「えっ…あ、あの…理花は…大丈夫だからぁ…気にしないで…ください…」
「理花も…彼氏以外の人と…おじさん達みたいな…その…おっきなおちんちんで…してもらうの…始めてだし…」
「かわいいだなんて…やぁ…嬉しい…です♪」
「えっ…続けて…な、何回でも…?」
「あっ…ホントに…まだ…あっ…硬いまま…んはっ…」
(入ってすぐだったのに…中にたまってグジュグジュって音したまま動かれて…)

(一史おじさんや、光雄おじさんみたいにすぐに気持ちいいって感じじゃなくてぎこちないけど、何回もいかされたあとですごく敏感になってて)

「あっ、あはぁ…やぁ…これぇ…理花のぉ?こんなに…なってるの?あっ…や、やらしい…おまんこに…」
(一史おじさんにさっきまで気持ちよくしてもらってたとこを、おじさんに見られてた自分のおまんこを見せられて…)

「ひ、弘樹おじさん…わ、私の…や、やらしいおまんこで…よかったらぁ…練習してぇ…」
「何回でも…理花の中にぃ…出していいからぁ…あはぁ」
(一史おじさんに言われるまま、見せられてるスマホを見ながら…弘樹おじさんに練習おまんこしてもらうように言っちゃってます)

【書くの遅くなっててごめんなさい、気持ちいいよぉ】
【おじさん達のおもちゃになりたいです】