色恋旅館『桜荘』 百七泊目
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※>>980前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
※前スレ
色恋旅館『桜荘』 百六泊目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1659437595/ >>153
バイブも抑えているパンツごと輪ゴムで持ち手のところを縛ると
落ちないようになるのでいいんだよね
ヒートテックの上から乳首に輪ゴム、気に入ったみたいで嬉しい
痛気持ちいいみたいになれるね
アナルをしたいって言われたら許す? バイブおさえられたら、やばいですね…
ヒートテックの上から輪ゴム、こんど、やりたいです
アナルは、信頼してるような人とであれば、できるかもですね。 バイブにヒートテック輪ゴムして、
コート着て露出行けると楽しそうだなぁ
例えばショッピングセンターなんかで男物の服ばっかりが売ってる階に一緒に行って、
こっちは服を見つつ、♀さんはそれに付き添うって感じで、
他の男の店員さんに見てもらえるといいなー
アナルはアナルビーズを入れさせて、
ミニスカートやコートの裾から
ブラブラと見える長さにアナルビーズが出てたら興奮しそうだなぁって
これも信頼できる人となら出来ちゃうでしょ? 普通じゃいれないですね…
何度もいってしまいそう…
店員さんいる前でとか…
アナルビーズ…
信頼してるような人となら、するかもしれません… リモコンタイプのバイブにして、
スイッチを入れる度に言葉責めしてあげるよ
何度でも逝かせてあげる
店員さんの目の前で。
やってみたいでしょ?
アナルビーズ、やりたいわぁ
命令されたら断れずにやっちゃうくせに リモコンタイプで、スイッチいれられる度、いって、店員さんにもみられて…
やってみたいですよね…
アナルビーズ…やれといわれたら、やりますね… やってみたいね
その後は夜のゲームセンターや
深夜の誰もお客のいない映画館。
映画館は好き放題できるし、
ゲームセンターは周りからすごく注目されてすごく興奮できそう
それをアナルビーズも入れっぱなしで
クレーンゲームをさせながら、
一気に引き抜いたりね
アナルの感度がよかったらそれだけで逝っちゃうからね アナルビーズ、一気に抜かされたら…
やばそう…
映画館とか、くらいから、なにしても…声さえ我慢すれば… アナルビーズ、一気に抜かれたら、どうなるかな?
映画館は暗いけど、
画面は明るいのでそちらに体を向けると
裸があらわになるよ
それに他の客がいないんだったら声も我慢しなくていいしね
成人映画館だったらどうなるかなぁ
想像してみて アナルビーズ、一気に抜かされたら…いって、腰から力抜けそう…
成人映画だったら…
見ながら…オナニーみたいにさわっちゃうかも…
されてるのが、自分と重なるかも 腰砕けになっても座り込んだらだめだよ
簡単にオナニーさせると思う?
自分では触らせずに、
周りの男に触ってもらうから
見ず知らずの男に触られたり
しゃぶらされたり 周りの人に触られる…
想像するとやはいです、
ごめんなさい…落ちなきゃいけないです。
お話ありがとうございました。 こちらこそありがとうございました。
もしまた機会があったらお話させてね
それとも露出指示もしてあげちゃうからね
楽しかったよ >>168
お待たせしましたぁ
昨日はとっても楽しかったです
今日もおじさん達に楽しいこといっぱい教えてもらえたら嬉しいです >>169
こっちも楽しかった。
昨日の続きでいいでしょうか? あ、はぁい
よろしくお願いしますっ♪
温泉からあがってお布団の上でエッチに集中できるようなのでもいいですよぉ
独りよがりな彼氏より感じてるとこ撮影して見せられてとか
楽しいこといっぱい教えてもらいたいです♪ 分かりました。でもとりあえず昨日の続きで温泉スタートにします。
書き出しますから、ちょっと待っててください。 【書き出しありがとうございます】
【おじさんの言うことをよく聞くいい子で待ってますね】 (まだ後背座位の体位のまま、一史おじさんと理花ちゃんは股間はつながったままだ。
二人とも快感にビクンビクンと腰を震わせている。
その前に股間をいきらせた光雄が立つ)
「すごかったよ、理花ちゃんあんなに声上げて。
それにおじさんのちんちんギュッと掴むから、
それだけでおじさんイっちゃいそうだったけどガマンしたんだ。
だから今度はおじさんが相手だ」
(そう言って放心状態の理花ちゃんにキスすると舌を侵入させてからめる)
「ほら、おじさんの首に手をまわしてこっちにおいで」
(理花ちゃんが首に両手をまわすと、広げた両足を持ち上げて理花ちゃんを抱え上げる。そして浴槽のふちに腰掛けると自分の腰の上に理花ちゃんの身体をおろすと
白濁液のあふれる淫肉に指を2本挿入してこねる)
「スゴイね、こんなにあふれちゃってる。
今度はおじさんのおちんちんもあじわって欲しいな。
一史おじさんとどっちが大きいかな?」
(そう言って、白濁液をあふれさせる淫肉に肉棒をゆっくり突き入れていく)
グジュ・・・・ 「あっ…あっ…ん…あーっ」
(おじさんのが中で一番奥に当たったまま溢れるくらい出されて身体中ピクピク反応して、意識が半分くらい飛んじゃってる彼氏にも見せたことのない姿をみられてます)
「あっ、あはぁ…チュ…んぁ、はぁっ…レロ…」
(光雄さんに求められて身体が自然と応じてしまって、舌を入れてくるキスに彼氏にするみたいに理花も舌をのばして絡ませてます)
「あっ…ふぁ…んやぁっ…ひぁっ…あっ、あっ…あっ!」
(言われるまま光雄さんの首に手をまわして足を開きながら抱えあげられて2本の指でいじられて、溢れさせられて…そんなはしたない姿を一史おじさん達に後ろから見られちゃってます)
「おじさんの…おちんちん…ん…あ…あぁっ…またはいっ…あーっ!」
(まだイッたばかりで中敏感になってて、入ってくる入口から中をこすられるだけでビクビクってしちゃって、キュウキュウって光雄おじさんのを締め付けちゃってます)
(まだ入ったばかりなのに…温泉に大きな声を響かせちゃってます) (根元まで突き入れると、そのまま腰を抱きしめ密着し耳元にささやく)
「一史おじさんと理花ちゃんが激しくからみあってたし、
理花ちゃんがおじさん勃起チンポをギュって握るから、それだけでおじさん射精しちゃいそうだったんだ。
だからゆっくり気持ちよくなろう」
(そうは言うものの光雄には余裕がある。
密着したまま腰をゆるく動かし、理花ちゃんの胎内をかき回す。
理花ちゃんの方は続けざまにくわえ込んだ男根に、すごい声を上げあえいでいる)
「高校生なのに一史おじさんの時も、今も、スゴイ反応だね。
もしかして一緒に来た彼氏が満足させてくれないのかい?
だったらおじさん達3人で一晩中満足させてあげるよ。
見てごらん、弘樹おじさん自分の握って理花ちゃんのことガン見してる」
(太ったおじさんが握った自分のイチモツの先端からは、透明な液体があふれ出している)
【途中ですみません、理花ちゃんはお尻はOKですか?】 【うん…OK…ですよぉ(//∇//)】
(一史おじさんの太くて大きいのとはまた違うおちんちんに奥まで入れられて、人生で3人目の違った快感を中で感じちゃってます)
「あはぁっ!はぁっ…ゆっくり…あっ…んぁっ、はぁっ…おかしく…なっちゃう…あぁっ」
(一史おじさんの大きな形に1度拡げられてて、光雄おじさんの時には理花の中で弱い部分をこすられると声が変わってるのもばれてて)
(中でも気持ちいいとこに当たった瞬間おまんこが勝手にキュッて締め付けてて正直に反応しちゃってます)
「彼氏…満足っ…させてくれな…あっ、んひぁっ」
「おじさん達…3人で…あっ…一晩中…あっ、あっ…うれしいっ…んはぁ」
「えっ…弘樹おじさん…あっ、あ…理花のせいで…?」
(見るように言われてセックスしながらさっきまで握ってた弘樹おじさんが、こっちを見ながら次の準備をするように硬くしてて)
(理花のせいで苦しい思いしてるような表情に見えて責任を感じちゃってます)
(理花はこんなに「楽しいこと」教えてもらってるのに…って) そうだぞ光雄、弘樹が待ってるんだから早くしてやれ。
でないと弘樹、自分でしごいてイっちゃうぞ。
「そ、そ、そんなこと、な、ないです。ガマンします」
(一史おじさんが冷やかしで声をかけると、弘樹おじさんが否定する。
だけどその表情から、自分も早くしたいのがありありと分かる)
「だってさ、理花ちゃん。
おじさんずっとこうしていたいけど、弘樹おじさんも理花ちゃんを気持ちよくしてあげたいんだって。
だから───」
(腰を突き上げはじめる光雄。濡れた肉のたてる音が淫らに響く。
いつの間にかスマホを手にした一史が、理花の上下に揺れる尻の後ろで
秘裂を出入りする肉棒を撮影している)
ああ、すごいな理花ちゃん。
おじさん理花ちゃんに出したばっかりなのにまた勃起してきちゃった。
「弘樹、楽しみにしておけよ。
理花ちゃんキュンキュン締め付けてくるから。
こんなに反応してくれるなんて、おじさんも嬉しいよ。
一史おじさんが理花ちゃん撮影してるから、もっとよく見せてあげな」
(そう言って弘樹は両手で尻肉を掴み、広げる)
「す、す、すごい。理花ちゃんお尻の穴までヒクヒクしてる」 (おじさん達の会話をポーってする頭で、身体の中から響いてくる音と刺激で途切れ途切れに聞いてて…名前を呼ばれた時だけ意識戻ってくるくらいイキそうになってて…)
「え…弘樹おじさん…気持ちよく…えっ?あっ、やっ、急に…あっ、あっ、やぁぁっ、激しっ…あーっ!あっ!いっ…いっちゃ…」
(すぐ後ろから一史おじさんに撮られてるなんて思わなくて、激しく下から突き上げられておしっこをもらしながらいっちゃってます)
「あっ、あっ…いったぁ、いったのぉ…やぁ、お尻の穴ぁ…そんな拡げちゃぁ…恥ずかしいのにぃ…んはぁっ…あっ、ふぁっ…」
(彼氏とのセックスだといけなくて、オナニーだといったら終われるのに、イッてもまだ気持ちいいの続けられて、自分で見るのも恥ずかしいお尻の穴まで拡げられてて)
(頭の中でずっと電気走ってるみたいにイクのが続いてて、身体中すごく敏感な状態が続いちゃって自分の身体じゃないみたいに勝手に反応しちゃってます) 「さあ理花ちゃん、そろそろおじさんイっちゃいそうだから一緒にイこうか?」
(のけぞる理花ちゃんの揺れる胸にキスすると、大きく腰を突き上げはじめる)
「一史おじさんに負けないくらい熱くて濃いのを中出ししちゃうからね」
(言葉は余裕があるようだが、肉棒は迫る快感に理花の胎内でビクビクと震えている)
「ああ、ああ、理花ちゃん・・・・
チクショウ、高校生が相手なのにオレ・・・」
(くちばしる言葉は自分をコントロール出来なくなってしまっているからだった。
その二人を固唾をのんで見つめる一史と弘樹)
「あああっ!」
(ズンと大きく突き上げ、そのまま動きを止めると理花ちゃんを抱きしめ、キスする。
その瞬間、熱い欲望が理花の胎内に吐き出された)
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(快感に身をよじるように理花の胎内で震える肉棒。
射精は光雄自身が驚くほど続いた) 「イっちゃ…一緒に…んひゃいっ!」
(声も出ないくらいもう先に小さく3回くらいイっちゃってて何回も意識飛んじゃってて、小さな乳首の先も痛いくらいピンって硬くしてて、名前を呼ばれて胸にキスされただけでビクンってして)
(入口の方から奥までいっぱい擦られながら突かれて…突かれる度に頭の中真っ白になってて…)
「あっ…あーっ!あ、熱くて…濃いの…な、中出し…はぁっ、あはぁっ…きちゃうっ…またきちゃうっ!いっ…いっちゃうっ!あっ…ひぁぁっ!」
「んっ…チュっ…あっ…ふぁ…チュ、レロぉ…あふぁ…」
(中に出されながら…涙を溢れさせながら彼氏とするよりもやらしいキスをしちゃって、気持ちよすぎて頭の中は真っ白で時間が止まってるみたいになっちゃってます)
「あ…ふぁ…まだぁ…出てるぅ…すごぉい…」
(彼氏のも含めて3人分の精液がかきだせない膣の奥に染み込んでいってて…身体が勝手に♀として吸い付くように受け入れやすくなっちゃってます) (身体を引いて肉棒を抜くと、たった今放出した白濁液がドロリとあふれ出してくる。
よろめく理花ちゃんを光雄が支える)
「スゴイね理花ちゃんのおまんこ。名器ってヤツかな?
これを満足させられない彼氏なんて捨てちゃいな、理花ちゃん。
───そういうわけだから、弘樹! 心してお相手お願いしろ」
「う、う、うん。よ、よろしくお願いします理花ちゃん。
バ、バックで・・・・」
(弘樹がいきりたつ肉棒を握りしめて言った。妙に丁な言葉づかいなのがおかしい。
『バックで』という言葉に、光雄が理花の身体を支え、弘樹が両手でお尻を持ち上げた。生き物のようにうごめく秘部は、まだ白濁液をあふれさせている)
「い、いくよ・・・理花ちゃんっ!」
(そう言って握った自分のイチモツをズンと突き入れる。
今日、3本目の肉棒───いや、彼氏のを加えれば4本目だった。
ひとりひとり、理花の違う場所をこすり、突く・・・
だが、弘樹は突き入れただけで動きを止め、腰をガクガクと震えさせた) 「はぁんっ…あっ、はぁっ…はぁ…」
(抜かれただけでまたいっちゃってビクンってなってます)
「はぁっ…あ…理花の…おまんこ…名器…なのぉ?あはぁ、嬉しい♪」
(イッててすごいのと、なんだかよくわかってないままだけどおまんこが名器って褒められてすごくエッチな事をしてるのに嬉しくなってて、笑顔になってます)
「理花の…方こそ…お願い…しますねっ」
(立て続けなのに…息もまだ整ってないのに…名指しでお願いしますって言われて理花も丁寧にお願いしちゃってて…)
(光雄おじさんに身体を支えられながら、弘樹おじさんにお尻を掴まれて…)
(入ってきただけでイッたばかりのおまんこが勝手にキュンキュンって反応してて、今までで一番締め付けてて…)
「あっ…あ…もしかして…えっ…イッちゃったぁ?」
(理花も何回もすぐイクからバカにしたりしてるわけじゃなくて…ちょっとビックリして、彼氏しかしたことないからこういうときどうしていいのかわかんなくて、戸惑っちゃってます) 「あ、あ、あ、あ・・・・・
ごめんね、ごめんね理花ちゃん」
(あっという間に射精してしまい、息もたえだえな弘樹)
「き、き、気持ち良すぎて・・・・
り、理花ちゃん、おじさん高校生とエッチするのなんて、は、はじめてなんだ。
しかも理花ちゃんみたいなかわいい子となんて・・・
そ、それで、おじさんあっという間にイっちゃいそうだから
弘樹に頼んで最後にしてもらったんだ」
(挿入したまま腰をガクガクと震えさせる弘樹)
「そ、そのかわり、おじさん続けてしてあげるから。
おじさん早いけど、何回でもできるから・・・・」
(イてしまったものの、まだ硬い弘樹の肉棒。そう言って弘樹はぎこちなく腰をふりはじめる)
理花ちゃん、弘樹はあんまり女の人に慣れていないんだ。
だから、弘樹おじさんに『私のおまんこで練習して』って言ってあげなさい。
『何回でも理花の中に出して』ってね。
ホラこんな風に───
(理花の前に差し出されたスマホの画面には、理花の陰唇を出入りする弘樹の肉棒が映っていた。
そしてその肉棒がビクンビクンと痙攣し、陰唇から白濁液があふれ出す光景まで・・・) 【ゴメン、名前を挿れ忘れ・・・じゃない、入れ忘れた】 「えっ…あ、あの…理花は…大丈夫だからぁ…気にしないで…ください…」
「理花も…彼氏以外の人と…おじさん達みたいな…その…おっきなおちんちんで…してもらうの…始めてだし…」
「かわいいだなんて…やぁ…嬉しい…です♪」
「えっ…続けて…な、何回でも…?」
「あっ…ホントに…まだ…あっ…硬いまま…んはっ…」
(入ってすぐだったのに…中にたまってグジュグジュって音したまま動かれて…)
(一史おじさんや、光雄おじさんみたいにすぐに気持ちいいって感じじゃなくてぎこちないけど、何回もいかされたあとですごく敏感になってて)
「あっ、あはぁ…やぁ…これぇ…理花のぉ?こんなに…なってるの?あっ…や、やらしい…おまんこに…」
(一史おじさんにさっきまで気持ちよくしてもらってたとこを、おじさんに見られてた自分のおまんこを見せられて…)
「ひ、弘樹おじさん…わ、私の…や、やらしいおまんこで…よかったらぁ…練習してぇ…」
「何回でも…理花の中にぃ…出していいからぁ…あはぁ」
(一史おじさんに言われるまま、見せられてるスマホを見ながら…弘樹おじさんに練習おまんこしてもらうように言っちゃってます)
【書くの遅くなっててごめんなさい、気持ちいいよぉ】
【おじさん達のおもちゃになりたいです】 >>186
【気にしないで。続き書くからちょっと待っててね】 【ありがとうございます】
【優しいし好きになっちゃいます(///)】 「ホ、ホントかい!?
ああ、ありがとう理花ちゃん・・・・ありがとう。
おじさんがんばるよ」
(一度出してしまったからか、今度はいくらか落ち着いて腰をふりはじめる)
「お、おじさん、理花ちゃんみたいにかわいい子とバックでできるなんて思わなかったから
う、嬉しくて、嬉しくて・・・・
そ、それに光雄が言ってたけど、理花ちゃんきっと名器なんだよ」
「そうだな、理花ちゃんの名器相手に練習すれば、誰としても無敵になれるぜ。
それに理花ちゃん、弘樹のおちんちん、なかなか大きいだろ?」
(涙を流さんばかりに喜ぶ弘樹を、光雄が励ます)
「ああ、理花ちゃんのあそこがおじさんのおちんちんにからみついてくるみたいだ。
理花ちゃんのおまんこ、やらしいおまんこじゃないよ、天使のおまんこだ」
(言いながら両手で白いお尻を掴み、パンパンと腰を撃ちつける弘樹。
だいぶ慣れてきたみたいだ。その姿を一史がスマホで録画している) 「あっ、あっ、あっ…あはっ」
(後ろから突かれる度にお尻を叩かれるような音が響いて、外の刺激も快感になってきてて…)
(光雄おじさんに支えられながら、まだ小振りな大人になりきれてないおっぱいも揺れてます)
「や、また…かわいいって…エッチしながら…言われたらぁ…あっ、嬉しいけど…好きになっちゃいそうだからぁ…あっ…名器…うれし…あっ、はぁっ」
(弘樹おじさんに突かれながらおまんこが嬉しいって反応して中でジュッジュッって水音がするように理花のエッチなお汁が中にたまってきてます)
「あっ、はぁっ…う、うん…段々…中で…おっきく…あっ、んはぁっ…また…おっき…あはぁっ」
「やっ、やぁ…天使の…おまんこ…だなんてっ…んはっ…は、恥ずかしい…よぉ」
(顔を真っ赤にして、でもすごい笑顔で…中を更に拡げられてるのに気持ちいいとここすられて感じちゃってます)
「あっ、んはっ!段々…おっきく、激しっ…あっ!あはぁっ!ま、また…きちゃうっ!いっちゃい…そう…」 「ホ、ホントかい?
おじさんのおちんちんでイっちゃうのかい?
嬉しいよ理花ちゃん!
おじさん、またイっちゃうかも」
(まさか、バックから自分のイチモツが女子高校生のおまんこに出入りするのを見ることができるなんて思っていなかった。
アッという間にイっちゃったのに『私で練習して』なんて言ってもらえるとは思っていなかった。
だから精一杯がんばろう、理花ちゃんにも気持ちよくなってもらいたい───
弘樹は必死に自分のモノで理花のおまんこをかきまわす)
「そ、そ、それじゃ理花ちゃん・・・お、おじさんと一緒にイっちゃおう。
あああっ!!」
(悲鳴のような声と共に弘樹はまた絶頂に達した)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・・
「ああ、おじさんまたイっちゃったよ。理花ちゃんの天使のおまんこで・・・」 「いっ…いっちゃ…あっ!んひぁっ!や、なか…いっぱい…あっ、あくっ!」
(理花のエッチなお汁と、弘樹おじさんの精液が中でたまってて、溢れそうなのにおっきくなってる弘樹おじさんのが栓をしてて中を拡げられてる感じになってて)
(一回出したら終わりの彼氏との時じゃ感じることのなかった感覚が全身をピリピリした感じで伝わってきてて繋がったままピクピクって震えちゃってます)
「あっ…あふぁ…すごい…です…おじさん達に…続けて…されるの…楽しい…です」
(身体中から精液の匂いがしちゃいそうなくらい中で染み込んでるのに…子宮が精液を出してもらえて喜んでるように幸せホルモンをいっぱいだしてて)
(エッチな笑顔のまま身体も頭もとろけちゃってます) 「弘樹、理花ちゃん相手にそれだけできれば自信もっていいぞ」
そうだな、それにちゃんと録画しておいたからな。理花ちゃんも気持ちよかっただろ?
理花ちゃん、弘樹おじさんのおちんちん『がんばったね』ってしゃぶってあげなさい。
(一史おじさんと光雄おじさんが口々に声をかける)
【さすがに時間かかり過ぎましたね、ここで一区切りにしますか?】
【実はこのあと弘樹おじさんが理花ちゃんのお尻に───という展開にしたかったのですが。w】 【お尻使われる覚悟できてました(//∇//)】
【私は気持ちいいのずっときててまだ何回でもいっちゃいそうだから自分じゃ止め時決めらんなくて…だからおじさんに止められるまで止められなくなっちゃいそうです】
【一区切りにするタイミングはお任せしていいですか?】
【おじさん達に使ってもらう初めてのお尻だから…アナルバージンの卒業記念撮影とか…温泉からあがってお部屋で録画されてるのテレビで見せられながらとかでも…】
「あっ…はぁ…うんっ…理花も…気持ち…よかったですぅ…あはぁ」
「んっ、はぁっ…やぁ…おっきなのぬかれたらあふれてきちゃう…うん、弘樹おじさんの…気持ちよくしてくれて…がんばってくれて…ありがとう♪」
「んっ、ジュッ…チュパッ…チュ、チュッ、チュぅっ」
【舌を絡めながら、でもおっきくてお口には全部は入んなくて入るだけ吸いながら舐めとって綺麗にしていってます】 「理花ちゃん、ありがとう、ありがとう・・・・・」
(2回も射精して敏感になったイチモツを理花ちゃんにしゃぶられ、
嬉しくて、またイってしまう)
ズビュ、ビュ・・・・ビク、ビク、ビク・・・・
(さすがに射精したのはちょっぴりだった)
「理花ちゃんにそう言ってもらっておじさん自信がついたよ。
だから、これからも練習させてください」
(そう言って自分の股間に顔を埋める理花ちゃんの頭を撫でる)
【それでは、理花ちゃんが希望する日にあらためてってことでいいですか?】
【合わせますので、いつがいいか言ってください】 「んっんくっ…コクンッ」
(おじさんのをくわえたまま、喉の奥に流れてくるのを飲み込んで…)
(頭を撫でられて笑顔になっちゃって、また練習させて…って言われて頷いてます)
【それじゃ…あの…また…今晩、どうですかぁ?】
【気持ちいいの思い出したら我慢できなくなりそうで…無理じゃなかったらでいいので…お願いします】 【了解しました。それでは今日と同じ10時にアンシャンテで】
【あと、自分の使っているWiFiは、時々この板にアクセスできなくなることがあります。
もし、明日来なかったらそれだと思ってください】
【長い時間ありがとう。楽しかったです】 >>197
【こんなに長い時間いっぱい気持ちよくしてくれてホントにありがとうございます】
【身体が覚えてきちゃって癖になっちゃってます】
【会えない時はそういう事情もあるんですね、わかりましたぁ】
【会えたら余計に運命感じちゃいそうでヤバいです】
【今日じゃなくてもまた会えたら嬉しいです、おじさん達好みに育ててもらえるの楽しみにしてますね】
【おやすみなさいのチュッ♪】
お部屋長い時間お借りしてありがとうございましたぁ
それじゃこれで落ちて空室にしますね 574 理花 ◆o1zOvtJtaeYB sage 2022/12/20(火) 15:19:13.30 ID:???0
ごめんなさい落ちるの忘れてました
お部屋空室にしますね >>199
毎日遊んでもらってごめんなさい
忙しくなかったですか?
さっき会えた瞬間心臓がドキドキってしちゃいました
気持ちいいこと毎日してもらって好きになっちゃうなんて変態ですよね そんなにドキドキしてもらえるなら嬉しいですよ。
それにちょっと変態な理花ちゃんは興奮しちゃって、
こっちも変態おじさんになっちゃいます。
昨日の続きからでいいですか? ちょっと変態な理花に…
興奮してもらえるなら…よかったぁ(//∇//)
昨日の続きからで、お願いしていいですかぁ?
今日もいっぱい…気持ちいいこと教えてくださぁい♪ 理花ちゃん身体中ベトベトだろう?
もう一度みんなで洗ってあげるよ。
(ぬるいお湯を使い、それぞれ手のひらにボディシャンプーを泡立て、理花ちゃんの身体を洗い出す)
「ああ、理花ちゃんのオッパイふかふかだね」
光雄が背後から理花ちゃんの乳房を両手でこねまわしながら、お尻に硬いイチモツをグリグリこすりつけている)
「理花ちゃん、エッチさせてくれてありがとう。
あっという間にイっちゃったのに笑わないでくれてありがとう」
(弘樹おじさんがふくらはぎから太ももを両手で洗い、恥ずかしい部分にも指を挿入してていねいにこねる)
「おまんこで練習させてくれてありがとう。
おじさんのおちんちんで気持ちよくなってくれてありがとう。
おじさん嬉しかったよ」
理花ちゃんもおじさん達のあそこを洗ってあげなさい。
理花の事、気持ちよくしてくれてありがとうってね。
(二人が理花ちゃんを洗っている様子をスマホで撮影してながら一史おじさんが言った) 「あはぁ♪洗って…くださぁい…お願いしまぁす」
「あっ、あっ…まだ…敏感になってるから…や、洗ってもらってるだけなのに…んっ」
(胸をフワフワの泡で揉みあげられてると小さな乳首の先が硬くピンってしてるの見られちゃってます)
(お尻にも…また硬くしてるの当たってるの感じちゃって…意識しちゃいます)
「あっ…あっ…あぁ…ありがとう…ございます…わ、私の…方こそぉ…き、気持ちいいの…はぁっ、いっぱい…あはぁ」
(足元から順に上がってきた指先が、中の方までクチュクチュ洗ってきて、すぐにグジュグジュって、理花のエッチなお汁があふれてきて泡を流し始めちゃってます)
「ん、はぁ…い…おじさん達のもぉ…」
(お尻に当たってる光雄おじさんのを後ろで、前から洗ってくれてる弘樹おじさんのを前で…片手ずつ使って、それぞれ握りしめて…)
「り、理花のことぉ…い、いっぱい…何回も…気持ちよくしてくれてぇ…あっ、ありがとう…ございますぅ」
(潤んだ眼で笑顔で一史おじさんの言うことを素直に聞いて…スマホを向ける一史おじさんにも…視線を向けて…)
「ありがとう…大好き…♪」 >>212
オナニー実況してください。
で、激しくイクとこ見せてください。 よし、そろそろ部屋に戻ろうか?
でも、みんな下着を着けちゃダメだよ。
裸に浴衣で部屋まで帰るんだ。
(暖房はきいているが、下着なしではちょっとスースーする。
人目にふれないように足早でおじさんの部屋に戻る。
おじさんの部屋には3人分の布団が敷かれている)
それじゃさっき撮影したビデオ見ようか?
(布団の上、理花ちゃんを前におじさんたちが3人後ろに並び、スマホのビデオが再生される。
最初に映ったのは光雄おじさんと対面座位で腰を振る理花ちゃん。二人の局部がアップになっていく)
「あ〜、この前に一史が理花ちゃんと背面座位でやってたからさ、
理花ちゃんがすごい声出してるからおじさんも興奮しちゃったんだよな。
理花ちゃん、最高だったよ」
(最後に理花ちゃんの耳元にささやいて太ももを撫でる) 「あっ、はぁっ…はぁい♪のぼせ…ちゃったかも…温泉…楽しくて…気持ちいい…です♪」
(おじさんに言われて、少しフラフラしながらだけど、いっぱい敏感になったままの身体に浴衣を羽織って…下着はおじさんが持っててくれて…)
(おじさん達に身体を支えてもらいながら…一緒におじさん達のお部屋へ連れていってもらってます)
「わぁ…こっちのお部屋の方が…広くて素敵です…えっ、さっきの…撮影した…ビデオ…う、うん…」
(彼氏と泊まってるお部屋よりずっと広くて窓からの景色もよくて…さっき撮影したビデオって聞いて思わず息を飲んじゃってます)
「あっ…や…私…こんな顔して…や、すご…あんなにおっきいの…あんな奥まで…入ってたんだ…」
「う…ん…この前に…一史おじさんととぉ…んっ、ふぁ…」
(一史おじさんとしてたの映ってないけど、囁かれて…触れられて…身体が思い出してて…ビクンってしてて)
(ビデオ見てるだけなのに…今されてるみたいに身体が反応しちゃって、身体の奥から熱いお汁がいっぱいじゅんじゅんってあふれてきちゃってます) (次に映ったのは、弘樹おじさんが背後から理花ちゃんに挿入し、その瞬間身体を震わせてイってしまった映像)
「ええ、これも撮ってたのか?恥ずかしい」
「いいじゃねえか、この後理花ちゃんもパンパンされてイっちゃったんだし。
理花ちゃんは、これからもたくさん弘樹おじさんに練習させてあげるんだよな。
なあ理花ちゃん」
「ありがとうね、理花ちゃん」
(恥ずかしそうな弘樹おじさんが理花ちゃんのお尻を撫でながら言った。
その後は、理花ちゃんの身体を洗う映像)
あ〜、当然と言えば当然だけど、オレの映像がないな。
(一史おじさんがぼやく)
「それなら撮ってやるよ、4Kでな」
光雄がそう言ってハンディカムをバッグから取りだす。
「理花ちゃん、一史おじさんにご奉仕してあげなよ。
ホレ!」
光雄が一史の浴衣の裾をまくると、そこには勃起した肉棒がそそり立っている。
「一史おじさん、まだまだ理花ちゃんとしたいみたいだよ。
もちろんオレも弘樹おじさんもね」
(ふところに手を差し入れ、乳首をつまんで転がす) 「あっ…中に…出されてるとこ…んっ、うん…これからも…弘樹おじさんに…練習して…もらいます…はぁっ…はぁっ…んはぁっ」
(大きなテレビに映されたさっきまで一史おじさんが見てた理花の姿から視線がはずせなくって)
(身体が気持ちいいの思い出そうとしてて、頭の中でしっかり考えれなくなってきちゃってて…おじさん達の言うことがスッと頭の中に入ってきてます)
「一史おじさんとしてるとこぉ…ないの?」
(一史おじさんとしてるとこがないって言われて少し残念そうな顔になってて…)
(光雄おじさんから撮ってくれるって、一史おじさんに奉仕するように言われて…表情が明るくなって…)
「う、うんっ!あっ…一史おじさんの…こんなに…」
(一史おじさんの硬く、おじさん達の中で一番大きいの…四つん這いで近付いて…片手で握りしめてお口で…)
「おじさんと…してるとこも…撮って…くださぁい…んっ、チュ…チュパッ…チュウ…レロ…レロ…おじさん…好きぃ…もっと…気持ちいいこと…教えて…んっ、ジュ、ジュッ」
(一史おじさんのをお口でしてる時に光雄おじさんに乳首をいじられてビクンって敏感に反応しちゃってます) (布団の上で足を広げた一史の股間に理花ちゃんが顔を伏せ、しゃぶっている。
高く突き上げたお尻を揺らしながら)
ああ、ありがとう理花ちゃん。おじさん嬉しいよ。
小さな頃から知ってる理花ちゃんにおちんちんしゃぶってもらうなんて・・・
「ほら、ちゃんと撮ってるから玉袋もやさしくモミモミしてあげな」
(ハンディカムを操作しながら光雄が言う、そして弘樹に向かって理花ちゃんのお尻を指さして舌を出す。
理花ちゃんにご奉仕してあげろと無言で言っているのだ。
弘樹は理花ちゃんの後ろに回り、浴衣の裾をまくり上げると、
あらわになった白いお尻にむしゃぶりつく)
「ああ、理花ちゃん。おじさんも理花ちゃんにご奉仕してあげるからね」
(お尻にキスして、蜜があふれた理花ちゃんの陰唇をしゃぶり、肉芽を吸う)
「こんなにあふれてる、理花ちゃんもして欲しかったんだね」 「んっ、んぅ…ジュッ…んくっ、チュポっ、チュポっ…」
(一史おじさんの声を聞きながらおちんちんを喉の奥に当たりそうなくらいしゃぶってて、子供の頃一緒にお風呂に入ってた時は触って遊んでたくらいなのに)
(お口でこんなことしたり…これで気持ちよくしてもらえるようになるなんて…って考えちゃってます)
(光雄おじさんの声に従って…一史おじさんの袋も優しくもみもみってして…男の人に喜んでもらえるアドバイスを教えてもらってます)
「んんぅっ!んっ、んんっ、ふぅっ、んっ♪」
(一史おじさんのをお口いっぱいにいれたまま、いきなり後ろから弘樹おじさんに刺激されてクリ吸われた瞬間ビクビクって軽く痙攣しちゃってます)
(エッチなお汁がポタポタってお布団にたれそうなほどあふれさせながら…) 「一史、舐めて舐められるだけじゃ理花ちゃん切ないみたいだぜ。
そうだろ理花ちゃん、おじさんにぶち込んで欲しいなら素直におねだりしなさい。
『理花のオマンコにおじさんのおっきいのぶち込んでください』ってな」
(理花ちゃんの顔をアップで撮影していた光雄おじさんが言った)
「そうだね、理花ちゃんのここ、舐められるだけじゃ全然足りないって言ってる」
(顔をべとべとにしながら、秘部からアナルまで舌で執拗にねぶっていた弘樹おじさんまで同意する)
かわいい姪にそんなに期待されちゃったら、期待に答えないわけにはいかないな。
(一史おじさんが立ち上がり、背後に回り弘樹おじさんと入れ替わる。
握った自分自身の先端で理花ちゃんの陰唇をなぞる)
ああ、ホントに期待してくれてたんだね、それじゃ行くよ。
(あてがわれた肉棒が、ゆっくり陰唇の中に潜り込んでいく・・・・
ぬめる淫肉が一史の男性自身を包み込んでいく) 「んっ、チュポっ…っはぁ、あはぁ…」
(光雄おじさんにおねだりするように言われて、一史おじさんのからお口を離すと…よだれが糸をひいてて…)
「うん…欲しい…です…理花のおまんこにぃ…一史おじさんの…おっきいの…おちんちん…ぶ、ぶちこんでぇ…く、くださぁいっ」
(身体も心も…一史おじさんのを求めてて、心臓がドキドキしてとまんなくなってます)
(後ろから舐められてた入口のとこも、お尻の穴も、反応とまんなくなって、軽くクパクパって開いたり閉じたりしてきちゃってます)
(後ろに一史おじさんがまわりこんできて…身体が余計に期待しちゃって、敏感になってて…触れただけでヒクンってなっちゃって)
「んひぁっ…あ…あぁ…い、入れてぇ…ください…」
(触れられただけで声が出ちゃって…勝手におねだりの言葉も出てきちゃってます)
「んはっ!あっ…あ…入って…き、あ…」
(すごくおっきな一史おじさんのが押し拡げるように入ってきただけでお部屋の外まで聞こえそうな大きな声が出ちゃって)
(息もとまっちゃって…中をおじさんの形に拡げられながら入れてもらって、お汁がポタポタあふれてきてます)
「おっき…あっ、奥に…あはぁ…おじさん…おじさんっ…好き…好きっ」
(おじさんに入れてもらっただけで目にハートが浮かびそうなくらい好きって気持ちがあふれてきちゃってます) 「ハイ、理花ちゃんこっち見て」
(すぐ正面で光雄おじさんがカメラ向けている。そのカメラの前で理花ちゃんが叫ぶ)
「おっき…あっ、奥に…あはぁ…おじさん…おじさんっ…好き…好きっ」
おじさんも理花ちゃんが大好きだよ、もう大学生の彼氏なんかに渡さないからね。
おじさん達、みんな理花ちゃんが大好きなんだ。
だから今夜はみんなで理花ちゃんを一晩中可愛がってあげるからね。
「ハイ、理花ちゃんのステキな感想いただきました。
理花ちゃんがエロかわいすぎるから、おじさんガマンできなくなっちゃいました」」
(理花ちゃんの答を全部録画してから、光雄おじさんは持っていたハンディカムを弘樹に渡す)
「今度はおじさんのこれも頼むよ」
(浴衣を脱ぎ捨て、理花ちゃんの前に腰をおろす。
むろん理花ちゃんの目の前にはおじさんの肉棒が反り返っている。
理花ちゃんは前と後ろで責められることになった)
「理花ちゃん、前と後ろで・・・・スゴイ・・・」
(その光景をハンディカムで録画しながら弘樹おじさんがつぶやいた) 「あっ、あっ、ふぁ…か、彼氏…わ、忘れて…ましたぁっ、あっ…あはぁっ」
(光雄おじさんに入れられる前と、入れられる瞬間、入れられてからの表情の変化も大きな声も全部撮られてて…)
(同じ旅館に一緒に来たのに、おじさん達に楽しいこと教えてもらってるうちに彼氏の事が意識からも記憶からも消えてきちゃってる事に気付かされてます)
「おじさん達…みんなっ…好き…一晩中…あはぁ…可愛がって…くださぁいっ…んっ、はぁんっ♪」
「あ…あっ…光雄おじさんの…あむ…ジュ…ジュッ、チュパ…レロぉ…あはぁ」
(目の前に出された光雄おじさんのも…お口に入れて…舐めながら…後ろから一史おじさんに突かれる度、時々喉の奥に当たりながら…段々グポッグポッて喉の奥に入るくらいになってきてます)
【気持ちよすぎて意識とんじゃいそうです、ホントすごいです】 (一史おじさんが後ろから理花ちゃんを突いている。
光雄おじさんが膝立ちで理花ちゃんの口を突いている。
理花ちゃんは両手で光雄おじさんの腰にしがみつき身体中で快楽にあえいでいた)
(一史おじさんがニヤリと笑って、光雄おじさんと視線を合わせる。
それに光雄おじさんが笑ってうなづく。
『前と後ろ、同時にイこう』というアイコンタクトだった)
分かるだろ理花ちゃん
おじさん、もう・・・また理花ちゃんの中に出しちゃう。
気持ちよくて出しちゃう・・・・
またかわいい理花ちゃんを汚しちゃうよ
(パンパンと撃ちつける腰に白いお尻が揺れ、一史の肉棒がビクビクと震える。
限界が近いのだ)
「おじさんも理花ちゃんのお口に出ちゃいそうだ。
だけど止められない。かわいい理華ちゃんをおじさんので汚したい」
理花ちゃん!
「理花ちゃん!」
(前と後ろ、二人同時の言葉と共に熱い欲望がほとばしる)
ドビュドビュドビュ・・・ドクンドクンドクン・・・・
(光雄の放った白濁液は理花ちゃんの口を満たし、顔まで大量に汚した) 「んっ、んぶぅ、グポッ、ジュッ、んんぅっ!」
(喉の奥まで光雄おじさんのが入ったままよだれを滴しながら、一史おじさんのを膣全体で感じ続けちゃってます)
(おじさんの中で出すっていうのを言葉にして予告されて、身体が勝手に受け入れる準備をしてて)
(奥の方でさらに膨らんできてるおじさんのを中全部こすられながら感じてて、子宮がおじさんのに吸い付くようになってて、奥に当たる度に頭の中がチカチカ火花が散っちゃってます)
「んんんっー!っあっ、あーっ!」
(喉の奥まで光雄おじさんのを飲み込んだまま、一史おじさんのが激しく突いて一番奥に押し付けられながら出された瞬間理花も一緒にいっちゃってます)
(喉の奥に勢いよく流れ込んでくる光雄おじさんのをそのまま胃の中まで流し込まれて)
(奥でいっぱいになってる子宮に更に流し込まれてる一史おじさんのをもっと吸い付くようにキュッ、キュッって何回も締め付けるように痙攣くりかえしちゃってます)
【リアルも一緒にいっちゃったぁ、気持ちよすぎて失神しちゃいそうです】 おじさん最高だったよ、理花ちゃん。
理花ちゃんも気持ちよくなってくれたかな?
(ずっとこのままでいたいという思いを断ち切るように腰を引き、
淫らな音とともに、まだ硬い肉棒を引き抜く)
「おじさんので汚れた理花ちゃんの顔、たまんないよ」
(光雄おじさんがべとべとになった理花ちゃんの顔に付着した白濁液を指でぬぐう)
(一史、光雄、理花、3人の肉体がからみあい、果てる淫らさに、
弘樹はハンディカムを向けたまま勃起した亀頭の先から先走りをあふれさせていた)
その弘樹に一史が声をかける)
弘樹、したかったんだろ?
わかってる、させてもらえ。
(そう言って理花ちゃんのお尻を指差す)
「そうだ、理花ちゃんならさせてくれるぜ」
「で、でも・・・・」
(ためらう弘樹を見て一史が快楽で意識がとびそうになっている理花に話しかける。
理花ちゃん、弘樹が理花ちゃんとここでしたいんだってさ。
(そしてお尻の穴を指先でつつく)
弘樹、女性のここでしたことないんだって。
理花ちゃんもまだないだろ?
処女と童貞でえっちしちゃいな。
光雄おじさんが、ハンディカムで全部撮っておいてくれるってさ。
【時間たっちゃったけどもう少しつきあってくれますか?】 【大丈夫ですよぉ、身体がずっと熱いままになっちゃってます】
「んはぁっ、んチュポっ…あ、はぁっ、はぁっ…気持ち…よすぎて…んぅ、あはぁ」
(前と後ろから引き抜かれて、息も乱れながら、お腹の奥から光雄おじさんの匂いも混み上がってきてて)
(身体中いっぱいにおじさん達の精液の匂いが染み込んでるのを感じてます)
「あっ…ふぁ…ここでぇ?」
「うん…ない…です…処女と…童貞でぇ…うん…全部…撮ってぇ…」
(お尻の穴をつつかれて、両手をおしりにまわして左右から引っ張ってお尻の穴を拡げながら、こっちの穴でするの?って確認してもらいながら)
(眼は虚ろなまま…まるで夢の中にいるみたいに感じながら…処女と童貞だったら…するの普通だよね、って何だかわからないけど納得しちゃってて)
(撮っててくれるって聞こえて、後でまた見せてもらったら何してるかわかるし、今は…身を任せて…気持ちいいことしてもらえるから…)
(笑顔で…答えてます) 「ホ、ホントに!?
いいの?理花ちゃん!」
(理花ちゃんの言葉が信じられず聞き返す弘樹。
その弘樹の前で理花ちゃんは自分でお尻を開いて見せる。
それを見た弘樹はハンディカムを光雄に押し付けて、理花ちゃんの後ろに回る。
腰を持ち上げると、かわいらしいアナルと、ぽっかりと口を開け白濁液をあふれさせる淫らな秘裂が目に入る。
それを見た瞬間頭が真っ白になり、透明な先走りのあふれる亀頭を理花ちゃんのアナルに押し付けた)
「やさしくするからね、力を抜いて・・・」
(下腹にグッと力を込めて、ゆっくりと挿入していく。
まさかさっきみたいに挿れた瞬間射精してしまうわけにはいかない。
理花ちゃんのアナルが自分の肉棒を飲み込んでいくのを、信じられない思いで見つめていた)
「ああ、ああ、ああああ」
(歓喜のあまり、口から出てくるのは意味のない声だけだった) (お尻の穴に弘樹おじさんのを押し付けられながら、今にも意識とんじゃいそうで目も半分つむったまま…)
「あ…あ…理花の…お尻の…初めて…うん、優しく…してください…」
「あっ、んひぁっ…ひぁ…あっ…はひってぇ…お、おひりなのに…んきゃうっ!」
(さっき入ってきてきた時より弘樹おじさんの硬くおっきくなってて、今まで拡がったことのないくらい大きくお尻の穴を拡げられながら、弘樹おじさんのをくわえこんでいってます)
「わ、わたし…お尻で…エッチ…しちゃってる…あはぁ…お尻なのに…少し痛いのに…気持ちいい…何これぇ…あはぁ…」
(前でする時と違って、こすられる気持ちいいのは少ないけど、中を拡げられながら押し入ってくる別の気持ちよさがきてて、子宮にも当たってないのに響いてきちゃってて)
(初めての感覚に飛びそうだった意識が飛び越えちゃってる感じで、中でグポッて突かれてる度に入口のとこをキュッって締め付けちゃってます) 「入っちゃった!入っちゃったよ理花ちゃん!!
ごめんね、ごめんね・・・
ありがとう、ありがとう・・・
おじさん大好きだよ、理花ちゃん」
(高校生の女の子の処女お尻に挿入してしまった!
感激のあまり、論理的とは言えない言葉をまき散らす。
しかも、理花ちゃんはお尻が気持ちいいとまで言って、あえいでいる。
自分のイチモツはキツく締め付けられているが、それすら至福の瞬間だった)
「いいね、いいね、ばっちり撮影したからな。処女と童貞のお尻エッチ」
(光雄がまさに挿入された部分にハンディカムのレンズを向けて言った)
ああ、理花ちゃんの顔もバッチリ撮った。
おじさんちょっとやきもちやいちゃったよ。
(いつの間にか一史おじさんが、理花ちゃんの前でスマホを持っていた)
「理花ちゃん、一緒に気持ちよくなろう。処女と童貞同士で」
(弘樹おじさんが、やさしく腰を動かしだす) 「あっ、あふぁ…うれし…です…よろこんで…もらえて…好きって…大好きって…あはっ…」
(光雄おじさんと一史おじさんに初めてのお尻エッチ撮られてるのに…うれしいって…笑顔で言ってて…)
「や、やぁ…おじさん…ごめんなさい…嫌いに…ならないで…おじさんが…一番大好きだからぁ」
(目の前でスマホを向けてくる一史おじさんにやきもちをやいたっていわれて)
(こんな気持ちいい事を教えてもらうきっかけになった、子供の頃から理花と遊んでたくれてた大好きな一史おじさんに嫌われたくなくて)
(必死に一史おじさんが一番ってアピールしちゃってます)
「んはっ!あっ…あはぁ…や、お尻…出たり…入ったり…あ、あ…この感覚…やっ…恥ずかし…あっ…」
(普通のセックスとちがって、お尻の穴から出たり入ったりしてるだけで、絶対見られたくないくらい恥ずかしい排泄してる感覚もきてて)
(気持ちいいのと恥ずかしいのをいっぱい感じちゃってます) 「理花ちゃん、こっちおいで。
理花ちゃんの恥ずかしい姿、たくさん見てもらおう」
(理花ちゃんの上半身を抱き寄せ、自分の腰に乗せる。背面座位だ。
ただ、挿入している場所はアナルだが。
足を広げると二人の結合部があらわになる。
腰を動かしながら、片手で白濁液をあふれさせる部分をまさぐり、
もう一方の手で乳房を揉みしだく。
理花ちゃんが甘い声を上げ、身体をうねらせるのがただただ嬉しかった)
きっと一史おじさんも、光雄おじさんも、これからたくさんお尻でしてくれるよ。
だから理花ちゃん、もっと恥ずかしい姿を見てもらおう。
(耳たぶに熱い息を吹きかけながらささやき、甘噛みする。
肉棒に愉悦が膨れあがり、もう爆発寸前だ)
ああああ、理花ちゃん!
イくよ! 理花ちゃんのお尻の中でイっちゃうよ!!
(ズンと突き上げ、そのまま動きを止める)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・・
(熱い白濁液が理花ちゃんの腸にほとばしる) 「あっ、ふぁ…や…このかっこ…恥ずかし…あっ…奥まで…あはぁ」
(後ろに引かれて直腸の奥深くまで弘樹さんのが全部入ってきてて、繋がってるところも、その上でトロトロエッチなお汁を垂れ流し続けてる穴も全部おじさん達にみられちゃってます)
「あっ、あはぁっ、はぁっ、はぁんっ!さわっちゃ…やっ、いっ、いきそうっ!」
(前の穴もグチュグチュさわられ、胸も揉まれて…刺激強すぎて大きな声がとまんなくなってて)
(やきもちをやいてる一史おじさんの目の前なのに弘樹おじさんに感じてる姿を見せちゃってます)
「一史おじさんも…光雄おじさんも…たくさん…うん…理花の恥ずかしい姿…見て…もらいますぅ」
「あっ、あーっ、いっ…もう…お尻なのに…だめーっ!…いくのとまんないっ!イクっ、いくぅっ!」
(耳を甘噛されながら、奥を子宮に響くくらい突かれて、その瞬間おもらししながらいっちゃってます) (理花ちゃんがお漏らしした黄金水を手で受ける)
「あったかい、お漏らししちゃうほど気持ちよかったかい?
おじさん嬉しいよ、自信持っちゃうな」
(身体をひねって唇を重ね、求めあう)
理花ちゃんは世界一やさしくて、エッチな女の子だ。おじさん離さないからね。
一史おじさんも、光雄おじさんもきっとそう思ってる。
だから、ほら、またあんなにしちゃってるんだ。
(理花の前に立つ一史と光雄は、またも反りかえった股間をいきり立たせていた)
【3日連続でこんなに長時間つきあってくれてありがと。理花ちゃんマジ天使】 「ごめんなさい…お、おしっこ…あはぁ…あっ…気持ちよかったぁ…です…んっ…はぁ、チュ」
(息も乱れながら、まだビクンってなってるのに、あわせておしっこが少しでてきてて…お尻でつながったまま…)
(求められるままキスを返してます)
「世界一なんて…あはぁ、うれしい…一史おじさんも、光雄おじさんも…あっ…あはぁ♪」
(おっきく、硬くしてる2人のおじさんのが目に入って…それだけでまた笑顔を浮かべてます)
【理花の方こそホントにありがとうございます、ずっとイキ続けてて…痙攣みたいなのとまんなくなってて】
【身体中どこさわってもきもちいいです、こんなにイクの久しぶりです、身体がおぼえちゃってます】 【自分もこんなにやりたい放題書かせてもらって、興奮するリアクション返してもらって
今も結構大変な状態になってますw】
【こんなに遅くまで大丈夫でしたか?ありがとう、休んでください】 【理花でよろこんでもらえてホントにうれしいです】
【連日お腹いっぱいになるまで気持ちよくしてもらえてホントにホントにすごかったです】
【またこんなすごいの体験させてもらえたらって思っちゃいます、妊娠しちゃいそうだし、彼氏と別れてから毎週のようにおじさん達に呼び出されたりしたくなっちゃう】
【またおじさん達好みの理花にしてもらえたら身体も心も喜んじゃいます】
【好きって気持ちであふれてきてます、ホントにありがとうございました、これで休みますね】
お部屋長い時間使わせてもらってありがとうございましたぁ
これで落ちて空室にしますね >>239
こんばんは
お部屋ありがとうございます こんばんは。来てくれてありがとう
3連休だとのんびり出来ていいね〜
まゆ、体調どう?アレが近いって言ってたからちょっと心配 明日もまだお休みだもんね
一昨日も拓と会えたのに幸せすぎる〜
体調は大丈夫だよ 気にかけてくれてありがとう
あの時はそろそろかと思ったんだけど、
アプリによると明日くらいっぽい まゆとのんびり会って家事してもまだ1日ある〜
そうだね。まだ1日しか間空いてなかったんだよね
良かった。今日もエッチなこと出来るね
毎日寒いけど今日も着る毛布? 贅沢だよね〜
1日しか空いてなかったけど、
拓とエッチなことした次の日が1番したくなるw
でも、もしアレが来ててもまゆが責めるにしたらエッチな事は出来るよ
やだ?
今日はニットのワンピースだよ
拓は? 俺はもっと時間がたったような気がしてた
また会いたいなと思った頃だから嬉しい!
そう?まゆの体調が心配だからそんな日は
お話だけでもいいよ〜
まゆはエッチだから我慢できない?w
ニットワンピの下、ブラ付けてる?
俺はフリーズにジャージの下だよ 会いたいって思ってくれてたの嬉しい〜
拓 大好きだよ ちゅ
お話だけでもいいの?
まゆは体調が悪くなかったら、そんな時でもいたずらしたいなw
ニットワンピの下にはブラつけてるよ
フリースにジャージなんだね
抱きついてもいい? 俺もまゆ大好きだよ。ちゅ!
お話だけでもいいよ
話題は適当に見つけるから
この前のまゆからの責めは本当に楽しかった〜
それじゃ体調悪くなかったらまたお願いします
今日はちょっと出かけてたみたいだね
うん抱きついてもいいよ〜
今日もお話にしようか? 拓も楽しかったなら頑張ってよかった
じゃあその時は楽しみにしててねw
友達とご飯食べに行ってた
ぎゅー
えー今日お話だけなの?
拓の乳首つねっちゃお まゆがやさしくしてくれたから楽しかった
それに普段のオナニーで2時間も我慢しないから気持ちよかったよw
そうだったんだ
お返しのぎゅー!
今日はお話嫌なら少しおっぱい揉んじゃおう
先っぽまだヒリヒリする? 焦らしすぎたよね
ごめんねw
お話が嫌なんじゃないよ
拓とエッチなことしたいのっ!
2人でお互いのおっぱい触り合ってるーw
先っぽヒリヒリは落ち着いたけど、ガサガサになっちゃった
保湿がんばったんだけどな
さすがにやり過ぎちゃったな ううん。ちょうど良かったよ
さすが専用性奴隷さんw
エッチだね
それじゃ今日はおっぱい止めて太もも撫でてあげて
ニットワンピ捲って脚広げて
内ももをそっと撫でてあげてね
タイツかストッキングつけてる? だってアレきちゃったらいじめてもらえないもんw
太もも撫でてもらって拓にもたれちゃう
タイツ履いてます
ご主人様 大好きです
まゆのこと甘やかしてください その時はその時でやさしくしてあげる〜
可愛い奴隷ちゃんだね
タイツ脱いで直接太もも撫でてみて
そっと撫でてね
内もももパンツギリギリまで撫で上げて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています