ホテル『グランデ』No.196【スレH／雑談】
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その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
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【前スレ】
ホテル『グランデ』No.195【スレH／雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1665369559/ >>704
うん…
今日は会えてよかった…ギュッ
来てくれてありがとう >>704
葉月こんばんは
うん…仕方ないよ
来てくれてありがとう >>704
葉月こんばんは
俺もできない時あるから
謝らなくて大丈夫だよ…
葉月眠くない？疲れてないかな？ >>704
葉月こんばんは
うん…さみしかったけど
今日会えたから大丈夫だよ
今日はお膝に来てほしいな こんばんはー！！
今夜もぜんっぜん楽しくない逢瀬になりそうだね…ギュッ >>704
うん…
今日は会えてよかった…ギュッ
来てくれてありがとう >>704
葉月こんばんは
うん…仕方ないよ
来てくれてありがとう >>704
葉月こんばんは
俺もできない時あるから
謝らなくて大丈夫だよ…
葉月眠くない？疲れてないかな？ >>704
葉月こんばんは
うん…さみしかったけど
今日会えたから大丈夫だよ
今日はお膝に来てほしいな >>717
あ、ごめんよ
葉月、てめえ朝に来んじゃねーぞ。正の狙いはそれだから
以下空室 >>719
かまわんよ
糞豚葉月、閉め直すなよ
以下空室 あらためて
ソウスケさん、こんばんは
（会えた喜びで胸がいっぱいになり、満面の笑顔でピョコンと近づく）
今日もお仕事お疲れ様でした。明日はお休みですか？
（小首をかしげながら尋ねる） こんばんは、陽子さん
移動ありがとうございました
(陽子さんの笑顔を見て、こちらもはにかんでしまう)
はい、明日はお休みで年末年始が終わったばかりなのに、また3連休です
(また別の喜びではにかんでしまう)
陽子さんも今日もお疲れ様でした
いつもの ちゅっ です
(抱き寄せて軽く唇を重ねる) ん、んちゅっ…
私も明日はお休みなんです
今日はゆっくりできますね〜
（また、会えた喜びとは別の喜びで顔がほころんでしまう）
ソウスケさん、三連休は何かご予定は？ 【ソウスケさん、はにかみ屋さんなんですね、なんだか可愛いです、、、】
【似たような文章の繰り返しになっちゃいました（汗）すみません】 なんか今晩は寒くないですか？
とりあえず、ベッドに入りません？
(一足先にベッドに入り、横のスペースに呼び込む)
2人でぴったりくっつけば、すぐに温かくなりますね
(ドキドキしながらハグをする)
3連休ですが、日曜日の昼間に小さな新年会があります
あとは特に大きな予定はありません
陽子さんは明晩、勝負の？新年会ですよね？ 【はにかみ屋さんというよりは、恥ずかしがり屋さんかもです】
【陽子さんの笑顔、直視できないー】 はい、じゃ、お邪魔しますねw
（ソウスケの開けてくれた隣にそっと潜り込み、ソウスケの胸元から見上げながら、少し開いた足の間に自分の足を差し込み密着させる）
明日の事でもドキドキですが、今はそれ以上にドキドキがすごいです、、 【私もすぐハズくなっちゃって、思わずジタバタしちゃうんですが、ソウスケさんも恥ずかしがりやさんなんですね、一層、親近感わきますw】
【どうしよう、リアでギュッと抱きしめてあげたいです//】 私もですよ
なんだかんだ2週間近くほぼ毎日会っているのに、未だにドキドキしてしまいます
一昨日は…長時間お付き合いいただいて最後はあんな感じで、きちんと休めましたか？ 【リアでしたら恥ずかしさに耐えかねてイヤな素振りを見せるか、ムードが勝っちゃて思いっきり抱き返してしまうかもですね】 あは、一昨日はあの後ほんとに覚えてなくて（赤面）
意識飛んだのか寝ちゃったのか、気がついたら３時でした（真っ赤になって顔を覆う） 早い時間からで時間があったので色々してみましたが、結構早い段階からヤバそうでしたもんね
陽子さんはリアルでもあんなに感じやすいのですか？
それとも想像力豊かで、スレHだとイメージが爆発しちゃうみたいな？ 【抱き返されたら、嬉しくなっちゃって、顔中めちゃくちゃにキスしちゃいます//】 恥ずかしながら、ほぼ素のままです…（真っ赤）
今もソウスケうさぎさんに、下半身押し付けてしまって…（汗）
（すでにもう、、、//）
実際は、もっと感じやすいかもです、、
いつもイキ過ぎちゃって、声抑えるのが大変でした… 昔、主人に、「あなたは、スゴイ//」って言われた事があるんですけど…（ハズ…）
何がすごいのやら分かってないです、、 そうなんですね
どれどれ……
(くっついているベッドの中で手の届く範囲で陽子さんの身体を撫でてみる)
それにしても、明日の方といい、うさぎさんといい、うらやまし過ぎますね！ きっとスゴいんでしょうね(何かが)
そんなスゴい奥さまからの求めを手放してしまうなんて、贅沢なご主人様ですね …は、ぁん、あっ、ああ、、っ
（ソウスケに優しく触れられたところからカアっと熱を帯び、背筋にゾクッと走る快感に抗えず、思わず声が出てしまう）
でも、明日どうなるか、自分でもわからないです…
しょっちゅう誘いはあるから、その手を取ればその先に行ってしまうとは思うんですけど… お店のトイレ行ったりすると、キスしようとしてくるので、いつも冗談でかわして、伸ばしてくる腕をかいくぐって逃げますけど…
そのまま、受け入れたら…
（ちょっとうさぎさんキツく抱きしめてて顔を押し付けて、堪えてます、、、） 軽く撫でただけですのに、本当に感じやすいんですね
(引き続き撫で回す)
おぉ！では、陽子さん次第な？
でも、陽子さんの中で問題があると？
【この話大丈夫ですか】 あ、あぁっ…、はあっ、、、あんっ…っっん、んんっ…
（ソウスケの手が触れるたびに、声は甘く、高くなって…瞳は熱を帯び、濡れた目でソウスケを見つめて…）
【…大丈夫です、その人とは、そこまで気持ちがあるわけではないので…関係持ったとしても、完全に割り切った付き合いになるでしょうね…】 【友達としての好意はあるけど、恋愛感情がない人と、果たしてちゃんとえっちできるのか、わからないんですよね…】
【それか、してみて相性良かったら気持ちまで持ってかれちゃうのかな？//】 意外とドライなんですね
それにしてもいい声が出るようになりましたね
ココはどうでしょう？
(パジャマの上から下半身を触ると同時に)
実は私も興奮はしていますよ
(陽子さんの手を握り、自身の下半身へ導く)
【遅くなってしまいましたが、今日はどうしますか？】 【なんらかのきっかけで一線を越えしまったら…わからないかもしれませんよ？】 はぁッ、はぁ、ん、ソウスケさん、、あぁっ！んっ…
（下を触られて思わずビクッと全身が震え、ソウスケの手に導かれてソウスケ自身のモノに触れる）
あ、ソウスケさん…こんなおっきくなってる…//
（硬い膨らみに指を添わせて優しく上下に擦る） 【今日は時間あるので…//あの、ソウスケさんはどうですか？】
【このまま…続けても…？】 お互いエッチですね
…んあっ
(擦られて思わず声が漏れる)
中はどうですかねぇ
(下着に手を入れ、指で割れ目をなぞり、秘部に達すると)
やっぱりおまんこもヌレヌレですね
(濡れた指で腟口とクリトリス交互に刺激する) 【果たして自分に割り切った付き合いができるかどうか、ほんとは自信ないです…】
【去年のように激しい恋をして、お別れしたときにまた辛いキツい思いするのは…涙】 【まぁ、リアルで上手くいかなかったら、また私のところにでも】 あぁっっ！
あ、やんっ…！はぁ…っはぁッ、ぁあ！！
（割れ目をなぞられただけで身体はビクッと反り返り、クリと入口を攻められて、どうしようもない快感におそわれ、身をよじり思わず腰を浮かして足を開いてしまう） 【ソウスケさんがいてくれたら、リアではしばらくいいような…、逆に本物を挿れてほしくてたまらないで我慢できなくなりそうな…w】
【偶然、ソウスケさんが知り合いだったらって、妄想したりして…ポッ】 こんなに熱くなっちゃって……
もう我慢できませんよね？
…陽子さん……、今夜もしましょうか？
(陽子さんを起こし、自分も起き上がり服を脱ぎ、擦られて大きくなったモノを陽子さんの口元に近づける) 【ここ最近のやり取りで陽子さんのH心に火が着いて、リアルでも明日の方を求めてしまうのでは…と思っております】 ぁあ、ソウスケさん…っんんっ…はむっっ…
ん、おいし…っ、ペロペロ、ジュバッジュボジュボ、ズ、ズッ、ゥゔっ…！
（口元に寄せられたペニスをおもむろに咥えると、唾液とアクメ液でビチョビチョにしながら、口をすぼめて吸ったり、血管に沿って舌で刺激しながら上下に舐め上げたり…） 【そうでしょうか…//】
【今も恥ずかしながら、あそこはヌルヌルのビチョビチョで…ショーツは完全に濡れてしまってて…//
ソウスケうさぎさんに汚れないようにタオルかけてますが、それもぐちゃぐちゃに乱れてしまってます…】 ん…、陽子さん、気持ちいい…
(快楽で顔を少し歪める)
陽子さんの口の中でどんどん大きくなっていきますよ…
はぁ、はぁ、陽子さん、私から動いていいですか？
(両手で頭を掴み、腰を前後に振り、陽子さんの口全体を楽しむ) 【ソウスケさん、ひょっとして私が男の人にめちゃくちゃにされて、身も世もなく感じて乱れて激しく犯される事を望んじゃってます？w】 【いえいえ、ご主人様でも、明日の方でも、私でも、陽子さんが1番性的に満たされればいいなとは思っています】
【とするならば、ヴァーチャルな私は対象外となり、消去法で自然と明日の方に絞られるのかなと】 、、、ぅんんんっっ！！ぁ！！
（ソウスケの腰の動きで喉の奥深くに硬いグリグリとした先が当たり、涙がにじむが構わず喉いっぱいに受入れて…だんだん熱く、一層大きく硬くなって脈打つその感触に、自分の中もビショビショに濡れて膣の中がうねるようにヒクヒクと疼いてしまう…） ん…、喉奥、気持ちいいっ！
陽子さんの口、おまんこみたいに気持ちいいですよ
(喉奥に当たる快楽とよだれまみれになって出入りする自分のモノに興奮して、より一層激しく動かす) 【ソウスケさん…明日、どうなっても報告いたしますね…】
【もしや、人にされてる私を見ると欲情されますか？】 【そこは気になりますが、プライベートなことなので、陽子さんにおまかせします
報告は義務ではないです】
【どうなんでしょ？
見てみたい気もしますね
ただただ純粋に陽子さんを見てられるので
欲情…なのでしょうか？】 すみません
なんだか色々と中途半端になってしまいました
今日は落ちます こんばんは
よろしくお願いします
部長と年齢差のある女性社員でよろしいですか
書き出しお願いします 20歳差くらいでお願いします。
書き出しますね
============================
数人で軽く飲み会のあと、帰る方向が同じ部長と私で2件目にワインバーへ。
店内の客は澤柳部長とわたしだけ。
お酒も回って自然と距離は近づき、少し甘えた潤んだ目で部長を見つめます。
「部長はこうやって他の女の子とも飲みに行ったりされるんですか？妬けちゃうなー」 そんなことめったにないよ
だから、なんか今日はちょっと嬉しいな
でも、つまんないだろ、こんなおじさんと飲んでても
同年代の若い子達と一緒にいた方が良かったんじゃないか
でも、オレは少しラッキーって感じ
赤ワイングラスでもらおっか? つまらなくないですよ
すごく楽しいです
ずっと部長と一緒に飲みに行きたいって思ってたんです
これ以上飲んだらやばいかも…
けど、飲んじゃってもいいですか…？ おう、いいね
どんどん飲んでいいよ
これくらいだったら奢っちゃうよ
ちょっと酔っ払うくらいに飲んでくれると嬉しいな
ももちゃんとか呼ぶと子供扱いしてるみたいだし
ももって呼んでいい
今日だけ もう酔っ払ってますよ…？
ほら、顔熱いです…
（部長の両手を取ってももの顔を挟む）
ももってなんか嬉しいです
部長に呼ばれるとドキドキしちゃう… なにやってんだ
（びくっと手を引っ込めながら）
びっくりするじゃないか
でも、ホント熱いな顔
酔ってるな、もも
（もう一回引っ込めたて両手で両ほほを包むように正面から顔を覗き込む） へへ、ごめんなさい
（イタズラっぽく笑っちゃう）
（でも再度部長の大きな手で包み込まれると少し驚いた表情で…でも潤んだ目で部長の目を見つめて部長の手の上に自分の手を重ねる） なんかかわいいなー
オフィスと感じ違わくね?
どっちが本当ののももなんだ?
オレはどっちも好きだけどね
手も暖かいぞ
飲みすぎたんだろ
早めに切り上げて帰ろうぜ
明日も早いんだろ?
（ちょっと意地悪そうな口調で…） どっちだと思いますか？
もう帰っちゃうんですか…
もうちょっとだけ…
（部長の指に自分の指を絡めて）
ダメですか…？ ダメですかとか
聞かれるとダメって言えるわけないじゃん
指絡まってるぞ
セクハラとか言うんだろ明日
このまんまどっか連れてくぞ
いいのか
（冗談ぽく言いつつ絡まった指を折って手を包み込む） ちょっとドキってしました？
顔赤くなってる、、！笑
（部長のほっぺを片手でツンツンしながら）
言わないですよ
どこでも連れて行ってください…
もうちょっと部長と一緒にいたいです
外、出ますか…？ ツンツンするなっ、部長だぞ
よしっ、出るぞ
オレ、明日出張で朝早いから駅前のホテル泊まるんだ
そこで軽く飲んで帰るといいよ
疲れたらそのまんま泊まってもいいぞ
ハハ、それは冗談
（会計を済ませて手をつないで店を出て
ホテルに向かう）
危ないって思ったら帰ってもいいからな （手を繋ぎながらホテルにチェックイン。
部屋に入ると、大きなベッドに腰掛けそのまま横にポテっと倒れ込んじゃう）
はー…きもちいい…寝ちゃいそう…
部長も一緒に寝ちゃいますか？
（部長の服を引っ張りながら） やめろー
そういうことすると襲うぞー
（服を引っ張られたせいで倒れるフリしてももの上におおいかぶさって）
ほら見ろ、こんな体制になるじゃないか
お前のせいだぞ
（言いつつももに思い切り抱きついて）
ギューだ、お前のせいだぞ
寝ていいぞー んー！くるしー！！
（言いつつも部長にぎゅーのお返し！）
やだー、ドキドキしますね、へへ
（至近距離で部長の顔を見つめて）
やっぱり部長かっこいい… 照れるぞ、ヘヘ
（起き上がろうとして手がももの胸にあたって）
あれ、スリムなのに胸ちょっとあるぞ
なにカップ? あー、セクハラー笑笑
Dかな？CとDの間ぐらいです
仕返しです！
（軽く部長の唇にキス） えっ、そんなにあるの
マジか
痩せてるなーって思ってたんだけど
けっこうあるんだな
（キスされてびっくりしながら）
そういうことするとこーだ
（顔を胸にうずめ鼻をグリグリ押し付け）
ホントだ
けっこうでかい
触っていい?
（冗談ぽく聞く） やーだーーー！笑
だーめ！
ちゃんとキスしてくれたらいいですよ？
だめ？
（部長の首元に腕を絡めながら…） （急に真面目な顔になって、いきなり唇を合わせて舌を差し込み、乱暴にももの舌にからませる）
知らないぞ
お前が火をつけたんだぞ
（ももの上着を乱暴に剥ぎ取ってブラウスのボタンを一つずつ外して下着をあらわに）
これ外したら止まらないぞ
（とブラと胸の間に指を入れて乳首を軽く指でなぞる） んーっ！！…っはっ……や…っ！
（男の顔になった部長にドキッとする間も無く、夢中で舌を絡ませて…）
や…っあ……っ優しくして…？あっ…
（敏感な乳首に指が触れると思わず身体がビクッと跳ねちゃう）
（足を部長の足に絡ませてもっと…と誘うように） （ブラを外さないで下にずらして胸をあらわにして、軽く乳首を舌でころがしながら、右手をスカートの裾から股間に伸ばして下着の上から割れ目を指でなぞりながら）
どっちが好きか、言ってみ
舌で乳首を舐められるか
股間を舌で刺激されるの
どっちを選ぶ?
（突然冷たく上から見下すように顔を近づけ） （乳首への刺激で奥から溢れててしまいとろっとろに…下着もぐっしょりと濡れてしまってるの）
んんっ……ぁ、っ……
（部長の手が触れると濡れてることがバレてしまう恥ずかしさで顔を背けちゃう）
（意地悪な問いかけと冷酷な表情にM気の強いももは溢れんばかりに濡らしてしまうの）
や…っ……そんなの言えないです…っ……
（本当はクリを舐められたくて、腰が揺れちゃう） 腰振ってるじゃん
てことはこっちだな
（おもむろにスカートをたくし上げて両足首をつかんで足をエム字に広げて股間に顔をうずめて）
あれっ、なんか湿ってるぞ
やらしいにおいしてる
もう濡れてるの?
（顔を上げて意地悪そうにももの顔を見ながら股間に指を当て下着の上から割れ目を指で広げるように） やめ…っ……て…ぁ、っ……
（恥ずかしさから口先では強がるものの、身体は正直で…部長の顔が近づくとさらに濡らしてしまう）
そんなことないです…っ濡れてない…っ…あ、っ…
（敏感な箇所に指が触れると思わず声が漏れちゃう…） そっか、やっぱり良くないよな
こういうの
今日はここまでにしとこう
危うく一線超えるとこだった
イヤー危なかったな
（起き上がって突き放すようにボソッと言葉を発してももの反応を意地悪そうに待つ） （部長が起き上がるのを追いかけるようにももも起き上がって）
やだ…やめないで…
（部長の手を握って潤んだ目で懇願するように…） なんだ、やめないほうがいいのか
じゃあ、上か下か
どっちを舐めてほしいのか
どこをどうしてほしいのか
はっきり教えて
じゃないと分かんないし
（ももの反応を楽しむように
意地悪な言葉を投げつける） なんで意地悪言うんですか……
っ…下…を、…たくさん舐めてほしいです……
（顔を見るのが恥ずかしくて、部長の手を握ったまま俯き加減でお願いしちゃう） やっと素直になったね
（急に優しい口調で）
じゃあさ、そのまんま
四つん這いになって
おしりこっちに突き出して
スカートそのまんまだよ
下着をしっかり見せたまま
やってみて
（手を離してももがどういう
態勢になろうとするのかを
いやらしい目つきで見ながら）
さあ、やってみて わかりました…
（服ははだけたままで言われるがままに四つん這いに…。ベッドにうつ伏せになったあとお尻を高く上げ、部長の様子を伺うように振り返りながら）
これでいい…ですか…？
（スカートは捲れ上がったままで、ぐっしょりと濡れてシミが出来てしまった下着を見せつけるような体勢に…） いい子だ
(と言うなり左右のおしりを乱暴に鷲掴みにして）
いい形のお尻だ
しかもいい固さだし、好きだな
（お尻を思い切り左右に広げるようにして股間に顔をうずめて舌で割れ目をなぞるように下着の上から上下させ舐め始める）
こんな感じのことしてほしかったの?
（と、優しい口調で） 【すみません、少し時間かけ過ぎですよね
展開遅くて申し訳ない
もう少し展開早めたほうが良ければ言ってください】 （待ち侘びた舌が触れると、喘ぎが止まらない…）
ぁあっ…っ…！あ、っ、んっ…っきもち…いっ、……ぁっ…や、あっ…
（気持ち良くて余裕がないももは、意地悪な質問にただ頷くしかできず…）
（下着越しなのがじれったくて、思わずおねだり）
あっ、っん…あ、あっ……直接……っなめて…欲しいです…っ……んっ…はっ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
