>>588
頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細めてニコリと微笑みかけて

だ、ダメでしょー!そこはボクはお姉さんの中に入りたいようっとかあ可愛く言ってくれなきゃああ
(ひっそりと録画した動画を再生して確認して)
ふむふむ……舐めて繋がって……
(録画媒体を再度異次元ポケットに放り込み)

全くもう、大の男のおねだりなんて、可愛く、もっっと可愛くおねだり出来る?

(って聞いてみるけど、顔を覗き込まれると微かに怪しく微笑んで)
まあ、可愛くおねだりするまで待ってなんてあげないけど?
(頬張るとこが見える様に顔を傾けて横目で健二さんの顔を見ながら大きく口を開けておちんちん君を中に迎え入れる)

ん、はむ……ちゅううう………れろ……
(口の中に健二さんの大事なところ含んでいると幸せで目を閉じて優しくねっとりと舌を這わせながら吸い付いて堪能して)
んっちゅっ、ちゅっ、んじゅっ
(吸い付きながら次第に顔を上下に動かし始めて舌を滑る裏筋や血管の感触にうっとりとした表情を見せてしまう)