(窒息しかけて一瞬意識飛ぶ)
(でもすぐに復活して)
こんな色っぽい顔見逃せるわけないじゃん
俺だけが見れる特別な顔、もっと見せてよ…
(もどかしく寄る眉に、堪える唇に、全部を目に焼き付けるように目だけで見上げたまま)
ね、乳首の先も触って欲しそうにめちゃくちゃツンツンしてきてる
(口をすれすれまで寄せ、乳首の乳首の先にあてていた指をようやくツンと触れると同時に舌をあてながら唇を被せ…唾液で濡らす)
チュ…れろ…チュ…れろ