色恋旅館『桜荘』 百七泊目
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
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【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
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※前スレ
色恋旅館『桜荘』 百六泊目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1659437595/ そんなにドキドキしてもらえるなら嬉しいですよ。
それにちょっと変態な理花ちゃんは興奮しちゃって、
こっちも変態おじさんになっちゃいます。
昨日の続きからでいいですか? ちょっと変態な理花に…
興奮してもらえるなら…よかったぁ(//∇//)
昨日の続きからで、お願いしていいですかぁ?
今日もいっぱい…気持ちいいこと教えてくださぁい♪ 理花ちゃん身体中ベトベトだろう?
もう一度みんなで洗ってあげるよ。
(ぬるいお湯を使い、それぞれ手のひらにボディシャンプーを泡立て、理花ちゃんの身体を洗い出す)
「ああ、理花ちゃんのオッパイふかふかだね」
光雄が背後から理花ちゃんの乳房を両手でこねまわしながら、お尻に硬いイチモツをグリグリこすりつけている)
「理花ちゃん、エッチさせてくれてありがとう。
あっという間にイっちゃったのに笑わないでくれてありがとう」
(弘樹おじさんがふくらはぎから太ももを両手で洗い、恥ずかしい部分にも指を挿入してていねいにこねる)
「おまんこで練習させてくれてありがとう。
おじさんのおちんちんで気持ちよくなってくれてありがとう。
おじさん嬉しかったよ」
理花ちゃんもおじさん達のあそこを洗ってあげなさい。
理花の事、気持ちよくしてくれてありがとうってね。
(二人が理花ちゃんを洗っている様子をスマホで撮影してながら一史おじさんが言った) 「あはぁ♪洗って…くださぁい…お願いしまぁす」
「あっ、あっ…まだ…敏感になってるから…や、洗ってもらってるだけなのに…んっ」
(胸をフワフワの泡で揉みあげられてると小さな乳首の先が硬くピンってしてるの見られちゃってます)
(お尻にも…また硬くしてるの当たってるの感じちゃって…意識しちゃいます)
「あっ…あっ…あぁ…ありがとう…ございます…わ、私の…方こそぉ…き、気持ちいいの…はぁっ、いっぱい…あはぁ」
(足元から順に上がってきた指先が、中の方までクチュクチュ洗ってきて、すぐにグジュグジュって、理花のエッチなお汁があふれてきて泡を流し始めちゃってます)
「ん、はぁ…い…おじさん達のもぉ…」
(お尻に当たってる光雄おじさんのを後ろで、前から洗ってくれてる弘樹おじさんのを前で…片手ずつ使って、それぞれ握りしめて…)
「り、理花のことぉ…い、いっぱい…何回も…気持ちよくしてくれてぇ…あっ、ありがとう…ございますぅ」
(潤んだ眼で笑顔で一史おじさんの言うことを素直に聞いて…スマホを向ける一史おじさんにも…視線を向けて…)
「ありがとう…大好き…♪」 >>212
オナニー実況してください。
で、激しくイクとこ見せてください。 よし、そろそろ部屋に戻ろうか?
でも、みんな下着を着けちゃダメだよ。
裸に浴衣で部屋まで帰るんだ。
(暖房はきいているが、下着なしではちょっとスースーする。
人目にふれないように足早でおじさんの部屋に戻る。
おじさんの部屋には3人分の布団が敷かれている)
それじゃさっき撮影したビデオ見ようか?
(布団の上、理花ちゃんを前におじさんたちが3人後ろに並び、スマホのビデオが再生される。
最初に映ったのは光雄おじさんと対面座位で腰を振る理花ちゃん。二人の局部がアップになっていく)
「あ〜、この前に一史が理花ちゃんと背面座位でやってたからさ、
理花ちゃんがすごい声出してるからおじさんも興奮しちゃったんだよな。
理花ちゃん、最高だったよ」
(最後に理花ちゃんの耳元にささやいて太ももを撫でる) 「あっ、はぁっ…はぁい♪のぼせ…ちゃったかも…温泉…楽しくて…気持ちいい…です♪」
(おじさんに言われて、少しフラフラしながらだけど、いっぱい敏感になったままの身体に浴衣を羽織って…下着はおじさんが持っててくれて…)
(おじさん達に身体を支えてもらいながら…一緒におじさん達のお部屋へ連れていってもらってます)
「わぁ…こっちのお部屋の方が…広くて素敵です…えっ、さっきの…撮影した…ビデオ…う、うん…」
(彼氏と泊まってるお部屋よりずっと広くて窓からの景色もよくて…さっき撮影したビデオって聞いて思わず息を飲んじゃってます)
「あっ…や…私…こんな顔して…や、すご…あんなにおっきいの…あんな奥まで…入ってたんだ…」
「う…ん…この前に…一史おじさんととぉ…んっ、ふぁ…」
(一史おじさんとしてたの映ってないけど、囁かれて…触れられて…身体が思い出してて…ビクンってしてて)
(ビデオ見てるだけなのに…今されてるみたいに身体が反応しちゃって、身体の奥から熱いお汁がいっぱいじゅんじゅんってあふれてきちゃってます) (次に映ったのは、弘樹おじさんが背後から理花ちゃんに挿入し、その瞬間身体を震わせてイってしまった映像)
「ええ、これも撮ってたのか?恥ずかしい」
「いいじゃねえか、この後理花ちゃんもパンパンされてイっちゃったんだし。
理花ちゃんは、これからもたくさん弘樹おじさんに練習させてあげるんだよな。
なあ理花ちゃん」
「ありがとうね、理花ちゃん」
(恥ずかしそうな弘樹おじさんが理花ちゃんのお尻を撫でながら言った。
その後は、理花ちゃんの身体を洗う映像)
あ〜、当然と言えば当然だけど、オレの映像がないな。
(一史おじさんがぼやく)
「それなら撮ってやるよ、4Kでな」
光雄がそう言ってハンディカムをバッグから取りだす。
「理花ちゃん、一史おじさんにご奉仕してあげなよ。
ホレ!」
光雄が一史の浴衣の裾をまくると、そこには勃起した肉棒がそそり立っている。
「一史おじさん、まだまだ理花ちゃんとしたいみたいだよ。
もちろんオレも弘樹おじさんもね」
(ふところに手を差し入れ、乳首をつまんで転がす) 「あっ…中に…出されてるとこ…んっ、うん…これからも…弘樹おじさんに…練習して…もらいます…はぁっ…はぁっ…んはぁっ」
(大きなテレビに映されたさっきまで一史おじさんが見てた理花の姿から視線がはずせなくって)
(身体が気持ちいいの思い出そうとしてて、頭の中でしっかり考えれなくなってきちゃってて…おじさん達の言うことがスッと頭の中に入ってきてます)
「一史おじさんとしてるとこぉ…ないの?」
(一史おじさんとしてるとこがないって言われて少し残念そうな顔になってて…)
(光雄おじさんから撮ってくれるって、一史おじさんに奉仕するように言われて…表情が明るくなって…)
「う、うんっ!あっ…一史おじさんの…こんなに…」
(一史おじさんの硬く、おじさん達の中で一番大きいの…四つん這いで近付いて…片手で握りしめてお口で…)
「おじさんと…してるとこも…撮って…くださぁい…んっ、チュ…チュパッ…チュウ…レロ…レロ…おじさん…好きぃ…もっと…気持ちいいこと…教えて…んっ、ジュ、ジュッ」
(一史おじさんのをお口でしてる時に光雄おじさんに乳首をいじられてビクンって敏感に反応しちゃってます) (布団の上で足を広げた一史の股間に理花ちゃんが顔を伏せ、しゃぶっている。
高く突き上げたお尻を揺らしながら)
ああ、ありがとう理花ちゃん。おじさん嬉しいよ。
小さな頃から知ってる理花ちゃんにおちんちんしゃぶってもらうなんて・・・
「ほら、ちゃんと撮ってるから玉袋もやさしくモミモミしてあげな」
(ハンディカムを操作しながら光雄が言う、そして弘樹に向かって理花ちゃんのお尻を指さして舌を出す。
理花ちゃんにご奉仕してあげろと無言で言っているのだ。
弘樹は理花ちゃんの後ろに回り、浴衣の裾をまくり上げると、
あらわになった白いお尻にむしゃぶりつく)
「ああ、理花ちゃん。おじさんも理花ちゃんにご奉仕してあげるからね」
(お尻にキスして、蜜があふれた理花ちゃんの陰唇をしゃぶり、肉芽を吸う)
「こんなにあふれてる、理花ちゃんもして欲しかったんだね」 「んっ、んぅ…ジュッ…んくっ、チュポっ、チュポっ…」
(一史おじさんの声を聞きながらおちんちんを喉の奥に当たりそうなくらいしゃぶってて、子供の頃一緒にお風呂に入ってた時は触って遊んでたくらいなのに)
(お口でこんなことしたり…これで気持ちよくしてもらえるようになるなんて…って考えちゃってます)
(光雄おじさんの声に従って…一史おじさんの袋も優しくもみもみってして…男の人に喜んでもらえるアドバイスを教えてもらってます)
「んんぅっ!んっ、んんっ、ふぅっ、んっ♪」
(一史おじさんのをお口いっぱいにいれたまま、いきなり後ろから弘樹おじさんに刺激されてクリ吸われた瞬間ビクビクって軽く痙攣しちゃってます)
(エッチなお汁がポタポタってお布団にたれそうなほどあふれさせながら…) 「一史、舐めて舐められるだけじゃ理花ちゃん切ないみたいだぜ。
そうだろ理花ちゃん、おじさんにぶち込んで欲しいなら素直におねだりしなさい。
『理花のオマンコにおじさんのおっきいのぶち込んでください』ってな」
(理花ちゃんの顔をアップで撮影していた光雄おじさんが言った)
「そうだね、理花ちゃんのここ、舐められるだけじゃ全然足りないって言ってる」
(顔をべとべとにしながら、秘部からアナルまで舌で執拗にねぶっていた弘樹おじさんまで同意する)
かわいい姪にそんなに期待されちゃったら、期待に答えないわけにはいかないな。
(一史おじさんが立ち上がり、背後に回り弘樹おじさんと入れ替わる。
握った自分自身の先端で理花ちゃんの陰唇をなぞる)
ああ、ホントに期待してくれてたんだね、それじゃ行くよ。
(あてがわれた肉棒が、ゆっくり陰唇の中に潜り込んでいく・・・・
ぬめる淫肉が一史の男性自身を包み込んでいく) 「んっ、チュポっ…っはぁ、あはぁ…」
(光雄おじさんにおねだりするように言われて、一史おじさんのからお口を離すと…よだれが糸をひいてて…)
「うん…欲しい…です…理花のおまんこにぃ…一史おじさんの…おっきいの…おちんちん…ぶ、ぶちこんでぇ…く、くださぁいっ」
(身体も心も…一史おじさんのを求めてて、心臓がドキドキしてとまんなくなってます)
(後ろから舐められてた入口のとこも、お尻の穴も、反応とまんなくなって、軽くクパクパって開いたり閉じたりしてきちゃってます)
(後ろに一史おじさんがまわりこんできて…身体が余計に期待しちゃって、敏感になってて…触れただけでヒクンってなっちゃって)
「んひぁっ…あ…あぁ…い、入れてぇ…ください…」
(触れられただけで声が出ちゃって…勝手におねだりの言葉も出てきちゃってます)
「んはっ!あっ…あ…入って…き、あ…」
(すごくおっきな一史おじさんのが押し拡げるように入ってきただけでお部屋の外まで聞こえそうな大きな声が出ちゃって)
(息もとまっちゃって…中をおじさんの形に拡げられながら入れてもらって、お汁がポタポタあふれてきてます)
「おっき…あっ、奥に…あはぁ…おじさん…おじさんっ…好き…好きっ」
(おじさんに入れてもらっただけで目にハートが浮かびそうなくらい好きって気持ちがあふれてきちゃってます) 「ハイ、理花ちゃんこっち見て」
(すぐ正面で光雄おじさんがカメラ向けている。そのカメラの前で理花ちゃんが叫ぶ)
「おっき…あっ、奥に…あはぁ…おじさん…おじさんっ…好き…好きっ」
おじさんも理花ちゃんが大好きだよ、もう大学生の彼氏なんかに渡さないからね。
おじさん達、みんな理花ちゃんが大好きなんだ。
だから今夜はみんなで理花ちゃんを一晩中可愛がってあげるからね。
「ハイ、理花ちゃんのステキな感想いただきました。
理花ちゃんがエロかわいすぎるから、おじさんガマンできなくなっちゃいました」」
(理花ちゃんの答を全部録画してから、光雄おじさんは持っていたハンディカムを弘樹に渡す)
「今度はおじさんのこれも頼むよ」
(浴衣を脱ぎ捨て、理花ちゃんの前に腰をおろす。
むろん理花ちゃんの目の前にはおじさんの肉棒が反り返っている。
理花ちゃんは前と後ろで責められることになった)
「理花ちゃん、前と後ろで・・・・スゴイ・・・」
(その光景をハンディカムで録画しながら弘樹おじさんがつぶやいた) 「あっ、あっ、ふぁ…か、彼氏…わ、忘れて…ましたぁっ、あっ…あはぁっ」
(光雄おじさんに入れられる前と、入れられる瞬間、入れられてからの表情の変化も大きな声も全部撮られてて…)
(同じ旅館に一緒に来たのに、おじさん達に楽しいこと教えてもらってるうちに彼氏の事が意識からも記憶からも消えてきちゃってる事に気付かされてます)
「おじさん達…みんなっ…好き…一晩中…あはぁ…可愛がって…くださぁいっ…んっ、はぁんっ♪」
「あ…あっ…光雄おじさんの…あむ…ジュ…ジュッ、チュパ…レロぉ…あはぁ」
(目の前に出された光雄おじさんのも…お口に入れて…舐めながら…後ろから一史おじさんに突かれる度、時々喉の奥に当たりながら…段々グポッグポッて喉の奥に入るくらいになってきてます)
【気持ちよすぎて意識とんじゃいそうです、ホントすごいです】 (一史おじさんが後ろから理花ちゃんを突いている。
光雄おじさんが膝立ちで理花ちゃんの口を突いている。
理花ちゃんは両手で光雄おじさんの腰にしがみつき身体中で快楽にあえいでいた)
(一史おじさんがニヤリと笑って、光雄おじさんと視線を合わせる。
それに光雄おじさんが笑ってうなづく。
『前と後ろ、同時にイこう』というアイコンタクトだった)
分かるだろ理花ちゃん
おじさん、もう・・・また理花ちゃんの中に出しちゃう。
気持ちよくて出しちゃう・・・・
またかわいい理花ちゃんを汚しちゃうよ
(パンパンと撃ちつける腰に白いお尻が揺れ、一史の肉棒がビクビクと震える。
限界が近いのだ)
「おじさんも理花ちゃんのお口に出ちゃいそうだ。
だけど止められない。かわいい理華ちゃんをおじさんので汚したい」
理花ちゃん!
「理花ちゃん!」
(前と後ろ、二人同時の言葉と共に熱い欲望がほとばしる)
ドビュドビュドビュ・・・ドクンドクンドクン・・・・
(光雄の放った白濁液は理花ちゃんの口を満たし、顔まで大量に汚した) 「んっ、んぶぅ、グポッ、ジュッ、んんぅっ!」
(喉の奥まで光雄おじさんのが入ったままよだれを滴しながら、一史おじさんのを膣全体で感じ続けちゃってます)
(おじさんの中で出すっていうのを言葉にして予告されて、身体が勝手に受け入れる準備をしてて)
(奥の方でさらに膨らんできてるおじさんのを中全部こすられながら感じてて、子宮がおじさんのに吸い付くようになってて、奥に当たる度に頭の中がチカチカ火花が散っちゃってます)
「んんんっー!っあっ、あーっ!」
(喉の奥まで光雄おじさんのを飲み込んだまま、一史おじさんのが激しく突いて一番奥に押し付けられながら出された瞬間理花も一緒にいっちゃってます)
(喉の奥に勢いよく流れ込んでくる光雄おじさんのをそのまま胃の中まで流し込まれて)
(奥でいっぱいになってる子宮に更に流し込まれてる一史おじさんのをもっと吸い付くようにキュッ、キュッって何回も締め付けるように痙攣くりかえしちゃってます)
【リアルも一緒にいっちゃったぁ、気持ちよすぎて失神しちゃいそうです】 おじさん最高だったよ、理花ちゃん。
理花ちゃんも気持ちよくなってくれたかな?
(ずっとこのままでいたいという思いを断ち切るように腰を引き、
淫らな音とともに、まだ硬い肉棒を引き抜く)
「おじさんので汚れた理花ちゃんの顔、たまんないよ」
(光雄おじさんがべとべとになった理花ちゃんの顔に付着した白濁液を指でぬぐう)
(一史、光雄、理花、3人の肉体がからみあい、果てる淫らさに、
弘樹はハンディカムを向けたまま勃起した亀頭の先から先走りをあふれさせていた)
その弘樹に一史が声をかける)
弘樹、したかったんだろ?
わかってる、させてもらえ。
(そう言って理花ちゃんのお尻を指差す)
「そうだ、理花ちゃんならさせてくれるぜ」
「で、でも・・・・」
(ためらう弘樹を見て一史が快楽で意識がとびそうになっている理花に話しかける。
理花ちゃん、弘樹が理花ちゃんとここでしたいんだってさ。
(そしてお尻の穴を指先でつつく)
弘樹、女性のここでしたことないんだって。
理花ちゃんもまだないだろ?
処女と童貞でえっちしちゃいな。
光雄おじさんが、ハンディカムで全部撮っておいてくれるってさ。
【時間たっちゃったけどもう少しつきあってくれますか?】 【大丈夫ですよぉ、身体がずっと熱いままになっちゃってます】
「んはぁっ、んチュポっ…あ、はぁっ、はぁっ…気持ち…よすぎて…んぅ、あはぁ」
(前と後ろから引き抜かれて、息も乱れながら、お腹の奥から光雄おじさんの匂いも混み上がってきてて)
(身体中いっぱいにおじさん達の精液の匂いが染み込んでるのを感じてます)
「あっ…ふぁ…ここでぇ?」
「うん…ない…です…処女と…童貞でぇ…うん…全部…撮ってぇ…」
(お尻の穴をつつかれて、両手をおしりにまわして左右から引っ張ってお尻の穴を拡げながら、こっちの穴でするの?って確認してもらいながら)
(眼は虚ろなまま…まるで夢の中にいるみたいに感じながら…処女と童貞だったら…するの普通だよね、って何だかわからないけど納得しちゃってて)
(撮っててくれるって聞こえて、後でまた見せてもらったら何してるかわかるし、今は…身を任せて…気持ちいいことしてもらえるから…)
(笑顔で…答えてます) 「ホ、ホントに!?
いいの?理花ちゃん!」
(理花ちゃんの言葉が信じられず聞き返す弘樹。
その弘樹の前で理花ちゃんは自分でお尻を開いて見せる。
それを見た弘樹はハンディカムを光雄に押し付けて、理花ちゃんの後ろに回る。
腰を持ち上げると、かわいらしいアナルと、ぽっかりと口を開け白濁液をあふれさせる淫らな秘裂が目に入る。
それを見た瞬間頭が真っ白になり、透明な先走りのあふれる亀頭を理花ちゃんのアナルに押し付けた)
「やさしくするからね、力を抜いて・・・」
(下腹にグッと力を込めて、ゆっくりと挿入していく。
まさかさっきみたいに挿れた瞬間射精してしまうわけにはいかない。
理花ちゃんのアナルが自分の肉棒を飲み込んでいくのを、信じられない思いで見つめていた)
「ああ、ああ、ああああ」
(歓喜のあまり、口から出てくるのは意味のない声だけだった) (お尻の穴に弘樹おじさんのを押し付けられながら、今にも意識とんじゃいそうで目も半分つむったまま…)
「あ…あ…理花の…お尻の…初めて…うん、優しく…してください…」
「あっ、んひぁっ…ひぁ…あっ…はひってぇ…お、おひりなのに…んきゃうっ!」
(さっき入ってきてきた時より弘樹おじさんの硬くおっきくなってて、今まで拡がったことのないくらい大きくお尻の穴を拡げられながら、弘樹おじさんのをくわえこんでいってます)
「わ、わたし…お尻で…エッチ…しちゃってる…あはぁ…お尻なのに…少し痛いのに…気持ちいい…何これぇ…あはぁ…」
(前でする時と違って、こすられる気持ちいいのは少ないけど、中を拡げられながら押し入ってくる別の気持ちよさがきてて、子宮にも当たってないのに響いてきちゃってて)
(初めての感覚に飛びそうだった意識が飛び越えちゃってる感じで、中でグポッて突かれてる度に入口のとこをキュッって締め付けちゃってます) 「入っちゃった!入っちゃったよ理花ちゃん!!
ごめんね、ごめんね・・・
ありがとう、ありがとう・・・
おじさん大好きだよ、理花ちゃん」
(高校生の女の子の処女お尻に挿入してしまった!
感激のあまり、論理的とは言えない言葉をまき散らす。
しかも、理花ちゃんはお尻が気持ちいいとまで言って、あえいでいる。
自分のイチモツはキツく締め付けられているが、それすら至福の瞬間だった)
「いいね、いいね、ばっちり撮影したからな。処女と童貞のお尻エッチ」
(光雄がまさに挿入された部分にハンディカムのレンズを向けて言った)
ああ、理花ちゃんの顔もバッチリ撮った。
おじさんちょっとやきもちやいちゃったよ。
(いつの間にか一史おじさんが、理花ちゃんの前でスマホを持っていた)
「理花ちゃん、一緒に気持ちよくなろう。処女と童貞同士で」
(弘樹おじさんが、やさしく腰を動かしだす) 「あっ、あふぁ…うれし…です…よろこんで…もらえて…好きって…大好きって…あはっ…」
(光雄おじさんと一史おじさんに初めてのお尻エッチ撮られてるのに…うれしいって…笑顔で言ってて…)
「や、やぁ…おじさん…ごめんなさい…嫌いに…ならないで…おじさんが…一番大好きだからぁ」
(目の前でスマホを向けてくる一史おじさんにやきもちをやいたっていわれて)
(こんな気持ちいい事を教えてもらうきっかけになった、子供の頃から理花と遊んでたくれてた大好きな一史おじさんに嫌われたくなくて)
(必死に一史おじさんが一番ってアピールしちゃってます)
「んはっ!あっ…あはぁ…や、お尻…出たり…入ったり…あ、あ…この感覚…やっ…恥ずかし…あっ…」
(普通のセックスとちがって、お尻の穴から出たり入ったりしてるだけで、絶対見られたくないくらい恥ずかしい排泄してる感覚もきてて)
(気持ちいいのと恥ずかしいのをいっぱい感じちゃってます) 「理花ちゃん、こっちおいで。
理花ちゃんの恥ずかしい姿、たくさん見てもらおう」
(理花ちゃんの上半身を抱き寄せ、自分の腰に乗せる。背面座位だ。
ただ、挿入している場所はアナルだが。
足を広げると二人の結合部があらわになる。
腰を動かしながら、片手で白濁液をあふれさせる部分をまさぐり、
もう一方の手で乳房を揉みしだく。
理花ちゃんが甘い声を上げ、身体をうねらせるのがただただ嬉しかった)
きっと一史おじさんも、光雄おじさんも、これからたくさんお尻でしてくれるよ。
だから理花ちゃん、もっと恥ずかしい姿を見てもらおう。
(耳たぶに熱い息を吹きかけながらささやき、甘噛みする。
肉棒に愉悦が膨れあがり、もう爆発寸前だ)
ああああ、理花ちゃん!
イくよ! 理花ちゃんのお尻の中でイっちゃうよ!!
(ズンと突き上げ、そのまま動きを止める)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・・
(熱い白濁液が理花ちゃんの腸にほとばしる) 「あっ、ふぁ…や…このかっこ…恥ずかし…あっ…奥まで…あはぁ」
(後ろに引かれて直腸の奥深くまで弘樹さんのが全部入ってきてて、繋がってるところも、その上でトロトロエッチなお汁を垂れ流し続けてる穴も全部おじさん達にみられちゃってます)
「あっ、あはぁっ、はぁっ、はぁんっ!さわっちゃ…やっ、いっ、いきそうっ!」
(前の穴もグチュグチュさわられ、胸も揉まれて…刺激強すぎて大きな声がとまんなくなってて)
(やきもちをやいてる一史おじさんの目の前なのに弘樹おじさんに感じてる姿を見せちゃってます)
「一史おじさんも…光雄おじさんも…たくさん…うん…理花の恥ずかしい姿…見て…もらいますぅ」
「あっ、あーっ、いっ…もう…お尻なのに…だめーっ!…いくのとまんないっ!イクっ、いくぅっ!」
(耳を甘噛されながら、奥を子宮に響くくらい突かれて、その瞬間おもらししながらいっちゃってます) (理花ちゃんがお漏らしした黄金水を手で受ける)
「あったかい、お漏らししちゃうほど気持ちよかったかい?
おじさん嬉しいよ、自信持っちゃうな」
(身体をひねって唇を重ね、求めあう)
理花ちゃんは世界一やさしくて、エッチな女の子だ。おじさん離さないからね。
一史おじさんも、光雄おじさんもきっとそう思ってる。
だから、ほら、またあんなにしちゃってるんだ。
(理花の前に立つ一史と光雄は、またも反りかえった股間をいきり立たせていた)
【3日連続でこんなに長時間つきあってくれてありがと。理花ちゃんマジ天使】 「ごめんなさい…お、おしっこ…あはぁ…あっ…気持ちよかったぁ…です…んっ…はぁ、チュ」
(息も乱れながら、まだビクンってなってるのに、あわせておしっこが少しでてきてて…お尻でつながったまま…)
(求められるままキスを返してます)
「世界一なんて…あはぁ、うれしい…一史おじさんも、光雄おじさんも…あっ…あはぁ♪」
(おっきく、硬くしてる2人のおじさんのが目に入って…それだけでまた笑顔を浮かべてます)
【理花の方こそホントにありがとうございます、ずっとイキ続けてて…痙攣みたいなのとまんなくなってて】
【身体中どこさわってもきもちいいです、こんなにイクの久しぶりです、身体がおぼえちゃってます】 【自分もこんなにやりたい放題書かせてもらって、興奮するリアクション返してもらって
今も結構大変な状態になってますw】
【こんなに遅くまで大丈夫でしたか?ありがとう、休んでください】 【理花でよろこんでもらえてホントにうれしいです】
【連日お腹いっぱいになるまで気持ちよくしてもらえてホントにホントにすごかったです】
【またこんなすごいの体験させてもらえたらって思っちゃいます、妊娠しちゃいそうだし、彼氏と別れてから毎週のようにおじさん達に呼び出されたりしたくなっちゃう】
【またおじさん達好みの理花にしてもらえたら身体も心も喜んじゃいます】
【好きって気持ちであふれてきてます、ホントにありがとうございました、これで休みますね】
お部屋長い時間使わせてもらってありがとうございましたぁ
これで落ちて空室にしますね >>239
こんばんは
お部屋ありがとうございます こんばんは。来てくれてありがとう
3連休だとのんびり出来ていいね〜
まゆ、体調どう?アレが近いって言ってたからちょっと心配 明日もまだお休みだもんね
一昨日も拓と会えたのに幸せすぎる〜
体調は大丈夫だよ 気にかけてくれてありがとう
あの時はそろそろかと思ったんだけど、
アプリによると明日くらいっぽい まゆとのんびり会って家事してもまだ1日ある〜
そうだね。まだ1日しか間空いてなかったんだよね
良かった。今日もエッチなこと出来るね
毎日寒いけど今日も着る毛布? 贅沢だよね〜
1日しか空いてなかったけど、
拓とエッチなことした次の日が1番したくなるw
でも、もしアレが来ててもまゆが責めるにしたらエッチな事は出来るよ
やだ?
今日はニットのワンピースだよ
拓は? 俺はもっと時間がたったような気がしてた
また会いたいなと思った頃だから嬉しい!
そう?まゆの体調が心配だからそんな日は
お話だけでもいいよ〜
まゆはエッチだから我慢できない?w
ニットワンピの下、ブラ付けてる?
俺はフリーズにジャージの下だよ 会いたいって思ってくれてたの嬉しい〜
拓 大好きだよ ちゅ
お話だけでもいいの?
まゆは体調が悪くなかったら、そんな時でもいたずらしたいなw
ニットワンピの下にはブラつけてるよ
フリースにジャージなんだね
抱きついてもいい? 俺もまゆ大好きだよ。ちゅ!
お話だけでもいいよ
話題は適当に見つけるから
この前のまゆからの責めは本当に楽しかった〜
それじゃ体調悪くなかったらまたお願いします
今日はちょっと出かけてたみたいだね
うん抱きついてもいいよ〜
今日もお話にしようか? 拓も楽しかったなら頑張ってよかった
じゃあその時は楽しみにしててねw
友達とご飯食べに行ってた
ぎゅー
えー今日お話だけなの?
拓の乳首つねっちゃお まゆがやさしくしてくれたから楽しかった
それに普段のオナニーで2時間も我慢しないから気持ちよかったよw
そうだったんだ
お返しのぎゅー!
今日はお話嫌なら少しおっぱい揉んじゃおう
先っぽまだヒリヒリする? 焦らしすぎたよね
ごめんねw
お話が嫌なんじゃないよ
拓とエッチなことしたいのっ!
2人でお互いのおっぱい触り合ってるーw
先っぽヒリヒリは落ち着いたけど、ガサガサになっちゃった
保湿がんばったんだけどな
さすがにやり過ぎちゃったな ううん。ちょうど良かったよ
さすが専用性奴隷さんw
エッチだね
それじゃ今日はおっぱい止めて太もも撫でてあげて
ニットワンピ捲って脚広げて
内ももをそっと撫でてあげてね
タイツかストッキングつけてる? だってアレきちゃったらいじめてもらえないもんw
太もも撫でてもらって拓にもたれちゃう
タイツ履いてます
ご主人様 大好きです
まゆのこと甘やかしてください その時はその時でやさしくしてあげる〜
可愛い奴隷ちゃんだね
タイツ脱いで直接太もも撫でてみて
そっと撫でてね
内もももパンツギリギリまで撫で上げて え?ほんと?いつもは憂鬱だけど
拓に優しくしてもらえるならちょっと楽しみかも
でも拓はいつも優しいもんね
ありがとう
タイツ脱いだよ
じれったいけど体の力が抜けてく… 本当に大変だよね
その分いつもより優しくするよ〜
直接太ももの素肌に触れてあげて
指先でなぞるように触ったり撫で上げてみて
パンツも脱いで大陰唇もそっとなぞってね ほんと最高のご主人様だよ
私も拓の太ももも撫でちゃお
え?ご主人様…もう濡れてるのバレちゃう
太ももしか触ってないのに恥ずかしい まゆも最高の奴隷だよ
可愛いね
太ももくすぐったい
まゆ濡れやすいもんね
割れ目をそっとくすぐるように撫でたり
大陰唇を撫で上げて
小陰唇が充血して飛び出して来たら
愛液を指に塗ってそっと小陰唇も撫でてね くすぐったい?
ジャージの上からおちんちん撫でるね
もう気持ちいい愛液あふれてる…
ビクビクしちゃってどうしよ
おちんちん欲しいです 俺ももう勃起してる
まゆが濡れてるときの匂いに敏感なんだ〜
だめ。まずはクリからね
指に愛液絡めて優しくクリを叩いたり
クリの周りをクルクルって撫でてあげてね
まゆのおまんこからエッチな音が聞こえるよ 拓の硬くなってきたね
カリのとこ、くるってなぞっちゃうね
ズボンの上からもどかしいね
恥ずかしいから匂いとか言わないで
エッチな音してるの
クリだめ気持ち良すぎる
イきそうになるって まや焦らしてる?
でも今日はまゆに優しくしてあげる日だよ
いいよ。イって
クリイキするように指の腹で軽く押さえて
小刻みに転がしてあげて
くちゅくちゅってエッチな音立ててイってね
まゆがイくときの可愛い顔、見ててあげる 拓にも気持ちよくなってほしいもん
だからジャージ脱いで カリを指で下から上に引っ掛けるみたいになでるよ
拓 気持ちいいの
母見られるの恥ずかしいよ
クリくちゅくちゅして
イっちゃう まゆは俺がカリが弱いの覚えちゃったね
それしながら竿もしごくとすぐ射精するんだよ
いいよ、いやらしい顔見せて
クリを捏ねてあげてね
まゆ…イけ 拓の気持ちいいとこ覚えちゃったよ
竿もなでちゃお
でも、まだしごかないよー
クリ捏ねたらダメだってば
また気持ちいいのきちゃう
イク! ちゃんとエラをめくるようにしてね
だんだん亀頭が充血してパンパンになってくるよ
剥けて出てきたクリの先っぽを愛液で濡らした指で
コスコスしてあげて
たまに押さえて捏ねてあげてね
まゆの雑魚まんこいっぱいイかせようね まゆの愛液ついた人差し指と親指で
エラめくるみたいにぐちゅぐちゅするね
亀頭パンパンになってきた 舐めたいよ
拓に言われるの全部気持ちいいことなの
やばいくらい震えてクリイキしてる
雑魚まんこいっぱいイってる まゆの愛液を亀頭に染み込ませてマーキングしてね
他の女が咥えようとしたらまゆの匂いがついてるように
俺もパンパンに張った亀頭でまゆの口まんこ犯したい
そろそろおまんこいじめよう
指入れて壁を探って気持ちいい場所見つけて
そこを指の腹でトントンしてね
さっきと違って音がぐちゃぐちゃって鳴ってるよ うん まゆの愛液でマーキングするの
え?やだ 拓はまゆ以外の人に咥えさせるの?
まゆだけじゃ満足出来ない?
ご主人様は優しいから奴隷になりたがる子
多いかもだけど…
まゆが1番の奴隷ちゃんだよね?
ぱんぱんの亀頭ぱくってしていい?
おまんこいじめてください
ご主人様に気持ちいいとこトントンしてもらう
中もとろとろで気持ちいいの
指締め付けてイっちゃいます 奴隷はまゆひとりだけだよ〜
俺ばかりまゆにマーキングして不公平だからね
俺もまゆにマーキングして欲しい
亀頭咥えながらおまんこイっちゃえ
まゆの中、熱いよね
ぐちゃぐちゃって音立ててかき回しながらイっちゃえ
まゆがちんぽ咥えながらイっちゃうところ見ててあげるね ヤキモチ妬かせて意地悪なんだ
まゆもいっぱいマーキングしちゃうよ
ぐちゅぐちゅって音させながらいっぱいしちゃう
ソファーで四つん這いになって
ニットワンピまくってお尻突き出して
ご主人様の亀頭咥えながらおまんこイっちゃうの
エッチなまゆのこと見て
他の子によそ見したら嫌だよ
ん…イク! まゆの口内にザーメンぶちまけて飲ませてあげるね
俺のザーメン飲みながらスケベまんこイってね
いやらしいね
ニットワンピ着たまま半脱ぎでエッチなことしてるの
まゆの雑魚まんこいっぱいいじめようね
まゆ、イけ 拓のザーメン飲ませてください
頭撫でて欲しい
拓がイく時まゆの頭ぐってして喉奥まで突き刺してください
ご主人様のおちんちんでいっぱいになって苦しくなりたいです
服きたままでおまんこかき混ぜながら腰振っていやらしいの
まゆの変態雑魚まんこ イきます! 頭ナデナデしながら腰を使って喉奥に突き刺してあげるね
ザーメンいっぱい出すからこぼさないで飲んでね
まゆが腰振って自分の指でイくの見ながらちんぽイクね
まゆ…大好き
ザーメン飲んで
ああっ…ちんぽいく…いくっ 苦しい…大好きな拓のおちんちんで喉奥犯されてる
いっぱい感じられて苦しくてうれしいです
ああっおまんこイきます
指締め付けてイきます
大好きなご主人様のザーメン
飲ませてくれてありがとうございます
ちゃんとこぼさないで全部飲むよ いっぱい出したよ
まゆの口の中、俺の匂いで満たしてあげた
ちゃんと飲みながらスケベまんこイけ
ちんぽを浅い位置でピストンしながら頭撫でてあげる
まゆがいやらしくイく姿見ながら口まんこ犯し続けるね
しっかり指締め付けてイけ いっぱい出してくれてありがとう
飲ませてくれてありがとうございます
マーキングしてくれてありがとうございます
もうイってる何回もイってる
拓の足元でお口を犯されながら
おまんこ締め付けてイってるの
やばい 震えるの止まらない まゆも口内でちんぽにマーキングしてくれてありがとう
これでお互いのものだよ
いやらしい恰好
まゆの口まんこの中でまたちんぽが勃起しちゃう
小刻みに犯しながらまゆがイくの見てるね
髪、優しく撫でてあげるよ
まゆ、俺に見られながら雑魚まんこイけ まゆは拓のものなの
いやらしいの見られてる
恥ずかしいけどうれしい
おまんこにおちんちんほしいの
拓に跨っていい?
キスしながらおまんこ突き上げてほしい いいよ。キスしながら雑魚まんこ突き上げてあげる
奥まで突き上げて子宮の形歪めてあげるね
対面座位で下から突き上げておっぱい揺らしてあげるよ
今度はイキ顔見せてね
まゆが気持ちよくなってる顔見ながら膣内にザーメンぶちまけてるね これ好き!キスしながら突き上げてもらって
拓の顔を見ながらいっぱい気持ちいいの!
奥当たって気持ちよくて変な声出ちゃう
おっぱい揺れてる!
拓大好き!今日も種付けして!
いくっ!いっちゃうー! 俺も対面座位大好き
舌を絡めながらザーメンぶちまけてあげる
今日も種付けするよ
まゆのスケベまんこに射精する
あー、イく…雑魚まんこにちんぽしごかれてイっちゃう
まゆ、おまんこ締めて
ちんぽしごきながら雑魚まんこイってね
俺もいく・・・まゆ、すき 拓のおちんちん好き
まゆのおまんこは拓専用なの!
イくー!
おまんこ締めて搾り取っちゃう
気持ちいい 拓と繋がってるの
すごく気持ちいいの
拓…大好き まゆのおまんこドロドロにしちゃった
いっぱい出したよ
また腰を使ってザーメンを奥に押し込んであげるね
俺のちんぽもまゆ専用だよ
まゆの中にぶちまけるの気持ちいい
ぐちゃぐちゃ鳴らしながら壁にザーメン塗り込めてあげるね
ちゅ… 拓にまゆのことドロドロにしてもらえてうれしい
ぐちゃぐちゃってエッチな音は
2人の愛液とザーメンが混ざってる音だね
しあわせすごく満たされてる
拓のおちんぽはまゆ専用でいいの?
うれしいっ ちゅ
いっぱい気持ちよくしてもらって
ふわふわしてる
寝ちゃいそう…
ぎゅってしてもらいながら寝てもいい?
わがままだよね ごめんね
だいすき 俺もまゆもお互い専用ね
まゆは彼女奴隷です
いいよ。このまま寝ても
ぎゅーしたままおやすみさせてあげるね
いつも遅くまで付き合ってくれてありがとう
ぎゅーして、頭撫でながら寝付かせてあげる
おやすみなさい。また会えるのは金曜くらいかな?
また伝言するね
俺もまゆ大好きだよ。おやすみなさい
それでは以下空きです 来ました。
誘導ありがとうございます。
伝言板は失礼しました。
晴香さん、お正月は大変でしたね こんばんわ 宜しくです。
叔父さんのとこね。 あいつかなりむっつりだったから手出してこないかなって思ったんだけどね。
お風呂も覗いてたみたいだしなかなかエロかったよ。 わたしもあんまり時間なかったからなあ
ちんちんまわり不潔ぽかったから、わたしの前で全剃りしてもらった。
一応不潔じゃなくなったから
リクエストに応えて、フェラ抜きしてあげたくらいかな
ちゃんとオナニーしながらね。 元々薄いけどちゃんと手入れしてるよ。
ほぼ丸見え
なんでも良いよ。従っちゃいます 言ってなかったね。自宅だよ。
格好はキャミにパンツだよ。 おうちからね
おっけー
それじゃ露出したいって言ったら行けそう?
今だとネカフェくらいかなぁ おうちならよかった
それじゃあ、オマンコ剃っちゃお
きれいに全部 えっろいなあ もう
パイパンにしちゃうね。お風呂場で公開剃毛しちゃいます。
終わったら露出ね。
実況するからエロい気分になるような事書いてね。 パイパンてほんと卑猥よね
だって丸見えなんだよ
でも丸見えがいいんだよね?
隠すのも嫌なんでしょ?
男が恥ずかしがってても晴香の方から見せびらかして、
そりゃいい気分よね、変態なんだから こないだそんな感じだった。
わざとみえるようにオナしたり、覗かれやすいようにしたしね。
ああ ジョリジョリって卑猥すぎる
丸見えになってきた。
綺麗に全部剃っちゃう きれいに全部剃ったらこっちに見せて
変態パイパン露出女ここに完成!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています