(絶頂が訪れると、谷間で跳ねた瞬間ザーメンが飛び散り顔に髪に胸にと浴びせて粘度の高いザーメンは糸を引いてこびりつく)

(ティッシュでザーメンを拭う遥華を眺めると収まることの無い性欲が沸き上がり肉棒がビキビキと再び直下立つ)

遥華、まだ使ってない穴あるよね?
ザーメン、まだ足りないでしょ?
(復活して硬くなった肉棒の先端を遥華の頬に突き立て勃起チンポアピールする)