?ほれ、マンコ出せって。 少しは風情を楽しみなさいよ、全く…
(苦笑いしながら湯から上がり、岩に腰かける)
自信あるんでしょうね?
(流し目で男を値踏みするように視線を向け、ゆっくりと足を広げる) 風情なんていらねえだろw
(最早セックスの事しか頭にないようで、やれやれといった様子の女を目で追い)
(広げられた場所に腰を近づけて、チンポとマンコをキスさせる)
あれ?信用してない?まあいいや、体で分からせてやるよw
(適当にあしらいつつ、キスさせた状態から根元までぐちゃっと一突き。最奥まで満たしてやる) 挿入すれば女が泣いて喜ぶとでも思っているの?
(そう言いながらも割れ目からはだらだらと愛液が溢れている)
まさか自分だけ気持ち良ければ良いなんて思ってないわよね?どう楽しませてくれるの? この体の熱を満たしてくれる人には今夜は出会えないのかな はぁ……お湯気持ちいいー…。
(緩く巻かれた黒髪を纏めて、お湯の中で両手を前に伸ばす)
気持ちよくなれる温泉って口コミどおりかも。でも、一人だともったいないかなぁ。
(ふくらはぎを揉みしだきながら、入口へと視線を向ける) なーんか視線を感じるなって思ったら…もしかして待ち合わせしてた?
(入り口の方から湯船に差し掛かると、すぐに視線が合って)
それとも話し相手でも待ってたのかね。へへ、それならいいんだけど。
(体にはタオル一つ巻かず、若々しいチンポを入浴と同時におっ立たせつつ)
(湯船に浸かっている女性に近づき、様子を伺う) (男と視線が合うと笑顔を見せてから、存在を主張するモノへと目線が下りて口の端が上がる)
うん?ううん、待ち合わせはしてないですよー。
強いて言うなら、お兄さんみたいな人を待ってたかも。
お兄さんも同じ気分なんじゃないかと思うけど…ちがう?
(からかうような視線を向けると、体を隠すことなく見せて) いやいや、良かった。待ち合わせでもしてたら一番気まずいじゃん。
(向こうも気さくなようで、続けて崩れた状態の口調で言う)
(警戒心が緩いというよりは、拒まない様子の相手に向かって腰を落とし)
(初対面にしては近すぎる距離で、相手とぎゅっと視線を絡める)
なによ、その意味深な言い方。
まるでお姉さんがエッチしたさに温泉に入ってるみたいじゃない。
(効能の事を熟知しているらしく、違和感のある会話にもすぐ馴染んで)
(下心を隠すことなく、そちらの一回りも大きな腕で腰を抱く) あは、確かにー。お兄さんも誰かと待ち合わせてたりしてないですよね?
してたら、混ぜてもらわなきゃいけなくなっちゃう。
(本気混じりの冗談を口にしながらも、お兄さんの体をつい見つめて)
ふふふ、そうですよって言ったらお相手してくれますか?
……なんて、言わなくてもお兄さんなら、勝手にしちゃいそうですけど。
(絡まる視線に甘えたような声で返して)
(手慣れた様子で腰を抱く腕に手を添えると、指先で少しなぞる)
ねぇ、一緒に気持ちよくなりませんか?
(顔を耳元に向けると、片手を添えて内緒話をするように囁く) あいにくながら独り者でね。お姉さんみたいな子を漁りに、ちょっと。
(腰に回した腕の先で鼠蹊部をつーっとなぞり、そこに指を添えられれば)
(少し悪戯っぽく笑みを浮かべて、鼠蹊部からさらに先、恥丘に触れる)
おっ、ストレートなお願いだね。
会って5分も経たないほどの相手と遺伝子混ぜ混ぜしちゃうか?
(指一本で入り口を浅く穿り回しながら、囁き声に対して反対側でこちらも囁き返し)
(女性の体をすっかり自身の腕に収めて、こちらに体重を預けるような体制にさせる) んっ…じゃあ、漁られちゃおうかなあ。
(指先が際どい所に触れると、ビクッと体を震わせ、声を漏らし)
(そのまま秘部へと進む指から快感を覚えると、頬が赤らむ)
あんっ……あ、だって、もう…したくなってるもん。
まどろっこしいのは、っ…要らないかなぁって。
(男性の太い指は1本でも腟内への存在感は大きくて、思わず嬌声をあげる)
(大きな体に包まれるような格好は男らしさを実感させられるようで、指が動くたびにお湯と愛液が混ざり合い)
ん……焦らしちゃ、やだ。
(浅いところも気持ち良いけれど、どうしても欲情した体には物足りなくて) 要らない要らない。男と女が裸で出会ったんなら、する事は一つだろ?
回りくどい方が興奮するっていうなら別だけど。そういう柄じゃないでしょ?
(入り口を丹念に解しているうちに、奥に奥にと指が引き込まれて)
(そのタイミングで指を一本増やし、それよりも狭い膣穴を丁寧に穿り回す)
そうだなぁ。お姉さん俺よりも先に入ってたから、限界近いでしょ?
ほら、どうやりゃいいか教えてよ。俺そういうの言わせんの好きなんだよね。
(すっかり発情した体を慰めるにはほど弱い愛撫を途中で辞めると)
(初対面の時よりも色っぽく、艶やかさを帯びた視線に向けて意地悪く微笑む)
抱っこでもワンちゃんみたいな格好でもいいぜ。ほれ、早く。 うん。そういう気分じゃ、ない…かなあ。
んっ…あ、もうっ……いきなり、増やす…っ。
(じわじわと崩すような愛撫に喘ぎそうになるのを堪えながら返答をして)
(指が増やされると、一瞬驚いたように腰を引き、困ったような顔で男を見上げる)
っ……意地悪。
(途中で取り上げられた快感に、潤み始めた瞳で睨もうとするけど上手く行かなくて)
今日は…後ろから、して。
わんちゃんみたいに、されたいです。……あと、胸…も、好きだよ?
(恥ずかしそうに少し男性から離れると、岩場に両手をついて)
(白い背中の曲線とお尻を男に向けると、控えめに脚を開き、平均よりは大きめな胸を揺らす) 意地悪だなんて事ないでしょ。指よりこっちの方がいいんだからさ。
さっきから視線が痛い位に凝視しちゃってさ。欲しがりなんだから。
(自身も股間に目を向けると、効能ですっかり凶悪なほどに育ったチンポがあり)
(それを自慢げに軽く扱いてから、縁に向かう女性の後を進む)
ワンちゃんね、ワンちゃんみたいにね。
雰囲気どうこうよりも今日は乱暴にされたい…ってところ?
その辺、言ってくれりゃあリクエストに応えてあげるから。
(女性の淫らな本性を誘い出すかのように、耳に残るような声で囁いてから)
(言葉の通りメス犬のような格好でチンポをおねだりする女性のお尻に、自身の腰を重ねる)
分かったよ。おねだりの多いワンちゃんだこと。
最初はゆっくり入れてやるから、愛想良く出迎えてくれよー…
(凶悪なほどに反り立ったチンポを言葉通り、ゆっくりと膣穴に沈めていって)
(カリで中の肉をみちりと拡張しながら、最奥のぐちゃぐちゃに溶けた部分を強めに押す) んっ、お兄さんだって入れた方が気持ちいいでしょう?
中ね、いっぱい濡れてて、熱くなってて、すっごく締め付けちゃうと思うよ?
(視線を指摘されると、ごまかすみたいに逆に言葉で煽り返して)
(ゆっくり区切りながら、想像させるみたいに)
あっ……ん、そうかも。
いっぱい突かれて、交尾みたいなエッチ…したいの。
(耳をくすぐるような声にゾクッとして、そそのかされるみたいに恥ずかしいおねだりを口にする)
野良わんこなので、自由なんですー。
ん、ゆっくり……ひゃ、ん…あぁぁっ……。
(呆れたような言葉にクスクスと笑って、油断した状態の体に大きすぎる先端が宛てがわれれば少し身構える)
(ゆっくり貫かれれば広がる感覚と、お腹の中を満たされてるような快感がじんじんと疼き)
んっ、すごい…お兄さんの、大っきい…… おう。お姉さんの言う通り、熱くて濡れててすげーコトになってんな?
狭い穴を大きなチンポで押し広げてるから、締め付けが凄いのなんのって…
(蓋をするように腰を密着させて、チンポを全部飲み込ませてから)
(最奥を押し固めるように、短いピストンで何度もチンポの先端を奥に打ち付ける)
交尾とはまた官能的な表現だこと。腰振って種付けする事だけ考えればいいか?
温泉っていう公共の場所で、周りの視線なんか気にもせずにさ。
お姉さんのマンコの中で遺伝子ミックスさせちゃっていいわけ?
(最奥をねちねちといやらしげに、暫くの間苛め続けながら)
(先程リクエストにもあった通り、腰の動きに合わせて前後に動く乳房を大きな手で掬い)
(収まる程度の大きさのそれをやや乱暴に、力強く揉みしだき始める)
じゃあさ、野良わんこちゃんにはちょいとばかし躾をしちゃおうかな。 んっ、ふ、温泉の…効果で……っあ!
はぁ……ん、待って、ま、それだめ、やだ、んっ、も…奥コツコツってするのだめぇっ
(自分から言ったものの、改めて言葉にされると恥ずかしくて言い訳し)
(奥まで入ると一休みするみたいに息を吐きかけて、小刻みな突きに思わず岩に置いた手に力が入る)
(ビクビクと体を震わせながら、小さく首を振って)
あっ、ん、そう……だよ?
気持ちいいことだけに、集中して。わたしの、体だけ…見てて。
や、ぁぁっ、遺伝子…混ざっちゃう?
お兄さんの、種付けされちゃうの…ん、ふふ…それ絶対だめなやつだぁ。
だって……気持良すぎちゃう。
(言葉と行為に喘がされながらも、次第に声は艶を増し、胸の先は触られればねだるように硬さを増す)
(背中を弓なりにして、乱れる髪もそのままに更に男に夢中になっていって)
んっ、んぅっ…しつけ?ふふ……躾けてみて?
(挑発的な言葉を返しながら、わざと腰を揺らして仕返しを始める) だって好きだろ?子宮周りの肉捏ね回されんの。
ただでさえキツいマン肉がぎゅうぎゅう絡んでアピールしてきちゃってんのよ。
挿入したばっかだってのに、お姉さんのマンコってチョロいなあ…
(ただただ女性の体を気持ちよくさせるだけの、最奥へのねちっこい攻めを続けながら)
(その行為により感度の上がった女性の乳房、特に突起部分を指で捻り、捩じり、快楽を注ぎ込む)
言われなくっても。お姉さんもさ、俺との交尾に集中してくれよ?
お姉さんがこっちの穴で献身的に奉仕してくれれば、その分俺もお返ししちゃうんだから。ほれ、こんな風に…
(挿入からずっと続いていた短いピストンから急激に腰を前後させて、チンポの形状に馴染んでいた膣肉を強引にめくりあげて)
(さながら獣といったような腰使いで、すっかり慣らされていた体に強烈な快楽を注ぎ込む)
ワンちゃん同士の交尾みたいに盛っちゃってさ。お姉さんも、本物のワンちゃんみたく大きな声でよがってさ。
(数秒それを続けた後にすぐ腰の位置を元に戻し、肥大化したペニスをぐっぽり咥え込ませる)
なあ?悪くねえよな。だからさ、マン肉ぎゅって絡みつかせて、俺の事も気持ちよくしてくれよ?
(口調は柔らかいものの、ちょっとした命令口調で。躾という言葉を意識させるよう、耳元で囁く) んっ、好きだけど……だめなの、すぐ、負けちゃうから…やだぁ。
あっ、ん、だってぇ、奥いじめられたら、勝手にきゅんって、なる…っ、んんっ!
(情けないくらいに緩んだ口元も、蕩けた瞳も隠せないままに、中を溶かされるような気持ち良さに戸惑い)
(ダメ押しみたいに乳首が摘まれると、電気が走るみたいに強い快感に腰が跳ねる)
うん……するぅ。もう…お兄さんの、おちんちんのことしか、考えらんなくなっちゃうの。
ご奉仕?…っあ!やっ、んっ、いきなり、だめぇ。んあっ、やぁぁっ、
(呂律が回らなくなり始め、力の入らない体をなんとか岩場で支えて)
(中を責める動きが変わると、違う場所が擦れて、そのたびに喘ぎを漏らす)
…っ、んぅ。
(新しい快感も少しだけで止められると、切なそうな吐息と共に恨めしそうに振り返り)
ふ、ぅ……ん、してくださいって…言えば、してあげる。
こうやって…あっ、お兄さんの、全部…っ、搾り取って、あげる…っ。
出ちゃっても、止めて、あげない…から。
(まだ従順になるのは恥ずかしくて、むしろお兄さんを責め返してみようとゆっくり腰を動かし始めて)
(下腹部に力を入れ、中を意識的に締め付けると緩急をつけながら、前後に動き)
(時折、自分の良い所に当たると、言葉を途切れさせながらも続ける) へえ、そりゃあ良い事を聞いちゃったな。
お姉さんを屈服させたい時は思い切り、今お姉さんの中で暴れているこいつで懲らしめてやろう。
(既にチンポの周りはドロっとした粘り気の強い体液でぐちゃぐちゃになっており)
(ちょっと強めに腰を差し引きしてやると、それらがぷちゅ、ぷちゅ、といやらしく結合部で音を鳴らす)
ふーん。ちょっと反抗的なワンちゃんだこと。
その口が従順になるくらい、今日はハメ倒していいって解釈でOK?
(挿入してから暫く経ち、相手の弱い所を段々と捉えてきたのか)
(ピストンの度に女性の甘い悲鳴が温泉に響き渡り、より興奮を助長させる)
でも、俺の為にマン肉締め付けてご奉仕するって意識はいいよ。
ほれ、頑張った頑張った。因みに、主人より先にイったら…どうなるかは、後のお楽しみ。
(すっかり発情したメス犬の主人気取りか、膣穴を使った極上の奉仕に対して偉そうに振る舞い)
(その間、おざなりになっていた乳房へ再び手指を伸ばし…主張するように尖った乳首を真下に伸ばすよう引っ張る) っ……だめ、そんなの…んっっ!
あっ、も、やだ、お兄さん、だめってばぁっ…。
(お兄さんの言葉にゾクッとして、それだけで中は期待するように締まり)
(あえて聞かせるみたいな卑猥な水音が余計に興奮を煽る)
〜〜っっ。
し、らないっ……。
(仕返しも気にならないみたいな態度に翻弄されて、恥ずかしいのに気持ち良くて顔を伏せて隠す)
あっ、ぁぁあっっ、やっ、ずるいっ…そんなの、んっ、待って、や、だめ、無理だからぁっ。
あ、いや、いかない、いか…な、んぁぁっ、
だめ、今、乳首だめぇ。やだ、やっ、イく、やっ、あっ、だめ、だめイくイく、んやぁぁっ!
(動かしてるのは自分のはずなのに、いつの間にか弱点を擦るような動きになっていって)
(すでに限界の体は男の言葉に少しでも耐えようと首を振って快感を散らそうとする)
(我慢しようとすればするほど体は敏感になって、乳首を引っ張られれば痛いはずの刺激が最後のストッパーを外し、そのまま絶頂する) 強がってもさあ、お姉さんのマンコは今すぐにでもイきたそうにしてるよ。
さっきから懇願するみたいに。マン肉チンポに絡みつかせて、お願いしますって。
だから、お姉さんが頑張らなきゃ。行きずり男のご主人チンポでイきたいんだろ?
(出会ってからずっと続いていた、余裕のある態度も長時間快楽を注ぎ込めば形無しで)
(すっかり受け身になってしまっている女性にありったけ淫らな言葉を注ぎ込みながら)
(好きだと言っていた乳房を乱暴に揉みしだき、乳首を指で捻り上げて…)
(溜まったものを吐き出すかのように大きく絶頂を迎えれば、その様子をやたら楽しそうに傍観している)
ほら、注意したばっかなのに。我慢してた分盛大にイったな?
待てが出来ないワンちゃんはちゃーんと躾けてやらないとな。
(絶頂から間もない、脱力したであろう女性の両手首を拾って)
(無理矢理上半身を起こした状態から、先程まで静観していた状態から一変し)
(ただただ自分だけが気持ちよくなるような、独りよがりのピストンで女性の膣穴を蹂躙し始める) あっ、ん、は……ぁ。
(深い絶頂の余韻で力の入らない体を震わせ、喘ぎ混じりの浅い呼吸を繰り返す)
(それでも、まだ中に入ったままの男根は硬さを保ったままで)
んっ、ぁ、やぁぁあんっ
あっ、んっ、だめぇ、今だめなのっ、ねぇ、や、止めてぇっ
(両手を掴まれれば、奥まで刺さって、敏感になっている体はすぐにまた昂る)
(一瞬で絶頂手前まで引き上げられると、逃げることもできない快楽に涙目になって)
やぁ、ごめんなさい、またイく、いきますぅっ、あぁぁっ、初対面ご主人さまのおちんぽでイくぅっっ
(足を震わせ、甘くよがりながら2度目の絶頂を迎える)
ふ、やぁぁっ、だめ、も、やっ、入っちゃう、これ、だめなのっ
ずっと、いってるみたいになっちゃ、ぁあんっ
あ、イくっ、や、イく、だめいくぅっ、ゆるして、も、むり、も…いくのやだぁっ
イく、や、気持ち良いっ、だめ、きもちくしないで、いくから、またいくから、んあぁっ
(連続の絶頂にイキ癖がついたみたいにビクビクと軽い絶頂を何度も繰り返して)
(悲鳴にも似た喘ぎ声と一緒に何度もペニスを締め付ける) ダメだとかダメじゃないかとか、そういうんじゃなくて。
躾のなってないワンちゃんには、主従関係ってのも覚えさせないといけないだろ?
(逃げないように両腕をしっかり引き、無理矢理チンポを捻じ込んで)
(何度目の絶頂により、チンポと一体化するくらいに馴染んだ膣穴を容赦なく突き崩す)
止めないよ。だって、お姉さんの体はこれ以上にないくらい喜んでんだもん。
それに、お姉さんのマン肉が俺の事離してくれなくてさ。
だから、俺がイくまで頑張ろっか?
(突く度に…と言わんばかりに、チンポを捻じ込む度に中が強く収縮し)
(絡みついてくるマン肉を引き摺り出し、カリで引っ掻いて…それごとチンポで押し込み)
(女性の声も人間のそれから段々とかけ離れ始めた頃、込み上げてくる射精感を覚えながら)
(これ以上に無いほどの乱暴さでラストスパートをかけ始める)
よーし…俺もそろそろ出来上がってきたからな…最後は種付けでとどめだ。いいな?
(自身も迫りくる絶頂に自我を無くしつつ、目の前のメス穴からありったけの快楽を得ようと)
(大きく張ったカリで膣穴を蹂躙しながら、着々と中出しの準備を進める) んっ、んぅぅっ!
は、ぁっ、んやっ、も、分かったの、お兄さんの、勝ちっ
気持ち良いの、勝てないからぁっ、やっ、もう、降参…っ、んっ、負けです、おちんちんに負けちゃうのっ
(休むことも許されない快楽に頭がふわふわして、恥ずかしい言葉を口走る)
(イく度に収縮し、離さないように食らいつく膣壁がお兄さんのモノを搾り取るように蠢いて)
あっ、んっ、でも、ぁっ、やぁぁあっ、
イって、もぉ、イってよぉっ、
も、だめぇ…あっ、中出ししていいからぁっ、お兄さんの精子、全部ちょうだい…っ
あぁっ、激し…っ、も、交尾すごいの、だめ、やばいぃ、またくる、も、イっ、あぁぁぁっ!
(体は嘘をつけなくて、突かれる度に喜ぶように奥へと誘う)
(イかせたくて必死になればなるほど気持ち良くて、どうしようもないくらいに乱れ)
(本能的に奥へと男に種付けされたくなると、中出しを懇願する) あー…お姉さんマジ最高。
躾に躾けまくったマン肉は俺のチンポにフィットして離さねえわ、
抱き心地も最高としか言えないわで。射精したくてしたくて堪らねえよ。
(両腕を解放し、先程から一方的にされるがままの女体に腕を深く絡みつけて)
(立ちバックのように全身密着をしたまま、後ろから力強く抱擁をしながらスパートを続ける)
分かってる分かってる。お姉さんもそろそろ限界だもんな?
今お姉さんの中で暴れまわってるこいつ、もう根元まで精液上がってきてるからさ。
最後は避妊無しの生中出しだ。行きずり男の生精液、たっぷりマーキングしてやるよ。
(感極まった様子で、もはや叫びに近い嬌声をあげている女性に対し最後まで卑猥な言葉を投げかけてから)
(射精寸前の大きく膨らんだチンポで子宮口をガツガツ容赦なく突き上げて)
(動物の交尾といったように最後は半ば理性を失いながら腰を打ち付け、チンポを奥に奥にねじ込んで)
(吸い込まれるように根元まで打ち込んだ後に、溜めに溜めた精液をびゅるるる…と音が聞こえる位に膣奥へぶちまける) んっ、んんっ。お兄さんのが、ずるいです…っ、
こんな、気持ち良くするなんて、聞いてないぃ…
はぁんっ、ね、もう、ほしいの……っ、奥に出して…?
(腕が自由になると、より深い挿入を求めるように体を後ろへと擦り寄せ)
(甘えるような手つきで男の太ももをなぞってみる)
あぁっ、んっ、うん、も、むりなの、
イきすぎて、おかしくなっちゃう…っ
んは、やぁぁっ、ください……だめなメス犬に、お兄さんの、精子で印つけてほしいですっ
(こくこくと頷いて限界を伝えると、そのまま服従したみたいに媚びるような腰使いと声でねだる)
(最後はもう言葉にもならない喘ぎでイキ乱れると、中に出された後もヒクヒクと余韻で締め付けて)
は……ぁ、もう……すごすぎです
立てなくなっちゃった……
(ぐったりとした上体を大きな岩に預けるようにすると、内ももを精液が垂れて)
【すごく良かったです。他の体位でもいっぱいしたいけど、そろそろ眠気が来ちゃってます…。
お兄さんも眠いですよね。たくさん犯してくれてありがとうございました。
よかったら、閉めておきます。】 (痕が付くほどに両腕に力を入れて、出る分だけ全て注ぎ込もうとし)
(長めの射精をようやく終えた後にその力も緩み、同時にずるんとチンポが引き摺り出される)
ふうー……いやホント凄すぎ。効能のせいでーってのじゃなくて。
お姉さんが何度もイってる中、我慢した甲斐があった。1回で大満足だよ。
(息も整わぬうちに、感想やら頭に思い浮かんでいる事をぺらぺらと口にし)
(そちらはそちらですっかり脱力した様子で、風呂の大きな岩棚にもたれかかる中)
(各々絶頂の波が引き、落ち着くまでしばらく時間が掛かるのであった)
【それでは、ざっくりですがこんな形で締めさせて頂きました】
【夜遅くまで長時間お付き合い頂きありがとうございました。今さらながら体位を変えながらやってみたかったですね】
【温泉には定期的に覗かせて頂いてますので、またご縁がありましたら遊んでください】
【それではお言葉に甘えて、閉めはお任せいたします。おやすみなさいませ】 ……ん、次はわたしがお兄さんのこと襲いますから。
(少しずつ体が落ち着いてきて、顔だけ上げてお兄さんのことを火照った瞳で見つめると)
(手を掴んで、腕の内側の皮膚の薄いところに口付けて小さな跡を残す)
マーキングがえし、です。
口でするのも好きだから、また遊んでね。お兄さん。
(いたずらっぽく笑うと指先で自分の唇の柔らかさを示すようになぞってから、小さく手を振ってお湯から上がる)
【こちらこそ遅い時間まで遊んでもらって楽しかったです。
また会えたらもっと気持ち良いことしましょうね。
お休みなさい】
【以下、誰もいない温泉】 後腐れなく遊ぶならやっぱここだよね
誰かいい人来ないかな〜
(遊んでそうな見た目の女です。できれば複数希望)
(温泉に浸かり待ってみます) >>229
こんばんは、夜はやっぱ冷えるね
お姉さんこんばんは
一人なの?
(やや勃起気味の巨根を隠しもせずすぐ隣に) ?
(声の方を見て)
こんばんは、冷えるけど中は温かいですよ
(お隣どうぞというようにスペースを開けて)
えーと…二人に見えます?
連れもいなくて寂しくしてたんで、よかったら遊んでくれません?
(様子を見るように話しかけながらも視線は半勃ちのものを明らかに気にしている) 話すきっかけに聞いてみただけ
この風呂に来たのって、やっぱアレ目的?
俺は、そうやりたいから来た
(レイナを抱え自分の上に座らせ柔らかな胸を大きな両手ですっぽり包んで)
(温泉の効果で更に硬くさせた巨根をビクつかせる)
ああ、やわらけーおっぱい、堪んねーぜ あはは
正直でいいね
やっぱりお兄さんもエッチなことしたくて来たクチだよね?じゃあ話が早い
(ホッとして笑っているといつの間にか膝に乗せられ無遠慮に胸を揉みしだかれる)
ヤバい…お兄さんのおっきいの当たってる
っ…
(熱っぽい吐息を漏らしながら肌と肌が触れ合う感触に期待が膨らむ) ねーさん、でっかいの大好きでしょ、ね?
来た時からスケベな視線感じてた
俺のアレ、好きにして良いって言ったらどうする?
(レイナのうなじに唇を押し付けながら低くささやき、大袈裟に脈打たせアピール)
(耳たぶを食み、左右の乳首の先端を摘まんで乳房を揺らし弄ぶ)
ねぇ、チューしようか?
(乳首を摘まむ指を離し、レイナの唇にそっと押し込み舌に触れる( バレた?笑
そりゃあねぇ…粗チンよりは立派な方が好きに決まってるでしょ
だから当たり来たー!って思ったけどさ笑
あー……それ好き…気持ちいい…
(乳首引っ張られて揺らされる)
溶けそー…
(口に差し込まれた指をフェラのように舐め、後ろを振り返るように体をひねってそのまま舌を出す)
ちゅーしよ? (レイナの後頭部に手を添え唇をすっぽり咥えるように重ねて臆せず舌をねじ込み上顎を擦ったとレイナの舌に絡ませる)
乳首こんな風にされたら溶けちゃうんだ…
んちゅ、むちゅ…
(夢中になって舌を貪るうちに肉棒の勃起は頂点に)
ああ、ヤバいヤバい、いてーぐらい勃ってちまったぜ…
(レイナの身体を軽く持ち上げ巨大な亀頭の先端で割れ目をこじ開け擦り付ける)
ん?濡れてるじゃん…
(囁きつつ巨根をばたつかせる) ん……ん、う、っ……
(返事もせずよだれで口元がべちょべちょになるのも気にせず夢中で舌を絡ませにいく)
はぁ、っ…はぁ、っ…
(割れ目に先端を当てられぴたぴたと遊ばれて)
はぁっ…はぁっ
(やらしい汁を垂れ流してその先を待ってしまう) なんで無言?
もしかして、気持ちよすぎてハメられんの待ち?
(膝に乗せたまま抱え立ち上がり、湯船の縁に腰かけ、腰を上下させカリ首で割れ目を抉り続ける)
くちゅくちゅくちゅくちゅ…
(ふしだらな水音が響く)
ああ、堪んねー感触
ねーさんのおまんこめっちゃとろっとろじゃん
こんな熱くさせてよっぽどしたかったんじゃね?
(持ち上げ膣口に押し付け、ずりゅっと滑らせ割れ目を強くこすり上げた刹那)
ヤベっ、イクっ!
びゅるるるっ!
(上側のカリでクリを擦りながら、不意に射精してしまう) ふっ、…ふっ、……っ
(ぐっちょぐちょの割れ目とお兄さんの巨根チンポが擦れ合って訳わかんないくらい溶けそう)
ぁっ…はぁっ…はぁっ
(クリも掠め、耳元では卑猥な言葉でからかわれて)
あぁっ
(びゅるって吐き出されものが割れ目とヘアにかかる) >>239
んくっ、なぁ…
(呻きを漏らしながら、レイナの手を取り巨根を握らせて)
手で絞って…は、あぁ…
(なおもビクつかせ、びゅるびゅる吐き出し続ける)
おっぱいまでガッツリ飛んじゃった…
(ザーメンを掬った指先をレイナに咥えさせピストンする)
(片手は乳房を揉みしだき時折乳首抓って乳房揺らして) あぁ……まだ出てるじゃん
(シコシコ扱くと残りがびゅっびゅって出てくる)
やらしいなぁ…
(舐めさせられたザーメン付きの指をご期待通りにエロく見せつけて舐めて)
もう…出すの早すぎ、巨根チンポのくせにお仕置きだねこれは
(しゃがんで口に含むと最後の汁まですすって、そのまま強制的に再勃起させてく)
ん、……っ、じゅる…… それ、お仕置きになってないし…(笑)
風呂のせいで何回出したってずっとびんびんだからな
でも、ねーさんしゃぶりたそうだし…
(裏筋に舌を感じるたび大袈裟に脈動させ口内を満たす)
ああ、えっろい舌さばきしてるね
いままで何百本もこうやってしゃぶってきたんでしょ
上手いわ、これ
(無言のまま腰を痙攣させ小刻みに突き上げて、口の中に射精する)
びゅっ、びゅるー。びゅるる
(咥えさせたままゆっくり立ち上がり、巨根を口から抜いて岩に手を着かせ尻を突き出せる) 何百本はないさすがに笑
なんだと思ってるのよ
(楽しそうにしながらも舌づかいは丁寧でねちっこく)
んっ!ん、
(不意打ちで口にびゅるびゅるザーメンがきちゃって慌てる)
ん、
(一旦口に溜めてからゆっくり飲み込んで)
ぁぁ…ウソ……すっごい出たね
え、…?
(後ろを向かされお尻の肉掴まれて) 何百本は社交辞令だよ、おねーさんべっぴんだから(笑)
俺、早漏なんだけど
ここに来る女性はみんな喜んでくれる、もっともっとってね
(尻肉を鷲掴みして大きくひらいて亀頭を押しつけ手の平で尻を一つ叩き腰を突き出す)
めりめりめり…
(濡れそぼるおまんこをこじ開け強引に巨根を滑り込ませる)
うゎぁ、きっつ…
(狭いおまんこに戸惑いつつ、小刻みなリズムでピストンする) 褒めてる?それ笑
もうちょっと長い方が好みだけど〜
ま、でも気持ちよければなんでもオッケー、
ぁ、ぁ、あぁ……っ、あぁっ
(パンパンに腫れた巨根チンポが何の抵抗もなくずるずる入ってく程に濡れまくってる膣内)
ぁ…、あぁっ……
あぁ大きいの入ってきてる…っ おねーさんのおまんこでお湯の成分絡め取ってくれたら
多少は長持ちするよ
(レイナの右足を風呂の縁に掛けさせ下側から突き上げるように深く突き挿す)
ああ、ここ、当たってる
コリコリしてて気持ちいぜ
(ぱんぱんに腫れた亀頭の先でおまんこの奥の壁を突く)
ねーさんの中、すっごく濡れて緩んできたよ
もう、ヤバいんじゃない?
(腰振りの速度を徐々に早くしながら下腹部を叩きつけるように) すみません、いいところなのに
用事おちです
ごめんなさい!
ありがとうございました もう少ししたくて移動。
汗を流したら、温泉の効果で余計にぐちゅぐちゅに… ちゃぷ…
ふう、きもちいい
(何も知らずにやって来て、普通の温泉だと疑わず浸かって…) ここが噂の地獄谷温泉かぁー
(全裸に垂れ下がるチンポをブラブラと揺らして、湯船に向かう)
なんでも効能の効果抜群って言う噂らしいが
どうかな
(勢いよく湯船に浸かって身体を癒す)
中々良い温泉だ。湯加減も景色も最高だな。
(湯船に浸かるとムクムクと息子が起き上がり、硬く反り返るほどに) 折角こんなにビンビンに勃起しても、試す相手もいなけりゃ使いもんにならねぇな。
(勃起したチンポを摘んで湯船の中で寂しそうにプルプルと震わせる) >>255
(趣味の一人旅を満喫していると道すがら秘湯の看板を発見して堪能してみることに)
わあー……こんな立派な温泉があるなんてガイドブックにはなかったなあ……
(辺りを見回して見るも先客に気付かずに湯船に入り目を閉じて温まる)
ふあー……身体の疲れがほぐれてくー……んー?なんだか妙に身体が熱くなるの早くないかな……?
……
えっっ?って……!男っ………?
えっえっ?ここって混浴だったの?! ってーーーーー!本当に入る温泉間違えたーーーーー!
どうしよ …………
ちょっと浸かっててみようか……
ちゃぷちゃぷ…… おやっ!誰か来たのか?
(辺り一面湯煙ではっきりと見えないが、目を細めて人影を確認する)
こんにちは、旅の方ですか、もし良ければご一緒にどうですか?
(人当たり良く声を掛ける) >>260
ひっ……!あ、あ、ここここんばんはああぁぁ……
(先客に声をかけられて焦りながらも返事を返して)
あはwあはうぇっと……その……混浴だったとは知らず……しかも地獄じゃなくて極楽を見たくて温泉に入ってみたものですが……
その、あの、しかも若くもないですが、ごめんなさいねえ……こんなおばはんでもご一緒していいのかな……
(人当たり良さそうな相手の雰囲気に少しだけ安堵するも警戒は解かずに首まで湯に深く潜り両手で身体を隠す) どうぞどうぞ、此処で会えたのも何かの縁なんだから
遠慮せずにどうぞ
(隣に座るように催促する)
極楽を求めて来られたのですか、此処は景色も良く湯加減も極楽そのものです
あと噂では効能も抜群だとお聞きします。
きっと極楽気分を味わえると思いますよ。
(流菜さんの身体に身を寄せて、密着しながらそっと腰に手を回す)
おばさんだなんてまだまだお肌も綺麗で美しい女性じゃないですか あ……えっと……じゃ、遠慮なく、ご一緒させていただきますね?
(隣を勧められるも見ず知らずの男性にそこまで近寄ることもなく、しかし愛想良く声を掛けて貰った手前無視するのも気が引けて適度な距離まで身体を隠したまま湯の中をにじり寄っていき少々ぎこちなく微笑みかけて)
効能?抜群……確かにそうですね、この温泉、浸かったら即座に冷えた身体が温まって疲れが取れたというか……て、え……?あの……?
ひゃっぁんっ……!
(温泉の効能のせいかなんだか頭がぽーーーっとしてきて近付いてくる男性を制止せず見守ってしまって身体に触られてしまって妙な声を出してしまう)
……っ、ぁ、や、やだ……ごめんなさい変な声を出してしまって、そんなお世辞……美しいなんて言われたことなんて……っ、んっ……
(腰に回された手を何故だか必要以上に意識してしまって更に声を漏らしてしまいそうなのを堪えつつ返事をして、でも密着する男性に肌に居心地良さを感じてしまい離れることもせず少しだけ自分からも身体を擦り寄せてしまう) そうそう効能。なんでも男性は精力増強で、女性は催淫効果があると…
(腰に回した手を拒む事なく受け入れるのを確認すると、少し引き寄せるように力を入れて互いの身体を擦り寄せ合う)
お世辞なんてとんでもない。ところでお名前を方伺っても宜しいですか?
私は隆史と言います。どうぞ宜しくお願いします
(火照って身体は既にビンビン状態で隠す事なく湯船を覗けば分かる状態に)
透き通るような肌は本当美しいですよ。
(流菜さんの身体を舐めるように見つめ、次第に手で身体を隠すのを払うように退かし、乳房を男のごっつい手で触る) せ……せいりょく……さいいん……?
(とろっとした顔になりつつ言葉の意味を考えていると引き寄せてくる男性の腕の力強さにハッと我に帰り)
えっ……?あ……私っ知らなくて……あ…名前……るなです……たかし、さん……?
(エロい事を期待して入ってきた訳ではないと言い訳しつつも催淫効果に逆らえなくて引き寄せられるまま男性に向き直って胸を男性の身体に押し付ける)
……そんなに、見ないで下さい……恥ずかしい……あ、だめ、です……んっやんっ、だめぇ……
(熱のこもった目で身体を見つめられて拒みつつも視線でも劣情を煽られるようで素直に身体を隠すのをやめて、乳房を大きな手で包まれるとビクビクっと少し身体を震わせて)
……っ、……もっと……
(それでも恥ずかしくて消えそうな声でねだって顔を男性の鎖骨に擦り付けて隠す) だ……だめだあ……遅くてごめんなさい……
もっと早くレスしないと駄目ですよね…… あ、お邪魔します
入ろうか入るまいか迷ったんですが効能が染み付いた湯気のせいですかね
気付いたら浸かってました
お熱いお二人さん、ひっそり眺めさせてもらいますね >>267
にゃあ……
あ、やっぱ……その……複数を受け入れねば駄目でしょうか……?
極楽かと……勘違いで……
眺めるだけでも大丈夫ですか……? >>268
眺めているだけで十分です
(湯の中で固く抜きながら)
こちらの事は気にせずに
邪魔なようであれば遠慮無く言ってください >>269
はい……ありがとうございます、我が儘ごめんなさい 流菜さん素敵なお名前ですね
やっぱりご存知なかったんですね。
そう精力増強ですから
私なんてもうこんなになってしまって
(流菜さんの手を掴むとガチガチの硬く逞しいビンビンチンポに導き触らせる)
噂通りの効能です、湯船に浸かっただけでこんなに硬くなるんですから、驚きですよ。
(額を鎖骨にくっつけて我慢している流菜さんに)
恥ずかしいですか?大丈夫ですよ。
流菜さんもこんなに乳首が固くなってますよ。
(固く尖った乳首を摘んでコリコリと弄りはじめる)
折角の旅行なんだから、自分を解放してはどうですか?それの方が充実した旅行となると思いますよ。
私に身を任せて流菜さんのそのお顔を拝見させて下さい。
(流菜さんの顔を引き上げると、唇を奪い舌を絡ませてディープキスを) >>269
こんばんは、そういう事なんで申し訳ありません。
下手ですけど宜しくお願いします >>270
いいえ、こちらこそ
>>272
いえいえ、さっきから興奮しっぱなしですよね
映像で観るのと、こうして生で見るのじゃわけが違う
楽しませてもらいます
(乱れ合いはじめる二人の姿にスマホを向ける) >>271
あんっ……きゃっ……かたぁい……んっ……あん、ちくび気持ちいい……あ、ちゅっ……
(湯よりも熱いかもしれない滾ったモノを握らされて乳首をコリコリされると甘い声を出してディープキスを受け入れる)
あ、ふ……息が切れちゃいそう……
(唇が離れると隆史さんの肩に顔を乗せて一息つき)
そうですね……ふふっ、開放的になった方が気持ちいいですよね……
(妖しい微笑みを浮かべると目の前の首筋に舌を這わせれろりと舐め上げて唇で吸い)
だってこんなに……すごい……
(鎖骨に唇を移動させ舌で辿りながら手の中のおチンポを扱き出して)
隆史さんは、どこが好きなの?この辺?それとも……こっちの方……味見したいかも……w
(手の中の肉棒に縦横無尽に手を這わせて亀頭を手のひらで撫で撫で撫でつけたと思えば小指の先で尿道口をぐりぐりしたりカリを中心に輪っかにした指で上下に擦り上げたり)
(裏筋を指先で挟みつつ上下に扱いたあとつつつと下に滑らせていって根元の玉玉を指先で弄るように転がして)
ね?ここに座っておちんぽよおおっく眺めさせて?
(潤んだ目で隆史さんを見つめて岩に座る様におねだりする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています