「あっ、あっ…まだ…敏感になってるから…や、洗ってもらってるだけなのに…んっ」
(胸をフワフワの泡で揉みあげられてると小さな乳首の先が硬くピンってしてるの見られちゃってます)
(お尻にも…また硬くしてるの当たってるの感じちゃって…意識しちゃいます)
「あっ…あっ…あぁ…ありがとう…ございます…わ、私の…方こそぉ…き、気持ちいいの…はぁっ、いっぱい…あはぁ」
(足元から順に上がってきた指先が、中の方までクチュクチュ洗ってきて、すぐにグジュグジュって、理花のエッチなお汁があふれてきて泡を流し始めちゃってます)
「ん、はぁ…い…おじさん達のもぉ…」
(お尻に当たってる光雄おじさんのを後ろで、前から洗ってくれてる弘樹おじさんのを前で…片手ずつ使って、それぞれ握りしめて…)
「り、理花のことぉ…い、いっぱい…何回も…気持ちよくしてくれてぇ…あっ、ありがとう…ございますぅ」
(潤んだ眼で笑顔で一史おじさんの言うことを素直に聞いて…スマホを向ける一史おじさんにも…視線を向けて…)
「ありがとう…大好き…♪」