もっと欲しがってくれていいんだからね
(流菜に撫でて、掴まれた頭の髪が寝癖のようになって)
このまま掴んでてもいい、けど、そっか、手繋いだから離してくれたのか
(愛おしさに繋ぐ手に力を入れたり緩めたりしながら、流菜の一番弱いところに音を立てて吸い付き)
垂れてるのは流菜のだけじゃないよ
俺の唾液も一緒になって垂れてる
好物の飯を目の前にすると涎が垂れそうになるじゃん?今そんな感じ
(膨れだした小さな芯を舌でピチャピチャと弾いては、舐めねぶり、)
こっち辛くない?
(視線が合っては逸れていく顔をじっと見たまま、膣口にぬるぬると指を滑らせて)