堪えられなくなったら…
もう俺から離れられないかもね
(見つめ返すあなたに言葉を返しほんの少しだけ何かを含ませたような笑みを向ける)
嫌だと言われてもやめない
おかしくさせたいんだし…それに
あなたのここのひくひくする動きも匂い立つ香りも俺を誘ってやまないからね
(顔を寄せると女の匂いがさらに強まる事に自分も興奮を隠せなくなり)
(貪るように舐め続け濡れた唇でふやけた襞を口内に含ませさらに大きな音を立て舐め啜り)
このままイってしまってもいいよ
本番はまだこれから…
さらに蕩けるような時間をあなたにあげたいんだ
(顔を上げあなたの方を見上げ言葉を囁くと再び舌と唇を使いあなたの絶頂を見届けようとし続ける)