ファンタジーの世界観でスレH Lv30
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
※前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv28
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1644726752/
ファンタジーの世界観でスレH Lv29
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656761411/ 魔王に敗北した勇者パーティを女だけ残して男を惨殺して
目の前で仲間を殺された女は心が折れて命乞いを始めて
助ける代わりに魔王の性奴隷になる条件を受け入れるというシチュで
女の勇者や勇者の仲間を募集 無知で全身ムチムチしている疑うことを知らない全身ドスケベシスターに神の祝福を与えるとか適当な事を言って
下品淫語やちん媚ポーズ等を教え込むものの、覚えが悪いシスターと特訓する
みたいな内容で変態エロデブ司祭の此方の相手をしてくれる無知なムチムチシスターを募集します 上でもどなたか募集されてましたが敗戦国の姫が敵国の将軍に陵辱されるシチュで遊んでくれる女性を募集します
こちらの希望はアナル攻め・二穴攻め・玩具使用・拘束等々ですSM的な内容になりますね調教とでもいうべきか
ハードな内容ですが特に肉体的に苦痛を与えるのが主旨ではありません
縛られて身体をオモチャにされるとか辱めを受ける妄想が好きな方お待ちしています 無知で全身ムチムチしている疑うことを知らない全身ドスケベシスターに神の祝福を与えるとか適当な事を言って
下品淫語やちん媚ポーズ等を教え込むものの、覚えが悪いシスターと特訓する
みたいな内容で変態エロデブ司祭の此方の相手をしてくれる無知なムチムチシスターを募集します お願いしてもいいですか?
辺境の小村で牧師を勤める小娘に、地区を束ねる大司教様が祝福を与える流れがいいです。 >>584
ありがとうございます、是非ともお願いします
良いですね、容姿や性格など教えていただけたら嬉しいです
NGは大スカとグロで、思いっきり変態度合い高めな行為をたっぷり出来たら嬉しいですね ありがとうございます。
おっとり系の顔立ち、年齢19歳、身長は低めだけど胸とお尻はしっかり出てるイメージです。
こちらのNGも同じです。ラシード様がよければ、緊縛などお好きに使ってください。 大人しそうな顔ながら低身長で巨乳巨尻の無知牧師のテレノアに
聖なる祝福と言いながらとびきりの変態調教を行う形で、大司教の此方の言葉は神の言葉と言わんばかりに
心酔して一変の疑う余地もなく服従してしまう形でお願いします
嗜好として変態下品な事が好みですが緊縛しながらのおちんぽ奉仕もさせましょう
大司教を迎える正装としておっぱいもお尻も丸見えで、大司教と密室で祝福を受ける服装で
祝福部屋と称した教会の一室で此方を待つ所から始めるなんてどうでしょうか?
書き出しは此方からでもテレノアからでも、好みな服装や容姿の決めておきたい部分などあれば書き出しをお願い出来たらと思っています 一切疑わず、服従ですね。承知いたしました。
はい、では小さな教会の奥まったところにある一室、祝福部屋で。
書き出しは、お願いします。 ほう、此処が今日の祝福を受ける牧師が居る教会に間違い無さそうだ
……小さな村にしてはなかなかに立派で悪く無い早速中に参ろうかね
(送迎の馬車から降りる恰幅が良く柔和そうな表情ながら、ひらひらとした司教服から盛り上がる極太の反り返りおちんぽを)
(さも当たり前にして、ヘンピな小村にある教会を一瞥して村の規模にそぐわない立派さに笑みを浮かべ)
(祝福者リスト……という名の変態下品淫乱行為を祝福と騙り行うために、大きな腹とおちんぽを司教服の中で揺らして教会内に入る)
テレノア、テレノアは居るかね?
私の祝福を受ける……ふむ、君かな?成る程、祝福を受けるに値する全身を祝福に反応出来そうな良い身体をしておるな
さて、祝福部屋に案内して頂こうか……勿論祝福着はその牧師服の下に着ておるんだろうが……先に見せてもらおうかね?
(教会内に足を踏み入れると目の前に立つテレノアに声を掛け、祝福着ではなく何時も着ていると見られる牧師服だが)
(その牧師服の傍らから覗ける卑猥な祝福着の端が見えて、祝福部屋に案内されながらその道中の廊下で)
(祝福着を着ているか確かめたいと申し出る) すみません、いきなり書き込みされてしまいました。
続き書きます。 >>591-592
大丈夫ですよ、ゆっくりと待っているので急がずにして貰えればと
レスが遅めですが改めて宜しくお願いします 大司教様、来訪・・・!
(辺境の小村、そこにあのは、村の規模にそぐわない大きめの教会。もっとも、辺鄙さに比較するように、
教会に詰めている信徒は牧師のテレノア一人だけなのだが)
しかも、私に祝福をくださる・・・!
(それがどのような意味なのかは、知る由もなく・・・)
(それから数日後、手紙に記された日に馬車が到着。豪奢な馬車から出てきた、恰幅の良い大司教様は
教会に入ると、礼拝堂一人小柄な牧師が立っていて)
ようこそおいでくださいました、大司教様。
(深々と頭を下げ、お辞儀を。頭を上げると、尊崇のまなざしを大司教様に向けて)
はい、私が牧師のテレノアでございます。本日のご来訪、心よりお待ちしておりました。
はい、祝福部屋は奥にございます。ご案内させていただきます。お供の皆さまには、こちらでごゆるりと
お寛ぎください・・・。
(お供の人たちに対しては、ぞんざいな言い様。そして大司教様を奥へとご案内しようとします)
(奥への道中、大司教様に確認のお言葉をかけられて)
はい、もちろんでございます。祝福着は、中に・・・。
(大司教様の方に向き直り、僧服の裾をめくっていきます。清楚な印象の牧師が僧服の下にまとっていたのは、
インナーと言えばインナーだけど、乳房まわり、股間まわりが切り取られ、卑猥な印象しか与えない
下品なものだった) (テレノアに命令し、牧師服の下に祝福を受ける際に着用する専用の祝福着を支給しており)
(そして小柄で大人しそうな顔をしていながら、巨乳なおっぱいがまろび出る卑猥な穴開きオープントップブラの様な上の祝福着と)
(ムチッとしている太ももから無毛のつるつるおまんこが丸見えになっている淫乱下品な祝福着を当然のように見せるテレノアに近付き)
成る程成る程、しっかりと祝福を受ける準備も出来ている……様にも見えていたがココはまだ祝福を受ける準備が整っていない様子だが……
祝福部屋に移動しながら準備を整えつつ、私の祝福太マラ極太おちんぽをテレノアの手を清めるべく
漏れ出るおちんぽ汁で清めなさい
作法は分かっていような?祝福祝詞を口にしながらおちんぽを擦り、揉み、金たまミルクでテレノアの肉便器祝福おまんこを好き放題にしてくださいと言い
祝福部屋に着くまでに清めの作法は終えるようにしなさい
(テレノアに近付いてそのまま牧師服を脱がせて、太い腕でテレノアを抱き寄せて祝福着の上から巨乳おっぱいを揉み始め)
(祝福部屋にゆっくりゆっくりと歩を進めながらテレノアに、テレノアの手でおちんぽを擦り)
(先走りのおちんぽ汁でテレノアの手指を清める様な変態作法を教えこみ)
(さらに祝福祝詞と言いながらの変態淫語を混ぜ合わせた言葉を口にして、おっぱいもすきにいじられながら祝福部屋に着くまでに)
(大司教のおちんぽを準備万端にさせるような行為を廊下を歩きつつ、まるでラブホに向かいながら盛ってるカップルの様にテレノアと歩く) あ・・・、申し訳ございません・・・。
(僧服をめくり上げ、祝福着を見せるテレノアに大司教様が近づきます。そして、まだ準備が整っていないと言われて)
はい、大司教様のお言葉通りにいたします・・・!
(大司教さま手ずから、私の僧服を脱がせていただきました。テレノアの肢体を覆っていた布地は床に
捨て置かれ、いまは卑猥なインナーをまとうだけになってて)
金たまミルクで、テレノアの肉便器祝福おまんこを好き放題にしてください・・・。
(言われたとおりの口上を述べながら、指示通り勃起しているオチンチンを両手で包みます。そして
先端から透明な粘液が漏れ出てるのを、手に触れさせるように上下して、オチンチンを刺激して)
(大司教様にお胸を揉まれながら、そしてオチンチンをしごきながら、祝福部屋に到着します。殺風景な
その部屋には、なぜか中央に簡素なベッドと、隅には大司教様からの手紙と一緒に送られた大箱が
置かれています。テレノアは知らないけど、中には責め具やロープと言った変態嗜好の性欲を満たす
淫具が入っていて) 【少しだけ私用で離席していて今から返事をするよ、待たしてしまうけれども待っててほしい】
【因みにテレノアは今日は何時頃まで大丈夫かね?】 【はい、お待ちしております】
【本日は、12時くらいですね】 デュフフ真司の唾付け準備
伝言はどこでやり取りするんだ?
最終的にはすっぽかして終わりだろうな ふむ、この立派な巨乳で祝福おちんぽを受け止める良いおっぱいをしているな……縛っての祝福も
私の祝福おちんぽで好き放題してしまっても良さそうだ
(テレノアの祝福着越しのおっぱいを揉み、弄り、乳首も乳輪もねっとりとした手と指の動きで反応も)
(そして大きさも確認しつつテレノアに祝福を受けるための試験のように言い)
(おっぱいの次におまんこも弄りながら祝福祝詞を口にさせる)
そうだ、そのまま続けて大司教様の極太祝福おちんぽ様の垂らすおちんぽ汁で金たまミルクを欲しがる祝福おねだり変態テレノアをおちんぽミルクまみれにしてください……と続けなさい
(テレノアの手でおちんぽをたっぷりとシコシコと扱かせて、祝福祝詞を軽く一行唄わせ)
(更にと追撃の様に祝福祝詞の続きをと言わんばかりの命令をしながらおまんこを弄る間に祝福部屋へと到着してしまう)
祝福部屋に着いてしまったか、まぁ良い
中に入り先ずはテレノアのおちんぽ汁でドロドロの手指を私に見せてキチンと清められたか確認をしなければならん
勿論見せる時も祝福懇願のガニ股爪先立ちつるつるおまんこを見せながらの手指を拡げて見せなさい
私が確認出来たら清めたちんぽ汁まみれの指をしゃぶって口内もちんぽ汁で清めて濯ぎ、そしてごっくんするんだ
私の送った祝福具も確認せねばな
(祝福部屋は防音も完璧でしかしながら質素な造りで、テレノアのおっぱいもおまんこもしっかりと具合を確認し終えて)
(祝福部屋に入ると同時におちんぽを手から離すテレノアに、祝福ポーズを伝えて両手をおちんぽヂルで清めたのを確認するポーズ)
(そしてそのままそのおちんぽ汁で口を清めるように指示を出し)
(それを見届けて祝福部屋の箱を確認しながら、首輪や手枷足枷、教会っぽく十字架をモチーフにした作りになっているが)
(明らかに変態調教用の道具を取り出して、自らも司教服を脱ぎ捨て全裸となる)
>>598
【教えてくれてありがとう、もし眠気が近づいたら無理はしないようにしよう】 シンデレラのデュフフ真司もお眠ですか?
早く明日の予約しときなー 大司教様の極太祝福おちんぽ様の垂らすおちんぽ汁で、金たまミルクを欲しがる祝福おねだり変態テレノアを、
おちんぽミルクまみれにしてください・・・。
(大司教様が手ずから、私の胸に触れてくださる・・・! これだけでも、祝福の意味を持つのでは・・・?
ねっとりとした愛撫、執拗に乳首や乳輪をいじられ、まだ男性を知らないどころか自慰すらしたこと
ないのに、乳首が硬くしこりはじめて)
(大司教様のオチンチンをしごきながら、テレノアのお胸をいじられながら、祝福部屋へ。大きいとはいえ、
部屋への道の長さには限りがあり、ほどなく到着しました)
はい・・・。おおせのままに・・・。
(祝福部屋に入り、大司教様のお言葉どおり、手を差し出そうとしましたが、お言葉はさらに続いていて)
・・・これで、よろしいでしょうか・・・?
(少しふらつきながら、相撲の蹲踞のように脚を広げながら腰を落とします。変態インナーしかまとって
いないテレノアの股間は簡単にあらわになってて、自身すらマジマジと見たことのないそこを指で開いて・・・)
祝福おねだり変態テレノアのオマンコ、ご確認お願いします・・・。
(確認は完了し、アソコから指を離します。そして、命じられたとおり、指を咥えて)
ん・・・っ、ん・・・。
(指についている大司教様の先走り液を舐め取っていきます。その間に大司教様は、届けられた箱の
中身を確認し、ご自身は全裸になられ)
ああ、大司教様のお肌を拝するなんて、夢のようです・・・!
(その神々しさに、思わず土下座・・・。インナーからまろび出てるお胸が床に押し付けられ、卑猥に
歪んで・・・) その祝福ポーズはこの先の祝福に大いに大事となる、毎日毎日私に見せる事をイメージして毎日そのおちんぽ様媚び祝福おまんこポーズをしなさい
(ガニ股爪先立ちおまんこまる見え蹲踞ポーズでおちんぽ汁にまみれた手指を見せて)
(更にみずからつるつるでまん汁を零しそうなおまんこを拡げてじっくりと見せつけるのを笑みを浮べて見つめ)
(子供を諭す様な優しい口調で、毎日練習して祝福ポーズと一緒に祝福祝詞も日課にするように命令を出す)
ただただ機械的に舐めるのではないぞ?私の祝福をたっぷりと含んだ濃厚なおちんぽの雫を一滴一滴味わい
テレノアの口内を聖なる金たまミルクを授かる準備をしているのだから
祝福おちんぽ様ありがとうございますと口にも心にも呟き清めなさい
(おちんぽ汁で濡れる指を一生懸命舐めてしゃぶるテレノアに口内を清める作法と称して)
(ここでもおちんぽへの感謝を忘れず、そしてそれが寧ろ変態行為は微塵もなく)
(寧ろ尊く大切な心得と言わんばかりに言いながらのおちんぽ汁ペロペロ作法……を教えると全裸になった瞬間に平伏すテレノアを見下ろし……)
おぉ、コレはいかん……まだ祝福前の変態肉便器おちんぽ牧師が私の素肌を見ては目が持たんからな
忘れておったがこれで祝福を終えるまで視界を塞ぎ、そして祝福おちんぽに祈りを捧げなさい
そのまま顔を上げておちんぽ様、祝福が終えるまで身も心もおちんぽ様に捧げます……と
舌先を廻して繰り返した後に祝福おちんぽを先ずはテレノアの咥内を隅々まで祝福を与えましょう!
(祝福着土下座をしながら巨乳おっぱいから大きい乳首も乳輪も地面に擦り付けるテレノアに)
(先ずは目隠しをさせて視界を奪い、おちんぽへの祝福祝詞を言わせながら首輪と動物用リードを括り付け)
(視界はなく感触のみで知り得る祝福おちんぽの感触を待ちながら舌先を廻しておちんぽへの祝福祝詞を言い終えた目隠ししたテレノアの眼の前で)
(土下座したテレノアの舌先に当たるギリギリにおちんぽを出すようにさっきのテレノアと同じ蹲踞ポーズになると)
(テレノアの頭を掴んで不意打ちでの本気イラマでおちんぽを奥までしゃぶらせる) はい、毎日「おちんぽ様媚び祝福おまんこポーズ」を欠かしません!
(大司教様はさらに、祝詞も日課とするよう言われました。もちろん、私に断る理由などありません)
・・・祝福おちんぽ様ありがとうございます・・・。
(言われたとおりにの言葉を口にしながら、指や手のひらについている粘液を舐め上げていって・・・)
あ・・・、
(額を床にすりつけた状態で、大司教様が私に目隠しを・・・。目の前が真っ暗になります。それでも、
不安になったりはせず)
おちんぽ様、祝福が終えるまで身も心もおちんぽ様に捧げます・・・。
(そう、祈りの言葉を捧げ、一息ついてからまた繰り返します・・・。その間に、なにか首筋にひやりとした
感触のものが・・・。少し頭が重くなったような気がして・・・)
ん゛・・・っ!
(いきなり、口の中に大きなものが・・・。しかも、ノドの奥まで・・・。でも、これが・・・)
ん゛っ、お゛・・・!
(おちんぽ様から出ていた液体と同じ味・・・! よく分からないまま舌を動かし、おしゃぶりを続けて・・・) 物覚えの良いテレノアには一日の祝福では足りんだろうて、私は数日ここに居るから
テレノアには私の極太祝福おちんぽ様媚び祝福おまんこポーズを毎日身に付けるように付き添うことも辞さんぞ?
(ヤル気に満ちた毎日の変態日課おまんこポーズを行うと誓うテレノアに、大司教のこちらも気を良くして)
(感銘をウケて感動した風にテレノアの雀頭を慈愛を込めた様に頭からおっぱい、おまんこも撫でて毎日おまんこポーズを見に来ると宣言する)
祝福おちんぽ様から垂れる濃厚おちんぽ汁で祝福おちんぽを受け入れる肉便器淫乱下品テレノアおまんこに祝福を……と唱えなさい
目が見えぬのは祝福を全く受けていないテレノアには必要な事であり……一度祝福を受けたならば外すことも出来るだろう
(おちんぽ様へのちんぽ媚び祝詞を途絶えること無く口にして目隠しをされるテレノアに)
(徐々に変態度合いが増す、上位の祝詞を授ける様に長い一文も)
(テレノアになら必ず出来ると信じてる雰囲気を持って命令しながら首輪もリードも付け終えて)
そう、コレが祝福おちんぽ様からの試練……祝福を受けるための第一のおちんぽ試練だ
奥まで咥えた祝福おちんぽ様をコレから徐々に抜いてしまうのを
必死の口先延ばしのバキューム祝福おちんぽ様への限りないおちんぽ様への媚印……
思い切り、音も立てれば立てるほど祝福おちんぽ様へ捧げる気持ちの大きさの表れであり
祝福おちんぽ様への愛情と欲を示すひょっとこおちんぽバキュームおしゃぶり……を開始する
一分おちんぽ様を離さずに、限界までおちんぽ様をしゃぶり続けたら第二の祝福の試練が待っている……ぞっ!
(目隠しをして喉の奥までおちんぽをしゃぶらされたテレノアに、祝福を容易に受け入れられない事を示す変態試練)
(先ずは抜こうとするおちんぽにむしゃぶりついてひょっとこおちんぽバキュームを見せようとさせる祝福おちんぽおしゃぶり)
(試練を教えると、テレノアの頭を両手で抑えてじっくりとおちんぽをテレノアの口から引き抜こうと祝福おちんぽの試練を開始する) なんと、お優しいお言葉・・・!
(祝福ポーズを身に着けるために、付き添ってくださる・・・! こんな素晴らしいことはないでしょう・・・!
嬉しさのあまり、テレノアの目から涙が溢れてきてて)
祝福おちんぽ様から垂れる濃厚おちんぽ汁で、祝福おちんぽを受け入れる肉便器淫乱下品テレノア
おまんこに祝福を・・・。
(最初はひんやりしてた首の感触も、だんだんと生温くなってきてるような気がする・・・。目隠しされたことも、
祝福を受ければ外されると大司教様は言われて)
目隠し、は、大司教様の御心のままに・・・。外すなと言われるのでしたら、いつまでも・・・。
(目隠しされてるので、首の感触が首輪によるものと知らないまま答えて)
(バキュームと呼ばれる祝福を、大司教様から教えていただいて・・・)
ん゛・・・っ、
(鼻息が荒くなってます・・・。お言葉通り、口内から徐々に引き抜かれるおちんぽ様・・・。それを引き留めるように)
ん゛・・・、ん゛・・・っ、
(頬をすぼませ、唇とおちんぽ様の隙間から空気を取り込む音を鳴らしながら、おちんぽ様を逃がさない
ように吸い上げ続けます・・・。と言っても、連続では30秒ほどが限界・・・。5秒ほどのインターバルの
後、再び頬をすぼめておちんぽ様を吸い上げて・・・) >>607
【まだまだテレノアに祝福をたっぷりと与えたいんだがね、そろそろテレノアの言っていた12時になりそうだ……】
【もしテレノアが良ければ明日の夜か明後日の夜は空いてないかね?是非とも祝福の続きを与えてやりたいのだが】
【テレノアの予定次第となるが如何かな?】 【お気遣いありがとうございます】
【明日の夜でしたら、7時からあいてます。でも、明後日は朝早くから用事がありますので、遅くても
10時には終わりにしないといけません・・・】 【勿論リアルの予定が最優先だとも】
【それなら明日……此方も会えるのは20時頃からで、テレノアの予定である22時まで一緒に居た後に】
【またゆっくりと出来る予定を改めて確認出来ると嬉しい、此方の大分変態嗜好に付き合ってくれてありがとう】
【緊縛がテレノアは好きそうだから拘束しながらの攻めも多目にしながら楽しみたいと思うよ】 【ありがとうございます。それでは、明日の夜8時にアンシャンテで・・・。もしご都合が悪くなりましたら、
「大人のの伝言板」にお願いします】
【お先に失礼しますね。お休みなさいませ・・・】 【遅くまでありがとう、もしも都合が付かなくなったら同じく連絡してもらえたら大丈夫】
【また夜に会えるのを楽しみにしてるよ】
【お休みテレノア、落ち】
【以下空き】 名前と酉が違うけど気にしないでください
忘れただけです
数日前に使った酉など覚えておらんわ >>615
マクシミリアン様、そのシチュで一度お相手して欲しいです
もし、これをご覧になったら大人の伝言板に伝言を下さると嬉しいです
落ちます >>616
おまえバカ?
ここでやるな
会ったことないならお相手お願いスレ
会ったことあるなら再会伝言
ちゃんと使い方理解してから利用してな >>617
ご指導ありがとうございました
落ちます 戦争で敗戦した国の王妃か王女を犯すシチュで女性募集します
希望はアナル責め、言葉責め、凌辱等々相談して決めたいと思います
ハードなシチュを好む女性いませんか? ショタに弄ばれてみたい女性募集します
シチュ等は相談して決めたいと思っていますが、ショタに翻弄されたいお姉さんいませんか? 親を殺された女格闘家。その殺し屋を見つける為
その情報を得るために立ち寄った居酒屋で
情報を持っている男と居酒屋の2階で寝るシチュで
女格闘家待ちます 制圧したハーピィの女族長
あるいはハーピィと人間のハーフと知らず惚れた彼女など
和姦強姦は問いませんが、いわゆる「総排出腔」セックスできるシチュで女性を募集
尿道膣肛門兼用の穴に突っ込まれる・あるいはそこから何を出すか
そんなところを楽しめればなと思います。
ディテールは相談にて 中年奴隷商のお気に入り性奴隷にされている雌ダークエルフを募集 性奴隷をどのように扱ってらっしゃいますか?
財産だから妾と同等? それとも完全に道具扱い?
プレイ内容も教えてください。 奴隷全般の商品とは完全に切り離していて、容姿やレアなダークエルフの性奴隷として奴隷商の性欲肉欲嗜好処理用雌奴隷として
ほぼ物扱いながら、段々と愛着が湧き始めてきている感じで考えています
首輪にリードを着けて、卑猥な格好をさせたまま好きな場所や時間での性処理交尾
朝立おちんぽ処理や下品なポーズでの卑しいおねだり媚び穴懇願も教えておちんぽを勃起させる事もさせたりしたいと思ってます ありがとうございます。
こちらは気位が高いなダークエルフということで、言葉ではメルド様を罵りますが、服従の呪いをかけられてて、
メルド様に危害を加えることはできない、でもいいですか?
細身で胸も小さく、中性的な肢体でお願いします。 下腹部辺りに淫紋の様な模様が服従の呪いとなっていて、幾ら口では感じていないというのも
淫紋が発光する度合いで興奮してるのが丸分かりとかが良いですね
あ、容姿について記載していなかったのですが
そちらの要望していたのとイメージしていたのがかなり差異がありまして……
長身巨乳の如何にも雌ながら気位は高く、人間を下等種族と見ているのにおちんぽには勝てない無様な雌ダークエルフと思っていましたが
容姿はやはりそちらの希望は外せないでしょうか? 子宮のあるところに淫紋、ステキです。
もともとエルフは森の種族で肉を食べず、長身細身がデフォルトなんです。指輪物語をご覧になったことあります?
私のイメージは、それなんです。そのため、最近のライトノベルなどに出てくる、やたら巨乳のエルフなどには
違和感を覚えます。
巨乳が絶対条件なのでしたら、今回は辞退します。 そうですね、そちらの言われる内容もご尤もなのは承知の上で
某エロアニメの巨乳長身の自信満々なダークエルフが好き放題されている所を元に募集させてもらっていたので……
巨乳が絶対条件という訳では無いのですが、イメージの相違が有りそうなので辞退させて下さい 応募頂いたのにすみませんでした
改めてもう少し>>627にて募集します
長身巨乳で気位が高い雌ダークエルフを無様な雌奴隷にと考えています ロードス島のディードみたいなエルフを雌奴隷にしてみたい シチュのお相手してくれる女性を募集します!
こちらが攻め希望です
強引にだったり、無理やりだったり、ファンタジー的要素でやむを得ずなど
そういった展開で虐めたりするのが好きです
魔法の師弟関係、魔法学校の先生と生徒
ライバルの冒険者同士やギルドメンバー同士
魔法使いと魔法道具屋
などなど考えてます
興味がある人がいればぜひ声をかけてください! アンジェリカは妖精族の末姫です。
武力は無いに等しいけれど、魔力はとても高いというテンプレ通りの妖精族で、戦争の最中に敵側の王族に囚われてしまいました。
本来のサイズは成人男性の手の平で収まるリカちゃん人形サイズですが、敵の王族に陵辱される時に閉じ込められている鳥籠から出されると、一般的な女性のサイズになる魔法をかけられています。
妖精の末姫と陵辱シチュを楽しめるSな王族(二穴攻めやアナル攻め、3P等がOK)の方をお待ちしてみます。
こちらのNGはスカとグロでお願いします。 こんばんは。
面白そうなシチュですが、詳しくお話うかがえますか? 簡単な設定と流れは上記の通りで、NG以外の内容ですと…
・アナル攻めや二穴攻め(3P含む)
・拘束やオモチャ、媚薬の使用
・縛りや乗馬鞭の使用
を考えております。 なるほど…
では双方の年格好ですとか、こちらの態度口調などには御希望ありますか?できるだけ沿いたいので。 アンジェリカの見た目年齢は18歳くらいで、緑色の瞳、ゆるふわのプラチナブロンドヘアが腰まであります。
胸もお尻も年齢よりも育っていて大きめです。
性格は妖精の誇りを大切にしているけれど、状況が状況なので今にも心が折れそうですが、気品を忘れずにいる所は王族然としています。
希望を聞いてくださりありがとうございます。
こちらの希望は、そちらの態度や口調は一応丁寧な姿勢でいてくれますが、やはりアンジェリカは虜囚なので事が始まれば丁寧口調は崩さなくても遠慮無く欲望をぶつけてくる感じが良いです。
あと…取るに足らない事で恐縮なのですが、お名前をもう少しシンプルなものにしていただけると嬉しいです。 ああすいません、てっきり途中送信されたものかと…
申し訳ありませんが何となくテンポが合わないような気がするので、ここはどなたかにお譲りしますね。
落ちます、ごめんなさい。 あ、やはり途中送信されてましたか
早合点してしまい申し訳ありません。
ではそのように設定に則って少し書き出してみますね。お待ちください… こちらこそ申し訳ありませんでした。
手元が滑ってしまい途中送信となりました。
書き出しまでありがとうございます。
お待ちしております。 (王城の地下深く、日も差さぬ地階の一角
本来は籠城に備えての備蓄庫として作られたスペースだが、いまはまったく別の用途に転用され
陰鬱な地下の印象とは程遠い豪奢なしつらえが施されている室内)
…やあ末姫さま。
ご機嫌はいかがですかな?
(話しかけている先には金糸と金細工で作られた豪華な鳥籠があるだけ…だが)
その中もさほど居心地は悪くないでしょう?
何しろわが一族お抱えの魔法細工師の手掛けた逸品だから…
(よくよく視れば鳥籠のなかには最低限必要な家具調度が置かれ、さながら精緻なドールハウス
そこには妙齢の若い、妖精族とおぼしい女性がこちらを睨み付けている) …機嫌が良いように見えるのですか?もし、そうなのでしたらラカッゼ様の目は節穴ですね…
(精一杯の強気で睨みながら静かにそう言うと)
あぁ!ラカッゼ様は…まあ、所詮は人間…ですものね
人間の目が節穴でも無理はありませんね
(皮肉を込めて言ったつもりでも、語尾がどうしても僅かに震えてしまう) ははは…末姫さまのおっしゃる通り。
“所詮は”人間ですし、あなた方より寿命も短く野蛮な生き物ですよ。
でもね…
(首から提げたペンダントの先には禍々しい形の鍵らしき金属片があり、それを鳥籠の鍵穴に差して)
妖精族のように生来の魔力はありませんが、その代わりに魔術を研究し学んできたのですよ…
この鳥籠のような技術としてね。
(鍵を回すと施錠がとかれ、そっと中へ手を差し込み
雛鳥のように、柔らかくアンジェリカの身体を掴むと)
なればこそこのようにお話もできる…
人間同士のようにね?
(毛皮を敷き詰めた長椅子の上に掛けさせたアンジェリカの体が淡い光に包まれて、次第にそのサイズを大きく変えて行く) (鳥籠の中にラカッゼの手が侵入して来ると、しばらくは何とか逃れようと鳥籠の中を逃げ回ったがあえなく捕らわれてしまい、悔しさから涙目になる)
は…離しなさい!何て野蛮なの?…や、あっ…!
(この鳥籠から出されれば何をされるかを知っている身体が自然と震えた)
(鳥籠から出されて長椅子に腰をかけると、光に包まれながら徐々に人間のサイズになってしまい)
あっ…い、嫌…っ、み、見ないで…!
(本来の姿の時に纏っていた清楚な服が、跡形も無く破れて床にゴミの様に落ちた) やぁ、何度観ても美しい…
いや、その腕輪は外さずに。
あなた方は呪文や呪具に頼らずとも、ただの言葉や動きだけで魔法が発動してしまいますからね…
(アンジェリカの両手首にはミスリルの腕輪が嵌められてあり、それが彼女の魔力を封じ込めている)
…さ、今日は何から始めましょうかねえ…
(部屋の壁際を見ると、黒檀のキャビネットのなかに
さまざまな器具や魔法薬
“疑似”生命体ののたくる水槽などが並んで)
末姫さまは?何がお望みかな?
先だって喜んでもらえたミスリルの銀蛇などは?
(棚の上でとぐろを巻いていた銀鎖としか見えないものを掴んで床に放り出すと
それが意思あるかのようにのたくり、長椅子の脚を這い上がり、瞬く間にアンジェリカの足首に絡み付く) (隙をついて腕輪を外そうとしたが、ラカッゼが言葉を発した途端に身体の動きが止まってしまった)
ぁ…う…っ
(この腕輪を嵌められている限り、ラカッゼが求めれば強制的にその通りにさせられてしまう魔法が恨めしかった)
(黒檀のキャビネットに瞳をやると、明らかに楽しそうな声音のラカッゼに身震いをして)
い…いや…っ、もうあの中身は使わないって…!
(悲痛な叫びを上げると、棚の上のミスリルの銀蛇が床に投げられ、あっという間に足首に絡み付いた)
…っ!これも…い、いや…!やめて…お願い…も、もう…この蛇も使わないって…や、約束…し…
(黒檀のキャビネットの中の物や、この蛇には何度も辱しめを受けてきただけに身体の微かな震えが止まらず、思わず縋るようにラカッゼを見つめる) 約束?はて何のことやら…
あなたがそれに全身絡み付かれて、聞いたことのない声を上げていたのは記憶していますが…
ほら。
(銀蛇が文字通り蛇行しつつ、アンジェリカの足首から膝、腿と這い上がり
胸元にまで到達したところで背中から胸を取り巻くように乳房の上下を挟み込んで巻き付き)
いつぞやはそれが、お気に入りだったのでは?ご自慢のお胸を絞りあげられるのが…
(指先で印を切ると、アンジェリカの乳房の上下からキリキリと胸の隆起を付け根からもぎ取るように絞り上げ
豊かな膨らみがちぎれそうに飛び出し) ああっ…だめぇっ、っああぁっ!
(銀蛇に締め上げられた乳房が淫らな形で飛び出し、乳首がプックリと立ち上がる)
はぁ…はぁ…ぁ、う、ア…ッ…
(頬を赤く染めながら苦悶の表情を浮かべると、精一杯ラカッゼを睨みながら)
…っあ、あなた達人間など…滅びてしまえば良いのに…!
わ、私達を捕らわれては研究材料と称して身体の一欠片も残さず…弄び尽くす…あ、悪魔め…!
(瞳に涙を浮かべながら、豊満な乳房を上下させて息も絶え絶えに呟く) さぁ…悪魔ですか?
(指先を差しのべると、限界まで飛び出した乳房の先端
地肌・乳輪・乳頭と、段差を描いて盛り上がったアンジェリカの乳首を摘まんで)
どうでしょう?あなた方と仲良くしたいと考える連中も皆無ではないですが。
(きゅっ、と浅くアンジェリカの敏感な乳首に爪を食いこませて捻り)
これはね、単に私の趣味というだけです…
ほら、銀蛇を栗もう一対。
(キャビネットの棚から新たな疑似生命体が二匹
ぬらぬらと床を張って長椅子に上ると、それぞれがアンジェリカの足首にまとわりつき)
あからさまに見せてもらいましょうか?末姫さまの恥ずかしい姿をね。
(銀蛇がそれぞれ逆方向へ向かってアンジェリカの足首を引っ張ると、彼女自身の意思では不可能な角度にまで腿が押し広げられ
その付け根の奥にある陰部が露呈する) やっ…さ、触らないで…!
(乳房に伸びてくる手から逃れようと身を捩るも)
い、いや…っあぁあーっ…!
(プックリと立ち上がった敏感な乳首を捻られると、ラカッゼの爪が食い込むのにも感じてしまい悩ましげな悲鳴が上がる)
あっ…あぁ…っ、だめぇっ…ん、う…弄らないで…ぁあ…
(強く捻られてプックリした乳首がジンジンと熱くなる)
(ラカッゼに躾られた身体が意思とは反する反応をし始め、屈辱に涙が溢れる)
ひっ…!い、いやあっ…もう、へび…ぃやあっ…!
(赤く染めた頬に何度も大粒の涙を流しながら、トロトロに愛液を溢れさせた秘部がラカッゼの前に晒される)
(もともと妖精族にアンダーヘアは無い為、余す所なくその全てを晒し羞恥に身震いが止まらない) おや、はしたない。
末姫さまにあられては、恥じらいというものをお忘れになった?
(ふるふると羞恥心と恐怖に震える内腿の奥
産毛も恥毛もない、滑らかな肌が花弁のように合わさったそこから、とろとろと透明な粘液を滴らせて)
そろそろ“噛んで”もらいましょうか?銀蛇に。
姫さまの大好きな百年もののマンドレイクを漬けた魔法酒を注いでもらえますよ。
また狂うほど酔って見せてくださいね?
(アンジェリカの乳首にその一端を寄せた銀蛇が、鎌首をもたげるように構えると
その先から縫い針ほどの棘が飛び出し
チクリと彼女の乳首の先端にそれを突き立てる)
さて。次は何にしましょうかねえ…
品種改良したスライムの干物では?
ここに…
(言いながらアンジェリカの陰裂の下方
皺のよった窄まりをまさぐる) …っあ、ぁああー…!!!
(プックリと腫れて敏感になっている両乳首を、冷たい銀蛇達の牙の餌食にされると、身体中を微かにビクンビクンと跳ねさせながら全身に酔いが回る)
…ぁあ、う、ぁあ…ア…アッ…
(酒類の類いに全く抗体を持っていない妖精族には、少しの量でも酩酊する程の強い刺激となり、意識が朦朧とする)
(緑色の瞳を軽く上転させ、唇の端から唾液が溢れる)
(お尻を弄られても抵抗すら出来ずに、ラカッゼが触りたいままにさせてしまうが、ふとそれに気付くと)
やめ…やらっ、やらあっ… (両脚を大きく開いたまま腰を揺らして微かに抵抗する) いやだ。ですか?末姫さま…
(弛緩しては引き締まりを繰り返す彼女の後ろの蕾を、愛しげにほぐすように優しく指先で愛撫しながら)
ろれつが回っていませんね。
いま少し王族としての気位を保たれては?
いかがです?アンジェリカ…
(くっ、と小指の第一関節まで緩んだ彼女の肛門に突きいれ、くりくりとこじってやり)
この様子だとスライムの干物も楽に潜り込めるでしょう…何匹束にして差し上げましょうか?
(水分を奪って生気を取り戻す、仮死状態のスライムの細い干物をアンジェリカの目の前に近づけて) …っあ…お、おねが、…お尻…らめ…ぇ
(ラカッゼの小指を受入れながら、それでも健気にお尻を逃がそうと揺らし続ける)
ぁ、あ…そんなの、お尻に入れ、なれ…!やら、っう…
(そのスライムの干物には先日ラカッゼが訪れた際に、朝まで散々なぶられた記憶がある)
(涙を溢れさせはラカッゼを見つめ、呂律の回らない口で懇願する)
お、おねが…やら…しないれ…っあ…おねが…
(両脚を閉じることすら許されず、人間をいつでも受入れられる姿勢のままで譫言のように懇願を続ける) おや…悪魔にお願いするんですか?妖精族の姫君ともあろうお方が情けない…
もう少し気丈に振る舞われてはいかがですか?
(仰向けになり、胸元と足首に銀蛇を絡み付かせのたうつアンジェリカの肢体を
軽々と抱えあげると)
もっと辱しめて差し上げましょうか。
さ、這うんです…
長椅子の上にね。その柔らかい蕾をもっと晒してください、悪魔の目の前に…
(長椅子の上に腹這いにさせ、さらに膝を立てた体勢をアンジェリカに強いると
はくはくと脈動する肛門にスライムの尖った先を押し当てて)
ほら。もう呑み込んでいきますよ?あなたの恥ずかしい穴に…
(乾燥した硬い先端が窄まりに侵入した途端に
急激に水分を奪って膨れ上がり、太さを増してぷるぷると震え始め) (お尻をつき出す姿勢のままスライムを受け入れると)
あぁあっ、っ、奥…だけは…や…やらっ!ぁあっ、んぐ…
(無遠慮に奥へ奥へと進むスライムは入り口から僅かの所からすでに膨れ上がり太さを増す)
あぅっ、あぁあっ!らめぇっ、も…入ら、にゃ…
(ビクンビクンと腰を震えさせながら、ラカッゼのスライム達に好き勝手に陵辱され続ける)
(その間、秘部はラカッゼに躾られた通りにピッタリと口を閉じさせたままで楚々とした面持ちの反面、後から後から愛液を溢れさせて人間の男をひたすらに待ての状態でいる) (糧となる体液と水分を求めて、無遠慮にアンジェリカの肛門に侵入し
芋虫のように蠢動しながら、1o1oとその直径を増し
それにつれて彼女の排泄孔もまた拡げられてゆく)
おやおや…もうこんなに拡げてしまって。
最初の清楚な見た目が影も形もありませんね、アンジェリカ…
で、こちらは?
(ぴたりと閉じた花弁の狭間からとろとろと滴る愛液をすくい、襞を捲ると
待ちかねたように大量の粘液が滴り落ちて)
どうします?アンジェリカ…
(中指を無造作に彼女の膣穴にぬるりと呑み込ませ)
これが欲しいのでは?
(肩から羽織っていたローブをはだけると下は全裸
股間からはどす黒いアザのような色合いに染まってそそりたった肉の幹が湾曲して天を指し、鈴口から涎のように透明な粘液を垂らしている)
え?どうなんです?アンジェリカ…
(だらしなく長椅子の上に片頬をついている彼女の唇近く差しのべて) (スライム達の動きはバラバラなものから同じ動きへと変化し、今ではラカッゼのペニスほどにまで成長し延々と飽きる事無くアンジェリカのアナルを楽しそうに犯している)
…っあぁ、っぐ、あぅっ、あ…おく、やら…も、お尻で… ひっ、…う、動かないで…おねが、あぅっ、あ…ああっ
(意思を持たないラカッゼのスライムに懇願する程、わけが分からなくなり意識が飛びそうになるも)
…っにんげ…やらっ…も、もぅ…にんげ…んみたいな…
けだもの…おこと、わり…よ
(最後のなけなしの強がりを言って人間であるラカッゼを拒否する) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています