【即性交】地獄谷温泉483
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性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉482
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658588697/ 意地悪だなんて事ないでしょ。指よりこっちの方がいいんだからさ。
さっきから視線が痛い位に凝視しちゃってさ。欲しがりなんだから。
(自身も股間に目を向けると、効能ですっかり凶悪なほどに育ったチンポがあり)
(それを自慢げに軽く扱いてから、縁に向かう女性の後を進む)
ワンちゃんね、ワンちゃんみたいにね。
雰囲気どうこうよりも今日は乱暴にされたい…ってところ?
その辺、言ってくれりゃあリクエストに応えてあげるから。
(女性の淫らな本性を誘い出すかのように、耳に残るような声で囁いてから)
(言葉の通りメス犬のような格好でチンポをおねだりする女性のお尻に、自身の腰を重ねる)
分かったよ。おねだりの多いワンちゃんだこと。
最初はゆっくり入れてやるから、愛想良く出迎えてくれよー…
(凶悪なほどに反り立ったチンポを言葉通り、ゆっくりと膣穴に沈めていって)
(カリで中の肉をみちりと拡張しながら、最奥のぐちゃぐちゃに溶けた部分を強めに押す) んっ、お兄さんだって入れた方が気持ちいいでしょう?
中ね、いっぱい濡れてて、熱くなってて、すっごく締め付けちゃうと思うよ?
(視線を指摘されると、ごまかすみたいに逆に言葉で煽り返して)
(ゆっくり区切りながら、想像させるみたいに)
あっ……ん、そうかも。
いっぱい突かれて、交尾みたいなエッチ…したいの。
(耳をくすぐるような声にゾクッとして、そそのかされるみたいに恥ずかしいおねだりを口にする)
野良わんこなので、自由なんですー。
ん、ゆっくり……ひゃ、ん…あぁぁっ……。
(呆れたような言葉にクスクスと笑って、油断した状態の体に大きすぎる先端が宛てがわれれば少し身構える)
(ゆっくり貫かれれば広がる感覚と、お腹の中を満たされてるような快感がじんじんと疼き)
んっ、すごい…お兄さんの、大っきい…… おう。お姉さんの言う通り、熱くて濡れててすげーコトになってんな?
狭い穴を大きなチンポで押し広げてるから、締め付けが凄いのなんのって…
(蓋をするように腰を密着させて、チンポを全部飲み込ませてから)
(最奥を押し固めるように、短いピストンで何度もチンポの先端を奥に打ち付ける)
交尾とはまた官能的な表現だこと。腰振って種付けする事だけ考えればいいか?
温泉っていう公共の場所で、周りの視線なんか気にもせずにさ。
お姉さんのマンコの中で遺伝子ミックスさせちゃっていいわけ?
(最奥をねちねちといやらしげに、暫くの間苛め続けながら)
(先程リクエストにもあった通り、腰の動きに合わせて前後に動く乳房を大きな手で掬い)
(収まる程度の大きさのそれをやや乱暴に、力強く揉みしだき始める)
じゃあさ、野良わんこちゃんにはちょいとばかし躾をしちゃおうかな。 んっ、ふ、温泉の…効果で……っあ!
はぁ……ん、待って、ま、それだめ、やだ、んっ、も…奥コツコツってするのだめぇっ
(自分から言ったものの、改めて言葉にされると恥ずかしくて言い訳し)
(奥まで入ると一休みするみたいに息を吐きかけて、小刻みな突きに思わず岩に置いた手に力が入る)
(ビクビクと体を震わせながら、小さく首を振って)
あっ、ん、そう……だよ?
気持ちいいことだけに、集中して。わたしの、体だけ…見てて。
や、ぁぁっ、遺伝子…混ざっちゃう?
お兄さんの、種付けされちゃうの…ん、ふふ…それ絶対だめなやつだぁ。
だって……気持良すぎちゃう。
(言葉と行為に喘がされながらも、次第に声は艶を増し、胸の先は触られればねだるように硬さを増す)
(背中を弓なりにして、乱れる髪もそのままに更に男に夢中になっていって)
んっ、んぅっ…しつけ?ふふ……躾けてみて?
(挑発的な言葉を返しながら、わざと腰を揺らして仕返しを始める) だって好きだろ?子宮周りの肉捏ね回されんの。
ただでさえキツいマン肉がぎゅうぎゅう絡んでアピールしてきちゃってんのよ。
挿入したばっかだってのに、お姉さんのマンコってチョロいなあ…
(ただただ女性の体を気持ちよくさせるだけの、最奥へのねちっこい攻めを続けながら)
(その行為により感度の上がった女性の乳房、特に突起部分を指で捻り、捩じり、快楽を注ぎ込む)
言われなくっても。お姉さんもさ、俺との交尾に集中してくれよ?
お姉さんがこっちの穴で献身的に奉仕してくれれば、その分俺もお返ししちゃうんだから。ほれ、こんな風に…
(挿入からずっと続いていた短いピストンから急激に腰を前後させて、チンポの形状に馴染んでいた膣肉を強引にめくりあげて)
(さながら獣といったような腰使いで、すっかり慣らされていた体に強烈な快楽を注ぎ込む)
ワンちゃん同士の交尾みたいに盛っちゃってさ。お姉さんも、本物のワンちゃんみたく大きな声でよがってさ。
(数秒それを続けた後にすぐ腰の位置を元に戻し、肥大化したペニスをぐっぽり咥え込ませる)
なあ?悪くねえよな。だからさ、マン肉ぎゅって絡みつかせて、俺の事も気持ちよくしてくれよ?
(口調は柔らかいものの、ちょっとした命令口調で。躾という言葉を意識させるよう、耳元で囁く) んっ、好きだけど……だめなの、すぐ、負けちゃうから…やだぁ。
あっ、ん、だってぇ、奥いじめられたら、勝手にきゅんって、なる…っ、んんっ!
(情けないくらいに緩んだ口元も、蕩けた瞳も隠せないままに、中を溶かされるような気持ち良さに戸惑い)
(ダメ押しみたいに乳首が摘まれると、電気が走るみたいに強い快感に腰が跳ねる)
うん……するぅ。もう…お兄さんの、おちんちんのことしか、考えらんなくなっちゃうの。
ご奉仕?…っあ!やっ、んっ、いきなり、だめぇ。んあっ、やぁぁっ、
(呂律が回らなくなり始め、力の入らない体をなんとか岩場で支えて)
(中を責める動きが変わると、違う場所が擦れて、そのたびに喘ぎを漏らす)
…っ、んぅ。
(新しい快感も少しだけで止められると、切なそうな吐息と共に恨めしそうに振り返り)
ふ、ぅ……ん、してくださいって…言えば、してあげる。
こうやって…あっ、お兄さんの、全部…っ、搾り取って、あげる…っ。
出ちゃっても、止めて、あげない…から。
(まだ従順になるのは恥ずかしくて、むしろお兄さんを責め返してみようとゆっくり腰を動かし始めて)
(下腹部に力を入れ、中を意識的に締め付けると緩急をつけながら、前後に動き)
(時折、自分の良い所に当たると、言葉を途切れさせながらも続ける) へえ、そりゃあ良い事を聞いちゃったな。
お姉さんを屈服させたい時は思い切り、今お姉さんの中で暴れているこいつで懲らしめてやろう。
(既にチンポの周りはドロっとした粘り気の強い体液でぐちゃぐちゃになっており)
(ちょっと強めに腰を差し引きしてやると、それらがぷちゅ、ぷちゅ、といやらしく結合部で音を鳴らす)
ふーん。ちょっと反抗的なワンちゃんだこと。
その口が従順になるくらい、今日はハメ倒していいって解釈でOK?
(挿入してから暫く経ち、相手の弱い所を段々と捉えてきたのか)
(ピストンの度に女性の甘い悲鳴が温泉に響き渡り、より興奮を助長させる)
でも、俺の為にマン肉締め付けてご奉仕するって意識はいいよ。
ほれ、頑張った頑張った。因みに、主人より先にイったら…どうなるかは、後のお楽しみ。
(すっかり発情したメス犬の主人気取りか、膣穴を使った極上の奉仕に対して偉そうに振る舞い)
(その間、おざなりになっていた乳房へ再び手指を伸ばし…主張するように尖った乳首を真下に伸ばすよう引っ張る) っ……だめ、そんなの…んっっ!
あっ、も、やだ、お兄さん、だめってばぁっ…。
(お兄さんの言葉にゾクッとして、それだけで中は期待するように締まり)
(あえて聞かせるみたいな卑猥な水音が余計に興奮を煽る)
〜〜っっ。
し、らないっ……。
(仕返しも気にならないみたいな態度に翻弄されて、恥ずかしいのに気持ち良くて顔を伏せて隠す)
あっ、ぁぁあっっ、やっ、ずるいっ…そんなの、んっ、待って、や、だめ、無理だからぁっ。
あ、いや、いかない、いか…な、んぁぁっ、
だめ、今、乳首だめぇ。やだ、やっ、イく、やっ、あっ、だめ、だめイくイく、んやぁぁっ!
(動かしてるのは自分のはずなのに、いつの間にか弱点を擦るような動きになっていって)
(すでに限界の体は男の言葉に少しでも耐えようと首を振って快感を散らそうとする)
(我慢しようとすればするほど体は敏感になって、乳首を引っ張られれば痛いはずの刺激が最後のストッパーを外し、そのまま絶頂する) 強がってもさあ、お姉さんのマンコは今すぐにでもイきたそうにしてるよ。
さっきから懇願するみたいに。マン肉チンポに絡みつかせて、お願いしますって。
だから、お姉さんが頑張らなきゃ。行きずり男のご主人チンポでイきたいんだろ?
(出会ってからずっと続いていた、余裕のある態度も長時間快楽を注ぎ込めば形無しで)
(すっかり受け身になってしまっている女性にありったけ淫らな言葉を注ぎ込みながら)
(好きだと言っていた乳房を乱暴に揉みしだき、乳首を指で捻り上げて…)
(溜まったものを吐き出すかのように大きく絶頂を迎えれば、その様子をやたら楽しそうに傍観している)
ほら、注意したばっかなのに。我慢してた分盛大にイったな?
待てが出来ないワンちゃんはちゃーんと躾けてやらないとな。
(絶頂から間もない、脱力したであろう女性の両手首を拾って)
(無理矢理上半身を起こした状態から、先程まで静観していた状態から一変し)
(ただただ自分だけが気持ちよくなるような、独りよがりのピストンで女性の膣穴を蹂躙し始める) あっ、ん、は……ぁ。
(深い絶頂の余韻で力の入らない体を震わせ、喘ぎ混じりの浅い呼吸を繰り返す)
(それでも、まだ中に入ったままの男根は硬さを保ったままで)
んっ、ぁ、やぁぁあんっ
あっ、んっ、だめぇ、今だめなのっ、ねぇ、や、止めてぇっ
(両手を掴まれれば、奥まで刺さって、敏感になっている体はすぐにまた昂る)
(一瞬で絶頂手前まで引き上げられると、逃げることもできない快楽に涙目になって)
やぁ、ごめんなさい、またイく、いきますぅっ、あぁぁっ、初対面ご主人さまのおちんぽでイくぅっっ
(足を震わせ、甘くよがりながら2度目の絶頂を迎える)
ふ、やぁぁっ、だめ、も、やっ、入っちゃう、これ、だめなのっ
ずっと、いってるみたいになっちゃ、ぁあんっ
あ、イくっ、や、イく、だめいくぅっ、ゆるして、も、むり、も…いくのやだぁっ
イく、や、気持ち良いっ、だめ、きもちくしないで、いくから、またいくから、んあぁっ
(連続の絶頂にイキ癖がついたみたいにビクビクと軽い絶頂を何度も繰り返して)
(悲鳴にも似た喘ぎ声と一緒に何度もペニスを締め付ける) ダメだとかダメじゃないかとか、そういうんじゃなくて。
躾のなってないワンちゃんには、主従関係ってのも覚えさせないといけないだろ?
(逃げないように両腕をしっかり引き、無理矢理チンポを捻じ込んで)
(何度目の絶頂により、チンポと一体化するくらいに馴染んだ膣穴を容赦なく突き崩す)
止めないよ。だって、お姉さんの体はこれ以上にないくらい喜んでんだもん。
それに、お姉さんのマン肉が俺の事離してくれなくてさ。
だから、俺がイくまで頑張ろっか?
(突く度に…と言わんばかりに、チンポを捻じ込む度に中が強く収縮し)
(絡みついてくるマン肉を引き摺り出し、カリで引っ掻いて…それごとチンポで押し込み)
(女性の声も人間のそれから段々とかけ離れ始めた頃、込み上げてくる射精感を覚えながら)
(これ以上に無いほどの乱暴さでラストスパートをかけ始める)
よーし…俺もそろそろ出来上がってきたからな…最後は種付けでとどめだ。いいな?
(自身も迫りくる絶頂に自我を無くしつつ、目の前のメス穴からありったけの快楽を得ようと)
(大きく張ったカリで膣穴を蹂躙しながら、着々と中出しの準備を進める) んっ、んぅぅっ!
は、ぁっ、んやっ、も、分かったの、お兄さんの、勝ちっ
気持ち良いの、勝てないからぁっ、やっ、もう、降参…っ、んっ、負けです、おちんちんに負けちゃうのっ
(休むことも許されない快楽に頭がふわふわして、恥ずかしい言葉を口走る)
(イく度に収縮し、離さないように食らいつく膣壁がお兄さんのモノを搾り取るように蠢いて)
あっ、んっ、でも、ぁっ、やぁぁあっ、
イって、もぉ、イってよぉっ、
も、だめぇ…あっ、中出ししていいからぁっ、お兄さんの精子、全部ちょうだい…っ
あぁっ、激し…っ、も、交尾すごいの、だめ、やばいぃ、またくる、も、イっ、あぁぁぁっ!
(体は嘘をつけなくて、突かれる度に喜ぶように奥へと誘う)
(イかせたくて必死になればなるほど気持ち良くて、どうしようもないくらいに乱れ)
(本能的に奥へと男に種付けされたくなると、中出しを懇願する) あー…お姉さんマジ最高。
躾に躾けまくったマン肉は俺のチンポにフィットして離さねえわ、
抱き心地も最高としか言えないわで。射精したくてしたくて堪らねえよ。
(両腕を解放し、先程から一方的にされるがままの女体に腕を深く絡みつけて)
(立ちバックのように全身密着をしたまま、後ろから力強く抱擁をしながらスパートを続ける)
分かってる分かってる。お姉さんもそろそろ限界だもんな?
今お姉さんの中で暴れまわってるこいつ、もう根元まで精液上がってきてるからさ。
最後は避妊無しの生中出しだ。行きずり男の生精液、たっぷりマーキングしてやるよ。
(感極まった様子で、もはや叫びに近い嬌声をあげている女性に対し最後まで卑猥な言葉を投げかけてから)
(射精寸前の大きく膨らんだチンポで子宮口をガツガツ容赦なく突き上げて)
(動物の交尾といったように最後は半ば理性を失いながら腰を打ち付け、チンポを奥に奥にねじ込んで)
(吸い込まれるように根元まで打ち込んだ後に、溜めに溜めた精液をびゅるるる…と音が聞こえる位に膣奥へぶちまける) んっ、んんっ。お兄さんのが、ずるいです…っ、
こんな、気持ち良くするなんて、聞いてないぃ…
はぁんっ、ね、もう、ほしいの……っ、奥に出して…?
(腕が自由になると、より深い挿入を求めるように体を後ろへと擦り寄せ)
(甘えるような手つきで男の太ももをなぞってみる)
あぁっ、んっ、うん、も、むりなの、
イきすぎて、おかしくなっちゃう…っ
んは、やぁぁっ、ください……だめなメス犬に、お兄さんの、精子で印つけてほしいですっ
(こくこくと頷いて限界を伝えると、そのまま服従したみたいに媚びるような腰使いと声でねだる)
(最後はもう言葉にもならない喘ぎでイキ乱れると、中に出された後もヒクヒクと余韻で締め付けて)
は……ぁ、もう……すごすぎです
立てなくなっちゃった……
(ぐったりとした上体を大きな岩に預けるようにすると、内ももを精液が垂れて)
【すごく良かったです。他の体位でもいっぱいしたいけど、そろそろ眠気が来ちゃってます…。
お兄さんも眠いですよね。たくさん犯してくれてありがとうございました。
よかったら、閉めておきます。】 (痕が付くほどに両腕に力を入れて、出る分だけ全て注ぎ込もうとし)
(長めの射精をようやく終えた後にその力も緩み、同時にずるんとチンポが引き摺り出される)
ふうー……いやホント凄すぎ。効能のせいでーってのじゃなくて。
お姉さんが何度もイってる中、我慢した甲斐があった。1回で大満足だよ。
(息も整わぬうちに、感想やら頭に思い浮かんでいる事をぺらぺらと口にし)
(そちらはそちらですっかり脱力した様子で、風呂の大きな岩棚にもたれかかる中)
(各々絶頂の波が引き、落ち着くまでしばらく時間が掛かるのであった)
【それでは、ざっくりですがこんな形で締めさせて頂きました】
【夜遅くまで長時間お付き合い頂きありがとうございました。今さらながら体位を変えながらやってみたかったですね】
【温泉には定期的に覗かせて頂いてますので、またご縁がありましたら遊んでください】
【それではお言葉に甘えて、閉めはお任せいたします。おやすみなさいませ】 ……ん、次はわたしがお兄さんのこと襲いますから。
(少しずつ体が落ち着いてきて、顔だけ上げてお兄さんのことを火照った瞳で見つめると)
(手を掴んで、腕の内側の皮膚の薄いところに口付けて小さな跡を残す)
マーキングがえし、です。
口でするのも好きだから、また遊んでね。お兄さん。
(いたずらっぽく笑うと指先で自分の唇の柔らかさを示すようになぞってから、小さく手を振ってお湯から上がる)
【こちらこそ遅い時間まで遊んでもらって楽しかったです。
また会えたらもっと気持ち良いことしましょうね。
お休みなさい】
【以下、誰もいない温泉】 後腐れなく遊ぶならやっぱここだよね
誰かいい人来ないかな〜
(遊んでそうな見た目の女です。できれば複数希望)
(温泉に浸かり待ってみます) >>229
こんばんは、夜はやっぱ冷えるね
お姉さんこんばんは
一人なの?
(やや勃起気味の巨根を隠しもせずすぐ隣に) ?
(声の方を見て)
こんばんは、冷えるけど中は温かいですよ
(お隣どうぞというようにスペースを開けて)
えーと…二人に見えます?
連れもいなくて寂しくしてたんで、よかったら遊んでくれません?
(様子を見るように話しかけながらも視線は半勃ちのものを明らかに気にしている) 話すきっかけに聞いてみただけ
この風呂に来たのって、やっぱアレ目的?
俺は、そうやりたいから来た
(レイナを抱え自分の上に座らせ柔らかな胸を大きな両手ですっぽり包んで)
(温泉の効果で更に硬くさせた巨根をビクつかせる)
ああ、やわらけーおっぱい、堪んねーぜ あはは
正直でいいね
やっぱりお兄さんもエッチなことしたくて来たクチだよね?じゃあ話が早い
(ホッとして笑っているといつの間にか膝に乗せられ無遠慮に胸を揉みしだかれる)
ヤバい…お兄さんのおっきいの当たってる
っ…
(熱っぽい吐息を漏らしながら肌と肌が触れ合う感触に期待が膨らむ) ねーさん、でっかいの大好きでしょ、ね?
来た時からスケベな視線感じてた
俺のアレ、好きにして良いって言ったらどうする?
(レイナのうなじに唇を押し付けながら低くささやき、大袈裟に脈打たせアピール)
(耳たぶを食み、左右の乳首の先端を摘まんで乳房を揺らし弄ぶ)
ねぇ、チューしようか?
(乳首を摘まむ指を離し、レイナの唇にそっと押し込み舌に触れる( バレた?笑
そりゃあねぇ…粗チンよりは立派な方が好きに決まってるでしょ
だから当たり来たー!って思ったけどさ笑
あー……それ好き…気持ちいい…
(乳首引っ張られて揺らされる)
溶けそー…
(口に差し込まれた指をフェラのように舐め、後ろを振り返るように体をひねってそのまま舌を出す)
ちゅーしよ? (レイナの後頭部に手を添え唇をすっぽり咥えるように重ねて臆せず舌をねじ込み上顎を擦ったとレイナの舌に絡ませる)
乳首こんな風にされたら溶けちゃうんだ…
んちゅ、むちゅ…
(夢中になって舌を貪るうちに肉棒の勃起は頂点に)
ああ、ヤバいヤバい、いてーぐらい勃ってちまったぜ…
(レイナの身体を軽く持ち上げ巨大な亀頭の先端で割れ目をこじ開け擦り付ける)
ん?濡れてるじゃん…
(囁きつつ巨根をばたつかせる) ん……ん、う、っ……
(返事もせずよだれで口元がべちょべちょになるのも気にせず夢中で舌を絡ませにいく)
はぁ、っ…はぁ、っ…
(割れ目に先端を当てられぴたぴたと遊ばれて)
はぁっ…はぁっ
(やらしい汁を垂れ流してその先を待ってしまう) なんで無言?
もしかして、気持ちよすぎてハメられんの待ち?
(膝に乗せたまま抱え立ち上がり、湯船の縁に腰かけ、腰を上下させカリ首で割れ目を抉り続ける)
くちゅくちゅくちゅくちゅ…
(ふしだらな水音が響く)
ああ、堪んねー感触
ねーさんのおまんこめっちゃとろっとろじゃん
こんな熱くさせてよっぽどしたかったんじゃね?
(持ち上げ膣口に押し付け、ずりゅっと滑らせ割れ目を強くこすり上げた刹那)
ヤベっ、イクっ!
びゅるるるっ!
(上側のカリでクリを擦りながら、不意に射精してしまう) ふっ、…ふっ、……っ
(ぐっちょぐちょの割れ目とお兄さんの巨根チンポが擦れ合って訳わかんないくらい溶けそう)
ぁっ…はぁっ…はぁっ
(クリも掠め、耳元では卑猥な言葉でからかわれて)
あぁっ
(びゅるって吐き出されものが割れ目とヘアにかかる) >>239
んくっ、なぁ…
(呻きを漏らしながら、レイナの手を取り巨根を握らせて)
手で絞って…は、あぁ…
(なおもビクつかせ、びゅるびゅる吐き出し続ける)
おっぱいまでガッツリ飛んじゃった…
(ザーメンを掬った指先をレイナに咥えさせピストンする)
(片手は乳房を揉みしだき時折乳首抓って乳房揺らして) あぁ……まだ出てるじゃん
(シコシコ扱くと残りがびゅっびゅって出てくる)
やらしいなぁ…
(舐めさせられたザーメン付きの指をご期待通りにエロく見せつけて舐めて)
もう…出すの早すぎ、巨根チンポのくせにお仕置きだねこれは
(しゃがんで口に含むと最後の汁まですすって、そのまま強制的に再勃起させてく)
ん、……っ、じゅる…… それ、お仕置きになってないし…(笑)
風呂のせいで何回出したってずっとびんびんだからな
でも、ねーさんしゃぶりたそうだし…
(裏筋に舌を感じるたび大袈裟に脈動させ口内を満たす)
ああ、えっろい舌さばきしてるね
いままで何百本もこうやってしゃぶってきたんでしょ
上手いわ、これ
(無言のまま腰を痙攣させ小刻みに突き上げて、口の中に射精する)
びゅっ、びゅるー。びゅるる
(咥えさせたままゆっくり立ち上がり、巨根を口から抜いて岩に手を着かせ尻を突き出せる) 何百本はないさすがに笑
なんだと思ってるのよ
(楽しそうにしながらも舌づかいは丁寧でねちっこく)
んっ!ん、
(不意打ちで口にびゅるびゅるザーメンがきちゃって慌てる)
ん、
(一旦口に溜めてからゆっくり飲み込んで)
ぁぁ…ウソ……すっごい出たね
え、…?
(後ろを向かされお尻の肉掴まれて) 何百本は社交辞令だよ、おねーさんべっぴんだから(笑)
俺、早漏なんだけど
ここに来る女性はみんな喜んでくれる、もっともっとってね
(尻肉を鷲掴みして大きくひらいて亀頭を押しつけ手の平で尻を一つ叩き腰を突き出す)
めりめりめり…
(濡れそぼるおまんこをこじ開け強引に巨根を滑り込ませる)
うゎぁ、きっつ…
(狭いおまんこに戸惑いつつ、小刻みなリズムでピストンする) 褒めてる?それ笑
もうちょっと長い方が好みだけど〜
ま、でも気持ちよければなんでもオッケー、
ぁ、ぁ、あぁ……っ、あぁっ
(パンパンに腫れた巨根チンポが何の抵抗もなくずるずる入ってく程に濡れまくってる膣内)
ぁ…、あぁっ……
あぁ大きいの入ってきてる…っ おねーさんのおまんこでお湯の成分絡め取ってくれたら
多少は長持ちするよ
(レイナの右足を風呂の縁に掛けさせ下側から突き上げるように深く突き挿す)
ああ、ここ、当たってる
コリコリしてて気持ちいぜ
(ぱんぱんに腫れた亀頭の先でおまんこの奥の壁を突く)
ねーさんの中、すっごく濡れて緩んできたよ
もう、ヤバいんじゃない?
(腰振りの速度を徐々に早くしながら下腹部を叩きつけるように) すみません、いいところなのに
用事おちです
ごめんなさい!
ありがとうございました もう少ししたくて移動。
汗を流したら、温泉の効果で余計にぐちゅぐちゅに… ちゃぷ…
ふう、きもちいい
(何も知らずにやって来て、普通の温泉だと疑わず浸かって…) ここが噂の地獄谷温泉かぁー
(全裸に垂れ下がるチンポをブラブラと揺らして、湯船に向かう)
なんでも効能の効果抜群って言う噂らしいが
どうかな
(勢いよく湯船に浸かって身体を癒す)
中々良い温泉だ。湯加減も景色も最高だな。
(湯船に浸かるとムクムクと息子が起き上がり、硬く反り返るほどに) 折角こんなにビンビンに勃起しても、試す相手もいなけりゃ使いもんにならねぇな。
(勃起したチンポを摘んで湯船の中で寂しそうにプルプルと震わせる) >>255
(趣味の一人旅を満喫していると道すがら秘湯の看板を発見して堪能してみることに)
わあー……こんな立派な温泉があるなんてガイドブックにはなかったなあ……
(辺りを見回して見るも先客に気付かずに湯船に入り目を閉じて温まる)
ふあー……身体の疲れがほぐれてくー……んー?なんだか妙に身体が熱くなるの早くないかな……?
……
えっっ?って……!男っ………?
えっえっ?ここって混浴だったの?! ってーーーーー!本当に入る温泉間違えたーーーーー!
どうしよ …………
ちょっと浸かっててみようか……
ちゃぷちゃぷ…… おやっ!誰か来たのか?
(辺り一面湯煙ではっきりと見えないが、目を細めて人影を確認する)
こんにちは、旅の方ですか、もし良ければご一緒にどうですか?
(人当たり良く声を掛ける) >>260
ひっ……!あ、あ、ここここんばんはああぁぁ……
(先客に声をかけられて焦りながらも返事を返して)
あはwあはうぇっと……その……混浴だったとは知らず……しかも地獄じゃなくて極楽を見たくて温泉に入ってみたものですが……
その、あの、しかも若くもないですが、ごめんなさいねえ……こんなおばはんでもご一緒していいのかな……
(人当たり良さそうな相手の雰囲気に少しだけ安堵するも警戒は解かずに首まで湯に深く潜り両手で身体を隠す) どうぞどうぞ、此処で会えたのも何かの縁なんだから
遠慮せずにどうぞ
(隣に座るように催促する)
極楽を求めて来られたのですか、此処は景色も良く湯加減も極楽そのものです
あと噂では効能も抜群だとお聞きします。
きっと極楽気分を味わえると思いますよ。
(流菜さんの身体に身を寄せて、密着しながらそっと腰に手を回す)
おばさんだなんてまだまだお肌も綺麗で美しい女性じゃないですか あ……えっと……じゃ、遠慮なく、ご一緒させていただきますね?
(隣を勧められるも見ず知らずの男性にそこまで近寄ることもなく、しかし愛想良く声を掛けて貰った手前無視するのも気が引けて適度な距離まで身体を隠したまま湯の中をにじり寄っていき少々ぎこちなく微笑みかけて)
効能?抜群……確かにそうですね、この温泉、浸かったら即座に冷えた身体が温まって疲れが取れたというか……て、え……?あの……?
ひゃっぁんっ……!
(温泉の効能のせいかなんだか頭がぽーーーっとしてきて近付いてくる男性を制止せず見守ってしまって身体に触られてしまって妙な声を出してしまう)
……っ、ぁ、や、やだ……ごめんなさい変な声を出してしまって、そんなお世辞……美しいなんて言われたことなんて……っ、んっ……
(腰に回された手を何故だか必要以上に意識してしまって更に声を漏らしてしまいそうなのを堪えつつ返事をして、でも密着する男性に肌に居心地良さを感じてしまい離れることもせず少しだけ自分からも身体を擦り寄せてしまう) そうそう効能。なんでも男性は精力増強で、女性は催淫効果があると…
(腰に回した手を拒む事なく受け入れるのを確認すると、少し引き寄せるように力を入れて互いの身体を擦り寄せ合う)
お世辞なんてとんでもない。ところでお名前を方伺っても宜しいですか?
私は隆史と言います。どうぞ宜しくお願いします
(火照って身体は既にビンビン状態で隠す事なく湯船を覗けば分かる状態に)
透き通るような肌は本当美しいですよ。
(流菜さんの身体を舐めるように見つめ、次第に手で身体を隠すのを払うように退かし、乳房を男のごっつい手で触る) せ……せいりょく……さいいん……?
(とろっとした顔になりつつ言葉の意味を考えていると引き寄せてくる男性の腕の力強さにハッと我に帰り)
えっ……?あ……私っ知らなくて……あ…名前……るなです……たかし、さん……?
(エロい事を期待して入ってきた訳ではないと言い訳しつつも催淫効果に逆らえなくて引き寄せられるまま男性に向き直って胸を男性の身体に押し付ける)
……そんなに、見ないで下さい……恥ずかしい……あ、だめ、です……んっやんっ、だめぇ……
(熱のこもった目で身体を見つめられて拒みつつも視線でも劣情を煽られるようで素直に身体を隠すのをやめて、乳房を大きな手で包まれるとビクビクっと少し身体を震わせて)
……っ、……もっと……
(それでも恥ずかしくて消えそうな声でねだって顔を男性の鎖骨に擦り付けて隠す) だ……だめだあ……遅くてごめんなさい……
もっと早くレスしないと駄目ですよね…… あ、お邪魔します
入ろうか入るまいか迷ったんですが効能が染み付いた湯気のせいですかね
気付いたら浸かってました
お熱いお二人さん、ひっそり眺めさせてもらいますね >>267
にゃあ……
あ、やっぱ……その……複数を受け入れねば駄目でしょうか……?
極楽かと……勘違いで……
眺めるだけでも大丈夫ですか……? >>268
眺めているだけで十分です
(湯の中で固く抜きながら)
こちらの事は気にせずに
邪魔なようであれば遠慮無く言ってください >>269
はい……ありがとうございます、我が儘ごめんなさい 流菜さん素敵なお名前ですね
やっぱりご存知なかったんですね。
そう精力増強ですから
私なんてもうこんなになってしまって
(流菜さんの手を掴むとガチガチの硬く逞しいビンビンチンポに導き触らせる)
噂通りの効能です、湯船に浸かっただけでこんなに硬くなるんですから、驚きですよ。
(額を鎖骨にくっつけて我慢している流菜さんに)
恥ずかしいですか?大丈夫ですよ。
流菜さんもこんなに乳首が固くなってますよ。
(固く尖った乳首を摘んでコリコリと弄りはじめる)
折角の旅行なんだから、自分を解放してはどうですか?それの方が充実した旅行となると思いますよ。
私に身を任せて流菜さんのそのお顔を拝見させて下さい。
(流菜さんの顔を引き上げると、唇を奪い舌を絡ませてディープキスを) >>269
こんばんは、そういう事なんで申し訳ありません。
下手ですけど宜しくお願いします >>270
いいえ、こちらこそ
>>272
いえいえ、さっきから興奮しっぱなしですよね
映像で観るのと、こうして生で見るのじゃわけが違う
楽しませてもらいます
(乱れ合いはじめる二人の姿にスマホを向ける) >>271
あんっ……きゃっ……かたぁい……んっ……あん、ちくび気持ちいい……あ、ちゅっ……
(湯よりも熱いかもしれない滾ったモノを握らされて乳首をコリコリされると甘い声を出してディープキスを受け入れる)
あ、ふ……息が切れちゃいそう……
(唇が離れると隆史さんの肩に顔を乗せて一息つき)
そうですね……ふふっ、開放的になった方が気持ちいいですよね……
(妖しい微笑みを浮かべると目の前の首筋に舌を這わせれろりと舐め上げて唇で吸い)
だってこんなに……すごい……
(鎖骨に唇を移動させ舌で辿りながら手の中のおチンポを扱き出して)
隆史さんは、どこが好きなの?この辺?それとも……こっちの方……味見したいかも……w
(手の中の肉棒に縦横無尽に手を這わせて亀頭を手のひらで撫で撫で撫でつけたと思えば小指の先で尿道口をぐりぐりしたりカリを中心に輪っかにした指で上下に擦り上げたり)
(裏筋を指先で挟みつつ上下に扱いたあとつつつと下に滑らせていって根元の玉玉を指先で弄るように転がして)
ね?ここに座っておちんぽよおおっく眺めさせて?
(潤んだ目で隆史さんを見つめて岩に座る様におねだりする) >>275
スマホ駄目?
分かりました。じゃ、肉眼と眼鏡で 流菜さん敏感になったようですね。乳首を摘んだだけで甘い声をあげるなんて
(乳首を摘んでピンピンと弾いたり、引っ張ったりして感度を確かめながら、下の方に手を這わせて濡れ具合を確かめる)
こちらもすでにヌルヌルとして効能のせいでしょうか?
(互いに触り合いながら、奥から物音を感じると、木の影から男性が覗いてる事に気づく)
(覗き見る男性に見せつけるように、流菜さんが次第に高揚しはじめ、催促する迄に)
岩縁に腰を掛けるのですか
(言われる通りに岩縁に座り、怒張するチンポを流菜さんの目の前に晒す)
初対面の女性には刺激が強すぎますかね。
私もご無沙汰で流菜さんのような美しい女性に触られると、すごく興奮してしまって、こんなに硬くなってしまいました
(流菜さんの顎を持ち上げて見つめながら、ビンビンのチンポを震わせる)
流菜さんはおいくつなんですか? (逞しいおチンポを見せつけられながら顎を持ち上げられ潤んだ目で見上げると年齢を聞かれて)
…………
(少し目を眇めて)
……やっぱり若い子が良かったんですねっ!大丈夫です。ルナはまだ16だから♪
(ッと言い放つとにっこり笑って)
それよりぃ……改めて見ると凄ぉい……こんなのを、ふふ……ああ……たまらない……!
(岩に座った隆史さんに近付くとお膝に両手を乗せおチンポに顔を寄せてじっくりと眺め回し時折匂いを嗅いで顔を輝かせて)
隆史さんのおチンポ様、いただきます
……あーむ、んっ……んんん……んじゅりゅっ………
(隆史さんの顔を見上げて挨拶すると、舌を出しながら大きく口をあけて亀頭を口に含み舌を纏わり付かせながら根元まで飲み込んで強く吸いながら先っぽまで唇で扱き一旦唇を離す)
新年のご馳走、美味しいです……w……ん、は、れろ……びちゃ、じゅる……
(片手でおチンポを握ると扱きながら亀頭を舌の腹で包むようにベロンベロン舐めまわす
) 16歳若いねっ。どおりでこんなに肌が綺麗なんだね
(若い肌を楽しむように乳房を揉みながら、丁寧に挨拶をして咥えはじめる)
16歳なのに上手だね。男性経験豊富なんだね。
(上目で見つめながらビンビンのチンポを嗅ぎ、欲情したように口に含み慣れた手付きで扱きながらしゃぶる流菜さんを見下すように見つめる)
(フェラをする流菜さんの頭を撫でながら腰を浮かせる)
私ばっかりでは申し訳ないな、流菜さんもお尻を突き上げて
私が疼いてる流菜さんのマンコを楽しませてあげるよ
(覗く男性に見せるようにお尻を突き上げるように指示する)
咥えながらこっちにお尻を向けて >>280
それってどんな体勢………………?逆立ちするの…………? >>281
湯船から上がって犬のようにお尻だけ木の方に向けて
突き出せば良いんだよ。 えっと……隆史さん……あんまり気持ち良くなかった……?ごめんなさいね……
その……あんまり合わないみたいなので落ちますね……
レス遅くてお時間無駄にいただいてごめんなさい
お相手ありがとうございました
落ちます >>282
あー、私が湯船から上がれば良かったんですね……
ごめんなさい わーぃ!温泉だー!
(そんな効能があるとは知らずに温泉につかる観光客)
はぁ…気持ちいい
でもなんだろ…お湯はそんなに熱くないのにもうのぼせてきたのかな…
心臓がどきどきしてきた‥ >>290
こんばんは
あっえ?勃ってる?
え?どっどうぞ…
(Jカップのおっぱいを揺らしてモジモジして) ゆりこさん、可愛いね。じゃあ、背後からオッパイ揉みながら温かいヌルヌルのマンコに挿入させてもらうね。 >>292
え?あッ…ダメッ…ダメぇッ…ぁあッ!
(お湯の効果で強引におっぱいを揉みしだかれると快感が増してきて)
はぅぅう…そっそれは…もっと駄目ぇッ
わっわたし…主人が…ん…ンフゥっ…んん
(生のペニスが濡れたオマンコに押しつけられ困惑しながらも抵抗出来ない) わかってるよ。嬉しそうで気持ちいい顔に変わってきてるから。ボリュームあるお尻も押し付けてきてるし。鬼頭の出し入れが丁度良い顔してる。 へへ。さっき見かけた子の後ろ姿、すげー良かったなあ。
抱き心地を是非拝んでみたいもんだ。あわよくば風呂に入って来ないもんか…
(風呂の常連といった雰囲気の男性が、寸前にすれ違った女性への妄想を募らせながら入ってくる) もー…本当に寒いー。
こういう日こそ温まらなきゃだよね。
(一応くらいな感じでタオルを片手に温泉へと入り)
あれ?ふふ。前のお兄さん?
(見覚えのある顔に小さく微笑むとゆっくり近寄っていく)
【前、お相手してもらったものですけど、お邪魔しても良いですか?】 あら、そういうお姉さんは…ええと、待ってな。確か…
(見覚えのある顔だとは分かりながらも、何か言葉を捻ろうとし)
そうそう、わんこちゃん。その節はどうも、遊んでくれて。
(近寄ってくる女性を歓迎するような素振りをし、来たら来たで早速腕を体に絡める)
それで、今日はどういった御用で?
【こんばんは。そういえば酉そのまんまでしたね…】
【そちらさえ差し支えなければ、どうぞ遊んでいってください】 そうだけど…もうっ。
(恥ずかしい呼び名に少し赤くなりながらも、回される手にまんざらでもない顔をして)
そんな野暮なこと聞きます?することなんて決まってるのに。
(楽しそうな顔を見せると、男のモノの先端に指を添える)
男漁りですよー?
使わせてください。これ。
(形を確かめるように裏筋を通って根本までなぞると、視線を合わせる)
【あ、うっかりだったんですね、ごめんなさい。
複数可ですし他の女性歓迎で。それまでサクッと遊んで下されば嬉しいです。】 ここで会う以上はずっと呼称変わらないよ、きっと
お互いマーキング付け合った仲だもんな?俺ら
(まだ記憶がうっすら残っているのもあり、前回の逢瀬を語りながら)
(当たり前のように互いの体をまぐわい始めて、こちらは女性の膣穴に指を引っ掛ける)
どうぞどうぞ。わんこちゃんの為に準備しておいたからね。
前回は確か…襲う的な事、言ってたっけ?
(挑発のように囁き掛けながら、こちらも視線を合わせ。指の腹で入り口を撫でまわす)
【いえ、お気になさらず。勿論こちらも複数OKなので、男性側も気兼ねなくどうぞ】 そうですかー?
もっとすごい印象残せば変えられるかも。
んっ…マーキングは、してますけどー…。
(すぐに反撃されれば声が漏れて、お兄さんに責めるような視線を送る)
あ、絶対誰にでも言ってるやつだぁ。
でも、遠慮なく、っ…逆襲させてもらいますね?
(余裕を見せるように笑ってみせるけど、焦らすような動きに空いてる方の手で口を押さえ)
(根本を掴むと、優しい手つきで指全体で包むように扱き始める)
ん…お湯のおかげでビンビンじゃないですか。
どこ、気持ち良い?カリかなあ。先端?
(反応を試すようにゆっくりと探るような手つきでペニスを撫で回す) 変えるどころか、上書きしてやろうと思ってるよ。
今日も獣みたいにバックからやろうか?
(耳元で低く残るような声で囁きながら、それでも膣への愛撫は表面止まりで)
(最初は女性に主導権を握らせつつ、お約束程度に割れ目を摩る)
おー怖い怖い。今日はわんこちゃんに好き放題されるってヤツ?
じゃあ、今日はあんまり頑張らなくてもいいように…期待しとくよ、一応。
(喧嘩を買うようなセリフを返しつつ。それでも華奢な指が這うと、チンポは敏感に反応し)
(効能ですっかり茹ったそれは強調するかのように先走りを流し始める)
探してごらんよ。俺のどこが弱点か、どう攻めたら感じるか。今日はそれを覚えて帰ってくれよ。
(とはいえまだまだ余裕そうではあり。時折唇同士を当てて、触れるだけのキスを交わす) 〜〜〜!
…今日は、襲うからだめです。
(耳に響く声はゾクゾクとした感覚を背中に走らせ)
(困ったような顔で睨むと、小さな声で拒否する)
もう、あんまり油断してると…痛い目、見るからね。
(余裕そうな口ぶりに手の動きに強弱を加え始めて)
(先走りを指に絡めると、塗り広げるように鈴口で円を描く)
ふ…っ、ん……後悔しても、しりませんよ?
(キスの合間に強気な言葉を返しながら、焦れったくなり)
(体を向き合わせると、お湯の中で座位のように跨る)
(男の肩を掴むと、愛液濡れの秘部で竿に触れるようにゆっくりと前後に動かして) 今日はその覚悟でいるから大丈夫だよ。
その内わんこちゃんが折れてくれなければいいんだけど…
(更に挑発するようなセリフを続けて、女性のやる気を煽りながら)
(こちらは既に堪らないといった様子の膣穴を浅く抉り、その気にさせようとする)
おっ、早速わんこちゃんのマンコで搾り取っちゃうつもりかい?
この格好だとさ、わんこちゃんのいやらしい所が全部見えてね…
(膝上に跨ってくれば、両腕を開き女性の体を歓迎するように受け止めて)
(それでも主導権は相変わらず渡したままで。湯の中で逞しくチンポを滾らせ、固さと大きさを女性に触感で伝える) 落ちられましたかね?
お疲れ様でした。またお会いしましたらその時は。
以下空室です。 ごめんなさい。諸事情で書き込めませんでした。
大変失礼しました。
以下空室です ほんっと冷えるわ
暖まろっと‥
(豊かなバストを揺らして温泉に) おっ、エロい身体した女が先客にいるじゃん
一緒に入っていいか? >>307
あっこんばんは
そんな‥それほどでは
(男性客にエロい身体と言われて謙遜しながら)
どっどうぞ‥混浴ですしご遠慮なく
(隠しきれない豊満な乳房を揺らして隣を空ける) 確かに、混浴なら遠慮はいらないな
(許可を貰うと腰に巻いたタオルをバサッと豪快に取り勃起していないにも関わらず巨大な雄のシンボルを披露する)
(空いた隣に目掛けて歩を進める内に効能で肉棒が直下立ちビキビキと簡単に勃起していく) ボクオヂ無言落ちに対して謝罪も無しか?
いい年して非常識だな >>309
アッ‥やっ‥いッいえッ
何でもありません
(タオルを取った男性の股間からボロンッと長い肉棒が目に入り声をあげてしまう)
あ‥はぁ‥そんなっ‥
あはぁ‥す‥ご‥
(横目でチラチラ見てるとみるみる勃起する男根にドギマギして目が離せなくなり)
目‥目に毒ですわ‥
(興奮して、息が荒くなり120センチもあるJカップバストを揺らす) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています