色恋旅館『桜荘』 百七泊目
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※前スレ
色恋旅館『桜荘』 百六泊目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1659437595/ >>669
名無しさんに口で蹂躙されるの想像していっちゃいました…恥ずかしい
もう遅い時間ですから無理なさらずに…
私も名無しさんに気持ちよくなってもらいたいけど最後までいけるかな (絶頂の瞬間、甲高く響く声は部屋の空気をすっかり淫らものへと変えていき)
(それに呼応するかのように入ってきた時に感じた部屋の気温は外の雪をも溶かすくらいに熱く感じられ)
そんなに溢れでるくらいイってくれたんだ…
俺も激しく責め立てたかいがあったってもんだよ
(潮を吹き果てたばかりのあなたの体を受け止めて)
初めて…か
そんなに乱れるくらい気持ちよくさせられたのならよかった
(まだ虚ろな目を向け呟くあなたに語りかけると二人とも浴衣は羽織ってるくらいになってるのがわかり)
帯も解けてしまったね
それは俺と同じだけど
(自分の下着にも指をかけ脱いでいき硬く屹立したものをあなたの眼前へと晒し)
でもまだ…気持ちよくなりたいんだろう
恥ずかしくて顔も見せられないけどあなたの欲望は俺にも感じられるから
(抱き合ったまま耳元へ囁きかけ自分の膝の上へとあなたを乗せて)
そのまま…腰を下ろしてごらん
あなたが本当に欲しかったものがすぐそこにあるんだから >>671
今俺も書こうと思ったけど時間かなり遅くなったね
まだ眠気きてないからいいけど二人とも無理せずに続けようか
あなたがイけたことを感じられて俺も嬉しい
もしあなたが寝てしまっても夢の中でもずっと可愛がってあげる …欲しかったの
あなたの、この硬くて大きいモノをずっとこうしたかった…
ああ、奥まで入っちゃう…
(熱を帯びた眼差しを向けると首に手を回し)
(一度昇りつめた淫裂は愛液が溢れ出していて身体を沈めると剛直にまとわりつきながら最奥へと導いて)
はしたない女でごめんなさい
こんなに腰を振って男の人を求めてしまう淫らな女で…
止まらないの、あなたが…欲しい…
(腰をくねらせ、緩急をつけながら抽送を繰り返すと乳房が上下に揺れて繋がってる箇所から卑猥な音が静寂の部屋に響き渡る) >>673
いやらしすぎて頭がくらくらしてます
夢の中でも犯されたい…ずっとあなたに入れられたいの 知ってたよ
さっき俺のを触っていた手つきの熱さと視線に気がついていたからね
でも俺もずっとあなたに挿れたかった
おまんこ舐めている間もこの敏感なところへ俺のを早く…
と思っていたから
(首に回される手の力の強さも入った瞬間に感じる絡みつくような圧も)
(望んでいたものがようやく与えられることへの喜びが感じられそれに導かれながら膣奥に亀頭を突き立て)
はしたなくなんかない
乱れて普段見せない顔を俺だけにずっと見せてくれたらいいんだ
俺も…ん…お前が…欲しいよ
中をぐちゅぐちゅになるくらいかき混ぜたい
(腰を前後に揺らしやっと与えられた快楽を体全体で味わい続けるあなたの勢いに)
(負けられないくらい自分も下からの突き上げを始め膣内を拡げながら動かし続け)
ほら、見てごらんそこの部屋の鏡を
(視線の先にあるものは姿見の鏡、そこにはただ自分の欲情の赴くまま互いを求め合う姿が)
(揺れる乳房も乱れる髪も何も隠さず映し出されていく)
>>675
挿れていてあげるよ休まず
夢の中も起きた後も…ずっとだ
俺も気持ちよくて蕩けそうなんだから 鏡…ですって…?
ええ…私、こんなにいやらしく動いてる…の?
(肉棒が欲しくて腰を淫らに動かし髪を振り乱し繋がってる淫部からは愛液を滴らせ)
(指し示された鏡に目をやると激しく絡み合う男女の交わう姿が写り込んで)
(自ら織りなす卑猥で妖艶な動きに夢の中にいるような感覚に陥って避けようと瞳を伏せようとしても釘付けになっていて)
またいっちゃいそう、
あなたの…欲情の捌け口になりたいの
中にください、おまんこの奥に精液…ください
(唇を寄せて舌を差し出すと絡め合いながら抽送が激しくなっていき)
(幾度も堪えてきた官能の波に翻弄されると、譫言のように淫語を囁き律動を早めていく) >>676
触るの我慢してる…太腿びくんびくんして力入っちゃいます…
夢でも繋がっていたくなっちゃう、名無しさん… (あなたが腰を動かす度に体液が中で混ざり合い膣口から太ももを伝って布団を濡らしていき)
そう…これが俺たちの本当の姿
欲望に塗れただ自分の本能だけに衝き動かされる姿だよ
そして普段の俺たちからは垣間見ることもできない
お前が恥ずかしい…と言うのと同じくらい俺も普段は見せない顔見せてるんだ
(信じられない表情をしながら鏡に釘付けになるあなたに言葉を投げかけると)
捌け口に…ああ、全部俺のをお前の中に…
(こつん…こつんと子宮口にキスするように亀頭を押し当てると精を放ちたい気持ちと共に震えも次第に大きくなり)
(ぎゅっと締め付けが急速に強まる中自分もあなたのお尻を鷲掴みにし膣奥に亀頭を突き立て)
このまま…!あっ、中に……くっ…
…んっ…あっ……いっ……いくっ!!
(あなたの口から吐き出された卑猥な言葉、それが最後のきっかけとなり先端から一気に精液を解き放ちあなたの中を汚していき)
(まだだ、と言わんばかりにぐりぐりと動かし続け自分の精を全て吐き出し続ける) >>678
遅くなっても待ってるから触りながらでもいいんだよ
そう…夢の中でもまた体位を変えてお前のことを貪り続けたい
そして俺も気持ちよくイけたよ、ありがとうね …嬉しい、一緒にいく、中に精液出されながらいきます…
いかせて…いくっ
(激しい抽送が止まり最奥に脈動がびくびくと繰り返され精が胎内に吐き出されていく感覚が伝わると中を締めつけながら絶頂を迎え)
(力が抜けて体を落とすと膣内から溢れ出す白濁の液が太腿から伝い出して)
一緒に朝までお布団で抱きしめて…
(二つ対になってる布団に入って抱き合うとキスを交わし)
(拙いレスに付き合ってくださってありがとうございました、すごく感じてしまいました) >>680
名無しさんならどんな体位でもいかされちゃう…
続けたいのに思考がもうまとまらないの
またえっちしてください
いっちゃったのと眠気が限界なので次のレス待って閉めますね、長い時間付き合ってくださって感謝しかないです (まだ果てたばかりの体は溶けるほどに熱を帯びていて)
(それを感じると何度でもできそうな感覚におそわれ)
今夜は夜遅くまでありがとう
とても淫らで素敵だったよ
乱れたい…と言うあなたの願いに応えられることができたのなら俺も嬉しい
(太ももから垂れる体液は夜の余韻を残すようにとろっと布団へとシミを広げ)
もちろん、朝まで…そして起きたらまた可愛がるよ
(乱れた浴衣を共に脱ぎ裸のまま抱き合い唇を重ねていきあなたの体をぎゅっと抱き寄せる)
(拙いなんてことはなかったし俺もすごくドキドキしながらレスしたよ
感じてくれて共に夜更かしできたこと嬉しかったよ) >>682
また会えるのを俺も楽しみにしてる
その時はまた別の体位でw感じ合うことにしよう
閉めありがとうございます
短めでいいのであなたにも良い眠りを
おやすみなさい >>683
乱れすぎて乱文で失礼しました…目標は達成しました
恥ずかしいところたくさん見られて虐められて嬉しがってるなんて変態ですね
また繰り返し読んじゃいます
もしよかったらまた抱いてください
素敵な夜をありがとうございました…おやすみなさい、良い夢を
【以下空き室です】 来ましたー
お疲れ様、侑菜。
早速布団入ろっ
まだ冷たいかなぁ?布団 ご主人様、お疲れさまっ
(頬にキス)
布団、冷たさそうですね…
ご主人様、先に入って温めてよ? んー?確かに冷たそう…
(侑菜の頬にキス)
じゃぁ、先に入るか…
(布団に入って)
くぅぅ…冷たい ぬくぬくなったら、教えてね?
(湯たんぽを足元に入れて)
(ご主人様の肩をもみもみ) もうちょっとしないとあったまらないかなぁ…
湯たんぽはいいねぇ…
でも早くしないと寝ちゃいそうだからなぁ…汗 じゃ、我慢して入る…
(布団をまくって入って、ご主人様に抱きつく)
ご主人様…
(喉元にキスを繰り返す) 大丈夫?冷たくない?
(侑菜を抱きしめて)
マジで今日は日が変わるまでもつか不安汗
眠気がすごいすごい…
侑菜…
(侑菜の首筋にキス) ご主人様の頬の方が冷たい気が…
すっごく眠いの?
お疲れ?
(唇に軽くキスをして) そうかなぁ?まあ、そうかも笑
なんか今日はずっと気を張ってた気がする
抜く暇がなかったからかなぁ…
身体はそんなに疲れてるとは思わないんだけどねぇ
(侑菜の唇にキス) 気をはってたの?
(眉間のしわを伸ばし伸ばし)
(唇をぺろっと舐めて) そうだねぇ
在宅勤務してたんだけど、常に前傾姿勢でパソコンの画面を見てた気がする汗
(侑菜の唇も舐めて) 前傾姿勢はダメですねぇ…
身体は元気なの?
(もう一度唇と頬にキス) なんか昔テレビを見てる時に画面に近すぎって親に怒られるような感じで見入ってましたね…汗
身体はねぇ…そんなにどこも痛く無いし張ってもないし…
まだ月曜日だしね
(侑菜の唇を舌でじっくり舐める) めちゃくちゃ画面に近づいてそう…
週末になると、痛くなってくるの?
はぁ…
ご主人様…//
唇舐められると…// 腰に疲れが溜まってくる気がする汗
座り仕事だからねぇ
ダメだよぅ、今日は侑菜を熱くしたら熱いままになっちゃうから…
(ぎゅっと抱きしめて) 腰ですか…?
ボキボキ言いそうですね
熱いまま放置されちゃうの?
(ちゅっと頬にキスして)
ご主人様のあそこも元気なさそう? ボキボキのゴリゴリよ汗
熱いまま放置したら、自分でしちゃう?
あっちはどうかなぁ。
身体は元気だからもしかすると…
確かめてみたら?侑菜 じゃあ、そうなったら、マッサージするね?
我慢するか…
一人でするか…
確かめてみるって…
(ごそごそしながら、ご主人様のものを服の上から撫でて)
今日は奉仕しちゃう…? ありがとう、侑菜
(侑菜の唇を舐めて)
その方が楽ではある…
途中で寝ちゃったらごめんだけども…
ちょっとずつ反応してる? 楽って…
眠気があるけど、気持ちよくはなりたいんだ?
(じーっと見つめて)
(ズボンと下着を一気に引き下げて、直接撫で回して)
うーん、まだふにゃふにゃかなぁ…?
かわいい… 侑菜が唇近くにキスしてくる時は求めてる時だからなぁ…笑
まだふにゃふにゃかぁ…
まあ、侑菜の手にかかれば…すぐだよねぇ えー、普通にキスしたい時もあるよぅ…
でも生理が近い気はする…
ご主人様の触るとこ、見られたいから空調強めにつけますか?
(布団をはいで)
上も脱いで…?
(シャツをまくりあげて)
(お腹の辺りをキスしながら、ちんぽをしごく) 身体熱くなっちゃうのに?笑
うん、暖房は強めよう
うん。脱ぐ脱ぐ
生理が近いとやっぱり、ってことはやっぱりあるんだねぇ。
いっぱい気持ちよくなるにはちょっと時間がねぇ…
でも侑菜の手コキ気持ちいい… ご主人様がえっちなキスするからじゃん…//
私の場合は逆かなぁ…
なんかムラムラしてるなぁと思ってたら近い時が多いかなぁ
短くいっぱい気持ちよくなれるかも…?
(下着を脱いで、ご主人様に跨いで、おまんこにちんぽを擦り付ける)
これ…して欲しかったんですよね…? そ、そうかなぁ?汗
あー、そっちから気づくわけね、なるほど。
うん。
これして欲しかった。
侑菜のいやらしい腰つきとおまんこがとろけていく様子が同時に見えるし
その時のいやらしい侑菜の顔も見れるし
侑菜のおまんこ熱くなってるなぁ… そうだもん…
少し前にムラムラしてたから、そろそろきてもおかしくないんだけど…
(スカートをまくって、見える状態にして前後に擦り付けて)
どうですか?
濡れてる? じゃあもうホントに…いわゆる危険日?笑
うん、よく見えるよ
侑菜のおまんこを通過するたびにおまんこのヌルヌルがチンポについていくとこが うん…
なってておかしくない…
うーん、しまった
ちょっと眠くなってきた… やっぱり時間ないと最後まで気持ちよくなるのは難しいねぇ汗
侑菜、一緒に布団入って
ゆっくり寝ましょ
(布団に侑菜を引き摺り込んで抱きしめて) おやすみ、侑菜
(布団で二人絡み合って)
【以下空いてます】 健二さんはもうおねむの時間かな?
白地に桜柄の浴衣に着替えて和室用ベッドに腰掛けてと
膝枕で眠る?お膝ぽんぽん ありがとう、この場所好き
ほんとまったりモードすでにちょっとウト付いてる
また早々に眠くなったらすまん
眠気でいっぱいになる前に浴衣に着替えておこう
流菜、ばんざいしてね
(流菜の服を上から脱がしていく) >>718
和室用ベッドってのがまたいいね
膝枕もいいけど全身でくっつきたくもあるなあ…悩ましい
(正座した膝の丸いとこを撫でる) >>721
……っ
(膝を撫でられてビクッと震えて)
……………
どっちだ!どっちがいいんだ!
(さっき着替えた浴衣の襟をがっと自分で開きそのままベッドに仰向けに倒れると)
きて?健二さん
(はだけた胸を片腕で隠し、もう片手を健二さんの方に差し伸べる) うわ、…エロ
これしばらく眺めたくなるやつじゃん
(寝転ぶことはせずに、淫靡な姿でベッドに横たわる流菜の半裸にゆっくりと視線をあてて)
似合うね、浴衣
色っぽい…
(浴衣の袖から手を伸ばし、手では到底収まりきらない大きな乳房の輪郭を指で辿りながら、もう片方の手では裾から覗く膝あたりを撫で流菜の反応を静かに見やる) えっ……?ちょっと……ひいぃ……飛びついてきてくれないのおおおぉ……?
(もううとうとしてるって言うからあああ!くっついて眠るのかとおおお!眺めるって何?)
(眠たげな目で思いもかけずじっくり見られて自分の姿が恥ずかしくなって真っ赤な顔で身体を縮こまらせて)
ひゃっ……やだぁ……健二さんのえっち……えろ、すけべ……!
(もうはだけてあるのに、袖からわざわざ侵入してくるというエロ技を披露されて、そんなことする癖に指で辿るだけなんて焦らされて)
(自分から健二さんの手を胸に押し付けちゃってがっつり触って欲しいとも思うし健二さんに何されちゃうんだろうと見守りたい気持ちもあるし我慢しようとするけど)
やあんっ……健二さん焦らさないでよお……
(また膝を撫でられてゾワゾワしちゃって、ぎゅっと目を瞑りながら腰をもぞもぞさせる)
って健二さんがエロいことするとするからあ……長くなっちゃう 私はお仕事お疲れ様!いい子いい子ってよしよし撫で撫でしようと思ってたのにい!膝枕にのってくんないしい!(T-T) 珍しく大人しいじゃない
いいねえ、じっと焦れてる流菜も悪くない…むしろそそるよ
これ縛っちゃったほうがいいかなあ…暴れないで大人しくしててね?
(真正面で膝を付き、裾から伸びた両脚の下に手を入れ抱えるようにして、)
…あ、ト書きちょっとむずかしいな
つまりまんぐり返しなわけだけど
(仰向けに寝転がる流菜の顔を挟み込むように、抱えた両脚を膝から押し倒し、あそこが真上を向くようにしてやり)
あー、すごい、丸見えだよ
(すっかり上を向いたまんこの口の前に顔をやる) >>725
いい子いい子されたい
膝でも甘えたい
でも流菜の恰好があまりにもスケベでつい >>726
し、しば、しばいぬ……じゃなくて縛る……?
えっ……?なに?なんでそんな方向に話が行くの……?
(健二さんの様子をうかがっていると不穏な事を言い出してびゃっと目を見開き若干怯えた目で健二さんを見つめて)
……って?え………ひゃにゃああああっ!
(両膝を持ち上げられて膝を割り開かれるとゾクゾクドキドキ、する間もなく思わぬところまで膝を持ち上げられて、信じられないって見開いた目で健二さんを見上げて)
……や……やだぁ……こんなかっこおおぉぉぉ……見ちゃやだああ……
(脚を大きく開かされて浴衣の裾がはだけて下着をつけていなかったため裸のアソコが健二さんの目の前に余すことなく晒されて)
……ダメっ、そんな間近で見ちゃいやああっ
(健二さんの顔がそんなところに近付いていくのを見ていられなくて腕で顔を隠すも、晒されている膣口からははしたない格好にされたからか思いとは裏腹に淫汁が滲み溢れてしまって、
慌ててもう片手で股間を隠してしまう) >>733
多分流菜も間違えた男だよ
気にしなくていいよ 駄目、縛っちゃうよ?
(隠そうとする手を捕まえ、頭に置かせるようにして)
流菜は俺の頭いい子いい子しといてくれればいいから
(今にも溢れそうに潤む膣口に伸ばした舌全体をぺっとりとあて)
て、こっちも隠しちゃ駄目だって
こうしとこうね
(顔を隠す手も捕まえ、指を絡めてつないで、
顔を上へ下へと動かし、脚の間から見下ろしながら膣口とクリトリスを同時にゆっくりと舐めていく…)
めちゃくちゃぬるぬるしてきた
流菜のまんこの味めちゃくちゃエロいんだけど
俺が舐めてるとこよく見てよ
(顔と舌をぬるぬると動かしながら視線を合わせ) ……ふぁ……うぅ……
(股間を隠す手を取られて健二さんの頭に置かれると咄嗟に撫で撫でするけど)
ひゃあぁぁん……っ、あっ……
(おまんこ全体に健二さんの舌を感じて思わず頭を掴んでしまって、ハッとして頭から手を離してシーツを掴んで)
あっ、あっ………はあぁんっ……
(そのままゆっくり敏感なところを舌で舐められて、もどかしい動きに腰を揺らして悶えてしまって)
……あ……健二さん……やっ、いやあぁぁん……っ
(顔からも手を退かされて握られると健二さんの方を見てしまって、自分の一番いやらしいところに口をつける健二さんの姿にゾクゾクが最高潮で更に淫蜜が溢れ出てだらりと恥丘の方にまで垂れていって)
(その感触と大きさを増していく卑猥な水音にこんな格好を嫌がりながらも興奮しすぎている自分をまざまざと思い知らされて恥ずかしすぎて健二さんの目を見ていられなくて顔を逸らしてしまう) 興奮してくれて嬉しいよ
もっと欲しがってくれていいんだからね
(流菜に撫でて、掴まれた頭の髪が寝癖のようになって)
このまま掴んでてもいい、けど、そっか、手繋いだから離してくれたのか
(愛おしさに繋ぐ手に力を入れたり緩めたりしながら、流菜の一番弱いところに音を立てて吸い付き)
垂れてるのは流菜のだけじゃないよ
俺の唾液も一緒になって垂れてる
好物の飯を目の前にすると涎が垂れそうになるじゃん?今そんな感じ
(膨れだした小さな芯を舌でピチャピチャと弾いては、舐めねぶり、)
こっち辛くない?
(視線が合っては逸れていく顔をじっと見たまま、膣口にぬるぬると指を滑らせて) >>740
…可愛い、流菜はほんと可愛いなあ
遅くて大丈夫だよ
まだ起きてられる >>741
ん、んぅ……ふああぁ……っ、あんっ、吸っちゃ……ああんっ
(手を握ったり緩められたりするとその刺激にさえ感じてしまって甘い声をあげて震えてしまって、わざと音を立てて吸われると泣きそうになって瞳が潤んで)
ひっ……あっ、あっ、ああああんっ!……クリ……きもちいっ…………きもちいいいっ……もっとぉっ
(舌で弾かれるたびに脚をビクビクと揺らして、どんどん硬くなって弾力を増すクリを舌でねぶられると腰を捏ねくり回して強い刺激を求めてしまって)
ふ、あぁぁんっ……、もっともっと気持ちよくして……入れて……お願いっなめて、もっとぐちゃぐちゃにしてっ……!
(膣口を指で撫でられて奥の方にも刺激が欲しくていやらしいお口が蠢く様に健二さんに吸い付いつくようでもう恥ずかしいのなんて忘れちゃって必死で健二さんを見つめておねだりする) >>748
ね、ね、寝てないの…………書いてたの……
ごめんなさい にゃあああああああああ!
健二さんもう眠い?眠いよね?!もう眠ろうか! もうもうもう無理でしゅ……
おちんぽでぷちゅぷちゅして終わらせて…… ここ弱いよね、知ってる
声も顔もめちゃくちゃスケベになってるもん
流菜のクリころっころに硬くなって飛び出ちゃってるよ
もうよく分かんないくらいぬるぬるしてるし
舌でつかまえとかないと転がっていきそう
こっちもすごいよ
(溢れ出た淫汁をぬとぬと指に塗りつけ、流菜ので濡れた指を、もっと濡て熱くなっている膣内にぬるっと挿し入れ、声色が上がる箇所をまさぐりながら視線を重ね、笑って)
…大好きだよ、流菜
もっと気持ちよくなって、イってる顔見せて…
(唾液と淫汁にまみれてますます滑り転がりのよくなったクリに舌を強くあて抑え込ながら舌を震わせ、一定の刺激を与え続ける) >>753
あ、舐めちゃった
てか舐めてる
俺の口の中流菜のスケベ汁まみれ >>757
やだとか言うなよw
でも、うん、もう大丈夫だよ
猫流菜おいで >>758
にゃああ……健二さん……好き……大好き…… >>758
健二さん、健二さん……でもね……あのね……舐められるの……好きなの……
気持ちよくしてくれてありがとう てか焦らし過ぎてごめん
どうにも焦らすの好きみたいで
もっとさっと出来りゃいんだろうけどな
どうにもつい
流菜猫かわいいな…、よしよし、いい子
今日は俺が見守るよ
ずっと抱っこしとくから流菜はおやすみ
(頭を撫で撫で)
大好きだからね >>760
俺こそだよ
いつもありがとう
じゅるじゅる啜って舐めとって綺麗にしといたよ
クリにもおやすみのキスをしよう
チューー……っと長めに吸い付いて、ゆっくりと離す >>761
にゃ……?私は眠くないよ……?
(頭を撫でられてふにゃっと表情を崩すも戸惑って見上げて)
(健二さんの耳元に唇を寄せて)
だって、あの格好のまま上から健二さんに潰されちゃうくらい貫かれたいもんw 無理って眠いのが無理なんじゃなくて興奮し過ぎて無理ってことだよう >>762
はうぅ……イっちゃってるクリをしつこく刺激されちゃうの……好きぃ…… >>763
にゃははw寝落ちしてなくてごめーーーん!
健二さんが寝ちゃうまでいちゃいちゃするぅぅぅ!
えへへ〜〜〜健二さんだいしゅき♡
(健二さんの首に縋りついてほっぺ頬擦りすりすりちゅううううううっ) あれ……?健二さん……?
もしかして呆れちゃった……? >>764
なるほど、そういう事か
ヤバい、眠剤飲むんじゃなかったな
流菜寝るかと思って今しがた眠剤飲んじゃったよ
まじゃ、キマるまで、
(さっきの体制に戻り、びっちょびちょに濡れてるまんこにベチンとのせてぬーるぬーると硬い表面で擦ってから、ずぶぶぶっと膣内にめり込ませて)
あー…この体制マジで奥の奥までついちゃうじゃん…
(流菜の両脚を抑え込みながら、キス出来るくらいまで顔を近寄せながら、体重を乗せ
奥にごつんと響かせる) >>766
スケベ、エロ
んじゃイッてビクビク暴れてもうやだ、っていっても絶対に口離さない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています