【二階建】ホテル§「スパイラル」107号館【雑H】
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メゾネットタイプの客室となっており、押さえた間接照明が暖かい雰囲気を演出します。
1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです。
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください。
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視(あぼ〜ん推奨)
◎>>950で次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は、依頼スレへ)
※前スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」106号館【雑H】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656937630/ だってゆかみたいな可愛くてエロい女には意地悪したくなっちゃうでしょ…?
今のゆかみたいな意地悪された後の反応が見たいから…
自分から挿れちゃったね…
ゆかの中熱くてスゴい狭い…
名器だって言われない…?
(下から脚を絡みつかせてくるゆかを強く抱きしめて体をピッタリ密着させると、全体重を膣奥に
かけて圧迫するような力任せのピストンで膣内を勢いよく貫いていき、そのまま再度ゆかの唇を奪い舌をネットリ絡みつかせて) >>520
【乳首とナカで同時にオナしてる姿想像したらかなりエロいね…w
今ゆかのオナ姿見せてよ、それオカズに抜きたいからw】 ああ……すごい……っ
ぁ、…ぁ、分からない……
(口と中の両方深くまで入ってきて)
ああ…無理、気持ちいい…ダメぇ……ああっ >>522
【中はぐちゃぐちゃで感度がよく分からなくなってきたw】
【乳首の方がヤバい、こっちでイキそう。ズボズボしながら乳首コリコリして、胸もぎゅって揉んだりして】 ああっ、ゆかの中超気持ちいい…
どんどんマンコ締まって来てるね、もっと奥まで突いて欲しいんでしょ…?
(そう囁くとカリまでゆっくり肉茎を引き抜き、一気に力任せに身体ごと振り下ろすように根元でズンと突き刺すの動作を繰り返す。同時に乳房に置いた手の指の間で乳首を摘み上げグニグニと引っ張り回し) >>524
【やっぱもうシてたんだw
乳首と中両方でイくとこ見たいな…
マンコクチュクチュ言ってる音ももっと聞かせてよ…
オレもゆかのオナ姿想像してシゴいてる…】 ふうっ……はぁっん、ああっん、ああっ
(深い挿入でおまんこの中擦られてる)
(目の焦点が合ってなくて、またキスをおねだりして)
ん、ん、ん、うぅ…
(乳首勃起させながらまたしがみつく) >>526
【同時責めオナ気持ちいい】
【ゆかのエロオナ見てください】 ゆか、中ホントにグッチョグチョ…
ゆかのスケベ汁でオレのサオまで真っ白に泡立ってる…
(振り下ろすようなピストンを一度止めると一番奥まで突き刺した状態でゆかをより強く抱き締め、お互いの舌を唾液を交換するように絡みつかせるながら、ゆかの一番感度いい一点を亀頭で舐めるような粘っこい腰の動きで刺激を与え続ける。
更に耳元から首筋にかけてネットリと舌を這わせ所々強く吸い上げ真っ赤な痕をつけて) >>528
【ゆか、いっぱい気持ち良くなってね…】 ああぁ……イク、イクッ
(一番奥への押しつけが、おかしくさせちゃう)
ぁ…待って、ぁ…出ちゃう
(温かい液体でびしょびしょに溢れる) 【ゆか、遅くなっていいから我慢しないでイってごらん…】 【イッたあとチンポでめちゃくちゃにされたい。乳首も中も】 【イッてる。遼さんにチンポズボズボしてイカされてる】 【ゆか、ちゃんと気持ち良くイけた?
オレも待ってる間ゆかをオカズに大量に出たw】 ゆか、落ちたかな?
お相手ありがとう、こちらも落ちますね。
以下空室 ごめん一瞬落ちてた
こちらこそありがとうございました
おやすみなさい
以下空室 こんばんは凛音さん
そして誘導ありがとうね
螺旋階段があるホテル…かあ
色々妄想が湧き上がってくる感じがするよw
そして1週間お互いにお疲れ様でした
過ごしやすい日があったと思えば急に冷え込んだりと落ち着かない感じだったよ
凛音さんは体調、いかがですか? >>540
こんばんは純市さん
先日はせっかく時間取ってくださったのにすみませんでした
今日は元気いっぱい…とはいかず直前まで眠ってしまったの
アラームをかけておいたのでぎりぎり起きて冷や汗出ましたw慌てました
実は土曜仕事の時があって、今日はその割り当て日だったんです
ちょっと疲れが出てるのかな、ごめんなさい
そうなんです、ここ螺旋階段があるお部屋なんだって
後でベッドルーム覗いてくる? そうだったんだ、お仕事お疲れ様でした
時間少し遅れさせたほうが良かったかな
そうしたら俺も凛音さんの寝顔を見られたのにw
ところでアラームといえば俺は朝寝起きが悪くてね
何度もアラームかけないと起きないんだ
暖かくなってくると少しはマシになってくるんだけどね
では今夜はあまり無理せず過ごすことにしようか
螺旋階段登る時は当然お姫様抱っこしていくからね
嫌、と言われても却下します…なんていうと少し意地悪だね
でもそうしたい気持ちでもあるから 今はうたた寝から目覚めて意識もはっきりしてるから大丈夫w
伝言いつもありがとうございます
今日は返そうと思っていたのに眠ってしまってちょっと悔しい思いです
お姫様抱っこは大多数の女性の夢なので心待ちにしてるねw
純市さんはコーヒーと紅茶どっちが好き?
(キッチンコーナーでお湯を沸かしてカップを2つ用意して置いて尋ね) 起きた直後だとまだ意識もはっきりしないところあるけど少し経つと覚醒してくるんだよね
それならゆっくり過ごせそうで安心したよ
もちろん伝言も嬉しいけどこうして目の前にいるから大丈夫だよw
うん、ではまた後でしっかりと抱え上げて連れて行くから
毎朝コーヒー飲んでるしなんなら今日の昼もコーヒー飲んでたんだ
ただどっちが好き、と言われると紅茶と答えてしまうかも
そういえば数日前に日本初のメイド喫茶のメイドさんが紅茶を淹れる姿をYouTubeで見たんだ
10g3000円とか言う茶葉で淹れてたけどどんな味するんだろうと思ったよ 覚醒状態なので最強な私になっています…って普段がのんびりしてるのでいつもと変わらないですね
純市さんはてきぱきしていそうなイメージなんです
寝起きがよくないのは寒さのせいもありますよね
朝はあと5分寝たいと布団の中で毎回戦ってますw
コーヒーそんなに飲んだのね
じゃ、今夜は紅茶にしましょうか
そんな高級な茶葉があるんですね…後で動画検索してみます
私は昼間お湯を注ぐだけでミルクティーになるティーバッグを見つけて陳列棚から速攻でカゴに入れました
即席ミルクティーでも満足してしまう私ですw
はいどうぞ…猫舌だったらさまして飲んでね
(紅茶を淹れてカップに注ぎ純市さんに手渡して) 普段がのんびりしてるって事なら俺と良いペアになれるかも
テキパキしてるわけじゃないけど指示を与える方なのでそうでありたいとは思ってるんだ
最近毛布を変えたせいかしっかり眠りは取れるようになったんだ
以前は少し浅めの眠りだったりしたけど
もう何回もアラーム掛け直して…良い加減に起きようよとw
お昼にランチ食べた後ってなんかコーヒー飲みたくなるんだ
寒い時にはホットだけど今日は割と暖かかったのでアイスコーヒーにしました
あ、値段間違えてました50gで3000円ね、流石に10gでは高すぎるw
色合いからしてなんか違ってて香りとかも良いんだろうなあと
あ、それ便利そうだねw
何気にミルクティーって準備が面倒だからお湯注ぐだけでって手軽に飲めそうだし
あ、ありがとういただきますね
(カップを受け取り口元に近づけると飲む前に香りを少し楽しみ)
…ん、良い香り…
(少しふぅっと息を吹きかけて飲み始め口内で軽く転がすように味わいながら喉を潤していく) 純市さんが普段から指示を与える側のお仕事をされているのは何となくわかります…私のことも指示したいですか?
なんてえっちモードに誘ってしまったw
今検索してきました
メイドさんが白いエプロンをつけて黒いふんわりしたワンピースを着ているカフェかな?
頭にはヘッドドレスを付けて、清楚系でいいな
紅茶の茶葉がずらっと並んでいて本格オムライスが美味しそうでした
これは行ってみたくなりますね
そう、出先でミルクティーが手軽に飲めるのはラッキーなんです
お湯さえあればいいですしねw
純市さんの横顔好き…
(紅茶を飲む純市さんの睫毛が影を作るのを見つめているとつい飲むのを忘れてて) 仕事の指示はともかくこちらでの指示は数えるくらいしかした事ないなあ
それこそ板に来始めた頃に少し…
随分と前の話になるね
こないだみたいにえっちしながらのってことだと割と好きなのかもw
そうそう、そのメイド喫茶
メイド喫茶にある種の偏見があったんだけどああ言う格式みたいなのを感じさせるところなら行ってみたいなと感じたよ
オムライス、美味しそうだよねw
なんか本当にふわっふわっなのが画面越しにも分かるし
俺も後で検索してみようっとw
ミルクティーも前は少し苦手だったけど最近飲めるようになったんだ
味覚の変化ってあるものだよね
…そんなに見つめられると照れるんですがw
瞼、と言うことだと二重ではあるよ
とても美味しいので凛音さんも冷めないうちにいただいて
(視線に気がつくと少しはにかむような表情を見せ隣に座る凛音さんにも勧める)
二人とも飲み終わったら…2階にあがろうね 私も指示系のスレには行ったことないので…
何となく純市さんとは趣向が合う気がします
だからそばにいたいのかもしれません
…恥ずかしいから笑って誤魔化しますw
あ、やっぱりそのカフェでしたか
萌え萌えきゅんが流行ってるから、そこはしっとり落ち着いてていいなって思いました
味覚の変化ってありますよね
昔は牡蠣や鯖寿司なんて食べられなかったのに今は大好物ですw
二重瞼の純市さんなんですね…心に刻んでおきます
私も二重なんです、仲間ですね
眉もあまり描き足さなくて済む形なので、マスクをしてしまえばメイク完了…こんなことでいいのかなと自問自答しちゃう日々です
急いで飲みましたw
お姫様抱っこを期待してカップをキッチンに置いてきます 嗜好は人それぞれだからね
スレHできないけど指示やエロ雑好きな人もいるし
お互いといる時間が心地よく感じられる、それって大事だよね
改めて言うと…ねw
オムライス出してくる時に美味しくなーれとか呪文言うのかなとかそう言う偏見あったからw
さすが20年以上続いてる老舗はやっぱり違うんだなと
鯖寿司は好み分かれるよね
昔というか子供の頃鯖食べると蕁麻疹酷かったけど今はそんなこと全然ないし
しっかりチェックされていたw
でも俺も覚えておくからね
そう朝からメイクに時間かけなくて済むのは良いことだよ
ただマスクといえば来月からどうなるんだろうね
花粉の時期でもあるし急にみんな外し始めるとは思えないけど
それでは期待に応えて…とw
(二人とも飲み終わったのを確かめると凛音さんの背中へ腕を回し腰に力を込めて抱え上げ)
ん…と、なるべく揺らさないようにするから安心しててね
(ゆっくりとした足取りで階段を踏み締め一段また一段と上がり始める) 純市さんと一緒にいると心地よく感じるの
何度か会ってそう感じました
ああ漢字間違っちゃった…嗜好が合うからなんだと思います…
私も子供の頃は蕁麻疹出ました
耐性がついたのかな
苦手なものが少なくなり楽しみが増えたということでしょうか
マスクはまだまだ外せない気がします
もう習慣になっちゃってるしね
首に手を回し、しがみついて大人しくされるままになってます
(微かに揺れる振動に心地よさを感じながら身を委ねて) そう思ってくれるのなら嬉しいよ
お付き合いするのに心地よく思えるかって大事だしまた会いたいって気持ちにも繋がるからね
趣向でもちゃんと意味通じるから大丈夫だよ、凛音
多分子供に合わない部分があるのかもしれないね
そもそも子供で生魚が好きってのはエビとか一部を除いて少ないし
色んなものが美味しく思えるってやっぱりいい事だよね
きんぴらとか子供の頃大っ嫌いだったけどw
夏の気配が感じられる頃かなあ外すにしても
それでも鞄の中には持っておくと思うけどね
(階段を上がる時に感じる凛音の体の重さと柔らかさを感じながら階段を上がり終わり)
おとなしかったせいかちゃんとのぼれて安心したよ
(そのまま部屋の中に入るとベッドに体を横たえさせ自分も横になると凛音を抱き寄せ足も絡ませていく) 子供の頃は生もの苦手でしたね
お刺身も嫌いだったのに不思議です
きんぴら、作ると地味に時間がかかるのに子供は嫌いかも
理不尽な扱いされてるよね
螺旋階段スリリングな体験が出来ました
ふわふわして不思議な感覚になってる…
ありがとう…純市さん、腕疲れなかった?
(ベッドにそっと身を落とし、横にいる純市さんの頬に指を這わせていき) ああ、確かにきんぴら自分で作ろうと思うとすごく手間かかりそう
なのにプイッてスルーされがちで可哀想
お互いに子供舌から無事に離脱できたということにしておこうか
ふわふわと…そういえばそんな感じのスレがあったなあ
今度また凛月を連れて行きたいとレス読みながら感じたよ
ん…大丈夫、だって好きな人の体なんだから
(頬に添えられた手に自分の手を重ね指を絡めながら囁き)(そのまま耳たぶを口内に含めて舌で転がすように愛撫し始め)
直ぐにキス…というのも良いかなと思ったけどその前に凛音が弱いと言ってたここを…ね コテ間違えてる…ごめん
なんで音じゃなく月になったんだろう ふわふわのスレ…?さっきのカフェのオムライスしか思い浮かばなくてどうしよう
また連れて行ってね、楽しみにしてる
やあっ弱いところ責めてこないで…ああ、また声が出ちゃう
(耳元で囁かれながら責められると吐息とともに声が漏れて)
純市さん…純市、さん
好き…ずっとこうしたかったの
んんっ…
(唇を這わせながら首筋に痕を残していく)
私だけの純市さんだから…
(唇を寄せると再び紅を散らして) >>555
いえいえ気にしないでください
そちらに改名も辞さないですw あ、検索したけど天空の古城って無くなったんだね
使い所難しいところだったし仕方ないのかな
でもまた行ったところないところには連れてくので楽しみにしてて大丈夫だよ
(耳たぶを転がすたびに漏れる喘ぎに興奮を掻き立てられ指先も胸元へと伸びていき)
この間はあまりここを可愛がってあげられなかったから今夜は念入りに…
(胸元を開くと下着の上から少し焦らすような手つきで愛撫し始め)
この間の分も含めて…たくさんして欲しいよ、凛音
首筋と言わず身体中あちこちに…
(丹念に一箇所、また一箇所と印を刻みつける気持ちが嬉しく自分も愛撫に熱がより強まり)
そうだよ…俺の凛音だし凛音だけの俺だから
(唇が触れるたびに体を小さく震わせていく) >>557
綺麗な響きではあるけどやはり音の方がいいですw
今夜もこうして愛しあえて嬉しいよ凛音 やあっ…そんなに見ちゃいや…ああっ
(胸元が弛み乳房の谷間が際立ち浮かび上がると羞恥で身を捩り形が変わる度に声が上がる)
この前はごめんね
たくさんご奉仕したいです…純市さんに気持ちよくなって欲しいの
いやらしい私になってもいい?
ああ…熱くて硬い……
(首筋から唇を離すと、許しを得る前に股間の屹立に指を這わせてファスナーを下ろして直に熱い滾りに手を触れて)
もうこんなに…いやらしい液出てるよ純市さん…
(唇を先端に這わせると鈴口から溢れ出す先走りの液を尖らせた舌で掬い取り) 見るだけじゃないよ…こうして、ほら…
(手のひらに分かるほど弾力が伝わるとそれを嬉しげに揉みしだき、先端にも指先を持っていき軽く弾いたり挟んだりしながら弄んでいると)
大丈夫だよ凛音、だからそんなに謝らないで
また奉仕してもらえると思うだけで逞しくもなるしまた嬉しくもあるんだ
もちろん…俺の大好きな一面だしいやらしく俺を求めてくれて良いんだ
(照明の下に露わにされたものに指がすっと伸びて、その指使いに腰を捩らせ)
それだけ凛音の気持ちが伝わってる証でもあるよ…
んぁ…っ!あっ……んん…
(カリの先端に舌先が踊ると思わず喘いでしまい、肉棒はより硬さを増し続け)
(四つん這いになりながら咥えていく凛音の姿に抑えきれない興奮が湧き上がっていく) >>561
この間はバックと背面座位でしたけど今夜はどんな体位でされたい?
俺としては今夜は顔を見ながらしたい気持ちが強いんだけど そこはだめ…です
ああっ……
(乳房の先端の蕾を掠める指に体を強張らせ、捉えられると眉間を曇らせて甘い吐息をあげる)
…じゅぷ、うぐっ…あふ…
ああっ…好き、好きよ…もっと口の中で大きくなって
(怒張を喉奥まで埋めていくと苦しさに堪えながら顔を上下させて)
(敢えて卑猥な音を響かせれば頭の芯がくらくらとしてきて、より抽送を早め)
(唾液が滴るのも気にせず口腔内を侵される感覚に夢中になって) >>563
正常位で、奥深く犯されたいです…純市さんの精液、おまんこの奥に欲しいです 凛音にばかり奉仕させるのも申し訳ないからね
俺もこうして奉仕したいんだ…
(甘く響く喘ぎにもっと虐めたい気持ちが抑えきれなくなるものの)
(自分を責め立てる舌と指の動きに次第にその余裕も少なくなっていき)
(口を狭めて貪欲に求められるとカリ首から先走りが先ほどよりも溢れ出し唇を濡らしていき)
あっ!…そんなに激しくされると…んぅ…はぁ
もう俺も我慢ができなくなってしまいそうだよ、凛音
(頭の動きがさらに早まりそれに合わせて部屋に響く淫靡な音もさらに高まっていき)
はぁ…んぁ…ありがとう、凛音
しっかり育ててくれたおかげでこんなにも逞しく勃ち上がったよ
(引き抜く時に唾液がまだ肉棒を咥えていたいと糸を引くように伸びていき)
じゃこのまま今夜は顔が見られるように…愛し合おうな
(今度は体の位置を逆転させ自分が上から覆い被さるようにするとうっすらと染みを広げていく下着を脱がせ)
(脚を大きく開かせ既に挿れるのを待ち構えるようにひくつくところへと自分の先端を運んでいく) >>565
ではその望みを今夜は叶えてあげるよ
凛音のやらしいおまんこをいっぱい突いてたっぷりと満たしてあげたい ん、んっ…ああ…
恥ずかしい…だってあんなすごいの咥えたら濡れちゃうもん
(体位を変えられて太腿を割られ、既に秘部が濡れていることも指摘されれば頬に赤みがさっと差していき)
熱いの…純市さんの、欲しいです
お願い…中に入れて…私のおまんこ純市さんのおちんぽで犯してください…
(下着を引き下げられ、秘裂に押し当てられた雁首にじゅんと最奥から熱いものが溢れ出すのを感じ思わず目を伏せる)
(入れて欲しいと言えずに逡巡するもついに言葉にして懇願し)
(淫語を使ったことで余計に愛液は滴り出して太腿まで伝い始め) >>567
純市に犯されたい…
奥におちんぽください
濡れておかしくなってきちゃう…純市、大好き いつも懸命に俺のを愛してくれる凛音のおかげだよ
今夜もこんなに硬くなれるのは…
(頬を赤らめながら呟く凛音に愛しい気持ちが溢れ出しそうになり)
(言葉を選んでいるつもりがかえっていやらしい言葉で自分を誘い入れているようにも聞こえ興奮は限界まで高まり)
汚して…犯して…今夜も貪り尽くしてやるよ
俺だけの専用おまんこなんだから…ここは
(挿れる前にカリでクリを掠めるような動きを見せた後に直ぐに秘部に肉棒を押し込んでいき)
今夜は触れてもいないのにこんなにスムーズに入るなんて…
ずっと挿れて欲しかったんだな、凛音
(濡れそぼった膣壁を押し拡げながら最奥に到達すると深く息を吐いて)
動かすよ…存分に俺の望むままに…っ!
(腰に力を込め体を前のめりにすると中から体液をかき出すような勢いで抽送を始めていく) >>569
ぐりぐりと中をかき混ぜ弱いところも存分に突きながら…
おまんこ虐めてあげる
俺も大好きだよ…凛音 ああんっ…
奥まで入って…きちゃう
純市さんのじゃないといやだ、純市さんのがいいの
このちんぽじゃないと感じないの…中、たくさん犯して
おまんこ犯して…
(最奥まで突き上げられ、背中を反らして快感が襲うのに堪えて)
(うわ言のように言葉が溢れ出すと抽送に合わせるように腰をくねらせ)
純市…さん、気持ちいい
何回もいかせて…ああ、いいの
いいっ…
(胎内の敏感なところを擦り上げられ蹂躙されていくと官能の波が押し寄せてきて)
(自らの足首を掴んで恥ずかしい姿を晒し最奥に誘うと中を締めつけ) >>571
腰動いちゃう…純市のえっちすごく感じちゃう
濡れて恥ずかしいくらいなの じゃこれからもここは…俺専用のおまんこだな
そうしたらまた可愛がってやれるから…こんな風に!
(足をぐっと開かせその間に割って入るように体重を乗せ膣奥にこつん…と先端を押し当てるように抽送を続け)
(腰の動きが加わると締め付けもその度にぎゅっと強まりまるで離したくないと言う気持ちを伝えてくるようで)
何回も…か、欲張りだな凛音は
でもそう言うところ俺も大好きなんだ
自分が求められてることが
(足を掴むその様子がもっと…と懇願してるようにも感じられると自然と屈曲位のような体位へとなっていき)
(上から楔を打ち込むような勢いを加え混ざり合った体液を中からかき出し、シーツへと伝ったそれがシミを広げて)
このまま…イッてしまっていいよ
俺も……んぁ、あっ……凛音のおまんこの奥深くに精子…出してしまいたいから…
(脳天に突き抜けるような快感を覚えながらただ貪欲に貪るように凛音の中をかき回し続ける) >>573
あぁ…俺もそんな凛音の様子を思い浮かべるだけで激しく扱きたくなってしまう
そんないやらしい凛音に夢中なんだ…お前と同じくらいに 純市…純市さん、中にたくさんください
精子ください…純市さん、好き、好き…
(性器を掲げるような屈辱の形になって密着を深めると水音は更に高まり)
(幾度も押し寄せる快感に唇を噛み締めて堪え)
純市、いく、いくっ…
ごめんなさい、いく、いかせて…
(抽送の激しさに堪えられなくなって髪を乱すとしっとりと汗ばんだ頬に張りつく) >>575
口も乳房も全部で奉仕したいし感じて欲しくなっちゃう
触ってるとおかしくなる…純市、いきます、いく あぁ…っ、言われなくても凛音のおまんこにまた俺のを…
(腰の動きをさらに早めると射精への欲求が高まりカリがびくびくと小刻みに震え出し)
(上から覗き込む際に見える凛音の表情は快楽に咽ぶのが見て取れてさらにそれが射精欲を掻き立てていき)
一緒に…んぁ…今夜は俺も一緒だから…はぁ…
んぁ…くっ!…あっ…凛音……い…くっ…あっ!!
(膣奥に突き立てた先端から熱い精を迸らせ中を満たしていき)
はぁ…あっ…!…っあ…んぅ…
(荒く息を吐き出しながら同時にまだ震える先端から余す所なく精子を出し続け)
(心地よい脱力感と共に凛音にも楽な姿勢を取らせ息を整えていく) >>577
今夜もまたいっぱい奉仕されたからね
とても気持ちよくイケたよ…
ありがとう凛音…愛してるよ 純市、いくっ
一緒にいかせて…ああ……
(最奥に放たれる精の脈動を感受すると締めつけながら絶頂を迎えがくがくと震え昇りつめ)
(ぐったりと力が抜けて体を横たえると白濁液が伝い落ち)
ありがとう
愛してる…純市さん
(唇を重ねて手を伸ばし指を絡め) >>579
遅くまでありがとう
純市さん、大好き
先に落ちてね
今日は私が閉めておくね (まだ頂点に達したばかりで敏感な体の熱を少しずつ冷ますように撫でていき)
はぁ…あっ、今夜も二人で夜更かしができて嬉しかった
そういえば一つ忘れてたことがあったよ
(唇を重ねた後に自分のを凛音の首筋へ持っていき強く吸い付き)
俺にも付けてくれた印…
やっぱり俺からも付けてあげたかったからね
明日は休みだからここでも大丈夫だろうから
(まだ赤く残るその痕を指先でなぞりながら微笑み)
お言葉に甘えて先に休ませてもらうね
ありがとう凛音…大好きだよ
また夢の中でも愛してあげる
そして朝は共に目覚めようね
(自分の懐へ凛音の体を招くと胸元に伝わる体温に癒されつつ眠りへと誘われる) >>581
時間が経つのがあっという間に感じられるくらい楽しかった
また凛音を抱ける日が来るの楽しみにしてる
大好きだよ…ん…おやすみなさい >>582
んっ…!あふ…んっ
(首筋に唇が落とされ、ちりちりと焼けるような熱い痛みが快感になって吐息が漏れ)
うん…私の体も心も、ずっと純市のものだよ
大好き…
(つけられた痕に大事そうに触れ指を這わせて)
(眠りにつき寝息を立てている横顔をしばし見つめ唇を重ね呟く)
おやすみなさい純市さん
隣で眠らせてね…夢の中でも会えたらいいな
【以下空き室です】 大和さん、改めてよろしくお願いします。
遊ばれたい、の詳細は翻弄されたい、ですかね。
余裕のある紳士なおじさまに喘がさせられたり、焦らされたりしたいと思って募集しました。
思われているのと違ってたらごめんなさい。 お部屋を準備して頂きありがとうございました。
改めて宜しくお願いします
翻弄されたいですか、焦らされて喘がされるような
展開を希望ですね。
私も焦らされた女性が我を忘れて快楽に溺れるような展開は好きです。
因みにおいくつでしょうか?
私みたいな中年男性でも宜しいですか? 好みが合っていて良かったです。
年齢については私は気になりませんし、年上の方のほうが安心です。
こちらこそ30になりますので…むしろ、もっとお若い方をご希望でしたらでしたら…って心配しています。 シチュエーションは何かありますか?
とくにシチュエーションの拘りは私はありませんので、愛理さんが想像、妄想しやすい感じであれば大丈夫ですが、
愛理さんもとくにシチュエーションに拘りがなければそれはそれで大丈夫ですよ。 シチュエーションですね。
私もこだわり無かったのですけど、スーツ好きなので会社の上司か取引先さんって感じで遊べたら楽しそうです。
大和さんはこちらへの見た目や性格等へのご希望はないですか? では愛理さんの会社の取引先の設定で宜しいですか?
商談の打ち合わせで個室の料亭に招かれなんて如何でしょうか?
お互いお酒も入り、身体を求めてしまうような展開は如何ですか?
見た目は美人でキャリアウーマン、スタイルもモデル並みで容姿端麗なイメージでいますが、駄目でしょうか? 承知いたしました。設定大丈夫です。
書き出しはどうしましょうか?
こちらからなら、私から誘いますし、大和さんから誘うのでしたら書き出してもらえると助かります。 >>592
申し分ありません。書き出しをお願いしても宜しいでしょうか? (上司におすすめされた料亭に新規の取引先様をご招待し、契約の最終確認をかねてお食事をご一緒する)
(話もお酒も弾み、次第に雰囲気も形式張ったものから緩んだものへと変わり、初めての大口取引への期待を込めて最後のひと押しへ)
本日は本当にとても為になるお話とお時間をいただきまして、ありがとうございました。
(大和さんへにこやかな笑顔を向け、きっちりと纏めた黒髪のサイドから微かに後れ毛が揺れる)
(そっと席を立つと襖をゆっくりと開いて、1組の布団が用意された続き間を見せ)
宜しければ、今夜はこのまま休まれていかれませんか?
私でよければ、お相手も……可能です。
(タイトなライトグレーのスーツ姿で近付くと、ほんの少し胸を腕に押し当てて耳元で囁く) (今回の契約の商談で先方より招待された旅館で豪華な料理に舌鼓して、商談も纏まりお酒も進むと、次第に雰囲気もお互い緩み、取引へ)
今回はこんな豪華な準備をして頂きありがとうございます
(丁寧にお礼をしてると、突然先を立ち隣の襖を開いて準備をはじめる愛理さんを見つめる)
(布団を敷き準備を終えた愛理さんが近寄って来る)
愛理さんは美しく素敵なお方ですね。
我が社以外でも多くの商談を行ってるそうで…
愛理そん…こんな接待もされるのですね。
喜んでお受けさせて頂きます
(愛理さんの手を引き、布団が敷かれた上に愛理さんを寝かせる)
愛理さんにこうまでされると、断る事は出来ませんね。 お世辞でも嬉しいです。ありがとうございます。
でも、大和さんこそ、お立場上色々なお誘いがあったりするんじゃないですか?
(褒め言葉に照れたような顔で微笑むと、手を引かれるままに着いていく)
受けていただけてほっとしました。
お口に合うか分かりませんが、好きにしてくださいね。
(仰向けに寝かされると、一つ二つとブラウスのボタンを外して見せて、白い谷間を露わにする)
このまま自分で脱ぎましょうか?
それとも、脱がせるほうがお好きですか?
(ふと手を止めると、楽しそうな顔で見上げて小さく首を傾げてみせる)
(タイトスカートから伸びた黒ストッキングに包まれた脚を片方だけ立てると、下着がギリギリ見えないくらいまで捲れ上がり) お世辞なんてとんでもない。
(ブラウスのボタンをひとつずつ魅力的に外していく姿を固唾を呑みながら眺める)
お口が上手ですね愛理さんは、仕事だけではなく凄腕な方ですね。
(男心をくすぐる様な仕草に魅了され、白い胸の谷間と黒ストッキングから垣間見える下着に目を奪われてしまう)
ここからは私が…
(誘惑するような愛理さんのブラウスに手を翳して、ボタンを外して白く透き通った綺麗な胸を晒すと谷間に顔を埋める)
美しい身体ですね…遠慮なく確かめさせて頂きますね
(埋めた顔を上げてブラをずらして乳首を晒すと、乳首に吸い付き舌を転がしながら、股に手を運び湿りはじめた秘部を撫でるように触る) あっ……ん、もう。恥ずかしいです。
(胸元に大和さんの鼻や口が触れると、ゾクッとして仕事の時とは違う甘えたような声で呟く)
っ……はい。
今夜は全部大和さんのものですから…あっ。
ん、んんっ……ふ、ぁ。
(小さく頷くとブラを押し上げられ、外気に晒された乳首がすぐに唾液にまみれると声を上げる)
(ストッキング越しに秘部を撫でられると、じわじわとした快感がもどかしく募り)
(声を我慢するように片手で口を押さえ、もう片方の手は布団を握るようにして快楽に耐える) 今夜は私のものですか。よく上司に躾られてますね。
(乳首を啜り厭らしい音を響かせて、舌先で乳首を弾き口の中で転がしたりしながら、秘部を弄る)
熱くなってきたようですね…指に愛理さんの温もりを感じられますよ。
(人差し指で筋に沿って、上下に何度もなぞり這わす)
(口を手で押さえて、シーツを力強く握り我慢してる様子を確かめると)
如何されましたか?遠慮せずに感じてくれて構いませんよ
(焦らすように下着とストッキング越しから指を割れ目に埋めるように押さえ擦る)
(両方の乳首を交互に吸い付き、時に脇を舌腹で舐め回して愛理さんの身体を堪能しはじめる) い、え……ただの、本心ですから。
(喘ぎ混じりながらも、まだ少し仕事上の自分とは違うはしたない姿を見せることに恥じらいを覚えて)
あっ、や……言わないで、ください。
ん、んんっ……ぁ、んっ。
(自分でも分かるくらいに下着を染みだす愛液が大和さんの指を汚して)
(少しずつ卑猥な水音を立て始めると、声に余裕がなくなってくる)
ひゃあんっ、!
や、なっ……ん、ま、待ってください。
そんなところ……だめ、ですよ。恥ずかしいです。
(責められ慣れてていない脇に舌が這わされるとビクンと体が跳ねて、困ったような顔で見上げる)
……もう、準備出来てますから。
入れて…ください。
(核心に迫ってくれない愛撫は気持ちいいけど、自分だけ乱れていくのが恥ずかしくて)
(両膝を立てると自らゆっくりと開いて、挿入をねだる) 大和さん、申し訳ありません。
少し所用で落ちなくてはいけなくなりました。
これからの所で本当に残念なのですが、また会えたらよろしくお願いします。 本心ですか…まだ私には躊躇ってるように見えますが
(ストッキングをずらし、ショーツの袖からトロトロに湿った秘部を探り、指でビラを掻き分けて秘部に弄り水音を響かせる)
聞こえますか?愛理さんの下のお口こんなにやらしい音を鳴らしてますよ
(耳元で囁いて羞恥心を煽る)
準備が出来てるようですが…もっと愛理さんを焦らして狂わせたくなりますね
入れてほしいとは?
何を何処に入れてほしいのか、賢い愛理さんなら分かるはずですが…まだ恥ずかしくて素直に言えないようですね
(クチユクチュと音を響かせて指だけで手マンをし続けて、更に発情させ淫靡な愛理さんを求めてしまう)
こんな美貌に賢さも兼ね揃えた女性はそう滅多にお目に掛かれませんからね。たっぷり時間をかけて楽しませてもらいますよ。
(両脚を開き自ら懇願するポーズで待ち構える愛理さんを焦らすように、開かれた両脚に顔を覗かせて舌でトロトロの愛液を啜るように舐めはじめる)
これは豪華な食事より更に美味ですね。口に纏わりつくトロトロとしたお汁ですよ >>602
了解しました。またの機会宜しくお願いします なんか募集にいた方と違いますよね?
お部屋用意してもらってすみませんが落ちますね あ、なんかわたしが勘違いしてました…
すみません
気を悪くされてなかったらお相手お願いします すみません、気分じゃなくなってしまったので落ちます。
別の良い方が見つかるといいですね。 孝幸さん、こんばんは。お仕事お疲れ様でした。しっかり食事は済ませましたか?
待合所に人がいたので、ドレスを着て待つのはやめておきました。今慌てて馬の上で着替えますw
孝幸さんの方へと手を伸ばします。馬から降ろしてくださいなw 詩織さんこんばんは。ご飯もお風呂もしっかり済ませてきましたよ。
ドレス姿で待ってるのを期待していましたw
手を伸ばしてお姫様抱っこで白馬から降ろしますw
なめこはどうですか?俺はちょくちょく遊んでいてみんなで栽培の方はふたごランクになりましたよ。 孝幸さんのお腹をぽんぽん叩いて中身が詰まっていることを確認します!
期待を裏切ってごめんなさい…。ピンクのドレス姿をリアルタイムで見られるのは恥ずかしかったのです…。
馬って結構高いだろうから一人じゃ降りられないだろうな。孝幸さんにお姫様抱っこしてもらったまま白馬をなでなでしちゃいますw
なめこはちょくちょくやっているけど、あまり進んでいる感じはありません。みんなでも最初のランクのままだと思います。 ぼよよーんと詩織さんを跳ね飛ばしちゃうかも知れませんw
ドレスを着てる詩織さんを差し置いて俺が普通に来る可能性もありますねw
本当はマサルに馬の被り物をさせようとしたけど絶対乗ってくれないから普通のお馬さんにしました。白馬は馬小屋に戻しますw
今回は進みもゆっくりな感じですね。みんなのほうは多少割高だけどノビールくんと栽培環境アルファはイベント終了まで効果が永続だから余裕が出来たら買ってもいいかもです。 跳ね飛ばされるのが楽しくって繰り返しリトライします!
孝幸さんが普通に来るだけじゃなくドレスに対してノーコメントだったら密かに泣きますw
お馬さんに人参をプレゼントしておきます。マサルに二人で乗ったらおこしが粉々になって再起不能になります。
あまり理解しないまま進んでいるのでゆっくりの方が都合がいいです。ノビールくんや栽培環境アルファもよく理解してなかったりします;; 途中で俺のお腹が痛くなってトイレにこもりますw
悲劇のプリンセスって感じで絵になりますよ!
粉々になったおこしはこっそりと詩織さんのラムネに混ぜ込みます!!
ひとりよりもゆっくりな感じだからついでに覗くくらいで良さそうです。
ノビールくんは単純に成長率のアップですね。
一日で前半と後半に天候が設定されているんですけどアルファを買うとレアな天候への切り替えが出来るようになります。
天候が変わると生えやすくなるレアなめこもいるみたいですよ。 そんなに全力でぶつかってこないので安心してください!
ドレス姿のまま泣き崩れて、時々ちらっと孝幸さんの様子を窺いますw
実はすっごいおこし味のラムネが美味しかったらどうしよう…。麻薬みたいに中毒になっちゃうかも…。
所持NP少ないけどノビールくん買ってみちゃいました。これはイベントの間だけ有効ってことなのかな。
天候が変わることによって生えやすい種類が変わって、アルファを買ったら天候の切り替えができるんですね。
孝幸さんが言っていたふたごランクっていうのは、左上の絵のことですか? 詩織さんが全力でタックルしてくるのを想像していましたw
なめこを引っこ抜くのに夢中になっているかもですw
何か問題があるんですか?
買い切りだから費用対効果は大きいと思います。多分今回のイベントの間のみ有効です。
そんな感じです。全く生えないことはないけれどこっちもあると便利です。
ですです。はえかけ→なめこ→ふたご→…とランクアップするみたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています