【朝昼OK】夜の公園で・・・50【H/雑】
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夜の公園でスレHや雑談しましょう。昼でも早朝でもOKです。
・カップルで草むらやベンチやボートで・・・。
・行きずりの人と公園のトイレに入って・・・。
・散歩や帰宅途中に襲われたり・・・。
・痴漢・覗き出没注意です・・・。
※荒らし・宣伝対策の為にもスレH中はsageましょう。
※チャット誘導・うp行為・うp強要・メルアド書込等の
出会いにつながる行為は禁止です。
※>>950前後で次スレ立てるか、依頼してださい。
※前スレ
【朝昼OK】夜の公園で・・・49【H/雑】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1589043912/ 遅くなった…この公園通っていこ、その方がショートカットになっていいもんね。
(木がたくさん植えられていて街灯があっても暗いことに変わりはない公園に細身なJKが入っていく。)
【公園を溜まり場にしている2、3人の不良っぽい集団に犯されるシチュエーションで募集します。】 なんか暗かったなぁ…まあいいや!
【以下空室です】 >>6
こんばんはー
野外H…?だよね
早速しちゃう? >>7
しようか。(ベンチにいる♀に一応挨拶してから抱こうとする) この時間だし人はあまり通らなそうだよね
(服をはだけてブラを見えるようにして、男の腰に手を回す)
【体勢どんな感じがいい?♂さんのお好みでいいよ】 >>9
ベンチに座って、コートを少しはだけて、、【♀を寝かせてから足を拡げて股間を指で刺激する】 【はだけたブラから見える♀の乳房を手で触れて顔をうずめる感じで乳首を愛撫する。チ、チュ】いいおっぱいだね 女の子のマンコ触るの初めて?…って訳じゃないよね
なんか独特
(ちょっと笑って足を開いたまま胸とあそこへの愛撫を受け入れる)
舐めてあげようか? 【♀のコートでまわりにみえないようにして】感じる?寒くない?【ささやくように確認しながら♀が感じるかどうか確認しつつ愛撫する】 >>12
ありがとう。舐めてくれる?【おもむろに勃起した男根を出す】それなりに女性器は愛撫して絶頂に達してもらってるよ へー
自信あるんだ…
(からかいながら男性器に手を添え軽く扱くと唇を近づけペロペロと舐めはじめる)
もっと大きくしてね…
(パクっと咥え込んで今度はじゅぽじゅぽとしゃぶりつく) >>15
う、うまいねフェラ、【我慢しつつも♀のクリと内股を舐め回す】濡れまくっているね。公園で発情し過ぎ そう…?
(舐め回しながら返事して)
もう余裕なさげ?ゆっくり楽しもうよー
(外なのに大胆に絡み合ってる) >>17
【69状態なのに、余裕あるなあ】チュバチュバ、、【♀の方が後でイクイク言うと思い込んでしまってクリトリスを責める】 残念、クリ派じゃなくて中派なんだよなー
(まだまだ余裕たっぷりでフェラし続ける)
ん…もう、中に欲しいな
この大きいの入れて
(口を離すと唾液を塗りつけるように手で扱く) >>19
早く言ってよ。【♀にしっかり大きくしてもらった陰茎を♀の女性器の中に挿入する】♀の奥までピストンするよ ごめんごめん、すぐ言えばよかったね
チンポ欲しくて我慢できないからハメ倒してって
(軽口叩きながら足を開いて、しっかり奥までチンポが入るようにして) サクッと短文でなくなってきたようなきがするけど、勝手にパンパンするよ【コートをかけつつも♀の余裕さをみんなに見てほしいのか勝手にブラを外す】 っ…
あ、、生チンポやっぱり気持ちいい…
いっぱい突いて?
(舐めて濡れ濡れにされてたから滑りがよくなっていて) 【♀の片足を地面に立たせてピストンする】勝手に先にいってしまいそう。。 イッてもいいよ
好きなとこに出して
(くちゅくちゅと卑猥な音が響く) 遅くなった…この公園通っていこ、その方がショートカットになっていいもんね。
(木がたくさん植えられていて街灯があっても暗いことに変わりはない公園に細身なJKが入っていく。)
【そういう行為をしたり強姦したりすることが目的な人にとって穴場になっている公園。そうとは知らずに公園に入ってしまったJKを強姦、輪姦してくださる方募集します】 >>27で再募集します。
一、二時間程度でしたいなと考えております。 (深夜の公園に佇む女子高生…が、よく見るとそれは量販店で売られているコスプレ衣装を着た30代くらいの女性)
こんな姿誰かに見られたら…
(そう考えるだけでゾクゾクしてきて、その感覚がいつしか快感になってしまって時々こうして夜中に誰もいない公園でスリルを楽しんでコスプレしているのだった)
【こんな私を襲って犯して欲しいです。どうせ犯されたくて来てる変態女だろうと決めつける感じで乱暴して下さい】 …ん??
(こんな時間にJK?と訝しげに思いよくよく視れば
年の頃は30代とおぼしい女性)
何してんだかなぁあのお姉さん‥‥
(しとしとと足音を忍ばせて背後にまわり、そだと耳元から話し掛ける)
ねぇお姉さん、格好で何してるの? (普段は真面目で職場では男嫌いの堅物とすら噂されている自分が夜な夜なこんな姿でこんなことを…そう思いながらスカートから伸びた生足とそれも量販店で購入した紺色のハイソックスを眺めて)
あぁ…
(なんて恥ずかしい格好…そう思うと吐息に声が混ざる)
…っ!
(背後から声をかけられて動転し、真っ赤になりがら後退りして)
す、すみません…っ!ごめんなさい、なんでもないんです
(目の前の見知らぬ男性に安っぽい生地のセーラー服姿を見られたことで焦り、咄嗟に謝り頭を下げる) あーいやいや、謝ることないし。
ただ…
(間近で見るとメイクこそ最近のJKに寄せているが、表情や言葉使いは真面目そのもの
整った顔立ちでむしろ上品なくらい。
逆にセーラー服姿との違和感がすさまじくギャップを醸し出していて)
わかんないなぁ…
この時間に。そんなテロッテロの化繊のセーラー服着てさ。
何してるの?
(後退りした彼女に詰め寄り、顔を覗きこみながら
背後にある公衆トイレの陰に追い込む) (こちらほどではないものの相手も困惑した様子で咄嗟の謝罪を流しつつ、腑に落ちない様子の視線が体のあちこちに刺さるのがわかって)
あの…その、実はこれは…お恥ずかしいことに、趣味…といいますか性癖といいますか…なんて言うかあの、えっと……
(表情から身につけた衣装まではっきり見られているのがわかるくらい露骨な視線に肌がヒリヒリして、思わず言わなくてもよい事まで口走って)
(視線とともに詰め寄られ更に後退すると、背中が公衆トイレの壁に当たりそれ以上逃げられなくなる) シュミ?性癖?
へー…
(あからさまに狼狽している表情を面白そうに観察しながら、逃げ場のなくなった彼女の背後の壁に手をついて)
じゃあアレか、要するに男待ち?ってやつ?
(今時の女子高生らしく短めのスカートから覗く生足の間にこちらの膝を押し込み
膝頭を押して脚を開かせ)
俺でもいいのかなぁ。こういうことしてもさ。
(生足の膝の上に手のひらを張り付かせると、無造作に腿の方へと走らせて
あっという間にスカートの中の下着のきわに指先を到達させる) あ…あの……?
(壁ドンの形で覆いかぶさられて恥ずかしさと困惑が渦を巻いて)
いやっ!?あの、違いますっ、違いますっ!
(追い詰められていたのだと気づいた時には男性の膝に足を割られ、簡単に開いた腿から手に侵入されて)
(慌てて誤解を解こうとするものの既に男性はその気で迫っていて)
だめ、だめです!あの…こういうのは困ります…そういうつもりではないので…ね?
(お互い大人同士だし直ぐに誤解は解けるだろうと敢えて相手にも逃げ道をと笑い話にできるよう曖昧に微笑むような断り方をしてしまう) そういうつもりではないので。ってさあ、お姉さんも‥‥
(離れた街灯で照らされる彼女の顔を改めてまじまじと見つめて)
いい大人でしょ?実際。
こんなことして恥ずかしくないの?
てかさあ、その恥ずかしいのが興奮するシュミの人なんでしょ、違う?
(中に突っ込んだ腕ごとスカートの裾を持ち上げると、安っぽいコスプレのセーラー服にはそぐわない
女子高生の好みでもなさそうな、地味な色合いではあるが値は張りそうな下着が恥丘を覆う部位まで露出して)
ほんとはヤりたいんでしょ。こういうところでさあ‥‥
(返事を待たず無造作に首筋に唇を吸い付かせると、わざと唾液を滴らせながら
顎の下から鎖骨まで舌を這いまわらせて) (同世代…もしかすると年下かもしれない男性に値踏みするように見下ろされ、ただでさえ恥ずかしい格好なのに無遠慮な視線に晒されると余計に羞恥心に火がついて)
そんな…ぁ…いや…それは…そう…ですけど……
(強い口調で詰め寄られると萎縮してしまい弱々しい声でろくな反論もできずに俯いて)
あ…いやっやめて下さい…み…見ないでぇ
(太ももからスカートの中に伸びていた手が詰る言葉と共にスカートを捲り上げると、美しいレースが重なり合う深い色味の赤い下着が街灯に照らされて)
ひっ…いっ、や
(ねとっとした感触は初め首筋に落ちてそれからゆっくりと顎の下から鎖骨までをなぞりながら唾液がその後を伝って落ちて)
あぁ…だめです…だめ…
(再び弱々しい声で拒むが、男性の視線の先にはじんわりと色が濃くなっていく深紅の下着が) だめ?何がよ‥‥
(耳たぶから顎のライン
鎖骨まで唾液まみれにしながら、彼女の鼠径部に沿って指先を這わせ)
こんなむちむち脂の乗った太腿したJKなんかいないよなあ?
(深紅の下着のクロッチ脇からその奥へと人差し指を潜り込ませ
微かに恥毛の感触がふれるあたりをまさぐると、ぷりぷりと肉厚な肉襞が触知でき)
おまけに使い込んだアソコの形しちゃってさぁ‥‥
遠目でなきゃJKって通用しないよなあ?
(強引に人差し指を捩じ込むと、襞の奥に潤った粘膜が感じ取れて
指先をうごめかせるたびにくちくちと粘っこい音を響かせてくる) 何って…こんなところでこんなぁ…っこと…
(耳のあたりが弱いのか上擦った声を震わせて)
(10代の弾むような肌と違って触れた場所から吸い付き馴染む柔肌が指に吸い付き、舌が這ったところは唾液に濡らされて怪しく光る)
あ…っごめんなさ…い…んっ…
(男性経験はあるものの長らくそういう類の行為から遠ざかっていた身体は熟れ更には飢えていて)
いやぁ言わないでぇ…ごめんなさい…こんな歳でこんな格好してごめんなさい…
(自分の恥ずかしい行いをなじるような言い聞かせるような口調がまるで教師から指導されているかのような妄想を掻き立てられ)
んんっ…あぁっ…はうっ…んぅ…
(襞を弄ぶようになぞった指が粘膜に触れるとくちくちと粘着質な水音を立てて)
(それをかき消すように艶めかしい声が夜の公園の静寂を破る) 恥ずかしいよなぁ、ほんと。
お姉さん幾つよ実際‥‥
(彼女が謝罪の言葉を口にするたびに、指先を潜り込ませた秘裂の狭間が潤ってゆき
淫音の激しさが水嵩の増していることを如実に伝えてくる)
昼間はけっこう真面目にやってる口じゃねえの?
(次第に艶かしくなってゆく声を殺すように、彼女の唇に吸い付いて
舌をその隙間にねじ込み、口内粘膜を貪りながら)
でもほんとは好きなんだよな、こういうのが‥‥
(いきなり肩口を押さえて、思い切り膝を割ったM字開脚の格好で下着を丸見えにしたまま地面にしゃがませ)
ならこれも好きだろ?ご奉仕とかさ。
(いつのまに引っ張り出したものか、ズボンのジッパーからは赤黒く怒張したグロテスクな肉棹がビクビクと脈動しており
つやつやに張り切った巨大な亀頭を彼女の唇にグリグリと押し付けて) そ…そんなこと聞かないで…っん…んあっ…さ…36…ですぅ…
(ぬちゅぬちゅと水っぽくなる音色を楽しむように秘部を弄られながら問い詰められ)
(答える声は甘ったるく媚びるように間延びして)
んっ…んうっ
(知らないはずの昼の顔を言い当てられかあっと頬を染めた瞬間に唇が奪われて)
(普段なら絶対につけない明るく淡い桃色のリップが塗られたぽってりとした唇が吸われ、こじ開けられ、口内の粘膜の隅々までを貪られ味わい尽くされて)
っは…ぁ
(解放され深く息を吸うまもなく押し付けるようにその場にしゃがまされて)
(昔流行ったグラビアのポーズみたいな格好で男性の股間のモノを目の前に突きつけられ、目をそらす前に唇に突きつけられて)
んっぐぅ…ン…フ…んぅ…んうぅっ
(鼻先を掠める雄の匂い…脈が浮き出て怒張した赤黒い肉棒…気づけばそれを頬張り、唾液たっぷりの口内で下品な音を立てて嬲るように奉仕して)
ん…はっ…ぁ…んぅ…っん…んっんっ
(長い髪が乱れるのも構わず頭を前後させながら竿に舌を添わせ、頬をすぼめ、夢中で肉棒を貪る姿は本物の女子高生とは似ても似つかない) 36ぅ?
それにしちゃー若く見えるね、お姉さん…
(実年齢を揶揄するようにうっすら笑いを浮かべながら、彼女の口内深く
膨張した熱い肉棹を飲み込ませてゆく)
っはぁ…
そうそう‥‥もっと下品に音立ててしゃぶってよ、お姉さん…
(我から頭を前後させ、男性器を貪る痴態に息を荒らげながら)
んぉ‥‥
さすがに巧いのな、んっ‥‥年の功ってやつ?っ…
(下半身から背筋を昇ってくる快感に耐えきれず、彼女の両側頭部を左右から挟み込んで)
っ、はあ、…お姉さん、ちょっと腰使わせてくれる?じっとしてて、よっ、と‥‥!
(じっとしててと言いながら、彼女が自発的には不可能なストロークと速さで頭部を前後に激しく振り動かし
さらに喉奥深く亀頭を呑み込ませ、頬肉の内側に擦り付けて)
ふっ、はふ、っ、は、んんっ…いいよね、喉に出しても‥‥
んんっ…!!
(肉棹が付け根まで呑み込まれた瞬間に全身を硬直させると、直後に尻をビクビクと痙攣させ
括約筋を弛めて、固ささえ感じる濃厚な白濁液を立て続けにドクドクと噴出させ
彼女の食道に叩き付ける)
んぉお…
ぁあ、出てるでてる…ね、一旦口に溜めて飲んで見せてよね、お姉さん‥‥
(ずるぅっ‥‥と硬度を失わない肉棹を引き抜きながら) ン…ふぅ…ん…んぅ
(社交辞令とわかっていても若いと言われると擽ったくて)
んん…んっんっ…はふぅ
(言われなくても…と言わんばかりにジュルジュルと唾液を啜る音を立て、下品なパフォーマンスで若い男性の征服欲を煽って)
んっ…ぐ…うぅ…ンッンッ…ンンッ
(頭を鷲掴みにされて若さと快楽を貪る欲求に任せて腰を振り頭を揺さぶる荒々しさに息ができず)
(しかし肉棒を頬に擦り付け欲望に身を任せ全身で快楽を得る男性の様子を感じると、抵抗すること無く身を委ね好きにさせて)
ん…ンッ…けほっ…んぁ
(気持ち良さそうな声を出して満足気に射精する男性の顔を見つめながら、固形に近いようなドロドロした白濁液を口内にたっぷりと溜めて)
あ…ンァ…ンン…っは…すごく濃くて…おいひ…美味しい…
(言われるがままに舌の上にゼリー状の精液を溜めて載せて見せ、男性の視線が注がれる中喉を鳴らしてそれを飲み干し満足気に薄く微笑むような顔になる) (蕩け呆けたような表情を浮かべ、舌上にたっぷりと載った精液を喉を鳴らして嚥下してみせる様子に更に情慾を唆らされて)
そうそう、美味しそうに飲めたじゃん…
今度はこっちがご奉仕してあげよっか?
(脇の下に手を差し入れ、少しばかり優しく立たせてやると
トイレの壁に両手を突かせ、脚を肩幅に開かせて
無造作にスカートを腰の上まで捲り上げ、ためらいなく下着を膝まで引きずり下ろして)
ザックリとだけどいい?一応礼儀ってことで…
(目の前に露出した彼女の局部
小陰唇の外側に親指をあてがうと、真円に近くなるほどそこを割り開いて
ヌラヌラと濡れ光る膣口を外気に晒し)
んちゅ…ぢゅる…んむ、ぢゅるるっ…
(膣穴に尖らせた舌を差し込み、指先をクリトリスの包皮上から圧迫して蠢かしながら
尿道口と膣穴と肛門とをせわしなく舌でほじくり、舐め回し愛撫し始める) え…?あの…そんな…私はいいです…本当に大丈夫ですから、そんなこと…
(男性の言葉で我に返るとその意味を推し測るのにしばらくかかって)
(その間にも徐に優しい手つきで体勢を整えられて)
礼儀だなんてそんな…あの…ほんとにいいですから…っひぁぁん…!
(壁に手をついて後ろを振り向く様子は先程とは別人のようにオドオドと自信なさげで)
(結局男性の奉仕を受け入れることになり瞬時に声色が艶っぽいものに)
んっ…あっ…んっひいっ…いっあっ
(次第に後ろに腰を突き出しながらガクガクと膝を震わせて)
だ…め…だめ…ぇ…ひぁあ…ぁ
(舌先で浅く膣穴をほじられただけで呆気なく達し、息を乱し壁にしがみつくようにしてやっと立っている) …ん?えらく簡単にイっちゃったねぇ、もしかしてけっこうご無沙汰?
まだご奉仕の最中なのに。
これじゃそんなに準備要らないか?
(腰を抱えて軽く持上げ、高さを合わせると
肩幅より広く開かせた両足の間に割って入って立ち)
もういい?これ待ちだったんだよねぇ、36歳のセーラー服着たお姉さん…
(充分に潤ってほころんだ膣穴に、丸々と肥え太った亀頭をあてがい
彼女のぬめりにまみれさせながら緩やかに奥へと沈めてゆく)
ん、はあぁ‥‥ご無沙汰とは思えないんじゃん?ヌルヌル呑み込んでるけど。
俺そこそこデカいつもりなんだけどなぁ?
(しがみつくように彼女が手をついた壁に更に押し付けるように
腰を反らさせ、上向いた尻の谷間に血管の浮いた幹がヌルヌルと挿入されてゆき)
見せてあげたいんだけどなー‥‥
お姉さんの襞々がチンコに吸い付いてるとこ。
すっげえ嫌らしい眺めだけど。
感触でわかんない?ほら‥‥
(軽く腰を押し込むと、それにつれて彼女の小陰唇が幹の動きにつれて捲れかえり) …っ…
(長らく遠のいていることを悟られ何も言い返せずにいると、男性が立ち上がり腰を押し当てられて)
あ…だめ…あの…違いますから…
(お互いに奉仕行為は楽しんだものの、この展開はさすがにまずいと我に返り)
だから準備とか関係なくて…お願い本当にそれだけはやめて…
ひっいん…っ!
(拒む素振りは間に合わず、先程口内の至る所にこ擦り付けられ、舌でも感じたあの太く堅く逞しいペニスが蜜口に宛てがわれ)
ン…ンンッ…ッフゥ…あぁ…んぁ…おっきぃ…
(ほとんど抵抗感なく自身の手首よりも太い異物を体内に飲み込んで)
お…おほっ…だめ…見ないで…言わないでぇ…っふぅ…うぅ…抜いて…ゴムなしだから、もうこれ以上は無理です…お願い抜いてぇ…
(ずっぽりと挿入され膣穴がぺニスの形に拡げられ、艶やかな粘膜が愛液を滴らせてぺニスに絡みつく様を想像させられ)
(快感に理性が負けそうになりながら、懸命に引き返そうと男性の方を見ながら訴えて…) 抜いてってさあ…聞ける訳ないじゃん?この状況で…
(首をねじ向け、性器を抜くように懇願する彼女の表情になおのこと嗜虐心を唆られて高ぶり)
お姉さんのケツの割れ目。いまパンッパンに拡がってるんだけどね…っあ〜…
すっげぇエロい眺め。
(言いながら少しずつ腰の前後動を速め、彼女の尻肉を波打たせて)
お姉さんさ、こっちはイケるひと?
これくらいなら大丈夫だよねぇ…?
(軽く力をこめれば指先が沈むほど、豊かに脂の乗った三十路の尻丘に手のひらを張りつかせて)
(彼女が下半身を緊張させるに合わせて、呼吸するように窄まっては緩みを繰り返す
細かな皺が放射状に広がる後ろの孔に小指をあてがい、第一関節までめり込ませる)
あぁ、案外素直に咥えてくれるじゃん。この孔もさ…
(肛門に浅く指先を呑み込ませたまま、更にストロークを深く
スパンを小刻みに速める) ひっ…いっ…
(振り向くと怯えて懇願する表情を見るやいなやニイッと満足気に笑った男性の視線にぶつかり「いや」と声にはならず)
ン…ア…あぁっ…あぁっ
(安っぽい生地のスカートが捲られたっぷりとした尻全体が見下ろされる形になり、腰が突き入れられる度に弾むように肉が揺れ、互いの肉同士がぶつかりパン!パン!パン!という乾いた音を立てる)
だっ…だめぇぇ!いやぁぁ!ヒッ…ヒィィィ…!
(探るように尻の肉を拡げられゆっくりと後ろの穴に何かが入ってくる感触がすると、怯えて震えながらも唆る艶声が園内に響いて)
いやっ…やめてっ…そんなところまで犯さないでぇ…ンッンッ…ンフゥ…
(ピクピクと尻穴が小指を締め付けると同時にきゅうきゅうと更にキツい締め付けが男性のぺニスを襲って)
(熟れて飢えた身体が悦びに目覚め反応するのをみっちりと締め付け繋がった場所から男性に伝える) ん?こっちも感じるんだ?お姉さんの穴…
(深く腰を使うごとに、膣穴と肛門とが息を合わせて収縮し
小指とペニスを同時に締めつけ搾り上げてきて)
ほんとエロいよねぇ、こんな場所でケツの穴に指突っ込まれて。
前の穴も犯されてひぃひぃヨガるって。
やっぱ変態さんなんでしょ?何だったんだろうね、さっきの違います!って‥‥
(肛門に呑み込ませていた小指を引き抜き、中指と薬指を揃えて改めて突き立てると
二本の指も難なく呑み込まれ、直腸末端まで挿入された指先に腸液がまとわりつく)
熱いよぉ、お姉さんのなか‥‥前も後ろの穴もさあ、んっ‥‥
(恥骨と骨盤を打ち合う固い音と肉を打つパンパンという音が周囲に響き、次第にそのリズムが早まって)
ふう、っ、はぁ…
お姉さん、どこに出されたい‥‥?生で中?
それとも‥‥後ろの奥?
(肛門を弄る二本指をぐりっ、と捻って) ンヒッ…ンヒィッ!?
(小さな異物感が抜け落ちたかと思うと今度はハッキリと2本の指のものとわかる感触が未熟な性感帯を抉って)
ちっちがっ…違うの…違うのォ…ひっ…ヒグゥ…ッ!
私…制服着て知らない人におまんこもお尻も犯されて感じちゃってるのぉ…っ!
(二穴を責められながら言葉でも辱められ、とろりとした愛液とハメ潮が混ざり合い太ももを伝って落ちて地面を濡らしだして)
きもちい…ッ…ぎもちぃ…ッ…ナカ…腟内に出してぇ…変態三十路まんこに種付けザーメン注いで下さいぃぃぃぃ!
(肛門の中の指が迫るように粘膜を抉ると、一層きつい締め付けで指とぺニスに吸い付いて)
(己の隠していた欲望を吐き出しながら、男性の射精を待たずに絶頂し快楽と共に意識を遠のかせていく) はは、変態三十路マンコにね‥‥正体現したって感じ?
(愛液と潮と入り交じった液体をボタボタと地面に滴らせながら懇願する彼女の背中にのし掛かりながら
さらに深く後ろの孔を屈曲させた二本の指でえぐり)
たっぷり注いであげるねぇ、ド変態の三十路コスプレお姉さん…
(首筋から後頭部にかけて、彼女の頭を押さえつけ
トイレの壁にその頬を押し付けながら
斜め下から突き上げるように膣穴を深くえぐり)
はぁ、ふっ‥‥んじゃお望みどおり。三十路の子宮に孕ませ汁仲にしてやろうか、
んっ‥‥はあぁぁっ!、
(急に腰を直立させるとその勢いのまま
機械仕掛けのような反射的な動きでストロークを続け、同時に膣穴に二発目とは思えない量の精液をドクドクと注ぎ込み続ける)
っふう…はぁ、‥‥ああ、出たわたくさん。
きっちり着床したかな?三発目はこっちでイケる?
(素知らぬ顔で二本の指を肛門から引き抜き、そこに再び亀頭をあてがう)
《お疲れさまでした、それでは落ちますね。ありがとうございました
おやすみなさい‥‥》 (気づけば朝ですね…、長時間ありがとうございました)
(おやすみなさい)
以下空室です カシャ…、カシャ…
(深夜の公園の片隅、自動販売機の明かりの側でシャッター音が聞こえて)
(奇抜な色のウイッグとカラコンを着け露出度高めのコスプレ衣装を着て自撮りしているオタ活女子)
(引きこもり気味で夜な夜なこうして撮影した際どいコスプレ写真をSNSに上げ、フォロワーからのリプや反応を見るのが唯一の楽しみなのだった)
【SNS垢を特定した熱烈なファンに見つかり…というようなシチュで募集します】
【可能ならハメ撮りしたり犯してるとこ配信したり、仲間を呼んで輪姦したりもされてみたいです】 >>59
ありがとうございます
続きからお願いできますでしょうか? あれ、やっぱそうじゃん
(スマホと交互にある女性を見ているとその人が同一人物である事が分かり)
あのー、これってお姉さん?
(そう言って近付き、SNSにアップされた写真を見せて聞く)
【よろしくお願いします】
【NGって何かありますか?】 (スマホを見ながら撮影した写真を確認していると、背後から近寄る気配に気づきはっとして)
あ…っ、えと…
(話しかけてきた男性にびっくりしおどおどしていると、更に手にしているスマホの画面の紛れもない自分のコスプレ写真に気づいてしどろもどろになって)
ち…が………、そ、そうですけど
(否定しかけるものの男性が見せている写真と自分が今着ている衣装は同じもので言い訳のしようがなく、結局観念したように認めて小さな声で答える)
(汚いことと痛いこと、襲われる展開が希望ですので甘々展開やこちらからの奉仕もNGです)
(そちらはNGや希望などありますか?) やっぱり合ってた
いやー最近友達に聞いて探してたんだよね
なんかすごいコスプレイヤーがいるって
(よかったと笑いながら安心して)
めっちゃエロくて、やらせてくれそうな子がいるって
そこのトイレでいいよね
(強引に腕を掴んで多目的トイレに連れ込むと)
あとでお礼するからさ
(いきなりキスしながら胸を弄り始める)
【NGは同じですね】
【希望は二穴同時に両手と口で5本同時とかは大丈夫ですか?】
【あとは容姿で胸大きめとパイパンぐらいです】 あ…えっと、フォロワーさんですか…?
(コミュ障が祟り相槌をうつ間もなく気圧され、やっと小声で質問するも適当に流されてしまって)
え?あの、ごめんなさい、何のことですか?やだ、待って…
(ぐい、と腕を引かれた時には防御が間に合わず、多目的トイレの中に連れ込まれて)
いやっ、…!んん…!
(中に入るやいなやキスで口を塞がれて息ができずにパニックになり、その間に胸元が大きく開いた衣装の隙間から手を入れられEカップの胸を揉みしだかれる)
(NG同じでよかったです。すみません、二穴と口が限界かもです…)
(パイパンは大丈夫です、胸の大きさはEカップでいいでしょうか?) おっぱい盛ってないんだね
リアルにあるとか久々だし
(小細工無しの大きさに驚きながら揉み込んで)
こっちも準備しないとね
(空いているもう片手で股間を弄り、指を入れて中をほぐそうとする)
俺のおっきいから濡らさないと痛いよ
お尻に当たってるから分かるよね?
(自分の股間を押し当て興奮具合を伝える)
【分かりました、それでOKです】 (はじめたばかりでごめんなさい)
(眠気が来てしまって、途中まで書いてたのですが、寝落ちしてしまいそうなので落ちます) 残念
また機会があればお願いします
落ちます
以下空室 深夜の公園でレイプしてくださる方募集します。どちらかといえば集団でされたい気分ですが一人でも構いません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています